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福島正則について語るスレ

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0001人間七七四年2007/05/06(日) 21:48:32ID:uwqKS5Km
武勇に優れてるとかソースはどっからもってきたの?
石田三成の劣化版でしょこの人?補給線守ることしかできないような。
0028人間七七四年2007/06/01(金) 07:28:45ID:M9R7Gxfc
ただのチンピラ
0029人間七七四年2007/06/01(金) 13:55:22ID:V8SSL9yp
>>27
それ司馬の関ヶ原だけじゃね?
実際は宇喜多にいいようにあしらわれた役立たずっていう評価な気がするけど違うの?
政略に関すれば、もう能無し所か害虫。
獅子身中の虫とはまさにこいつ、秀吉の縁続きで取り立てられたのに裏切って保身に励んだ挙句、
使い捨てられて領地没収。
恩知らずの卑怯者の名だけ後世に残すことになった。
これほど悲惨なのはそうはいないぞ。
0030人間七七四年2007/06/01(金) 16:20:07ID:Zj8TYZAd
徳川史観
0031人間七七四年2007/06/02(土) 03:56:54ID:PQowuQDz
別に司馬が福島を過大評価したわけじゃないだろ
関ヶ原の戦い後福島が受けた加増は本戦に参加した東軍の大名中
黒田長政に次ぐ2位の加増(それも敵将毛利の本拠地である安芸広島に転封という処置)
長政は本戦での奮戦以外に関ヶ原を決定付けた秀秋の調略を評価されてのことだから、
純粋に軍事的な活躍では下手したら正則がナンバー1だったと言えるかもしれない
(事実戦後京阪では福島家の武勇は賞賛され、そのことで家人も鼻が高かったという
もっともこの話はその後大坂の陣での不義理で、逆に日本中に笑いものになった、と言う話の前置きなんだがw)
過大評価というなら当時の殆どの人間が正則を過大評価してたと言える
0032人間七七四年2007/06/12(火) 19:34:05ID:TpvzuIjX
全滅寸前まで突撃命令をくだし続けたのを勇気ある行動とみるか
愚者とみるかどっちかな?
まぁ結果、死ぬ寸前で小早川の裏切りで時間稼ぎという点と
宇喜多を遊撃させなかった点は評価せざるを得ない
0033人間七七四年2007/06/12(火) 22:02:57ID:iDwgkG9/
福島正則、徳川秀忠、立花宗茂
戦国の三大恐妻家
0034人間七七四年2007/06/15(金) 13:26:26ID:5U5AyCxk
秀頼がねねの子供だったら正則は死ぬ気で徳川と戦っただろう

と思いたいがへタレだから平気で裏切りそうな気がしないでもない
0035人間七七四年2007/06/15(金) 23:58:33ID:FSG2K3o5
ねねが戦場に出たらこんなことにはならなかったって事で
0036人間七七四年2007/06/18(月) 10:17:43ID:JwX+k0ah
>>29
実際にこの板でも福島人気高くないか?
0037人間七七四年2007/06/18(月) 11:09:09ID:Bo4PlY6H
このスレの賑わい振り見てもそれは良く分かるよね
もう福島大人気
0038人間七七四年2007/06/18(月) 11:13:13ID:MFrz0FE6
徒労に終わった人生なのか
0039人間七七四年2007/06/18(月) 15:53:56ID:s3LRzOFT
福島人気というより石田アンチが多いから福島には同情するという意味の人気かな。
0040虎之助2007/06/18(月) 17:59:02ID:YZEvzvDV
正則は確かに槍働きだけの人間だけど
国治めはびっくりするほどうまかった
0041人間七七四年2007/06/20(水) 01:42:08ID:FR8xVVVo
>>40
いうほど槍働きしてなくないか?
何か例をあげてみてくれよ
0042人間七七四年2007/06/21(木) 01:48:01ID:iIcf23ae
確かにあんまり聞かないな
いや、あんまり興味がないだけだが
0043人間七七四年2007/06/23(土) 13:47:09ID:NPwPH16h
相変わらずすごい人気だな!
0044人間七七四年2007/06/23(土) 15:25:00ID:jIr7JUIQ
検地帳を村ごとに配布し、村役人に農家一軒一軒廻らせて検地の結果の状況を説明させたって、
とても神経の細かい人間なのか。
0045人間七七四年2007/07/01(日) 08:30:29ID:lAyiRP3G
正則の残りの子達はどうなったんだろうか?
0046人間七七四年2007/07/01(日) 08:54:17ID:tPwHd4gX
>>33
正則って恐妻家か?
アル中で酒入って刃物持ち出して激昂して誰も止められない状態で
家臣の古女房に一喝されてシュンとなったという話なら聞いたことあるけど。
0047人間七七四年2007/07/01(日) 09:30:36ID:ZfzfHy+x
関羽=加藤
張飛=福島

