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戦国武将の身長

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/11(土) 08:56:45ID:umdaW2Ff
昔の日本人は、現代の平均に比べれば低いが、、
戦国時代はどんなもんなのだろう。

たしか
・130cm〜140cm
山県 昌景

・150cm〜160cm
伊達政宗
加藤清正?
徳川家康

・170cm〜180cm
織田信長

・180cm〜190cm
前田利家

・190cm〜200cm
加藤清正?

・200cm〜
前田慶次
0226名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:09:04ID:qvWlAArv
西南戦争で銃器の質・量共に大きく上回り、もちろん兵数でも圧倒していた政府軍が、
薩摩の白兵突撃に手を焼いたことは参考になるかもしれない。

射程ぎりぎりくらいでは良い当世具足をつけていればまず貫通はしない。
弾を弾き返して鬼の形相で突進する猛者。それもけっこう近い。
装填に時間のかかる鉄砲兵は浮き足立つ。一部が潰走すれば全体に波及する。

というのはどうだ
0227名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:10:26ID:Q918uEvJ
>>221
とくに戦国時代の後半なるほど遠距離戦の比重が高まるのはわかるんだが、
戦国時代の火縄銃って長時間撃ちつづけられる性能は無かったような。
銃身が熱くなって持ってられなくなるとか、熱で歪むとか聞いたことがある。
弾丸や矢種の限りもあるし、決着はどっちみち乱戦になっての近接戦じゃないのかな?

まぁ篭城戦の守勢側は時間稼ぎも重要だからともかくとして。
0228名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:15:08ID:qvWlAArv
鉄砲は当時の戦略を変えてしまったが、
意外と戦術の方はそれほど変わらなかったんじゃないかと思えるんだよね。
最終的に首掻っ切らないと恩賞にはありつけないわけで。
恩賞にはありつけないと命を的にしてる意味もないわけで。
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