関が原で、もし小早川秀秋が東軍に攻めかかったら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001人間七七四年
2007/02/21(水) 02:02:54ID:ELPRAlm/家康の催促の砲撃に小早川秀秋が激高し東軍に襲い掛かったら、
東軍は総崩れ。
それを見た吉川広家もダンマリを決め込むと戦後立場がないので、家康を攻撃するにちがいなく、
家康は東西から挟み撃ちされ、関が原で戦死するのでは。
問題は、その後の豊臣体制だ。
0176人間七七四年
2008/05/03(土) 08:41:38ID:Jxg9wIv6土佐兵は強いぞ。
0177人間七七四年
2008/05/03(土) 08:45:41ID:dgWXuVwM>崩れるのを家康がぼさっと見ているとでも? 都合よく考えすぎだろう。
東軍主力の豊臣恩顧の諸将が戦意喪失して四散すれば、家康としても為す術なし。
ぼさっと見てるしかない。
怖気づいて敗走した兵を押し留める能力など家康は勿論、信長や秀吉でさえ持ち合わせていない。
>だがその先にはすでに小早川隊向けに布陣を整え終えた
無傷の徳川本隊の大軍の姿が。小早川隊は無傷の徳川本隊の前に敗退すると思うが。
史実では小早川勢の裏切りで裏切りの連鎖が起こり、西軍は総崩れとなった。
小早川勢が東軍を攻撃すれば、西軍に起こった現象が東軍に起こるにすぎない。
東軍の豊臣系諸将が敗走すれば、残った徳川勢だけでは多勢に無勢。
戦力差は歴然だからだ。
0178人間七七四年
2008/05/03(土) 09:57:48ID:4qHk05iM小早川が約定守らないのに、南宮山の毛利本隊が動かないままでいてくれるなんて心理的に期待しにくい。
家康本軍が戦線押し上げた所に万が一にも毛利軍が下山したら、東軍殲滅だよ。
0179人間七七四年
2008/05/03(土) 11:47:28ID:ezzHu4WS小早川と毛利と長曽我部を合わせても徳川本隊よりも少ない兵力。
有機的に連携できるとも思えないし、山の上から見ていれば
こりゃー家康にやられたと思ったんじゃないか。
傍観していたというより
恐怖に支配されていたと思われ。
0180人間七七四年
2008/05/03(土) 12:42:17ID:Pi7iVC6t小早川は徳川に味方すれば恩賞を受けられると本気で思ってたのか?
躊躇した時点で徳川の怒りに触れたことも気づかなかったのか?
あと秀頼が出陣したらどうなった?
前半流れは確実に西軍。安国寺の毛利勢説得次第とも考えられるが?
0181人間七七四年
2008/05/03(土) 12:55:33ID:MZCyYE6n0182人間七七四年
2008/05/03(土) 13:19:54ID:JM6lxLyi>東軍主力の豊臣恩顧の諸将が戦意喪失して四散すれば、家康としても為す術なし。
>ぼさっと見てるしかない。
小早川が松尾山を降りて東軍に攻めかかってくるという情報が
家康の耳に入った時点で何らかの対策をとるだろ。
(つまり、小早川が攻撃を仕掛けてきた時点で家康は動き始めると言う意味だが)
0183人間七七四年
2008/05/03(土) 13:34:33ID:JM6lxLyi>>181
石田隊:開戦早々島左近が討死。散々に攻め立てられて防戦一方。
小西隊:寺沢隊らに攻められて防戦一方。
島津隊:傍観。散発的に井伊隊と銃撃戦。
宇喜多隊:福島隊等に対し優勢に展開するも、圧倒するまでにいたらず。
大谷隊:藤堂隊等に対し優勢に展開するも、圧倒するまでにいたらず。
確実に西軍優勢・・・とは言えないな。
毛利についてだけど、9月15日のうちは関ケ原の東軍が総崩れに
ならない限り動かないだろう。毛利が動けば西軍の完勝だが。
ただ、小早川が動けば100パーセント東軍が総崩れになるかというと、
そうとも限らないということだ。史実において小早川が松尾山を降りたとき、
西軍に予備兵力はなかったが(南宮山のぞく)、東軍には家康本隊3万という
予備兵力が存在していた。
0184人間七七四年
2008/05/03(土) 13:57:43ID:3c0yQ04oなんで西軍攻撃したんだろうね
0185人間七七四年
2008/05/03(土) 14:35:18ID:Pi7iVC6t東軍の攻撃を凌いでいるんだから。
こんなの結果がわかっているうちらはなんとでも言えるが関ヶ原ではものすごく身の詰まった一日なはず。
神経のすり減らす攻防。
平和慣れした現代では想像がつかないが本当の答えじゃない?