みたいなイメージあるなぜか・・・
0048人間七七四年2007/07/01(日) 15:21:19ID:mtLZu4wh
張飛=福島説は俺も他スレで言ったことがあるけど同意は得られなかった
0049人間七七四年2007/07/01(日) 16:35:56ID:ddi8bq+3
そりゃ加藤はまだしも福島は無理だろ。

福島は戦歴無さすぎる。
ただ身内で出世しましたな坊っちゃん。
共通点は酒だけ。
0050人間七七四年2007/07/01(日) 17:25:43ID:/775vDvS
戦歴は加藤の方が無い
0051人間七七四年2007/07/01(日) 18:09:14ID:uvzVzE92
>>50
何で?朝鮮で戦歴積んでんじゃん。
0052人間七七四年2007/07/01(日) 18:14:58ID:UuEeieCY
戦歴はぶっちゃけ両者一緒くらいだろ>福島&加藤
0053人間七七四年2007/07/01(日) 18:22:03ID:x4F7Om9O
そもそも関羽も張飛も忠誠心厚い連中だから、裏切り者とは根本から違うだろ。
大阪の奴が東京ディズニーランドに行くと言って福岡行きの飛行機乗るぐらいいきなり違いすぎ。
0054人間七七四年2007/07/02(月) 09:44:32ID:eN6gY5uy
実は福島の武功は文官の石田と大差無い
0055人間七七四年2007/07/02(月) 10:00:45ID:mmurkD5D
>>54
それなのになぜ猛将と呼ばれるのか
0056人間七七四年2007/07/02(月) 18:39:20ID:us3GLTfp
三成も正則も秀吉から政戦両方叩き込まれた秘蔵っ子ですから
三成が戦下手の行政官僚、正則が脳味噌空っぽの猛将なんてのは後世のイメージに過ぎない
0057人間七七四年2007/07/02(月) 18:58:42ID:QXOrk9p7
確か福島正則の師匠は竹中重治
0058人間七七四年2007/07/02(月) 22:20:37ID:OJWpwvLC
福島正則=ちんちくりんのりんりん
0059人間七七四年2007/07/03(火) 00:18:58ID:SfXvARqU
>>46
女作った事がばれて、奥さんに長刀振り回しながら追い掛けられ、
城外まで出てようやく難を逃れたって話なかったっけ?
0060人間七七四年2007/07/03(火) 14:08:22ID:8twqlki6
>>59
酒を飲んでいて、じゃなかったか。
0061人間七七四年2007/07/04(水) 10:08:40ID:KYiXzCnC
>>24
福島が幼少の時に殺したのは足軽ではなく大工だが。
0062人間七七四年2007/07/04(水) 20:22:29ID:P1FeqfO5
>>59
俺が聞いたのは200石取りのころからの家来がむかついたんで
酔っ払って斬り殺そうとして追っかけたら、
家来が自分の家に逃げ込んで、それを追っかけて中に入ろうとしたら、
家来の奥さん(正則とも顔見知り)が出てきて、
「私の亭主はお前様が小身の頃からの忠義ものだ!
それを切り殺そうなど、なんて情けない殿様だ!」と怒ったら、
正則はしゅんとして、「じょ、冗談ッスよ、冗談……」ととぼとぼ歩いて帰った
という話だった。
0063人間七七四年2007/07/05(木) 02:15:03ID:cAnLdKZY
部下が圧政を強いてて農民が直訴した時に
「銀のちょっとやそっとで、俺のかわいい忠臣に迷惑かけられるわけねーよ」とか言って
農民全員の首をはねたらしいな

