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戦国武将の身長

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/11(土) 08:56:45ID:umdaW2Ff
昔の日本人は、現代の平均に比べれば低いが、、
戦国時代はどんなもんなのだろう。

たしか
・130cm〜140cm
山県 昌景

・150cm〜160cm
伊達政宗
加藤清正?
徳川家康

・170cm〜180cm
織田信長

・180cm〜190cm
前田利家

・190cm〜200cm
加藤清正?

・200cm〜
前田慶次
0194名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 02:20:45ID:8WDFFBPC
でもさ、日本の軍人って欧米の軍人から見たら普通にチビだよ
世界で見てさ
例えば中国なんか、項羽率いる楚の兵たちは中原に比べて小さかったというし
(その代わり、団結性が強く攻撃的だったという)
ユーラシアを制圧したモンゴル兵だって必ずしも大きくない

結局さ、極端に小さいのはダメだけど
平均的に小さい程度なら、戦況を決める上で、それほど重要じゃないということ
で、何が言いたいかというと、
逆も然りで極端に大きすぎるのもダメだという話
0195名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 02:27:31ID:4Mygw7Ug
つポツダム巨人軍
0196名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 03:23:55ID:zFAGQVFt
>>193
平均身長があっても徴兵免除ってのはどこの国?
初耳だからそのトンデモ国家がどこの国だか教えてwww
0197名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 05:23:05ID:vVO1+qiZ
>>191
>有名武将は体が大きい傾向にあるはず。

・180cm〜190cm 前田利家

・190cm〜200cm  加藤清正?

・200cm〜    前田慶次

このリストを見ると、全員、筋肉馬鹿ばかりだな。
「海道一の弓取り」と評判をとった家康でさえ、当時の平均身長
(155〜160前後)だし。知性と身長は反比例するのだろう。
0198名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 06:57:38ID:qvWlAArv
最後の一文で台無しw
0199名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 07:11:36ID:gRyPQRAK
>>189
平安貴族の平均身長は150cmくらいだが。

>>193
それは意味が違う。
チビすぎると必要な作戦行動を行う基礎体力がないとされる。
ついでに言うと昔は栄養不足などから、
度の過ぎた異様なチビ多かった。
0200名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 07:18:48ID:gRyPQRAK
でも、もしも「戦闘では全てにおいてでかいほうが有利」とかいう理屈なら
戦国時代の日本兵は間違いなく世界最弱クラスだな。
維新〜戦前以降も同様。
でも日本はロシアに勝ってるし米英にも善戦したぞ。
0201名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 07:36:51ID:qvWlAArv
近代戦を持ち出してどうする
0202名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 07:39:29ID:gRyPQRAK
ちなみに軍用機とか戦車乗りも設計上でかい人間は乗れない。
そのためドイツ競泳界の英雄ミハエル・グロスが戦闘機乗りになりたかったのに
身長186cmもあったので不適格にされたとか。

あと、有名なのがソビエト・ロシアの戦車でとにかく低身長の人間しか乗れない。
これは第二次大戦の主力戦車T34の車体が低いのが有効で、
砲弾が頭をかすめていくこともあり生存率を高めてたそうだ。
それで当時の世代の軍や政治家のお偉いさんがとにかく戦車を低く作れ低く作れと命令するため
居住性無視の恐るべき戦車が出来上がるそうな。
それで旧ソビエトの戦車兵は身長155cm以下という制限があるという噂すらある。
まあ、そこまで行かないにないだろうけど、とにかく小さい人間しか乗れないので、
ロシア人にはそんな小さい人間はなかなか居ないために、
わざわざ中央アジア人の小ぶりな人間を選りすぐって戦車兵にするそうなんだけどね。
0203名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 07:47:38ID:gRyPQRAK
ああ、ロシアの戦車兵の身長制限はフォークロアではなく本当みたいだな。
実際、新鋭のT80戦車でも軍事評論家が「あの構造じゃ162cm以下でないと乗れない」と評したとか。
そういう意味で少なくとも>>193の主張は間違いだな。
h
ttp://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000527.html