0186人間七七四年
2008/05/03(土) 15:48:15ID:4qHk05iMマジレスすると、ガチでやったなら恐怖に震えるのは東軍の方だ。
関ヶ原の合戦は、西軍はカンナエの戦いにも匹敵する理想的な包囲陣形で開戦を迎えてる。
明治にこの布陣図を見たプロシア軍将校が、一見して西軍勝利を予見したのもそのため。
家康は毛利本隊の傍観と、小早川の積極的寝返りを前提にして西軍を決戦に誘い込んだとも言える。
0188人間七七四年
2008/05/03(土) 16:17:19ID:ezzHu4WS三河以来の軍団の結束は硬かろう。
西軍は確かに陣形は有利だが徹夜で雨の中移動、休まず陣地構築で戦う余力などなかった。
みてた奴らなら当然気付くこと。
それに小早川にしろ毛利にしろ自分より倍の徳川本隊に突っ込むバカはいない。
0189人間七七四年
2008/05/03(土) 17:27:23ID:OhxObj3pうーん、関ヶ原前夜の西軍雨中の強行移動→布陣までの
いきさつを見ると、プロシア軍将校の考え方も変わるかもね。
0190人間七七四年
2008/05/03(土) 20:56:10ID:haNVFMcJ考えるべきじゃない?小早川が東軍に攻めかかったというだけの話じゃないと思う
0191人間七七四年
2008/05/03(土) 23:56:35ID:0urRe2Zd東軍は山の上に陣取った西軍の前に誘い込まれた上、退路まで断たれてる。
0192人間七七四年
2008/05/04(日) 00:05:06ID:zQlp3cnv戦前に徳川と連絡を取り続けた吉川に委ねられている。
小早川が東軍になだれ込んだとしても、吉川が呼応する可能性は低い。
連絡を受け、安国寺が背後から突いたとしたら、吉川と毛利は抑えに回ったのでは。
0193人間七七四年
2008/05/04(日) 11:18:14ID:y7Qexx2p気軽に登ったら秀元陣跡まで二時間くらいかかった。
鎧兜姿の武将が短時間で移動して一万数千が整然と動く姿は想像できなかったな。
毛利をあてにした西軍の作戦ミスではないのかと感じた。
0194人間七七四年
2008/05/04(日) 11:59:28ID:HxYx23CT関が原で西軍が勝ってたらさらに長期間に渡って多くの血が流されたことは間違いない。
家康が政権を取るのが結局は最も日本が沈静に収まる道筋だったのは間違いない。
あと豊臣政権はあまり民生的でない重税政権だし、民衆は不幸になったろう。
最悪歴史が変わって日本が植民地化されたりするかもしれない。
戦死する人間の組み合わせが変わったり、結ばれる男女も変化するので、
この世に生まれてこない人間が大量に出てきそうだ。
このスレに書いてる人間の中にも存在してない人間とか出てきそうだね。
日本の首都に東京が首都になっていず関東をはじめとしたの開発が後れそうだ。
大阪が首都で関西方言が標準語となるんだろうな。
0195人間七七四年
2008/05/04(日) 12:19:35ID:HsqPanAW0196人間七七四年
2008/05/04(日) 12:29:32ID:HxYx23CT標準語タメ口主流の2chも
関西弁タメ口で書き込まれるのが普通になるだろうな。
確かなのは秀秋がもし東軍に攻めかかってたら
このスレのタイトルが今頃は
「関が原で、もし小早川秀秋が東軍に攻めかかってはったら」とか
いう関西弁表記になってたのは間違いないという事。
0197人間七七四年
2008/05/05(月) 14:25:27ID:XsmjzxWYもし松尾山に秀頼、南宮山に毛利輝元が入れば、関ヶ原は西軍が可能性が高い。
それができなかった時点で三成は信頼できない将に任せた戦いをすることになった。
裏を返せば、そうした展開に持ち込んだ時点で家康の勝ちはほぼ確定。
0198人間七七四年
2008/05/06(火) 09:39:13ID:ZTrseNQD穴埋めに毛利元康か小早川秀包を連れて来れば
大津攻めなら吉川が手を抜こうと大勢に影響ない
どうせ史実でも間に合わなかったんだから
0199人間七七四年
2008/05/06(火) 14:43:28ID:/m9jdrgg局地戦だと西軍は割りと裏切り組も戦ってるような希ガス。
小早川も伏見や伊勢ではそれなりに戦ってたよな。
なんで関が原でだけ・・・?
