合戦における死者数
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2006/12/10(日) 02:31:28ID:MCTK3ro3武田の死者10000に対し織田の死者6000
(本当かどうか知らない)とかなりの接戦だったらしい。
またこれは稀に見る激戦であったらしく、
あの関が原の戦いでさえ、双方の死者はそれぞれ数百
だったとか。(これも本当かどうか知らない)
0002名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 02:55:43ID:IKDLn2K70003名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 03:04:21ID:ZovWSKdx0004名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 03:35:29ID:1pmmaKff0005名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 04:59:33ID:2kpDPzhP武田の大敗北
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2006/12/10(日) 08:04:42ID:aX7qDmv0そもそも、それ事実ではない。
戦闘において一万五千の軍で死者が一万も出るわけない
「死者」ではなく「死傷者」と見ても無理ありすぎ。
実際は武田の死者が二千程度(妙法寺記などの記録)で
織田・徳川が軽微だったらしい。
0007名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 08:12:05ID:aX7qDmv0それ以上だと壊走する。
例外は宗教戦で長嶋城の戦いや島原の乱などてはほとんど殲滅された。
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2006/12/10(日) 08:33:41ID:vX9wX68O0009名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 08:43:52ID:aX7qDmv0川中島の双方八千も事実ではあるまい。
上杉は名のある人物も死んでないし
一ヵ月後には関東に出陣してるし。
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2006/12/10(日) 09:01:33ID:Np3EtWI7マサル
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2006/12/10(日) 09:22:25ID:GH1dSlQ/0012名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 10:03:09ID:b3I5FSRe(日本陸軍戦史研究資料より)
上杉軍総勢:12,000人
戦死者:3,400人(上杉軍総勢対比28%)
負傷者:6,000人(上杉軍総勢対比50%)
武田軍総勢:20,000人
戦死者:4,600人(武田軍総勢対比23%、上杉軍戦死者対比135%!)
負傷者:13,000人(武田総勢対比65%、上杉軍負傷者対比217%!)
0013名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 10:50:14ID:q2FodZwq合戦であまり損害を与えられなかったらたとえ決戦せ勝ってもまたせめてくるんじゃないん?
0014名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 10:51:35ID:HVrhEQ+/関ヶ原の死者が数百っていうのは違うだろう
0015名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 10:54:51ID:vQsJD2z5それに討ち取った敵数が多くても雑兵や雑役夫まで含んでたらたいした打撃じゃないからね
兜首(しっかり武装した戦闘要員)の数が一番相手に与えた打撃の度合いとして測れるものかも
0016名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 11:01:43ID:HqGeqeok>>1の10分の1の戦死らしい。
勝頼は次の家康との戦いで2万動員してる。
但し、武田軍は軍の中核の武将クラスが全滅してる。
普通じゃありえないことなので、自殺特攻説が出るほど。
0017名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 14:02:17ID:b3I5FSRe旧軍の戦史研究資料の戦術解説が検証不足だった事は認めるけど、
合戦の死傷者数は史料からの数字の抽出以外に方法が無いのだから、
検証云々ではなく、それを事実として捉えざるを得ないでしょう。
双方合わせて3万2千人の大合戦で、一番奥地の安全圏にいたはずの
一方の大将が、三太刀も切付けられるというのは極めて異常事態
実際に上杉軍12,000人に急襲されて、記録によれば武田本隊
8,000人の12段の備えのうち9段までが上杉軍に切り崩され
ているし。
信玄は目前に迫り来る上杉軍に備え、戦線を維持するために、自らの
旗本衆等も戦場に投入し、そのために手薄になった信玄本陣に謙信が
突っ込んできたと考えるのが合理的解釈だと思う。
武田軍が前線から本陣まで切り込まれる過程での死傷者数が凄まじい
ものであったあろう事は、事実として捉えられると思う。
0018名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 14:24:16ID:b3I5FSRe>検証云々ではなく、それを事実として捉えざるを得ないでしょう。
状況から検証して、合理性が認められれば、それを事実として捉えざ
るを得ないでしょう。
0019名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 13:10:42ID:mb6C4odG敵中といえる妻女山(西条山?)にあっさり布陣した、とか敵に見つからずに数千の兵が移動できた、とか現実離れしすぎ
0020名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 07:01:34ID:trxm/6mqそもそも「川中島の激戦はなかった」という説すらあるのに、
そんな啄木鳥の計とか謙信が妻女山に篭ったとかその時点で怪しいんでね。
タブン、こんにち伝えられてる川中島戦はほとんど創作でしょ。
0021名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 09:36:50ID:V8cQUVUhただ、武田信繁、初鹿野伝兵衛ら有力武将が命を落としたのは事実なんでしょう?
