国家「誠に行かれるのか」
国孝「あぁ。俺は政治は嫌いだからな。旅にでるよ」
国家「どこに?」
国孝「うむ・・海外に行こうと思ってる。日の本は小さい・・。世界を見てきたいのだ。」
国隆・国定「国孝殿早く〜。」
国孝「あいつらも行きたいだってよ。じゃあ国家殿後は任せたぞ。」
国家「えぇ御任せ下さい。御元気で」
国孝「おぬしもな・・」

かくして、国孝・国定・国隆は海外に船出して行った・・


国孝「・・そうだ!あの坊主、親父に似てたぞ!?まさかな・・」


ほっほほほほほほほ・・ ひょえ〜