0200人間七七四年
2008/05/06(火) 14:51:11ID:65FfdrzFヘ ∧ ヘ
\\||//
`イ ̄ ̄ソ
<=/zニニニ∩=>
ノミノ゚∀゚ハ彡
⊂ ⊂彡
( ⌒)
cし′
(∵)
0201人間七七四年
2008/05/06(火) 15:48:19ID:ByYGKv/Hだからなあ。特に小早川毛利は。勿論徳川には内通した状態で。
だから、家康にすれば、野戦の常識として不利に決まっている中腹
の隘路にいる西軍主力に心おきなく攻めかかることが出来た。相当
強力な約定だったんだろう。
その後の差配で毛利の大減封など吉川も辛酸を舐めたが、それでも
この人に賭けようというものがあったんだろう。金吾はしらんがw
三成の場合は天下人としての能力はなかったから、早晩違った形で
第二関ヶ原的な決戦が起こらざるを得なかっただろうね。
0202人間七七四年
2008/05/06(火) 16:02:32ID:/m9jdrgg201のいうとおり、相当な約定はあったのだろうな。
0203人間七七四年
2008/05/06(火) 17:48:12ID:TeutnVSS頭悪すぎ
0204人間七七四年
2008/05/06(火) 19:38:58ID:IHrQqRHFそれを後から来て味方を蹴散らして陣取ってる。
その時点で裏切るのは確定してるし、だからこそ大谷らは警戒してたんだろう。
なので小早川が西軍のままでいるのだとしたら、
どこか別の場所に配置する必要がでてくると思うが。
0205人間七七四年
2008/05/06(火) 19:48:27ID:gOpg6gj7初めは伊藤盛正が築城していた。
こいつは大垣城主。
大垣は三成に、松尾山は小早川に追い出された哀れな人。
0206人間七七四年
2008/05/06(火) 20:29:23ID:5SCiHWzD0207人間七七四年
2008/05/07(水) 01:18:48ID:/m62YYQT漏れも小早川は石田の前に置いてボコられるようにしたことがある。
結構粘るぜ。
0208人間七七四年
2008/05/08(木) 01:14:58ID:MXK5EsM90209人間七七四年
2008/05/08(木) 06:25:41ID:YNz98B0Iむしろ毛利が退路を塞いで、小早川が烏頭坂方面の出口を塞いだ方が
決定的だと思われる。難所なので大軍の退却は困難だが、毛利への手
当てにわずかしか置いていないので、坂を上る三成本体への突入も無
理となればこのルートしかない。
0210人間七七四年
2008/05/08(木) 17:02:18ID:g/kZ8t6g0211人間七七四年
2008/05/08(木) 22:31:51ID:1ry84Wfj>>209
まあ野戦が得意な家康といえども、主力は秀忠の方だし、
東軍もばらばらだから、小早川が寝返らず、それによって
起きた脇坂・朽木・小川・赤座の裏切り連鎖もなかったら、
最もベターな状態でも対峙しながらの夜明かしになるので、
そうなれば吉川の首が飛んで翌朝払暁に毛利の逆落としを
食らって終了となるんじゃないだろうか。
0212人間七七四年
2008/05/08(木) 22:58:22ID:4wZ+8A3M三成本隊が簡単に崩壊したりして
0213人間七七四年
2008/05/08(木) 23:12:14ID:g/kZ8t6gな感じの書状出していなかったけか?
