北条氏康＞＞＞＞＞毛利元就は定説です

**人間七七四年** · 2007/06/01(金) 09:13:04

あの時代多くの列強と互角に渡り合ってきた北条家の主と
今川氏真との比較になるようなボンボン大名を相手にしてきただけの毛利の主とでは
話になりませんね。

**人間七七四年** · 2011/06/13(月) 15:17:58.40

北条家内の思想に染まっただけじゃないのか

**人間七七四年** · 2011/06/13(月) 17:54:13.03

創価に何百年の歴史があるんだよ

**人間七七四年** · 2011/06/20(月) 14:45:13.45

浸食汚染怖いわ

**人間七七四年** · 2011/06/25(土) 19:20:54.51

>>744
毛利の場合はガチ子孫が層化

**人間七七四年** · 2011/06/25(土) 20:40:17.45

北条は養子とはいえ会長

**人間七七四年** · 2011/06/25(土) 21:56:34.87

しょーもない争いだ

**人間七七四年** · 2011/06/30(木) 13:12:17.52

つまり創価叩いてたと思ってたアンチ北条or毛利は
実は創価の擁護してた訳だ
氏ね！売国奴！

**人間七七四年** · 2011/06/30(木) 21:11:16.51

>>751
ぶっちゃけ
両方そうかだろ…

**人間七七四年** · 2011/07/11(月) 20:30:26.12

後北条、滅亡してるしw

**人間七七四年** · 2011/07/18(月) 13:20:25.10

狭山藩…歴代藩主にはみんなちゃんと氏も付いてるし

**人間七七四年** · 2011/07/26(火) 02:27:46.31

そうか同士けんかすんなって河合奈保子がゆってた。

**人間七七四年** · 2011/08/10(水) 17:38:39.41

>>731
毛利が創価というが、長州毛利家当主の毛利元敬の方は創価と関係ないのでは
そっちは西園寺公望の婿養子に入った八郎の子孫じゃね？
公一とかもう廃嫡されて良かったとしか思えんぐらい凄いが

まぁどこの名家だろうが、創価とか勘弁して欲しいもんだ

**人間七七四年** · 2011/08/11(木) 09:46:24.41

八郎は毛利元敬の跡を継いだ毛利元徳の息子なんだから関係あるだろ…
無理やりまったく関係ないとか必死に強弁されても…。

**人間七七四年** · 2011/08/18(木) 15:59:47.01

日本語なんだからちゃんと読んでくれよ。
＞毛利家当主の毛利元敬の方は
って書いてるよね。

あと、毛利元徳の先代は毛利敬親だろ。

**人間七七四年** · 2011/08/19(金) 12:10:13.66

常識的に考えて
毛利敬親から家系図や毛利重代の宝物を継承して家督を譲渡され
第14代藩主になった毛利元徳の息子なんだから
十分すぎるくらい関係あるだろ。
縁切りでもしたソースでもあるのか？
まさか血の話をしてるのか？
それならすでに4代毛利吉広、5代毛利吉元の時点で養子が入ってるじゃねぇか。

**人間七七四年** · 2011/10/19(水) 14:06:05.90

戦国一の仲良し兄弟
対佐竹防衛に活躍し八王子城を居城にし、
切腹した大石氏照
養父をぶっ殺し上州名胡桃事件を起こしたが前田に御世話になった鉢形城を居城にした藤田氏邦
そして韮山を居城に家康との外交に活躍した氏規について語ろうぜ。

**人間七七四年** · 2011/10/20(木) 08:52:08.51

毛利も島津も兄弟が仲悪かったよな。
仲良く協力は北条兄弟くらいか。

**人間七七四年** · 2011/10/22(土) 09:30:29.69

北条兄弟って謙信や信玄や義重どころか、
里見や太田からも逃げまわってたイメージしかない。

**人間七七四年** · 2011/10/31(月) 12:46:02.64

その結果、謙信や信玄や義重を大幅に上回る２００万石の広大な版図を築いた。

**人間七七四年** · 2011/11/02(水) 09:09:43.65

南関東で施行していた北条直轄領化政策を捨てて
管領上杉から北関東国人達の自立を促す不本意なやり方をするハメになっただけだけどな。
上杉と武田が織田の圧迫で衰退したから、
北条影響圏が拡大できただけだし。

**人間七七四年** · 2011/11/16(水) 17:30:07.25

北条兄弟は島津や毛利兄弟と較べて
かなりマシだよなぁ。
北条って滅亡した関係で
兄弟をマンセーしてないのに
兄弟仲が悪かった話がない。

**人間七七四年** · 2011/11/19(土) 12:38:36.29

毛利って大内様の厚い保護を受けて贔屓されてただけじゃん。
その贔屓で加増してもらいまくり肥えた。
そして大内から安芸の旗頭として安芸と備後北部を委任状されて国人に大内の虎の威で指図して纏めた。
言わば毛利は大内の寄生虫、宿り木、コバンザメとして
大内から栄養を貰い
その結果、主家貧困し軒を借りた客が肥え屋敷を盗んだ結果になっただけ。
とても北条とは比較できるレベルじゃない。

