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大河ドラマ化されてもとても1年も話がもたない武将

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0001名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/24(日) 19:44:53ID:CPO0z5AD
さっそく逆の事書いてなんですけど、山名豊国は頑張れば1年もちそう。
0797人間七七四年2009/01/23(金) 14:16:33ID:586XoPap
【大河物語 豊臣鶴松】
1 話(淀殿懐妊)母お市の想い出、秀吉との出会いから処女喪失までを時間延長で描く
2  (秀吉の笑み)全てのものを得た男が、ただ1つ得られなかったものを、ようやく得た男が見せた真の笑顔に迫る
3  (ねねの心)表向きは祝福をするも、何か1つ心に穴があいた女の心境に迫る
4  (家康の本音)ブサイクな関白の妹を押し付けられ、猿顔男が若い娘を手込め、そんな男がぽつりと一言
5  (妊娠5ヶ月)少しづつ淀の腹も大きくなり、秀吉の意気も上がる
6  (北条氏からの使者)和平の道を探り懐妊祝福の使者を遣わすも、秀吉の態度は以前と比べ尊大なものがあった
7  (信長の幽霊)信長の娘や妹を次々と手込めにしてきた秀吉、ある日肩が急に重くなり、そして。。
8  (利休の忠告)年々悪化する関係、修復改善は不可能に陥っているが、利休は言わなくてはいかんと決意し聚落第へ
9  (青年秀次)もしかしたら?と思った事もあった、長久手では叔父に散々怒られたりもした、そんな青年の儚い夢
10 (妊娠3ヶ月)秀吉は踊れや歌えやの、どんちゃん騒ぎを毎夜繰り返す
11 (明への使者)生まれてくる子供に明の支配者へと考え使者を明に、しかし返信は秀吉の逆鱗に触れる内容だった
12 (前田のおもちゃ)娘を関白の側室へと抜け目ない利家、秀吉へのみやげに南蛮のおもしろい、おもちゃを堺で見つける
13 (全国の医者が淀城へ)懐妊の日が近づくにつれ、全国の医者が名を売ろうと淀城へ集結、医者達の医療バトル
14 (僕の子)何やらニヤニヤした男がいた、その男の名は大野治長
15 (明日)医者が言った「明日お生まれになるでしょう」秀吉は10万の兵を引き連れ、乱痴騒ぎ
16 (生まれる〜〜)待ちに待ったこの日、ついにカウントダウンが始まる。3.2.1。。。
           その瞬間秀吉は、笛や太鼓で大はしゃぎ!歌えや踊れ!大砲の祝砲
           険しい顔した医者が一言「このショックで1ヶ月伸びましたでござる!」
17 (名前)そういえば名前をまだ決めていなかった、あれこれ高僧やら学者やら聞いて回る秀吉
       そうする間に再びカウントダウンが。急いで走る秀吉、勢い余り産部屋に飛び込んでしまった
       再び険しい顔した医者が一言「このショックでまた1ヶ月伸びましたでござる!」
       これってバカボンのはじめちゃん誕生のパクリ?とネットで囁かれる
18 (天正17年5月27日)ここ最近の激務で疲れた様子の秀吉、すっかり爆睡状態、女中が起こしてもなかなか起きない
             わしはまだ眠いんじゃ、と小さく目を開けた瞬間、目の前に可愛い赤子が
0798人間七七四年2009/01/23(金) 14:17:06ID:586XoPap
19 (世継ぎ誕生)とりあえず45分間大騒ぎ
20 (名前は鶴松)名前考えるのに45分
21 (捨て子は育つ)捨てて拾いました
22 (風雲は東から)天下最終決戦へ、北条との闘い近し
23 (家康の立場)北条との婚姻の事も踏まえ微妙な立場となった家康、心境はいかに
24 (信長の息子)何かとうっとおしい信雄、また何か言ってきた。そろそろ態度も変えんとねと秀吉が一言
25 (真田の陰謀)この人が動くと乱が始まる
26 (いざ小田原へ)ついに日本の歴史上最大の兵力が小田原へ
27 (関東は人、人、人)当時は未開の地、関東。そこに天下の大軍が、天竺から降りてきたかの大軍に、関東庶民も唖然
28 (戦国の終わりの始まりだ)ついに戦端開始、支城を次々と落とされる北条の焦り
29 (石田の失敗)官僚として出世街道まっしぐらの三成の、ほろ苦い失敗の想い出
30 (鶴松元気に応援)ちょっと忘れられた感もあった鶴松だが、秀吉の絵を添えた手紙に鶴松も和む
31 (小田原城の回りはアリが入る隙間もありません)題名どおり
32 (白装束の片目男参上)何やらかっこつけた若侍です
33 (小田原評定)この言葉の意味を45分間延々と
34 (ついに開城)天下統一
35 (小便)家康もびっくり
36 (凱旋)ひさしぶりの帰宅、鶴松も笑顔で迎える
37 (病気)鶴松病に
38 (秀吉の焦)焦る
39 (秀長の死)弟の死
40 (秀吉の悲)泣く
41 (秀吉も病)俺も病気に
42 (天下とったはいいけれど)天下平穏となるも、それでは治まらない連中がまたたくさんいた
43 (朝鮮)風雲再び
44 (弱い体)一行に丈夫にならない幼子
45 (大政所の容態)母の容態も思わしくない
46 (鶴の抵抗)一時的に病も回復
47 (明との決裂)再び戦乱の世が
48 (鶴の舞)
49 (儚い命)
50 (鶴がおち鶴と消えにし我が身かな)
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