ま、それはおいといて長宗我部は、毛利の指示に従っていたんじゃないでしょ、
合戦が長引いて、我慢しきれずに、毛利の横とか通って戦場に出てきたらとかは、無理か?
0214人間七七四年
2008/05/08(木) 23:45:38ID:xwUMvdS4事前に裏切りの約束があったから無理じゃないのか?
0215人間七七四年
2008/05/09(金) 00:03:47ID:EHZpTFUC天下一品だなw
0216人間七七四年
2008/05/09(金) 22:51:21ID:ahPjETTC吉川が毛利と一緒になって家康本陣討ったりしてな。
0217人間七七四年
2008/05/10(土) 01:08:39ID:1IPa6Kjm「そんな事出来るか!」って言われ、暴走し、本田勢以下に囲まれて敗走していったよ。
あと、夏の陣で、オトリの軍を最前線に置き、全部隊家康本陣に特攻させたら家康は壊滅した。
0218人間七七四年
2008/05/10(土) 06:43:50ID:eT8N1Vka有能だった島佐近が開戦早々に死んだのも西軍には痛かった。
有能だった立花が主戦場に配置されていれば
もうちょっと粘れたかもしれない。
0219人間七七四年
2008/05/10(土) 06:49:51ID:lrfC6Iaz主戦場に優柔不断な奴らばかり連れてきちゃったって感じかw
0220人間七七四年
2008/05/10(土) 07:34:59ID:imhgJSPF田辺城攻めに一万以上まわしてるんだよな。
五百そこら相手に。
伏見にしろ大津にしろ、大軍差し向ける価値あったのかね。
0221人間七七四年
2008/05/10(土) 08:12:55ID:wYyzRHT5大津:京と佐和山の間にあり、補給路確を脅かされる危険あり。
丹後田辺城はともかく、伏見や大津を確保しないっていう
戦略はありえんわ。
0222人間七七四年
2008/05/10(土) 10:25:27ID:Byfy1OVVのも敗因だろうな。大軍に酔ったのかも。
常識的には退路や補給路の確保として当然の措置だが、自軍の
半数が背きつつあるなら呼び返して決戦を伸ばす選択肢も有力だ
っただろう。とにかく家康の首さえ取れれば東軍は瓦解するわけだ
からね。史実でも事実上の主力と言える福島藤堂軍は崩壊だし、
島が死んだあとも石田軍は驚異的な粘りを見せる強力さ、もしこれ
に立花と小早川秀包、それに長曽我部がいれば、前線で圧倒でき、
井伊も崩壊、さしもの本多平八郎も本陣を守って首をさしだし、攻め
手を持たない家康本陣は自らが島津の退き戦を演じる羽目になる。
そうなれば日和見の毛利小早川も雪崩を打つ他はない。
この大軍で、福島や藤堂、黒田などがいないとなれば、大津や佐和山
など舜殺できるから、放置でおk。
そもそも主力を秀忠に預けた事が大きな齟齬なんだし、それを勝因
に出来なかった事が戦略ミスなんだよ。
まあ、これだけ内通合戦になってるのに自分のいい方にしか見よう
としなかった時点で三成に勝ち目はなかったわけだけど。
0223人間七七四年
2008/05/10(土) 12:48:21ID:imhgJSPFだから、押さえるべきところを押さえてから攻勢にでるべき。
0224人間七七四年
2008/05/10(土) 19:11:27ID:rzXLx46B東軍に攻めかかれば必勝だったのに・・・
亡霊に悩まされ早死することもなく、
故・太閤殿下の養子にして小早川の棟梁、西国の重鎮として
秀頼政権化の老中も夢ではなかったのに・・・
0225人間七七四年
2008/05/10(土) 22:59:29ID:6cRcmbzq中央から遠ざけられたんだからさ。
0226人間七七四年
2008/05/11(日) 07:04:50ID:UvbujwFWこんな馬鹿を大事にした高台って何なの?って思ってしまう。
実は秀吉嫌いになってたのかもね。
0227人間七七四年
2008/05/11(日) 07:13:52ID:l3CY3RG/天下分け目の関ヶ原、勝敗を決める事ができるのは老練な家康でも三成でもない
弱冠19歳の青年、小早川秀秋だった。御家のため、天下のため、若き青年は軍配を振った。
三人の父を持ち、勇敢が故にうとまれ、異例の出世を遂げるも誤解からくる中傷を受け、
ついには命を絶ってしまう。金吾中納言、小早川秀秋の苦難苦闘の21年間を描く。
