三浦貞勝の子、桃寿丸
母親は宇喜多秀家の母で秀吉側室のおふく(法鮮尼)。
三浦家の跡継ぎで、直家にも大事に養育され、将来は明石全登と同年代の宇喜多家を支える武将になっていたかもしれないが
京にいたときに運悪く天正の地震に巻き込まれて死亡。
享年は20歳前後?