株式会社-SENGOKU-総合商社

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 14:33:08

ここは、株式会社-SENGOKU-総合商社

創業：１４６７年　資本金：１００万両
まじめな社員たちが、毎日会社の為に働いています

会長：足利義栄
代表取締役：今川氏真
副社長：細川晴元
専務：一条兼定
本部長：大内義隆

「お～い　宇喜多君！　お茶汲んでくれないか～！」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 14:42:19

秘書:宇喜多直家
常務:松永久秀
って感じ？

直家「はい、只今～(ふん…社長と組んで先代なんか追い出してやる)」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 15:04:24

大内本部長
「いつも、ありがとう。宇喜多君♪　
　しかし、毎度の事ながら宇喜多君の入れるお茶は、なんかドス黒いね・・
　
　あっ！　それと、この書類を販売促進部の斉藤君に渡して来てくれないか？」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 15:05:42

警備主任・高橋紹雲
警備員・本多忠勝、立花宗茂かな

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 15:11:07

販売促進部部長、斎藤義龍。
取締役営業部長の斎藤秀龍の子でありながら、元取締役顧問の土岐頼芸の種ともいわれる。
その人脈を生かして今の地位にのし上がるが、父の後釜を狙っている…とも？

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 15:16:24

宇喜多「はい、すぐに持って行きます」
ガチャ
宇喜多「あ～だりい、社食で素うどんでも食おうかな」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 15:32:14

伊良部秀輝「どや、本場亜米利加仕込のSUPER　UDONを拵えて進ぜようか？」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 15:32:50

「あっ！　宇喜多さん、おはようございます！　こんな早くから、もう昼食ですか？」

そう話しかけて来たのは・・
小卒派遣社員の木下だった。皆からはサル、サルと馬鹿にされていた

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 16:22:55

宇喜多「ん？ああ、小腹が空いてね…ところで、販促部の隣の庶務課だったよね？どう、斎藤さんの様子は？」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 16:41:50

サル
「原油高騰の影響を受けて、あらゆる商品の価格コストが上昇してるって、嘆いていましたよ」

「特に、グループ傘下の斉藤石油の売り上げが大幅減だって・・」

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 17:13:19

宇喜多「ふーん、斎藤さんも会社ではアレだからね」
宇喜多「奢るよ、富士そばいかない？」

このままだと「特命秘書宇喜多直家」になりそう…
キャラ分担すべき？

**人間七七四年** · 2007/05/22(火) 19:26:47

基本的に史実に則った性格で進めるのがベターかと・・

なんで、普通の人キャラは、
やっぱ普通の性格してた武将に委ねるのがベストかと・・