あと日本の戦車兵とかも無駄にデカイと迷惑だろう。
0204名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 08:23:44ID:s3WN5q6w
>>197
アスリートとしての能力が要求される前線武将は、
デカイ=身体能力が高いのが当たり前。

>「海道一の弓取り」と評判をとった家康でさえ、当時の平均身長
>(155〜160前後)だし。知性と身長は反比例するのだろう。
一応、反応しとく。身長の標準偏差が少ないと仮定すれば、
平均身長辺りに有名武将が集中するのは統計的にあたりまえ。
知性と身長に相関関係がない正解だな。
0205名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 08:31:18ID:s3WN5q6w
>>202
戦闘機や戦車の話はスレ違いだろ
0206名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 13:39:39ID:bTakoG5s
早朝からチビが必死だなw
つうか航空機や戦車とか言い出すなんて馬鹿じゃないの?
「体が大きくて窮屈」だから上限があるんだよ
戦闘能力と全く関係ないじゃんw
もっともチビも装置に手足が届かないからダメなのかなw
ちなみに航空機の搭乗資格には下限もあるのをしらんのか?
まあ、チビは戦車や航空機以前に軍に入れないわけだがw
0207名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 14:13:48ID:gRyPQRAK
口の悪い奴だな。
まあ確かに戦車や航空機がどうこうは悪かったが、
それと同じで少なくとも遠戦では体の大きさは関係ないどころか
身を隠しやすくマトも小さい低身長の方が有利なわけだが。

あと軍に関しても日本の場合、男子で160cm以上だろう。
160cm以下は今の日本では問題ありだろうし。
0208元空挺隊員2006/11/21(火) 16:44:20ID:ggH7Uhx6
>>202は関係ないけど
自衛隊の空挺隊員やレンジャー隊員は158cm以上176cm(178cmだったかも)未満の制限があったはず。
大きすぎると敏捷性に欠けるのと少ない糧食で体を動かさなければいけないと言う理由。
0209名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 17:53:38ID:eAQQsxQu
スレ違いの1場面を取り上げてまでチビが必死のチビ擁護wwwwwwww
激しくワロタwwwwwwwwwwwww
チビは役立たずでヒヨワ。
0210名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 17:56:50ID:Q918uEvJ
まー現代の軍は兵士も規格化してるっぽいしね。
だいたい現代戦で少数デカイのが居ても邪魔なだけじゃなかろうか。

ところで、現代の武道とかだとどの一般的に位の体格の奴が向いてるんだ?
というか体格差はどの程度武器になるんだ?

知り合いで剣道やってた奴は中学くらいまでかなり強かったが、体格小さくて
高校くらいから体格差が大きくなると当たり負けして大変だったみたいだが。
戦国の合戦では白兵戦でも刀は使わないのは知ってるが、
現代は槍っぽいのを使った武道があまりメジャーじゃないから参考としてな。

あとは合戦でも組み打ちはそれなりに重要だったみたいだし、格闘系も参考になるかな。
柔道とかも階級別に分かれてるくらいだから体格差は武器になるんだろう。
まぁ無差別級クラスには重すぎて他の武道じゃ弱そうなのも混じってるがねw
空手とか拳法とか試合形式すらよく知らん。
0211名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 17:58:37ID:Q918uEvJ
>>210修正
×ところで、現代の武道とかだとどの一般的に位の体格の奴が向いてるんだ?
○ところで、現代の武道とかだと一般的にどの位の体格の奴が向いてるんだ?
0212名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:02:33ID:gRyPQRAK
>>209
だから口悪いの直せよ。
俺だけじゃなくて数人いるよ。
それは間違いない。

