おいおい、家康の本陣がどこかなんて桃配山に居たときからわかってることだろ>秀秋
問題は家康が山頂の小早川に威嚇射撃をしたとして、
秀秋がそれを威嚇射撃だと気付くことが出来たかどうか、でしょ
2-3キロ以上離れてる家康本陣から自分の方向に
鉄砲を射掛けられても普通それが自分に対しての威嚇だとは思わない
この時代の鉄砲の最大射程は多めに見積もっても500メートルくらいなんだからな
家康が松尾山の方に向かって射撃しても麓の大谷隊を撃ってるとしか思わないだろ
小早川本陣に弾が届くどころかその半分も届いて無いんだから