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一行リレー戦国小説 巻之九

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0001人間七七四年2007/05/14(月) 00:56:01ID:ZtBeKsHo
以下、基本ルール。
本スレッドは、あくまでも一行リレー小説というわけで、次のことを守って下さい。
1 二行以上書いた香具師は、当日レス禁止。
2 二行以上の文章はスルー汁。
3 連投は禁止。連投した香具師も当日レス禁止。
4 重複した場合は、1つの文章として扱うべし。
5 sage書きOK。
6 なるべく戦国時代関連の文章にすること。
7 AAは全て禁止です。
8 内密通信がある場合は、メール欄に内密通信と書き、名前欄にタイトルを書くこと。
9 卑猥なことはなるべく避ましょう。
10 和気あいあいといきましょう。
11 荒らし、煽りは徹底的に無視しましょう。
12 小説リレーを終わらせるような書き込みも無視しましょう。
ex)世界は終焉を迎えた。
13 小説リレーに関係ないことは書き込まないようにしましょう。
14 一応、戦国時代の小説です。

過去ログ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1176706194/
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0585人間七七四年2007/06/01(金) 17:43:56ID:1FV0ziDX
中村一氏「三中老筆頭! 中村一氏見参!! この大海原を馳せ、見事日本の大航海時代を切り開いて見せようぞ!」
0586人間七七四年2007/06/01(金) 18:13:26ID:QTJkh4le
しかし、>>584>>585達と共にあっさり海の藻屑となってしまった…。
0587人間七七四年2007/06/01(金) 19:17:50ID:Om0kJU2g
儚くも美しい… それが人生。人間なのである。
0588人間七七四年2007/06/01(金) 19:39:30ID:mrGYPhvK
高山右近は同じキリシタン大名小西行長と明石全澄を誘い、海賊となることを決意
0589人間七七四年2007/06/01(金) 20:30:24ID:nd6eL3Jc
しかし初めて襲った船にオルガンチノが乗っていた!
0590人間七七四年2007/06/01(金) 21:02:30ID:/pMMQbZf
中村一氏、その人も乗っていた!
0591人間七七四年2007/06/01(金) 21:15:15ID:f2xpAGph
西郷某「皆死せ。 おいも死す。」
0592人間七七四年2007/06/01(金) 21:21:28ID:mrGYPhvK
高山右近は中村一氏を太平洋のど真ん中で海に投げ捨てた。こうして中村一氏は海の藻くずとなった
0593人間七七四年2007/06/01(金) 21:27:46ID:CGWsuBG9
さて、所変わってここは常陸の国。
0594人間七七四年2007/06/01(金) 21:37:52ID:/pMMQbZf
中村一氏、その人は佐竹義重と対面していた
0595人間七七四年2007/06/01(金) 21:40:36ID:nd6eL3Jc
岡本禅哲「殿、この者は日の本一の…なんでございましょう?」
0596人間七七四年2007/06/01(金) 21:50:17ID:SEJCB3kP
佐竹は一太刀で一氏を斬り捨て、「なんでもない、禅哲」とつぶやいた。ところで駿府では
0597人間七七四年2007/06/01(金) 22:26:28ID:EbktWCm6
家康が天ぷら食い過ぎて死にかけていた
0598人間七七四年2007/06/01(金) 22:36:51ID:/dRvcOlG
にも関わらず、体脂肪を気にして毎晩散歩をした。
0599人間七七四年2007/06/01(金) 23:05:51ID:f2xpAGph
そして、ある日の晩―――
0600人間七七四年2007/06/01(金) 23:10:26ID:EbktWCm6
駿府城内に肉人が現れた
0601人間七七四年2007/06/01(金) 23:12:16ID:K+wxo+Iu
猛烈な便意を催した家康は、たまたま近くの本多正信の屋敷に駆け込んで
0602人間七七四年2007/06/01(金) 23:16:16ID:VxYLBSm7
けつ文字で「緊急」と書いてみた
0603人間七七四年2007/06/01(金) 23:35:43ID:CqLh2WH3
本多正信は嫌気が差し、佐竹の傘下に入った。
0604人間七七四年2007/06/02(土) 02:23:07ID:PSCum4f1
島津義久「自ら負け組の僻地行きwww」
0605人間七七四年2007/06/02(土) 02:50:14ID:D5HBEjqs
家康の糞行動は全国津々浦々に知れわたった
0606人間七七四年2007/06/02(土) 03:26:59ID:HcJECzVP
足利義昭が「家康糞漏らしたワロスwww」と認めた手紙を諸大名に送った為である
0607人間七七四年2007/06/02(土) 10:19:44ID:roY3+Wrt
門が開く代わりに、肉人が後ろから来た。
0608人間七七四年2007/06/02(土) 11:55:28ID:JQuJ/HRz
”肉人”とはすなわち、秀頼・土岐頼芸・隆信のピザ三神の事である。
0609人間七七四年2007/06/02(土) 12:16:19ID:Gm9794wj
ピザ三神は大軍を従えて都を目指した。危うし!将軍!