0228人間七七四年
2008/05/11(日) 16:21:57ID:BdgZ4C1t西軍が勝ったらライバルの宇喜多君が上になっちゃうじゃん。
0229人間七七四年
2008/05/11(日) 18:17:08ID:VoygqqXv秀頼がきらいなんだよ、金ちゃんは。
0230人間七七四年
2008/05/12(月) 04:59:31ID:nnJUQFUTやる気のある協力的な武将ほど、率先して地方にいっちゃって
主戦場に優柔不断な奴らばかり連れてきちゃったって感じかw
そう思う。
これはやっぱり石田三成のミスなんだろうか。
真田は主戦場に連れてこれないにしても
兵が強い長宗我部や、戦闘指揮官としては一流の立花を
主戦場に連れてきておけば。
西軍は大軍割いて細川なんか攻めてもしょうがないだろ。
0231人間七七四年
2008/05/12(月) 16:55:35ID:HxF680vh全然わかんないんだよね。
0232人間七七四年
2008/05/12(月) 22:02:03ID:CmlFcNuF|::::::::::/ ヽヽ
.|::::::::::ヽ ........ ..... |:|
|::::::::/ ) (. .||
i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.|
|.( 'ー-‐' ヽ. ー' |
ヽ. /(_,、_,)ヽ | ∬
._|. / .| __,ー、
_/:|ヽ ) 3 | | |ニ、i
:::::::::::::ヽヽ / ヽ_ノー_ノ\
::::::::::::::::ヽ \ ___/ヽ _  ̄ `-' _ノ )俺も天下割れ目の戦いがあるんだよ
0233人間七七四年
2008/05/12(月) 22:03:20ID:dXkcQqVQ0237人間七七四年
2008/05/13(火) 11:35:35ID:+ZC/6Jp70238人間七七四年
2008/05/13(火) 21:22:10ID:Q7H1kpGyなんというかアホみたいと言うか。
0239人間七七四年
2008/05/13(火) 23:11:53ID:+ZC/6Jp70240人間七七四年
2008/05/14(水) 21:32:36ID:Let8W5d50241人間七七四年
2008/05/14(水) 21:55:26ID:nrcrBi+p0242人間七七四年
2008/05/16(金) 16:56:16ID:TDX+bRbk0243人間七七四年
2008/05/17(土) 07:27:04ID:xgzY7gZR福島が反三成の中心だから、もし首取れたら大きい。
0244人間七七四年
2008/05/20(火) 16:26:37ID:B+rfT1rvま、そこまでかな。
0245人間七七四年
2008/05/20(火) 16:37:31ID:xCYV+Cd/0246人間七七四年
2008/05/21(水) 06:41:13ID:hgW0/iaa権謀術数の権化の家康でなければ成し得なかったミッションだが、じゃあ家康が
いやかったらどうなっていたのか。なかなか興味深いテーマだが。
0247人間七七四年
2008/05/21(水) 11:58:24ID:/nBPEJEV幾らなんでも秀吉は家康に力を与えすぎ。他の大老の倍の石高なんてありえない。
0248人間七七四年
2008/05/21(水) 12:29:17ID:YBVKVr0C細川忠興の所領は、襲撃七将の中で唯一西軍本隊から兵を差し向けられる位置にある。
それを見過ごしておける人間とは思えない。
0249人間七七四年
2008/05/21(水) 13:07:17ID:/nBPEJEV阿呆やな。
0250人間七七四年
2008/05/21(水) 16:12:50ID:s2CJL5wF0251人間七七四年
2008/05/21(水) 21:15:23ID:/nBPEJEVそうだよな。
田辺城は五百くらいしかいなかったんだし。
0252人間七七四年
2008/05/22(木) 00:30:48ID:3IzgyDFH丹後が東軍勢力ということは日本海〜小浜〜江北〜美濃・京都をつなぐ兵站ルートが不安定
朝鮮渡海時に兵站管理をしていた石田にしてみれば同じ悪夢は見たくなかったのでは
0253人間七七四年
2008/05/22(木) 06:57:22ID:9tEOoYpX呂布がいたら西軍は天下とれたのにな