**人間七七四年** · 2011/11/28(月) 12:14:14.53

いや元就は大凶日は戦をしてはならないと言う決りを守らず
軍を解いていた陶を卑怯な襲い方をしたから
タタリが恐ろしくて首を奉っただけだよ。
他にも尼子と呪術合戦したときに
尼子怨敵屈服の僧達の大合唱を眺めて
元就は「あれマジ怖ぇ・・・ありゃあ効き目抜群だわ」とか言ってる。
そもそも元就は太陽教みたいな太陽崇拝者で息子達にも
朝起きたら絶対に朝日に向かって拝めと命じてるくらいだし。
盲信した挙句に家族や家臣にまで太陽教を創始して信心を強要する
教祖元就気持ち悪いどころか迷惑すぎ・・・

**人間七七四年** · 2011/12/05(月) 15:12:45.05

西国って東国みたいに
飢饉、旱魃、水害、地震、長雨、疫病、大風損、大雪雹害の無い
甘ちゃん地域だから、
所詮は戦乱つっても
所詮子供の真似事でぬるま湯だよ。
まあ肥後だけはごくたまに水害旱魃があったみたいだけど。

**人間七七四年** · 2011/12/05(月) 15:57:14.09

九州っていつも台風な印象

**人間七七四年** · 2011/12/06(火) 12:42:33.88

あたしゎ広島出身だケド、毛利の歴史文献(陰徳太平記とか…）がかなり偽造
してるのゎ、間違いないですネ(笑)

ただ、元就の場合、相撲で言えば、幕下どころか序二段辺りから、横綱
（尼子）大関（大内）ぉ破ってのし上がったワケで、スゴいに変わりゎ
ないのと、尼子とかが現代で弱小と思われるくらいに認識させてる時点で、
元就のスゴさが分かると言うもの…

尼子に付かずに、あえて大内ぉ選ぶ辺り、信長が中央に進出する
ために、あえて今川に手ぉ出さなかったくらいの賢明さゎありマス

また、中国地方一帯ぉ抑えた時点で、小豪族からのし上がったコトぇ
の周りからの嫉妬等ゎ計り知れないハズで、唐傘連判状からも分かる
よぉに、中央集権的に毛利が支配するのも難しい中、信長に負け続けた
のが、毛利が弱かった…という理由になるのか？という疑問もありマス
(だからこそ、元就ゎ、信長と対決するのぉ反対したのでしょお…)、
しかし、足利義昭が鞆に来るし、安芸門徒ぉ抱える毛利に、本願寺が
泣きつけば、一揆の不安も含め、否応なく信長と対決せざるぉ得なか
ったのでゎ？

上杉謙信や武田信玄のよぉに、さらにゎ、伊勢新九郎から三代経て
、事実上の関東の支配者だった北条氏康と違って、一代で3000貫
（約20000石）から、150万石の大大名になった元就ですから、考えよぉ
によれば、もし、元就が安芸と備後、備中備前辺りの支配に留まった
場合、山口の大内と山陰の尼子との三国時代として、周りが弱小だった
…といったイメージゎ、なかったかも知れませんネ

ま、いずれにしても、毛利が天下ぉ取れたかゎ、専門の方ゎご存知の通り、
軍事専門職ぉ抱えたのゎ、信長のみだったし、政教分離策なども、信長以外
ゎ不可能
だと考えると（秀吉、家康も、信長の政策の後出しですネ(笑)）、やはり
困難だったとゎ思いマス

後、家康も、資料がかなり改竄されてるのゎ、有名なハナシ…

**人間七七四年** · 2012/01/18(水) 23:37:29.67

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:22:52.04

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:23:13.35

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:23:33.38

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:23:44.95

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:23:59.62

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:24:13.44

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:24:35.66

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:24:52.81

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:26:06.12

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:26:16.03

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:26:40.34

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:27:04.52

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:27:26.84

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:27:38.31

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:27:59.63

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:28:41.04

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:29:56.87

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:30:57.30

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 00:32:21.93

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:10:20.10

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:13:26.31

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:18:30.06

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:19:58.48

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:26:48.32

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:26:59.31

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:27:15.83

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:27:25.23

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:27:45.29

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:27:56.15

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:28:17.89

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:28:33.68

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:29:14.57

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:29:28.12

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:30:17.91

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:30:27.75

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**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:30:49.56

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:31:32.77

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:31:52.90

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:32:04.96

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:32:15.45

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:32:29.53

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:33:08.20

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:33:20.22

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**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:34:20.24

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**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:37:30.66

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**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:40:19.37

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:40:29.67

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:40:45.52

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**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:42:15.30

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:42:44.66

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:43:09.93

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:43:27.64

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:43:43.73

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:44:05.04

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:44:18.03

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:44:32.53

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:44:52.80

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:45:17.37

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 02:45:31.64

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 11:51:20.46

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 11:51:40.65

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 11:52:39.93

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 11:53:57.40

**人間七七四年** · 2012/01/26(木) 11:54:49.80