0610人間七七四年2007/06/02(土) 12:54:47ID:/gVxBJH+
しかし、さすがにそこはピザ三神である。途中で腹が減り空腹を満たすため松永弾正の経営する茶屋に入ったのである。メニュー表を見て早速あんみつ大盛の注文を出す三神。
0611人間七七四年2007/06/02(土) 13:00:54ID:gN+RW8Uu
松永久秀はこの3人を暗殺し、自らが天下を狙わんとあんみつに家康の糞を仕込んだ
0612人間七七四年2007/06/02(土) 13:21:32ID:TT10sJys
土岐政頼「このあんみつ美味そうだな・・・頼芸、俺によこせ」
0613人間七七四年2007/06/02(土) 13:30:43ID:TUYGDhqm
なんじゃこりゃー!w 俺は織田信長しか知らねーよ!
0614人間七七四年2007/06/02(土) 14:03:10ID:D5HBEjqs
>>613 はスルー汁

あんみつを食べた3人は次々に倒れ、意識不明の重体となった。それを見た家康は・・・
0615人間七七四年2007/06/02(土) 14:05:24ID:TT10sJys
家康「今だ!刀とか服とかはいで逃げろ!」3人は全裸にされ、道端に放り出された。
0616人間七七四年2007/06/02(土) 14:09:59ID:2VNcDs9Q
全裸のピザ三神。火照り汗で光ったその熟れた体は
0617人間七七四年2007/06/02(土) 14:46:10ID:TT10sJys
信玄の手によって、甲斐へと護送された。
0618人間七七四年2007/06/02(土) 15:01:28ID:roY3+Wrt
地下の牢にぶちこまれて、夜な夜なあれこれされる三神。
0619人間七七四年2007/06/02(土) 15:08:49ID:TT10sJys
三神と楽しんでる信玄の元に、高坂昌信から書状が届いた。「お屋形様へ やっぱりあの3人が良いのですね」
0620人間七七四年2007/06/02(土) 15:09:11ID:Gm9794wj
それから暫くの間躑躅ヶ崎館からは「ヴォースゲー!」とか「トロマン使ってくだされ!」とか絶叫が聞かれたと云ふ。
0621人間七七四年2007/06/02(土) 15:11:08ID:QmOToWYo
信玄「勘助、三神を堪能しつくしもはや飽きてしまった。どこぞに捨てて参れ」 勘助は憂鬱なため息を漏らしたが主命である。
0622人間七七四年2007/06/02(土) 15:11:45ID:TT10sJys
信虎「は〜る〜の〜ぶ〜、ところでこのスレの掟、『二行以上の文章はスルー汁』はどうなったのじゃ?」
0623人間七七四年2007/06/02(土) 15:15:41ID:avazkHFH
信虎「あぁー!」 信虎は捕らえられ菊門に蝋燭を突き刺した状態で駿府に送り返された。話を戻そう。
0624人間七七四年2007/06/02(土) 15:18:22ID:TT10sJys
勘助「(わしの出番がなくなるところだった…用心せねば)」
0625人間七七四年2007/06/02(土) 15:27:59ID:5N8LmgNR
真田幸隆「勘助、何を悩んでおる?」 三神をどこに捨てるか悩んでいた勘助に幸隆が声をかけた。
0626人間七七四年2007/06/02(土) 15:32:33ID:TT10sJys
勘助「いや…この三人をですな…どこかへ厄介払いせねば」三人はふんどし一丁で横たわっている。
0627人間七七四年2007/06/02(土) 15:38:40ID:5N8LmgNR
幸隆は鋭い眼光を三人にむける。
0628人間七七四年2007/06/02(土) 15:40:20ID:b3wRbafl
三人は恥ずかしそうに体をよじったりしているが、その姿がなんともいじましい。
0629人間七七四年2007/06/02(土) 15:53:42ID:u0Ryn0n+
「これは核廃棄物より厄介だな」 幸隆はポツリと呟いた。
0630人間七七四年2007/06/02(土) 16:05:31ID:TT10sJys
三好長慶「真田殿、ここは『天下三分の計』を用いられては?」
0631人間七七四年2007/06/02(土) 16:23:44ID:u0Ryn0n+
幸隆・勘助「て、天下三分の計!!」幸隆と勘助は同時に叫ぶ。長慶は二人が驚く様子を楽しむかのように説明を続けた。
0632人間七七四年2007/06/02(土) 16:44:47ID:3s8tDs5T
長径「今川、北条、上杉の領内に三人をそれぞれ密かに遺棄するのじゃ」 勘助「し、しかし・・・」 幸隆「戦になるぞ」 
0633人間七七四年2007/06/02(土) 16:46:58ID:chPXQ2RA
北条と今川に一人づつ人質に差し出し、甲相駿3国で、このデブ共を共有するということじゃ