>>191
そうかなあ?
現代船ならどんな場合でも射撃が武器だし障害物が多いかといって、
近接武器で戦うとは限らない。
0213名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:09:50ID:YmK+x9XE
身長でかいほうが強いに決まってるジャン
ヘビー級ボクサーにバンダム級が勝てるとでも?
0214名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:16:01ID:gRyPQRAK
>>213
白兵戦ならね。
で、二人がピストル持ってた場合、どちらが強いとも言えんなあ。
むしろ小さい方が機敏そうでマトも大きく有利に感じるが。
0215名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:16:40ID:gRyPQRAK
日本の合戦は古来より遠戦志向
http://mentai.2ch.net/history/kako/994/994041107.html
0216名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:16:49ID:8WDFFBPC
だから一対一なら、デカくていいんだよ
でも、ここで議論されてるのは
集団の中における巨人の意味合い・・

周りが全部チビで一人デカイ奴がいたら
目立って逆に狙われるんじゃないかということね Оk?
0217名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:18:19ID:Q918uEvJ
>>212
現代とじゃ銃の性能とか特性が随分違うと思うが・・・
場合によっては雨じゃなく霧だけでも火縄が湿ってしまう。
先込めだから連射できないし、ある程度距離がないと一発撃ったら終わりだ。
取り回しも悪いからすくなくとも拳銃や突撃銃のように使える武器じゃない。
射程もそう長くないから銃を使える距離は限られてるんじゃないか?
部隊として大人数でまとまって距離を置きながら撃ってるうちはいいが、
障害物や視界の悪さのせいである程度近くにこられたら、そう使える武器じゃないだろう。
0218名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:23:36ID:YmK+x9XE
>>214
ちょww機敏なんか関係ねーよw
ドラマみたいに発砲してきたら機敏に避けれるのかよw

銃の腕だろそのときは

>>216
まずそんな状況つくる指揮官なんていねーよ極論するな
0219名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:24:02ID:Q918uEvJ
>>213
それは殴り合いの競技だろ?
そりゃタフさと破壊力があるほうが絶対的に有利なのはわかるが、
槍にせよ刀にせよ、場所によっちゃ一発入れたら死亡だよ?
どのみち大きくて当たりが強いほうが有利とは思うんだが、
実際に武器を使った戦闘ではどの程度の有利さなのかなと思って。
0220名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:32:29ID:Q918uEvJ
>>219修正
×そりゃタフさと破壊力があるほうが絶対的に有利なのはわかるが
○その場合はタフさと破壊力があるほうが絶対的に有利なのはわかるが
0221名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:40:59ID:gRyPQRAK
>>218
は?
単に小さい奴の群れにデカイ奴がいたら目立つといだけのは話しで、
それくらいの状況はいくらでもありえる。
そんで昔の日本人の平均身長は大きく中には170cm以上のデカイ奴も
ちらほら居たがそういう奴はかえって目だって不利という話。

>>217
まあね。限りなく銃100%の現代戦よりは
飛び道具の使い方が限定されるのは認める。
しかし、戦国時代の合戦において鳶道具が相当のウェイトをおいてのも事実だる
例えば攻城戦の守り手はほとんど飛び道具で攻め手の相手をするわけだし。
0222名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:45:01ID:gRyPQRAK
昔、デカい奴がいたら、
「あいつはデカくて強そうだ。迂闊に近づかずに飛び道具で相手しよう」
と考えるのは自然な心理だとは思うが。
いくら戦国でも意味もなく接近戦しないでしょ。
0223名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:50:07ID:eAQQsxQu
>>222
それってつまりこういうことだろ?
「チビは近付いてもヒヨワで役立たずだから無害」ってwwww
0224名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 18:58:18ID:8WDFFBPC
混戦の中で、巨人が躍り出たら
そりゃ迫力あるし、強いと思う
しかし、その巨人を影からジッと監視する小男が・・
暴れ狂う巨人の背後へ静かに回り込むと
「とりゃーーー!!!」
串刺しにされた巨人は、最後の力を振り絞り後ろを振り返る
・・しかし、その視界の先には誰もいなかった
その遥か下で一人、小男はニヤッと笑みを浮べた
0225名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:02:51ID:gRyPQRAK
>>223
おまえ、ちょっとおかしいんじゃないか?
0226名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:09:04ID:qvWlAArv
西南戦争で銃器の質・量共に大きく上回り、もちろん兵数でも圧倒していた政府軍が、
薩摩の白兵突撃に手を焼いたことは参考になるかもしれない。