0022名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 09:49:17ID:CSxCpYJy謙信が自分で白兵戦やらなきゃならない状況なんて普通に考えたら誉どころか大混乱に陥った以外何者でもない
通説を信じるのなら、死傷者の比率なら上杉側のほうに甚大な損害が出てることになるし
0023名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 10:46:05ID:P03H/NsDお互い三千とかの規模だと数十人程度の場合が多い
0024名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 11:01:54ID:CSxCpYJy春日山城奉行・庄田定賢
大川城城主・大川駿河守
有名な上杉側幹部戦死者はこの三人か
本当に信玄に切りつけたのは謙信じゃなくてこっちだ、と上杉方ではされている荒井伊豆も戦死してたっけ?
0025名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 15:35:13ID:trxm/6mqは?
「自身で太刀打ち」は必ずしも
自分で刀をふるったという意味ではないんだが。
0026名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 15:37:32ID:trxm/6mqやはり一割程度の死者が限界だろうね。
0027名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/14(木) 13:48:37ID:tGk02a3Mじゃあどんな意味?
単なる陣頭指揮なら誉どころか普通じゃんか
0028名無しさん
2006/12/19(火) 21:18:53ID:wl5vhV1V0029名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 06:51:04ID:TOBWydhq別に俺の意見ではなく俺の読んだ本にそう書いてあった。
単なる陣頭指揮という見解と
「太刀をふるい」は「太刀を抜いて直接戦った」ではなく、
「やや危機を感じて太刀を抜いた」という解釈が出来るとも書いてあった。
0030名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 12:15:52ID:STJ11zVjうん。だから合戦ってのは拠点攻略はともかく、大規模なぶつかりあいは損害を与えることよりも
結果によって地元有力者達に動揺を与える効果が大きい。
それによって調略しやすくなったり。
0031名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/24(日) 22:35:01ID:7l5lXsP00032名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/03(土) 01:47:40ID:rvzLTElG0033人間七七四年
2007/02/21(水) 21:00:53ID:0VhtcZzG『日本戦史・関原役』では8,000人余。
『近衛前久書状』では4000〜5000余
0034にゃんこ
2007/02/21(水) 21:18:40ID:ls2XEL4Xそうだよな。「勝った」という宣伝で、調略=多数派工作を有利に進める
政治的な戦争だよな。勝ったら、敵側の切り崩しと、味方の団結が進むん
だよな。
0035人間七七四年
2007/02/21(水) 21:24:32ID:sI5B7fjQそこから軍資金が入る
負ければ逆、収入が減る
滅亡への道は軍資金の不足から始まる事が多いらしいからね
0036人間七七四年
2007/02/21(水) 22:31:11ID:KQ/mkJ/l2〜3人流血したら逃げるわな。
大多数が、半ば強制的に連れられてきた人たちなんだから。
逃げる時にも殺られるだろうし。
戦で死ぬのはやはり5〜10%前後が多いでしょ。
0037にゃんこ
2007/02/21(水) 22:42:47ID:ls2XEL4Xには滅多にならんよね。
0038人間七七四年
2007/02/21(水) 23:52:24ID:ryCxD5kC0040人間七七四年
