戦国時代の姫君の屎尿処理

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 09:42:46

駕籠とかに乗って移動中に催したらどうするんだろう。
尿筒を使うわけにもいくまいし。

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 09:43:17

ちなみに２げっとはさせない

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 09:54:03

３枝守友

**吉武真一郎** · 2007/05/06(日) 11:38:31

巨人の新「性処理」、吉武です。

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 11:44:11

スレタイのインパクトがやや薄い。

ずばり、

お姫様のうんこ

としたかったところ。

壺みたいなのにするんじゃなかったっけ?

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 17:03:28

壷ですか。
駕籠って自分で態勢整えることが出来るくらい
大きいのかなぁ？

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 17:33:24

戦国時代の姫は駕篭じゃなく輿に乗る。
あまり身分が低いと乗れないがな。
輿はかなりでかいぞ。
確か小柄なら仰臥くらいはできたんじゃなかったか？

**人間七七四年** · 2007/05/06(日) 23:08:00

便所ぐらい作ってそうだ。
穴掘って囲めばいいんだから。

**人間七七四年** · 2007/05/09(水) 14:32:27

平安時代の斎宮は、輿に乗って都から下る際、お付きの人が尿筒もっていってたらしいぞ。
よって、姫君の尿筒はあっただろう。
輿は時代が古い乗り物で、天皇や皇族は行事の際、のちの時代まで輿に乗ったが、
武家の女性は駕籠に乗ったよ。
江戸時代の公家の家は、駕籠から降りやすいように、玄関を低く作ったし、
（平安時代は、牛車での移動が主流だったため、玄関が車輪の分高かった）
駕籠は一般的な乗りものだった。

**人間七七四年** · 2007/05/09(水) 22:00:01

終わった後も手を洗う習慣なんかなかったんだろうな。汚い

**人間七七四年** · 2007/05/10(木) 22:09:21

戦国時代はスカトロマニアとかいなかったのかねえ

**人間七七四年** · 2007/05/11(金) 23:17:18

クレヨンしんちゃんの映画で姫様がいて
その姫様が好きなの
だからこのスレ見て、考えてドキドキする

**人間七七四年** · 2007/05/12(土) 19:02:45

よかったね

**人間七七四年** · 2007/05/14(月) 23:39:52

やさしいな

**人間七七四年** · 2007/05/19(土) 16:56:04

当時の姫様方は放尿後拭いていたのかね？

**人間七七四年** · 2007/05/19(土) 22:21:08

付き従ってる女房が残尿処理をします。

**人間七七四年** · 2007/05/19(土) 23:54:47

>>10
手水（ちょうず）ってあるだろ

**人間七七四年** · 2007/05/20(日) 00:45:02

どこで見たかまったく覚えてないんですが
古典小説に高貴な家の人妻に惚れた男が糞尿を運ぶ人から
その人妻のう○こを盗んだがう○こはいい香りがする。
実は事前に偽物とすり替えられていた。高貴な人はそういうトコにも気を使って奥ゆかしい！
…みたいな本の解説を見たんですが。(江戸時代の話かな？)
エロい人、詳しく教えて下さい。

それにしてもそんな大昔からスカトロ趣味ってあるんだなーっておもた。

**人間七七四年** · 2007/05/20(日) 00:53:33

かなりウロすぎて覚えてないんだが
男、そのﾝｺ食ってなかったっけ？

何故かイメージが平安

**人間七七四年** · 2007/05/20(日) 01:26:05

うんこを喰った、というより、あんまりにも香りがよい？のでおかしいと思い、身を口に含み、汁をすすったら芋粥だった！
って感じだった。

昔の文学を漫画化した本で読んだ記憶がある。
実家に戻ればその本が物置にあるんだけどなー、10年以上前に本だから記憶が曖昧。

**人間七七四年** · 2007/05/20(日) 03:52:27

食ってみようという根性も素晴らしいな。納豆もそうして生まれた食い物なんだろうな

**人間七七四年** · 2007/05/20(日) 07:35:34

それ言ったら中国の臭豆腐を初めて食った奴は頭がおかしい
カビ生えるまで放置して、それを数年間塩水につけた代物だぞ

**人間七七四年** · 2007/05/20(日) 22:26:20

>>18
今昔物語　巻30の１
「平定文、本院侍従に仮借すること」

芥川龍之介　｢好色」