射程ぎりぎりくらいでは良い当世具足をつけていればまず貫通はしない。
弾を弾き返して鬼の形相で突進する猛者。それもけっこう近い。
装填に時間のかかる鉄砲兵は浮き足立つ。一部が潰走すれば全体に波及する。

というのはどうだ
0227名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:10:26ID:Q918uEvJ
>>221
とくに戦国時代の後半なるほど遠距離戦の比重が高まるのはわかるんだが、
戦国時代の火縄銃って長時間撃ちつづけられる性能は無かったような。
銃身が熱くなって持ってられなくなるとか、熱で歪むとか聞いたことがある。
弾丸や矢種の限りもあるし、決着はどっちみち乱戦になっての近接戦じゃないのかな?

まぁ篭城戦の守勢側は時間稼ぎも重要だからともかくとして。
0228名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:15:08ID:qvWlAArv
鉄砲は当時の戦略を変えてしまったが、
意外と戦術の方はそれほど変わらなかったんじゃないかと思えるんだよね。
最終的に首掻っ切らないと恩賞にはありつけないわけで。
恩賞にはありつけないと命を的にしてる意味もないわけで。
0229名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:19:23ID:eBevoXs4
>>221
池沼だろお前
周りがチビばかりで一人でかいやつなんていねーよ
0230名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:22:07ID:eBevoXs4
チビなんかどうみても銃の爆音で支えられずに転んでるのが想像できる
銃身も安定しないだろうなー
02312006/11/21(火) 19:26:03ID:8WDFFBPC
やめとけよ
オマエが書くと
デカイ奴がバカに思われる
0232名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:45:53ID:gRyPQRAK
>>229
「一人だけ」なんて誰も言ってない。
ようするにデカイ奴は目立つというただそれだけの事。

>>226-228
もちろん現代戦みたいに射撃で全てきまるわけじゃない。
白兵戦もありうる。
ただ一般に想像されているような白兵戦ばかりだったわけじゃない。
射撃戦+白兵戦だった。
それで射撃戦で優位に立ったほうが総合的に有利になったわけ。
射撃戦では振りだが白兵戦で挽回したなんてのは難しいだろう。
0233名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:55:27ID:gRyPQRAK
どっちにしろ遠戦主体説についてはこっちのスレ読んでね。
http://mentai.2ch.net/history/kako/994/994041107.html
http://makimo.to/2ch/hobby7_army/1128/1128176890.html
http://makimo.to/2ch/hobby7_army/1090/1090124419.html
0234名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 19:58:26ID:Gi8IGtQi
どっちにしろチビやデカは糞ってことで
バランスがいい170台最強ってことだな日本では
0235名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 20:00:20ID:gRyPQRAK
これもね
http://www02.so-net.ne.jp/~muraji/gunji/teppou.htm
0236名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 20:43:01ID:ovg5EY6c
>>234
普通よりは、とろくない程度にややでかいぐらいが強いでしょ。
0237名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 20:54:26ID:tahTf7p6
つうか170以下の人類なんていねーだろw
ミジンコの一種だろソレw
165以下なんて細菌並の奴が存在するとは思えん
02382082006/11/21(火) 20:57:23ID:ggH7Uhx6
荒れてるので一つ考察を、

