長いかどうかは問題じゃなくて中身で見ると薄く感じる
晩年の鬱病ってそんな重要なことなのかどうかと思う
晩年まずった大名なんて腐るほどいるしむしろみすってないのは少数派じゃないか
大友、道三、義元・・・
そうした中で晩年の粗相を差し引いてもなお評価されるようなやつとして
信長、秀吉、長慶はあり・・・
ってのが長慶推薦派の意見。こっちの法が説得力歩きがする

それと943は言ってること是認しきれないなぁ
既存の基盤は長慶そんなない。むしろ切り取った領土のほうがやばいから
それこそ逆に既存基盤によらない活躍したという点で逆に評価されるはず
っておもた