気の合う武士には優しいけどそれ以外考えられんバカだというのが俺のイメージ
0064人間七七四年2007/07/05(木) 11:09:24ID:XHpUN/kT
>>63
その前に農民に料理を振る舞っている。
0065人間七七四年2007/07/05(木) 14:49:39ID:uU5Tad1b
正則は酒癖の悪いエピソードならことかかないなw
0066人間七七四年2007/07/05(木) 15:04:33ID:XHpUN/kT
悪筆だったらしい
0067長門 ◆q8GdomS4XA 2007/07/05(木) 15:23:43ID:053irAf+
>>63
城に呼んで酒や飯などを豪快に振る舞い油断してる所で
「お前らの命を守ってやってんのが誰だと思ってるんだクズども」
と不意討ちにして皆殺し
0068人間七七四年2007/07/05(木) 15:46:10ID:pxM5EEMf
酔った勢いで家臣に切腹を命じてしまい、
翌朝何も覚えてない正則はその家臣が本当に切腹した事を知り真っ青になった
なんて逸話もあるな。
0069人間七七四年2007/07/05(木) 22:08:32ID:N6NBWWMj
>>53
頭の悪そうな比喩だなw
0070人間七七四年2007/07/06(金) 00:48:51ID:AOzGPNAw
輝政に「なんでおのれの舅の妾の子のためにわいが名古屋城作らなあかんのじゃゴルァ」
と愚痴って清正にたしなめられた逸話もやっぱ酒の席だったんだろうか。
0071人間七七四年2007/07/06(金) 01:51:39ID:bcV2Xxbg
バカ正直で根が真っ直ぐすぎるから家康とかに利用されてしまうが、正則の豊臣家に対する忠誠心は本物。
大坂にあった米を秀頼に献上したり、八丈島の秀家に酒を譲ったり男気あふれるエピソードじゃないか。
関ヶ原で敵同士、殺しあったが昨日の敵は今日の友という言葉がぴったりだよ
0072長門 ◆q8GdomS4XA 2007/07/06(金) 02:44:26ID:bs54+l23
>>70
関ヶ原後は親友の清正からもうざがられる存在になり
余りにも無神経な福島の台詞に清正がぶちきれて
(確か加藤の「豊臣に今後も尽くそう」の返事に
それはできない。家康から大領を貰ってる自分は家康に忠義を尽くすつもりだ)
かなりはしょってるが多分こんな感じのやり取りに清正が切れて
「福島って奴は本当に情けない奴だ!あいつとはもう口もきかない」
っといって清正晩年はかなり仲が悪かったらしい。
冷たく福島をあしらうエピソードとかも結構あった気がする。

>>71
今日の友もなにも罪悪感からだと思うけど。
大阪城に米渡したのは福島だけじゃないし家康が福島に死に際に言ったセリフ知ってる?
それに対する福島の態度とか…ねぇ?
0073人間七七四年2007/07/06(金) 03:11:36ID:bcV2Xxbg
図体がでかいだけの能無し清正が「おまえが先鋒、俺が後詰をやる」と急に言い出した。
賢い正則は「何を言ってるんだ。そんなことできるわけないだろう」と戒めた話がゆがめられて今日に伝わる。
0074宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c 2007/07/06(金) 05:17:31ID:Y8Rd6xqM
関ヶ原での重要人物
0075人間七七四年2007/07/07(土) 00:56:20ID:jkfPHUxx
>>69
お前の知能が低いからだw
0076人間七七四年2007/07/07(土) 18:18:07ID:PC0VU5RS
宇喜田の酒の話は捏造だろ
時代が合わないし
0077人間七七四年2007/07/07(土) 21:43:31ID:IudXlOMC
>>75
ん?悔しかった?w
0078人間七七四年2007/07/20(金) 18:15:53ID:5QeMsrq8
正則は晩年どんな日々を過ごしたのか・・・
0079人間七七四年2007/07/20(金) 18:59:06ID:SVRn0aWj
豊臣みたいな暴虐政権が滅びれば誰だって清々するに決まっているよ
0080人間七七四年2007/07/30(月) 03:29:43ID:fnpip2Dd
徳川みたいなクズ政権が永らえたおかげで日本が受けた損失考えると豊臣がもっと頑張らなきゃいけなかったな
0081人間七七四年2007/07/30(月) 13:32:42ID:4+gSI1d/
ポル・ポト並みに惨めな最後
0082人間七七四年2007/07/30(月) 17:35:07ID:03yI1ksR
それよりマシ
0083人間七七四年2007/08/07(火) 02:46:36ID:5HTzTrtE
そうでもない
0084宇喜多直家信者 ◆W.uAGfax.c 2007/08/07(火) 05:03:56ID:1AiQBOcp
ボル・ボトよりはまだ良くないか…
0085人間七七四年2007/08/08(水) 00:09:45ID:S/FfNjD4
>>72
すまんが、その詳細を知りたいんでソースを教えてもらえないだろうか
0086人間七七四年2007/08/30(木) 17:13:28ID:MxrffVwI