源平時代のような一騎打ちではないのだから極端なチビはともかく体格が優れているから集団戦で勝てるとは限らない。
理由として、

1、士卒は甲冑で防御されており、相手に致命傷を与えるには小銃や弓矢による被弾、甲冑の隙間から急所を槍、刀剣による刺突以外ありえない。
2、集団戦における強い兵隊とは個人的武勇にすぐれた士卒ではなく、徒歩行軍を行って戦闘行動を実施できる士卒である。
3、合戦における近接先頭においては、剣豪や力士衆が意外と活躍できなかった理由として戦闘時に武勇を発揮できたとしも目立つ為、数人を倒した後に
その首を目当てに雲霞のごとく敵兵が集団で襲いかかり簡単に首を挙げられた。
4、敏捷性に欠けた場合、甲冑の重さでさらに機動力が減少し、簡単に標的になり首を挙げられる。また、彼我の入り乱れた白兵時に的確な動きが取れない。
5、鉄砲や槍襖を前提とした集団戦においては、個人的武勇は戦闘の決にほとんど影響を与えない。

1対1の剣術、槍術等が発展したのは平和になった江戸時代に入ってからである。
よって、体格が衆に優れていたとしても必ずしも強兵とは限らないし、小柄な士卒が不利とも限らない。

0239名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 20:57:43ID:gRyPQRAK
平均もしくはそれより少し小さい武将
徳川家康、豊臣秀吉、秀長、伊達政宗、上杉謙信、武田信玄、その他大勢

巨漢とされた武将(伝承含む)
前田利家、慶次、藤堂高虎、加藤清正、福島正則、斉藤義龍、豊臣秀頼
信長は165cmといわれるから一応はこっちか?

うーん小さい武将の方が優れていそうだが・・・
0240名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 21:11:04ID:ggH7Uhx6
>>239
まぁ、そのクラスの武将が直接戦闘を行うとしたら負ける時だからね。

前田利家、慶次、藤堂高虎、加藤清正、福島正則あたりは士卒あがりだから若い時は
直接戦っただろうけど。

北条氏康くらいじゃない?
自ら負傷するくらい敵中に好んで突っ込んでいったのは。
0241名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 21:23:35ID:8WDFFBPC
あの氏康が〜!?

あの引き篭もりの氏康にそんな武勇伝があったのか!?

何、雪合戦かなんかの時か?
0242名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 21:26:39ID:k948AriE
>>238
非の打ち所なき見事な考察!

誠に天晴!!
0243名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 21:38:45ID:eAQQsxQu
ID:gRyPQRAKはチビ。
連投とチビ擁護に必死すぎる。
近代戦まで持ち出して頭大丈夫か?
0244名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 21:51:57ID:ggH7Uhx6
>>241
氏康疵って調べてみ。

>>243
見苦しいw
0245名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 23:29:02ID:whMrw1lP
氏康が引き篭もり・・・
0246名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 23:35:52ID:nPZrebsK
氏康は領土広げてないからな
息子は200万石までしたけど
0247名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 23:37:55ID:+XjOyCh4
氏政か氏直とカン違いしてるのか。
まあそれでもおかしいんだが・・・。
0248名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/21(火) 23:44:43ID:whMrw1lP
俺の知っている氏康は偽物だったのかも・・・
0249名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 01:06:41ID:+/eRNFfX
信長も怪我しまくってるだろ
0250名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 03:16:55ID:zs8tr5Zm
俺がこのスレをみて思ったこと。それは

秀吉ってやっぱり偉い
0251名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 06:55:31ID:5A+iPrKI
多分、今川氏真と勘違いしてると思われ。