0634人間七七四年2007/06/02(土) 16:47:57ID:/gVxBJH+
長慶「天下三分とはお気に入りのカップ麺にお湯を注いで三分待つ事を意味する。」納得するおバカな幸隆と勘助。
0635人間七七四年2007/06/02(土) 16:53:54ID:chPXQ2RA
話が錯綜してるから取り合えず、この3人を石垣にしようぜ。人は城、人は石垣、人は掘りって言うし
0636人間七七四年2007/06/02(土) 17:08:58ID:W/7AMATk
と、言うのは通りすがりの色部勝長。
0637人間七七四年2007/06/02(土) 17:31:54ID:TT10sJys
勘助「しかし、情けは味方とも言いますしな…いかにすればよいやら」
0638人間七七四年2007/06/02(土) 19:03:56ID:fmdORzl+
信玄「勘助、三神は捨てて・・・むっ、まだ捨てておらんのか!!この大馬鹿者めが!」 信玄は勘助に強烈な浣腸を食らわした。
0639人間七七四年2007/06/02(土) 19:07:54ID:NJTUPAal
「隻脚の勘助殿になにするか!」と
0640人間七七四年2007/06/02(土) 19:13:02ID:aRsTnMrM
勘助「心配御無用!これは御館様の愛の鞭じゃ!」
0641人間七七四年2007/06/02(土) 19:14:49ID:fmdORzl+
大井夫人が乱入し、信玄の腕を掴んで勘助の菊門から抜こうとするが、信玄も負けじと逆らう。それが微妙なピストン運動になった。
0642人間七七四年2007/06/02(土) 19:21:44ID:bAecmdzT
板垣信方「見ろ!勘助の恍惚の表情を浮かべておるぞ!」 飯富兵部「おお!」
0643人間七七四年2007/06/02(土) 20:10:45ID:aRsTnMrM
由布姫が鼻の穴を広げて一言、
0644人間七七四年2007/06/02(土) 20:32:32ID:roY3+Wrt
フ尻・・・
0645人間七七四年2007/06/02(土) 20:56:04ID:chPXQ2RA
さて一方、ここは琉球王国。 国王は悩んでいた・・
0646人間七七四年2007/06/02(土) 20:59:24ID:1UIU1Vqx
「たしか中川清秀とかいう男に臣従しろとかいわれたんだ・・・。いかがしたものか・・・。」
0647人間七七四年2007/06/02(土) 20:59:56ID:D5HBEjqs
海賊となった高山右近、小西行長、明石全澄が沖縄に上陸したのである
0648人間七七四年2007/06/02(土) 21:47:13ID:l9wVaRzj
未だにウンコ船に乗って海賊業をしてる右近たち。
0649人間七七四年2007/06/02(土) 21:48:59ID:knaxvAvW
>>641
プルーンと西田と若尾がやってるの想像して噴いたwwww
0650人間七七四年2007/06/02(土) 23:12:03ID:azX6Y9vG
右近様!この船にまぎれ込んでいた怪しい奴をひっ捕らえました!
0651人間七七四年2007/06/02(土) 23:21:10ID:chPXQ2RA
中村一氏、その人である。
0652人間七七四年2007/06/02(土) 23:40:03ID:xz3oWOIN
と、うわ言を繰り返す>>651を右近は黙って切り捨てた。
0653人間七七四年2007/06/03(日) 01:48:26ID:McxBnpgH
高山「海賊王に俺はなる!」
0654人間七七四年2007/06/03(日) 02:11:53ID:EYG0HwCu
10日後、3名は見事なまでに島津家の軍門に降っていた。「殿!」「義久殿!」「お屋形さま!」
0655人間七七四年2007/06/03(日) 07:10:44ID:oiCyXOfE
しかし飽きたので盗んだ船で逃げ出した
0656人間七七四年2007/06/03(日) 07:57:41ID:6o71UXXJ
しかし中川清秀と手を組んだ頴娃久虎に悉く討ち取られた
0657人間七七四年2007/06/03(日) 08:53:59ID:ZXG6wrBF
清秀「頴娃殿、どうすれば一氏の亡霊を振り払えますかな…もううんざりでござる、もはや奴の時代は終りました」
0658人間七七四年2007/06/03(日) 10:35:26ID:XHkPMwKH
「おわったのは貴様だ、清秀。俺は何度でも蘇る・・・。」ちょっとカッコつけた中村一氏、その人。
0659人間七七四年2007/06/03(日) 10:39:49ID:Bfd2Mi9S
その言葉に、中川、頴娃は振り返ったが、今2人はミルク粥に夢中
0660人間七七四年2007/06/03(日) 10:48:38ID:nBdZ8Nf0
三村家親「天竺かよっ!」
0661島津貴久2007/06/03(日) 11:02:00ID:dtFFkHF3
欧米か!
0662人間七七四年2007/06/03(日) 12:14:19ID:ZXG6wrBF
皆が気付かぬうちに伯耆で御家再興を果たす南条家
0663人間七七四年2007/06/03(日) 16:47:23ID:EYG0HwCu
尼子経久・晴久「おめでとう!」
0664人間七七四年2007/06/03(日) 17:13:37ID:g2J34I0e
尼子経久・晴久「…と言うとでも思ったか!?この切れ痔大名!!」
0665人間七七四年2007/06/03(日) 17:26:22ID:ZXG6wrBF
しかし南条元続の行動は早かった。忍者に月山富田城を爆破させたのである。
0666人間七七四年2007/06/03(日) 18:03:30ID:W+6Djld8
尼子経久・晴久はケツから火を噴いて飛んでいってしまった。
0667人間七七四年2007/06/03(日) 18:36:33ID:nOt/A28B
これが東洋におけるロケットの起源と言われ、後々まで語り継がれる事になる。
0668人間七七四年2007/06/03(日) 18:44:45ID:CHlYlcq+
さてウンコ船に乗り、世界制覇を目論んでいた高山右近、小西行長、明石全澄は次なる敵を筑前の大友に定めた
0669人間七七四年2007/06/03(日) 19:23:46ID:oyx5rLRe
しかし、天正少年使節が大きな壁となって高山らに立ちはだかる。
0670人間七七四年2007/06/03(日) 19:31:07ID:XHkPMwKH
「てめーら全員掘ってやる!」修学旅行でPSPを没収されてキレ気味の臼杵鑑速。
0671人間七七四年2007/06/03(日) 19:46:10ID:4b3oQybV
伊東マンショ「私はどうなってもかまいません!だから他の者を許してください」
0672人間七七四年2007/06/03(日) 20:36:30ID:6o71UXXJ
「やかましい!貴様等全員叩き斬ってやるわ、異教徒共が!」と少年使節を切り捨てる立花道雪
0673人間七七四年2007/06/03(日) 21:29:37ID:3U7ykH8d
遺体は雲仙へ投げこまれた、が天使が抱えてそのまま天へ・・・
0674人間七七四年2007/06/03(日) 21:41:13ID:FLmTYwuP
…昇ったのだが、あの世の北条氏綱に「ハゲは来るな!」と追い返された。
0675人間七七四年2007/06/03(日) 21:57:59ID:Bfd2Mi9S
困った彼等は頭を下げて道雪らと一緒に修学旅行を楽しむことにした
0676人間七七四年2007/06/03(日) 22:29:27ID:POHeVxhY
道雪は毎晩ひとりずつ自分の相手をすることを条件に一緒に出発した。るんるん気分の道雪。
0677人間七七四年2007/06/03(日) 23:00:07ID:KCFRupGo
「まだ続いとったんかい!w まぁ、道中気をつけろや」と言うのは家康を真に追い詰めた、伝説の茶店ババア。
0678人間七七四年2007/06/04(月) 00:59:28ID:xE+Jr7Bz
そう、あのババアである。それは
0679人間七七四年2007/06/04(月) 02:39:55ID:RF2qZnuD
女装した中村一氏であった。
0680人間七七四年2007/06/04(月) 02:56:39ID:DnjI/aj4
道雪は怒り女装した中村一氏を一刀の元に切り捨てた。そして骸となった一氏の遺体を竜造寺隆信に送りつけたのである
0681人間七七四年2007/06/04(月) 06:50:01ID:4vEgwNy9
しかし一氏は生きていた!! 道雪を利用し、全ては竜造寺家に潜り込む為の計略だったのである。恐るべし中村一氏
0682人間七七四年2007/06/04(月) 09:00:08ID:4yA+xfcT
翌日、佐賀城下で中村一氏が全裸にされ生き晒しになっていた。竜造寺家は中村の浅知恵など見抜いていたのだ。
0683人間七七四年2007/06/04(月) 09:08:11ID:6uvUE78R
男が全裸で晒されている…そう聞いた家康が遥々三河からやって来た。
0684人間七七四年2007/06/04(月) 09:35:31ID:RPwW+GVG
「当主・隆信が”ピザ三神”として甲府に拉致られている事も関係有るのかのう…?」家康は憶測した。
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