0087人間七七四年2007/08/30(木) 21:46:48ID:8qnZWT4d
>>85
司馬の小説じゃない?
0088人間七七四年2007/08/30(木) 23:40:35ID:vGtlcFKQ
加藤清正より平野長元を使いとして次のように正則に申し入れをした。

「秀頼公の御恩をお忘れあるまじく候。手前は兵船に兵を載せて出船するので、
大夫殿(正則)からも兵を出していただきたい。
播磨には家康公の婿の池田輝政がいるとはいえども、
両人の兵にて押し攻めて踏み潰せば苦もあるまじく候。
播磨より大坂までは心安く攻め上れるであろう。」

長元は正則が京都の古田織部のところへ茶の湯に参った時に、
外露地にてこのことを申し入れた。しかし正則は承知せず、
「いやいや、それがしは同心することはできない。
家康公より大国を賜り厚恩を受けたことを忘れる事などできるはずもなし。」

長元はこの返事を持って清正のところに復命した。
清正はこれを聞くと
「福島はますます言い甲斐のなき者にて候」
と怒り、これより正則と清正は挨拶もしない関係となった。【武功雑記】
0089人間七七四年2007/08/30(木) 23:56:37ID:rBCgHVec
>>88
少なくとも東軍の武将にとっては
家康から貰った恩賞>秀吉から貰った恩賞
であることは確実だし
加えて豊臣は朝鮮で多くの武将をボロボロに酷使して知らんぷりしている
さらに恩賞というのはその時の戦の功労に対して出されるもので将来返さねばならないものではない
どうして豊臣からの恩賞だけ何十年も引きずって倍返しにすることが当たり前の感覚で語られているのか?
大名からすれば豊臣の厚かましさは不愉快としか思えないだろう
0090人間七七四年2007/08/31(金) 00:07:11ID:gsykVWTU
大名にしてもらったっていうのと大名から大大名にしてもらったってのも
ちょっと違うと思うんだけどね。いやまぁ豊臣があつかましいのは確かだけど。
0091人間七七四年2007/08/31(金) 05:42:39ID:e+c+JYh0
淀は最大の裏切り者
0092人間七七四年2007/09/02(日) 11:56:23ID:GRvgg5ES
豊臣の恩あってこそ徳川の恩恵を得れる訳で
0093人間七七四年2007/09/02(日) 12:29:58ID:mRJNShyz
福島家改易事件も、徳川の陰謀のように語られているけど、実像は違ったらしいね。

正則が本田の内諾を得て城の修理して、あとで幕閣に詰問されたのは確かだけど、
そのときの条件は「もと通りに壊れた状態に戻せば、お咎めなしにしてやる」だった。
正則もそれを受け入れた。
ところが、正則の命令を無視して国許の家臣たちが破却の工事をしなかった。