とはいえ、北条氏康が常に戦で前線に立ったという話しも信じがたい。
若い命知らずの頃に何回か立っただけだと思う。
0252名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 09:35:17ID:t5R38ynd
氏綱は氏康が討死しちゃったらどうするつもりだったんだろうな
0253名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 19:56:02ID:6/4Q5Ob0
それよりも「氏康引き篭もり説」の詳細を知りたい。
0254名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/22(水) 21:22:40ID:aBP0RhZK
身長と能力は比例していないと思うぞ。
体が小さいから学問に励んで肉体的ハンデを補おうとしただけじゃないのか?
要は背の大小に関係なく、その人間次第なんだろう。
0255名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 21:34:17ID:b2Pxg5f2
学問に対しては身長差は関係ないかもなぁ。個人の努力が大きいだろう。
だが、肉体的な差は埋めようがない。
つまりチビは頭でいくしかないが、デカイ奴は頭でも体でもどちらでもいけるわけだ。
やはりデカイ奴が有利な場合がほとんどなわけだ。
0256名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 21:35:15ID:R1EN/VSe
>>250
小兵なのに戦場叩き上げだからな。機転が利いて小戦闘も上手かったんだろう。
0257名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 21:40:08ID:5A+iPrKI
でも銃弾の飛び交う戦場では
体がむやみにデカイと
弾に当たりやすいし、
身を隠しにくく振りだぞ。
0258名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 22:27:16ID:GN8jCCIq
小っさい奴は出世すると珍しいから目立つだけだろ。
0259名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 22:31:47ID:saEMRwWV
>>194
平均身長190cm前後のゲルマニア諸部族が
165cm前後のローマ討伐軍に惨敗した例もあるしな。
会戦時はゲルマン側が大いに嘲ったとか
0260名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 22:41:19ID:UOn/fjey
子供の喧嘩だな。
0261名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/22(水) 22:57:40ID:5A+iPrKI
>>259
実際は双方、そんなにはでかくなかったと思うが。
小柄なローマ軍が野蛮なゲルマン部族の軍を圧倒したんだよね。
0262名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 09:25:42ID:2/6Qwodo
多分、実際は
ゲルマン平均170cm、
ローマ帝国155cm程度じゃない?
ゲルマンの雲つく大男と言われた王の甲冑からの
推定身長が175cm程度だったし。
0263名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 09:55:44ID:YrrXUuTU
なんかチビ擁護の人必死すぎね?
外国や近代戦の例まで持ち出して。
そんなにコンプレックスがあるの?
スレタイを百回読んでから書き込んで欲しいなぁ。
0264名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 10:54:50ID:Lq+OfpLy
チビ擁護もそれを必死に叩いてるアフォも両方痛い。
0265名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 11:21:54ID:FHRXPz/Z
弓とか銃で狙うときの距離で
20cmくらいの身長差ってそんなに影響するか?
0266名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 11:22:31ID:/bdKpznH
加藤清正って身長低いんだよね。
徳川綱吉も低いって聞いた。
0267名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 11:29:31ID:PFXqkuLf
加藤清正は身長150cm+兜40cmというのを聞いたことがある。
0268名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 13:31:28ID:8634HGUU
兜が長いから長身だと勘違いする奴がこの世にいるとは思えない
長い兜被ってた人なんていくらでもいるし
0269名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 14:33:39ID:YrrXUuTU
チビVSノッポの戦いはもういいよ。
当時の場合は平均より少し背が高い奴が一番良いって結果なんだろ?
スレタイ通りに戻って当時の武将の身長についてもっと語ろうぜ。
0270名無しさん@お腹いっぱい。 2006/11/23(木) 14:49:18ID:6h4oecyO
>>266-267
その清正から背が低いと嘲笑われた三成が155センチだ(骨格から推定)
そうなると清正の身長は160センチ以上という話になってくるが?
0271名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 16:25:32ID:qkawnfGZ
>>270
今でも172程度のやつが168ぐらいのを馬鹿にしたりするからなあ
三成と清正のもちっぽけな争いだったのかもしれない
0272名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 17:39:39ID:EIpikWuc
それを横目でせせら笑う藤堂高虎の図式。
0273名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 19:32:48ID:2/6Qwodo
当時のチビとかデカは確か体格や横幅も含むものだったらしいが。
身長は大差なくても三成はスリムで福島、加藤は頑健だったのかも。
0274名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 22:44:50ID:rK/WPNaC
>>268
だからさ、例えば160センチの人が30センチの兜をかぶったとき
合計で190センチになるわけじゃん。
それを見た人が、「兜抜きでどのぐらいだろう」って考えたときに
170センチぐらいだって勘違いする可能性はあるんじゃないかな。
そうすると実際170センチそこそこの武将が180そこそこ、
色をつけて190の大男なんて書かれてもおかしくはないと思う
0275名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 23:00:57ID:i2t28rzK
カツラじゃないんだから四六時中被ってるわけないじゃん
0276名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 23:28:30ID:rK/WPNaC
>>275
敵方の記録にあったものが後世に伝わっているかもしれない。
江戸時代当たりにはたくさんの資料が捏造されてるわけで。
0277名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 23:54:46ID:YFYAyn/P
>>276
本当江戸幕府と徳川一族は糞だよな
0278名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 01:06:20ID:mMJTsXsg
江戸時代の平均身長が低いのは、茶道の正座の普及が原因って聞いたことがあるけど本当?
大柄と言われる鎌倉時代はアグラ座りだったとか。
(そう言えば大河ドラマの北条時宗でもみんなアグラかいてた)
0279名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 03:31:05ID:eBFU1a7y
>>274
ありえないよw
顔の位置が同じなのに30cmも勘違いするわけない
一生の内に兜被ってる時間なんて僅かだし
だいたいさ、150cmのオッサンが30cmの帽子被ってあるいてたら
「あの人180cmはあったな」
「いや、170ぐらいだろ」
なんて会話になるわけない
頭が正常な人なら
「長い帽子被った小さいオッサンが歩いていた」
と100%認識する