2007/02/25(日) 00:56:38ID:FF/3ysRJ将軍様の国のようにならないために。
↓これを、あらゆるスレッドにコピペして
松下の悪行を広めよう。
すでにマスコミは松下&電通のコントロール下にあるから
ネットしかないんだよね、残念ながら方法は。
438 :名無しさん@七周年:2007/02/23(金) 14:01:43 ID:1UwkJlk10
>>435
パロマ・リンナイ 100万台 死者30人 10万台あたりの死者3人
松下 10万台 死者50人 10万台あたりの死者50人
不完全燃焼以前含む
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172129641/l50
0041人間七七四年
2007/02/25(日) 02:21:10ID:sQVKuOB/0042人間七七四年
2007/02/27(火) 12:09:03ID:1KKFa7l30043人間七七四年
2007/03/02(金) 06:44:57ID:TVnHU9mE0044人間七七四年
2007/03/05(月) 23:24:06ID:Yl64idDB>>38のように、あまりメリットないよね
物目当てでも具足や武器も支給品レベルのものだし
0045人間七七四年
2007/04/03(火) 09:54:46ID:DZ0oHFcZ別に足軽は強制的に徴用されたわけではないぞ
(もちろんそういう人も一部には居たが)
農村などの農民の強制動員はあったがその大半は
人夫などの後方支援要員で前線に出ることはほぼ無いし
ちゃんと手当もでる
(自国の領民は大事にしないと国が滅びる)
足軽は基本は志願制(ちゃんと給金や米も出る)
当時は食べるために足軽になる人は多かった
手柄たてれば出世も出来たし
まあ生活苦で食べるためにやむなく足軽になった人は
多かったから・・・半ば強制って事か?
0046上州人
2007/04/09(月) 17:04:51ID:LQD2DxxT刀や槍を振り回している足軽より、何処から打たれる矢の方が恐ろしいで砂。
だから、戦いでは最初は矢の打ち合いが激しく、矢が合戦の死傷者を決めます。
0047人間七七四年
2007/04/12(木) 14:52:05ID:2DdZU36Vたまに起こる程度でしょ。
両軍が全兵力でガチ殺し合いなんかしてたら共倒れ確実。
0048人間七七四年
2007/04/12(木) 15:05:42ID:2MdukNLh徳川軍1000人武田軍数十人の死者だったと
どっかで読んだ気がする
0049人間七七四年
2007/04/12(木) 23:21:50ID:kYbXl83M消耗戦なんて損なだけだし、意味もない。
自国の統治だけで精一杯なのにな。
0050人間七七四年
2007/04/14(土) 16:30:02ID:7JSo6bka自分の領地ってわけでもなく、大名とかから任命された
武将が指揮官だったりする城や砦だと特に。
0051人間七七四年
2007/05/24(木) 19:43:02ID:WJCwCM6N0052人間七七四年
2007/06/01(金) 16:01:01ID:4G5mKxkqあれって何を根拠にして書いてんだろ?
「こんだけの規模だったからだいたいこんくらい」みたいな?w
0053上州人
2007/06/01(金) 19:55:23ID:73Z6rv58わざわざ、数える事もあったようですが。刀などによる死者は刀は大たい、一回
敵を切ればほぼ使い捨てなので割合が少ない。槍も上手く突かなければ、
刀のようにすぐ無用の長物。だから矢による死者の割合が多いのですが。
0054人間七七四年
2007/06/03(日) 00:26:01ID:KPHQ5F2/スレタイに反する表現のような気が・・・
数百くらいなら何人かで分担すればすぐに数えられると思う
0055人間七七四年
2007/06/03(日) 00:36:21ID:T9uldv4Eコテハンうぜえ
0056人間七七四年
2007/06/05(火) 17:07:34ID:ak7Hms3Nかなり多かったとかなんとか書いてあったがどうなんすか
0058人間七七四年
2007/06/07(木) 17:21:42ID:ZA8airzs第一、3千、4千もいっぺんに殺してしまったら、
たとえそれで領地を手に入れても
その後の田畑はだれが耕す?
戦の目的は、統治者の勢力、陣形を崩して
撤退させることによる、求心力の低下、離散などが
目的。
0060人間七七四年
2007/06/15(金) 23:00:04ID:Dw57qO3h0061人間七七四年
2007/06/16(土) 07:29:02ID:dpPiQwzS0062人間七七四年
2007/06/17(日) 01:39:17ID:QKHa61zL0063人間七七四年
2007/06/17(日) 22:40:29ID:hNMo2cfl村人全員を殺して周囲への見せしめにしたことがあったらしい。
0065人間七七四年
2007/08/08(水) 00:04:30ID:SSeEOmLY0066人間七七四年
2007/08/13(月) 17:29:40ID:cWSTMJaC1000なんてものすごい大軍だったみたい
なんか実感が把握しやすいというか親近感がわく
0067人間七七四年
2007/08/17(金) 21:46:20ID:XMDxE+D8必要となるから数が増えるんでないの。
0068人間七七四年
2007/08/18(土) 19:11:51ID:yKJoUvKX狭いのに山ばっかりで、人口がかなり少なかった
そのうえ多くの勢力があったしね
0069人間七七四年
2007/08/18(土) 19:27:14ID:yKJoUvKXつまり戦闘員だろうが小荷駄人足だろうが、2〜300くらいが精一杯動員できる人数の勢力ばっかりだったって事です
0070人間七七四年
2007/08/25(土) 12:28:55ID:T9Jeg0IJ0071人間七七四年
2007/09/28(金) 11:11:02ID:B/goxFV/0072人間七七四年
2007/09/28(金) 11:25:03ID:G1eVIeJd0073人間七七四年
2007/09/29(土) 01:28:49ID:w4oL5aXa戦にしろ何にしろサクサク死ぬからなあ
0074人間七七四年
2007/10/10(水) 20:08:49ID:Zo5EgBZzでも戦いの場が海上だと死者数わからないかもな
0075人間七七四年
2007/10/15(月) 22:21:51ID:FuGvnGjYなんで世界の他の部分と比べてこんなに少ないんでしょう?
ヨーロッパや中東なんて古代の時代からカンナエの様に一日に数万の死傷者が出る合戦が何回も起こってる。
なんで日本はこうも極端に少ないんでしょう?
0076人間七七四年
2007/10/16(火) 00:11:19ID:nGFMjSfBまず20万近く集まったけど、実際に戦闘した兵数は半分以下。
何故かは関ヶ原の戦いを調べればすぐ分かるのでちょっと調べてみてくれ。
記録数字の過剰表現もあると思うけど、割合でなく人数でいうなら
基本的に関ヶ原や大坂陣の2つが飛び抜けて大軍勢同士なだけだよ。
海外との戦死者の違いは、異民族間での争いや宗教戦争みたいな
まさに不倶戴天だからホントに「皆殺し」を意識してるからでしょ。
日本国内の戦い、特に戦国時代は、要は相手を退かせるか降服
させるのが目的だし。
ちなみに信長は一向宗門徒を万単位で殺してますよ。
0077人間七七四年
2007/10/16(火) 17:19:40ID:riu4zzan>>何故かは関ヶ原の戦いを調べればすぐ分かるのでちょっと調べてみてくれ。
すみませんでした。
西軍の多くが傍観していた事を忘れていました。
>>海外との戦死者の違いは、異民族間での争いや宗教戦争みたいな
>>まさに不倶戴天だからホントに「皆殺し」を意識してるからでしょ。
それはどうでしょうか。
100年戦争やイタリア戦争の様な、同じ文化圏同士の国の実益の為の戦争でも合戦ごとに数戦数万単位の死傷者が出ています。
何か別の理由があると思うんですが…
上の方で「戦で死ぬのはやはり5〜10%前後が多いでしょ」とありますが実はこれは日本以外にもあてはまるんです。
戦闘自体で死ぬのは大抵5〜10%位で死傷者の大部分は合戦後の追撃戦で出ているそうなんです。
追撃戦は騎乗兵によって行われますから、騎乗兵の数が少ないだけでなく独立した騎兵部隊が無かった日本では追撃戦の死者が少なかった=死傷者が少なかったと考えたんですが、どうでしょう?
0078人間七七四年
2007/10/16(火) 18:49:00ID:nGFMjSfBあまり海外ネタが続くと板違いになってしまうが・・・。
77のいうように、そういう部隊がなかったというのも理由だと思うよ。
ただ、そういう兵装や武具といった物理的な理由と一緒に、その戦争が
行われた時代の背景や、人々の意識や風俗、思考とか環境もふまえると、
もっとリアルで自然に腑に落ちる答えがでると思うよ。
何故独立した騎乗兵が存在したのか、追撃・掃討のためだとしたら、
なぜそこまで追撃に力を入れる必要があったのか、みたいな。
戦争の目的や開戦の理由によっても違ってくるしね。
0079人間七七四年
2007/10/16(火) 21:33:22ID:i80GFAeF三国志とか見てたらわかる通りです。
あと外国の場合、よく督戦部隊みたいなのがあって、
こいつらは味方がちゃんと戦っていないと、手を抜いている味方に矢玉を放つ。
こんなのもいたから戦死者は日本より多くなる。
そんな督戦部隊がいたからって軍隊が強化されたわけでもなかったみたいだけどね。
0080人間七七四年
2007/10/16(火) 21:52:00ID:Ev/FyiqQ>>こいつらは味方がちゃんと戦っていないと、手を抜いている味方に矢玉を放つ。
どの外国だよ。
0081人間七七四年
2007/10/16(火) 21:55:28ID:i80GFAeF0082人間七七四年
2007/10/16(火) 22:00:52ID:dV6CTDXt0083人間七七四年
2007/10/16(火) 22:08:25ID:i80GFAeF異国では古代からあったようですね。
0084人間七七四年
2007/10/16(火) 22:40:31ID:dV6CTDXtそれこそ何の訓練も受けておらず士気が皆無な農民兵でもなければむしろ逆効果なんじゃないの?
少なくとも戦闘後に勝手に逃亡した者を厳罰に処すというのは聞いた事があっても近代以前に督戦隊が大規模に存在したと言うのは聞いた事が無い。
0085人間七七四年
2007/10/16(火) 22:42:28ID:ppvQACPiシナとイギリスも同じ「異国」になる。
0086人間七七四年
2007/10/16(火) 22:58:39ID:nGFMjSfB0087人間七七四年
2007/10/17(水) 00:15:33ID:J71Noeywそれに一説によると大河ドラマのような戦闘はウソらしい。
例えば兵力6000と言えば実際に戦闘に参加するのは1/3前後らしい。
これは武士が身の回りの世話や補給などの為に2〜3人くらいの農民を連れてきてるらしい。
いざ戦闘が始まると高台に登った農民達はおにぎりを食べながら観戦してたらしく、
戦闘が終わると戦死した主の死体を探したり治療したりして里まで連れて帰ってたらしい。
農民を殺さないのは戦国期の暗黙の了解であるのはそれだけ農民を大切にしてたらしい。
0088人間七七四年
2007/10/17(水) 00:31:28ID:lZ19CCSFらしい。が多くね?
0089人間七七四年
2007/10/17(水) 00:33:33ID:J71Noeyw0090人間七七四年
2007/10/17(水) 03:45:52ID:DMBmJo2a0091人間七七四年
2007/10/17(水) 07:36:45ID:wAF8EG8G>長篠の合戦は織田の圧勝というイメージがあるが
>武田の死者10000に対し織田の死者6000
これは損害比率からしてありえない数字。
死者でなく死傷者だとしてもありえない。
実際は織田・徳川の損害が軽微で
武田軍の死者が千程度。
妙法寺記にも「千人程、討ち死に」と書いてある。
>>48
三方ヶ原には
徳川の死者が六百、武田の死者が八百という説もある。
0092人間七七四年
2007/10/17(水) 13:08:27ID:mUkOQSatじっさいほんとの話みたいだよ。
0093人間七七四年
2007/10/17(水) 20:34:32ID:P8OwS6jpソースを?
0094人間七七四年
2007/10/24(水) 00:26:52ID:dE43OXAj最後の一行以外は納得できる。
>農民を殺さないのは戦国期の暗黙の了解であるのはそれだけ農民を大切にしてたらしい。
農民を殺しても意味があまりない(手柄にもならない)。
場合によっては拉致する。
0095人間七七四年
2008/02/24(日) 10:16:52ID:6tKgLq9c0096人間七七四年
2008/03/09(日) 00:01:21ID:copoWm4O降伏して武器を持たされモンゴルの先鋒隊となった住民。
0097人間七七四年
2008/05/05(月) 03:54:34ID:1h0hcArh集団の移動には多大な物質が必要になります→荷物持ちの人足が必要ですね
身分の高い方にはお世話をする人が必要です→家人が必要ですね
数千数万の軍隊の1/3〜半分はこいつらで構成されています
0098人間七七四年
2008/05/05(月) 06:12:42ID:LlocksCDいざ戦闘が始まると高台に登った農民達はおにぎりを食べながら観戦してたらしく、
戦闘が終わると戦死した主の死体を探したり治療したりして里まで連れて帰ってたらしい
なんかほのぼのしてていいなw
0099人間七七四年
2008/05/05(月) 06:18:17ID:dS6Blungイメージしずらいなぁ。もしかして同じ戦国時代でも時期によって違ったんだろうか。
0100人間七七四年
2008/05/05(月) 21:36:31ID:ScSygH5T(まあ、Wikipediaなんかをソースに引っ張ってくるのもなんだけどさw)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Bataille_d%27Austerlitz
http://de.wikipedia.org/wiki/Schlacht_bei_Austerlitz
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Austerlitz
http://fr.wikipedia.org/wiki/Bataille_de_Waterloo
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Waterloo
http://de.wikipedia.org/wiki/Schlacht_bei_Waterloo
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Gettysburg
0101人間七七四年
2008/05/05(月) 22:42:10ID:syJaKFW00102人間七七四年
2008/05/06(火) 19:09:15ID:NgL5T1l2要は、右脇の記事にある死傷者や負傷者、戦死者、行方不明者の数。
同じ戦闘でも各国の記事によって微妙に異なっているから、間を取るなり細大最小の数を取るなりして各自判断しておくれ。
本当に「外国の合戦の方が死傷朱数が多かった」かどうかの資料、判断材料として使う事はできるかもしれない。
http://de.wikipedia.org/wiki/Schlacht_bei_Breitenfeld_%281631%29
http://sv.wikipedia.org/wiki/Slaget_vid_Breitenfeld
http://de.wikipedia.org/wiki/Schlacht_bei_L%C3%BCtzen
http://sv.wikipedia.org/wiki/Slaget_vid_L%C3%BCtzen
0103人間七七四年
2008/05/06(火) 20:52:59ID:DP8Zz/Of0104人間七七四年
2008/05/07(水) 16:53:21ID:ECG+CWR9しかし、どっかのなんかの記事のように編集合戦も無く、それなりの書物とも数字の記述は一致している。
でも、所詮はwikipedia。
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