そのため、幕府は命令違反として初めて、減封を命じたというだけ。

今まで、一方的に徳川家が豊臣恩顧の大名たちを取り潰す機会を狙っていて、
福島家もその餌食になったものと思っていたが、幕府はちゃんと筋道通していただけだったのな。

福島家の自業自得。
0094人間七七四年2007/09/02(日) 14:46:11ID:s8/SJ5n8
満天姫をキープできてればまた違っただろうになあ
0095人間七七四年2007/09/02(日) 21:11:46ID:7GN4UAN4
朝鮮出兵の時点で清正に抜かれてた?
0096人間七七四年2007/09/04(火) 15:23:09ID:xMvkuWc4
>>95
肥後半国と尾張じゃ全然違うぞ
0097人間七七四年2007/09/05(水) 02:38:01ID:/+/MiC8s
問題の箇所をちゃんと破却したのに更に難癖をつけて福島家を減封したんだけどね
同時代史料の細川忠利の書状なんかではむしろ本多正純は福島正則の処分に反対だったつうことがわかる
通説では福島家を潰すため正純の策略だと言われてたが、
実際はもっと上層部の判断だったんだろうな>正則の広島城修築許可申し出の握りつぶし
で後年正純もこの福島事件の不手際を問責されて失脚→改易(「寛政譜」より)
大方先代家康からの重臣で目障りな本多&不穏な有力外様大名である福島の
同時排除を狙った将軍秀忠や土井利勝あたりの姦計だろう
何が筋道通してるんだかw
正直やり口が汚すぎる
0098人間七七四年2007/09/05(水) 03:42:54ID:OtPR0S/h
まぁこの程度でさっさと破却されてるようじゃどのみち長くはなかったろうけど。
0099人間七七四年2007/09/05(水) 13:51:54ID:jC/WKCqy
重恩ある豊臣裏切って徳川についたのにそのザマはねえよな
0100人間七七四年2007/09/05(水) 16:29:57ID:JJ9uCUnf

0101人間七七四年2007/09/05(水) 18:21:23ID:qR9jOaby
>97

>問題の箇所をちゃんと破却したのに更に難癖をつけて福島家を減封したんだけどね

すみませんが、その資料を教えていただけませんか?
嫌味で言うのではなく、きちんと自分の目でも確かめて、97さんの言うとおりであれば、
訂正と教えてくれた97さんにお礼が言いたいので。
よろしくお願いいたします。
0102人間七七四年2007/09/05(水) 21:07:52ID:u7uBp0Kh
>>97
破却した、ってそうなのか?
あるサイトでは本丸残してあとは破却なのに、本丸の壁や石垣、櫓に手を付けた以外、二の丸、三の丸などは人手不足とかで手を付けてないとなってたが。
そのサイトを晒すのもあれなので、使っているソースを示すと笠谷和比古著「大名改易論」「近世武家社会の政治構造」らしい。
ただ、正純が慎重論で秀忠が強硬論だったのはたしかな様だ。
話は少しそれるが秀忠って結構そういう面あるのな。大坂の陣の時も家康が慎重思考なのに対して結構強硬だし。
0103人間七七四年2007/09/05(水) 21:27:55ID:NfDKOddc
戦国の残滓が薫るようなモノはさっさと片付けて
早く俺様の時代「キタワ*・゜゚・*(n‘∀‘)η*・゜゚・*ァ !!!!!」って
やりたかっただけのような気がする>秀忠
0104人間七七四年2007/09/05(水) 22:25:02ID:SPgvllhM
>>96
清正が肥後半国を貰って朝鮮出兵の先鋒だった頃。
福島正則は伊予の大名で第5軍にいた。

清正より秀吉の近親で優遇されていたと言うけど、本当かな?
関ヶ原など、最後の方で頑張って追いついたのでは?
0105人間七七四年2007/09/06(木) 01:56:14ID:zgCbULhJ
おいおい関ヶ原みたいな重大な合戦で先陣任された奴にそれはないだろw
0106人間七七四年2007/09/06(木) 21:56:53ID:CIGyng/D
豊臣を裏切っても成り上がったのなら評価してもいいけど
即行で取り潰しに近い左遷だからなw
0107人間七七四年2007/09/06(木) 23:03:36ID:po3SQxFh
川中島が左遷だったらそこを取るために幾度も戦った信玄と謙信は立つ瀬がないな
0108人間七七四年2007/09/07(金) 17:22:47ID:80rrW2Iq
>97様

えーと。
結局
>問題の箇所をちゃんと破却したのに更に難癖をつけて福島家を減封した
というのは97様の思い込みか何かで、正式な資料はないということでよろしいのでしょうか?