そもそも顔より上に乗ってる物で身長を計測する事自体がおかしすぎる
頭が長いと想像する他ない
常人より20cmも30cmも頭が長い異様な人間がいたら
それこそ「加藤清正は頭が異常に長かった」と記録されるよ
0280名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 06:36:07ID:BfyxElnb
それよりも靴を底上げしたほうが効率よさそうだな。

なんでもチンギスハーンが死んだ時に「体が縮んだ」という記録があり、
普段は本来の体格より細工して大きく見せていたらしいね。
0281名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 08:52:13ID:Qf1mE1j0
ヒント:馬上
0282名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 09:35:52ID:FioxbZRp
ハイヒール侍
0283名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 14:31:59ID:BfyxElnb
>>271
ていうか当時としては155cmと160cmは些細な違いではなかったんじゃないだろうか?
現代の女が155cmと160cmじゃ大違いなのと同じで。
0284名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 14:47:37ID:BVmFWRf4
吉川英治の小説、上杉謙信で
斉藤朝信が5尺に満たない小男として登場してくる
彼は川中島決戦前に武田に使者として赴き
そこで、長身の武田方配下に小男として小馬鹿にされる
しかし朝信が言うには
刀は4尺ほどの長さしかないが、6尺も7尺もある物干し竿を容易に切り落とすことができる
なので身長など些細なことだよ・・
そのやり取りを裏で聞いてた信玄が、笑い転げ朝信を座敷に招き入れたという
0285名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 15:45:33ID:UuTC1Mu6
>>283
そりゃ当人にしたら大違いなんだろうけどね
でも周りからしたら155と160の女なんてどこが違うのかよく分からん
しずちゃんぐらいでかけりゃさすがにぜんぜん違うと思うが
0286名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 16:13:09ID:PFNf5DaN
149cmの女は何故か151cmって言い張る
0287名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 19:28:44ID:eBFU1a7y
168〜169cmの男は170cmとサバを読む
0288名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 19:35:09ID:S4+xgNW0
平均身長に近いレベルでは、サバを読めるのは1、2センチ程度ということか?
0289名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 21:27:55ID:BfyxElnb
いや確かナイナイの岡村が157cmなのに160cmと主張してた筈。
0290名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/24(金) 21:47:56ID:XH69Ubts
170pの女は殆ど168pと答える。
0291名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 01:03:04ID:PYeiizgc
俺デカい女好きだけどなあ。でもヒョロ長いのはダメ
0292名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 01:10:53ID:vvvKmObD
>>289
それは多分ヘイポーじゃないか
0293名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/25(土) 22:19:06ID:FWoqPqhe
なんかチビは色々と大変だなwww
みじめな人生とコンプレックスにワロスwww
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