相対的評価

信玄>家康
謙信=信玄
謙信=氏康
謙信>>>>信長
晩年の家康>信長
家康>秀吉
秀吉>信長の部下全員
毛利>大内
家康>島津

★結果
家康>秀吉>謙信=信玄=氏康>島津>毛利>伊達>立花>斉藤>本願寺=織田

直接対決した結果の、相対的評価が、一番真実味がある。

他の面をいくら論議したって、想像にすぎんだろ。
結局、直接対決で、どちらが優勢で、どちらが劣勢だったかで判断すべし。

たとえば、小田原攻めを北条が引き篭もって跳ね返したとしても、春日山を囲めなかった時点で、北条は劣勢なんだ。局地戦の結果など皆無。


他に「戦わなかった」というのもあるが、立地的に戦えなかったのか、
戦える位置にいて、怖くて戦わなかったのか、も重要。

片方がやる気満々なのに、政治的立地的政策的に戦う必要なかったとか言い訳ぶっこいたら負け。
最強抱えるなら、病気してもウンコしても手取り川で逃げても、出陣して来ないなら、「逃げたのと一緒」。