そうすると、やはり幕府の温情裁決を違約した福島家の自業自得ということになると思うのですが。
0109人間七七四年2007/09/08(土) 11:43:34ID:JCo4p3Yy
簡単に壊れる城を造った毛利が悪い
0110人間七七四年2007/09/08(土) 14:48:41ID:56u+gNcG
>>107
こいつどれだけ知能低いんだw
0111人間七七四年2007/09/10(月) 16:34:19ID:YwmRVMe9
大阪の陣のとき、一族の中で大阪方についた奴もいたんだな
福島家がしたのは米の接収を黙認しただけだと思ってた
0112人間七七四年2007/09/10(月) 17:05:00ID:25HD1+vq
豊臣系の大名は殆どが一族や家臣を大坂城に入れている
万が一大坂方が勝った時の為の保険と内部情報を探るスパイの意味合いがある
0113砂岩か耳ね ◆oWrjcNwAas 2007/09/10(月) 20:02:03ID:gJr47qNb
>豊臣系の大名は殆どが一族や家臣を大坂城に入れている
これって故意なのかな?
特に保険という意味では、冬の陣はともかく、さすがに夏の陣では勝負は見えていたような気もするが…。
0114人間七七四年2007/09/10(月) 22:01:17ID:0gvLCXxN
>>113
万が一が起こらないとも言い切れまい。
攻城戦オンリーなら兎も角、最後にアレだけ派手に野戦をやらかしゃあ
流れ弾にでも当たって大将が討ち死にとかあるかもしれないじゃない。
実際、家康は本陣を移動せざるえなかったわけだし。
0115砂岩か耳ね ◆oWrjcNwAas 2007/09/10(月) 22:41:00ID:gJr47qNb
確かに。確かに。確かに。

>実際、家康は本陣を移動せざるえなかったわけだし。

↑現にこの事実があったことを忘れていた。
家康死亡、その他いくつかの現象が重なれば、ひっくり返るという事も無くは無いね。
そのあと豊臣が安定した政権を執れるかはともかく。
0116人間七七四年2007/10/04(木) 03:59:49ID:6ob+x6HX
ワロタwwww
0117人間七七四年2007/10/04(木) 06:07:38ID:fNlrGaZx
あの三成以上に嫌な奴だよなこいつ こいつの信者っていんのか?
0118人間七七四年2007/10/04(木) 12:28:06ID:N78RVTzz
信長の野望の顔グラに萌えるやつが全国に23人はいると見た
0119人間七七四年2007/10/05(金) 08:39:03ID:qNqvTDHf
>>117
三成はツンデレで正則はチョイワル
0120人間七七四年2007/10/05(金) 09:39:10ID:eSR/pqW6
ちょい悪ってより極悪だと思うけど
0121人間七七四年2007/10/05(金) 09:51:31ID:zA5XsFYd
しかも松永久秀や宇喜多直家と違う真性の性悪
救いようのない阿呆
0122人間七七四年2007/10/08(月) 08:03:21ID:QHbOhZWg
じゃあ訂正。
三成はツン成分80%以上のツンデレ、正則はヤンキー育ちのDQN
0123人間七七四年2007/10/09(火) 03:33:30ID:qv1HpEoV
死に際も最悪なんだよなー
加藤や浅野が死んだタイミングで死ねばここまで叩かれなかっかもしれんが
家康の死に際に馬鹿にされて泣くのとか目も当てれんわ
0124人間七七四年2007/10/09(火) 14:23:18ID:qquZ+BRT
どうやら裏切り者の名を残しそうだと分かって改易までされて、死ぬ前ってどんな心境だったのかな。
三成の味方しておけばよかったと思ったんだろうか。
0125人間七七四年2007/10/09(火) 14:24:15ID:qquZ+BRT
間違えた、改易は死んだ後だった。
じゃあそんな事は思わないかやっぱり。
0126人間七七四年2007/10/09(火) 14:45:44ID:CPpbWl3n
地獄で三成に土下座してるよきっと
0127人間七七四年2007/10/09(火) 14:50:16ID:qv1HpEoV
>>124
大減封の後ではあるけどね
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