0254人間七七四年
2008/05/22(木) 07:22:01ID:W5vKfA7R戦後はすぐに粛清されるというオチ。
0255人間七七四年
2008/06/16(月) 16:00:12ID:fcjLfSYQ0256人間七七四年
2008/06/18(水) 16:01:55ID:i+6+3yxT0257人間七七四年
2008/06/19(木) 01:17:17ID:t5YLIAUw0258人間七七四年
2008/06/19(木) 11:26:13ID:6Af2VKit0259人間七七四年
2008/06/20(金) 14:50:14ID:7UjPdkPV0260人間七七四年
2008/06/21(土) 06:59:53ID:+706dtIW家康の対抗馬になんてなれるわけがない。どうせ苦渋の選択とかで
上杉にちょっかい出して牽制する事で東軍のポーズを取って生き延びる
ぐらいが関の山。
0261人間七七四年
2008/06/21(土) 12:11:02ID:7In7rJG70262人間七七四年
2008/06/21(土) 17:17:11ID:q6uREFeJ前田を取り込まねば近畿は早期安定しない
徳川の完全撃滅は無理(関東征伐もできるか怪しい)
と考慮して
毛利、上杉、小早川、宇喜多、前田、
島津、佐竹、鍋島、真田、長宗我部、
と巨大大名ふが乱立して
徳川、伊達も生き残ってるだろうし
むしろ秀吉死後よりも不安定になってたと思う。
0263人間七七四年
2008/06/21(土) 20:20:59ID:JwFxoTqB大老にはなれないのか?
0264人間七七四年
2008/06/21(土) 23:02:21ID:Mnx++rP9秀吉の重商政策は、理想は高いが、天皇制、文官制度、封建システムの破壊、
ヨーロッパとの折衝など、課題が大きすぎて当時の日本の政策スタッフの手に
は到底負えない。秀吉があと三十年長生きして、一族の数も多く、その間に巨
大大名を半分ぐらいに出来たと仮定してやっとかな。
更に足下にも加藤や馬鹿福島などの有象無象も沢山いたりする。
秀吉で無理なことを三成に出来るはずがない。
0265人間七七四年
2008/06/22(日) 11:38:38ID:B5gMdDAV第二次世界大戦でもし日本が勝っていたら・・・という事と同じ。ありえない
0266人間七七四年
2008/06/22(日) 16:26:47ID:GMtTtALH「唐入り」でバランスとる筈だったんですよ、きっと。
ところが、これがコケたおかげで、他所はげんなり 家康にんまり
秀吉は、中国地方征伐まで、どうやって勝って出世したか、
都合のいいところしか覚えてないとしか思えない。
0267人間七七四年
2008/06/22(日) 19:00:57ID:XaEpWWqZ朝鮮の方ですか?
そんな乱暴な把握では、ここでは話は出来ないようです。もう来ないように。
0268人間七七四年
2008/06/22(日) 19:39:32ID:lhrWLAjd0269人間七七四年
2008/06/24(火) 08:22:34ID:3qjnboZ5いや 違うんだが どうでもいい おまえの無礼は許せん。
アタマ 悪すぎ
0270人間七七四年
2008/06/24(火) 08:41:25ID:3qjnboZ5色々調べれば、関が原の前に決着ついていた事がわかる。おまえのようなバカは一生分からんでよろし
なバカは解らんでヨロシ。
0271人間七七四年
2008/06/24(火) 08:41:54ID:3qjnboZ5色々調べれば、関が原の前に決着ついていた事がわかる。おまえのようなバカは一生分からんでよろし
なバカは解らんでヨロシ。
0272人間七七四年
2008/06/24(火) 09:01:47ID:6vKiFrza0273人間七七四年
2008/06/24(火) 22:03:58ID:AiG+hAAU図星か
0274人間七七四年
2008/06/26(木) 01:00:31ID:RudUdoU8半島原人なんていくら殺しても知ったこっちゃねーよw
0275人間七七四年
2008/06/29(日) 20:58:32ID:E/k7Wabz■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています