朝鮮の役で活躍した。
ある戦(名称は忘れた)では朝鮮の猛将を鉄砲と待ち伏せ戦法で打ち破り。
最も抵抗が苛烈な場所を進みソウルを抜き平壌を落とした。
それに引き替え下等はあまり抵抗を受けないルートを進んだという。

また平壌城を圧倒的に遊星な明・朝鮮軍に攻められたときも善戦し、
停戦という形で兵を撤収させることに成功した。
ただ、後方を守っていた大友義統が兵糧を持って逃亡したために支えきれず
やむおえず後退するハメになった。