戦国武将の身長
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/11(土) 08:56:45ID:umdaW2Ff戦国時代はどんなもんなのだろう。
たしか
・130cm〜140cm
山県 昌景
・150cm〜160cm
伊達政宗
加藤清正?
徳川家康
・170cm〜180cm
織田信長
・180cm〜190cm
前田利家
・190cm〜200cm
加藤清正?
・200cm〜
前田慶次
0180名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 02:54:11ID:FIrWx8Gq0181名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 02:55:20ID:0Ug90ZJ50182名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 03:02:49ID:FIrWx8Gq0183名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 03:35:00ID:FyIIPxHWデカくて有利というヤツは主に170〜180くらいの人間を想定し
デカくて不利というヤツは主に190〜200以上の人間を想定している
この二つのクラスは身長によるメリットとデメリットの程度が随分違う気がするぞ
>>182
過去ログではその人は甲冑のに覆われた面積を除外して考えたみたいだな
遠距離から甲冑の部分に当たっても角度がよくないと貫けないことがあるからだろうが
0184名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 03:51:22ID:AtRwbOur>>178
おいおい、バカとはなんだ。
まずそう主張してる人間は少なくとも二人以上いるよ。
そう主張している俺は確認できるから間違いない。
それに話しがこじれているのは「大きければ総てにおいて有利」
とかバカなことを言っている奴がいるからだろう。
別に「小さければ全てにおいて有利」とか誰も言ってない。
少なくとも「被弾率」という一点においては小さい方が有利といってるだけ、
あとデカいと目立ちやすいという点ね。
ただし、それらは以外と遠戦志向だった戦国の戦ではバカにできない要素。
で、
ソースは歴史群像で悪いんだが、
そこで火縄銃の威力を実権して検証した結果、
数ミリの鉄板を貫く威力をようしていて、
あたり方や武威が良好であれば、
甲冑を貫くことも可能だそうだ。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 04:26:38ID:FyIIPxHW@「被弾率」という言葉を間違った意味で使った
A「大きければ全てに有利」と極論を断言した
の二人が居たからってことか
0186名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 06:18:36ID:AtRwbOurまあね。「大きければ全てにおいて有利」とかいう奴は
「大きい奴が小さい奴より一つでも不利なことがあるとかいわれるのは我慢できない」
とかいう非常に幼稚な心理なんだと思われ。
「総合的にはデカイ奴の方が有利だろう」程度ならわかるんだけどな。
それで歴史群像20の激闘織田軍団のP24〜27の実証実験では
火縄銃で50mの距離から1mmの鉄板を貫通したという。
れで戦国時代の胴丸の子礼は0.8mm程度なので、
50mmくらいの距離で鎧を貫通できたという事だ。
勿論、当たり方とかにもよるんだろうけどね。
でも、逆に全ての将兵が端午の節句に飾るような
堅固な甲冑を着ていたわけでもない。
足軽クラスは粗末で造りも薄く露出部分も多いわけで、
一概に一緒にはできないだろう。
足軽用の鎧を着たでかい奴は不利そうに見えるなあ。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 06:58:26ID:FyIIPxHW当時の火縄銃は弾が尖ってないし弾の回転が不規則だからね
まともに当たれ貫通する威力があっても、角度がずれると弾かれることもある
足軽って戦場で死んだ敵の鎧パクって使ってるから装備がまちまちとか聞いたこともあるが
普通の胴丸とかなら火縄銃を十分に防げたかは疑問だな
火縄が使われるようになってから強化されたとは聞くが、どの程度のものやら
0188名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 07:07:10ID:AtRwbOur足軽どもは陣中で具足の様々なパーツを賭けの対象として
賭博を行う遊びが流行ってたそうだが、
賭けに負けて具足を取られた奴は相当、戦では不利そうだな。
まあ、こんなのは遠戦も近戦も関係ないんだが。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 00:06:12ID:hU2l/Bgn当時でも大きい人はいたし、憧れる身長ってそう変わらんのじゃないかと思った。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 00:47:12ID:s3WN5q6w・弓矢、火縄銃の普及
・集団戦の進化
などにより、身体の個体差は少なくなったということ?
ちなみに俺は1だが、こんな流れになると思わんかった。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 00:56:19ID:s3WN5q6w弓矢、火縄銃が有効になるケースで限られないか?
・射線上に障害物が多い場所(森、山、城)、
・視界が自由にならない(夜、霧)
などでは鉄砲が有効にならないケースがあり、
その際は個人のフィジカルが有効になるケースがある。
フィジカルには筋肉、骨量などが含まれるはずで、
体の大きい奴は筋肉・骨量が多いはず。
よって、
体が大きい→フィジカルが強い→
戦争で有効なるケースは多いにある→
有名武将は体が大きい傾向にあるはず。
という推論はあってもいんでないの。
0192名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 01:01:48ID:8WDFFBPC>>119での俺の何気ないレスから
この
チビッ子VSノッポ
100年戦争が続いてるんだぜ
0193名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 01:44:11ID:bTakoG5s射撃メインの近代でも軍人の採用資格に身長の上限はなくても下限はあるんだよ
戦前の徴兵検査でチビは不具者(身体障害者)と見なされて徴兵免除
チビは軍隊にとっては障害者並に要らない存在なんだよw
0194名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 02:20:45ID:8WDFFBPC世界で見てさ
例えば中国なんか、項羽率いる楚の兵たちは中原に比べて小さかったというし
(その代わり、団結性が強く攻撃的だったという)
ユーラシアを制圧したモンゴル兵だって必ずしも大きくない
結局さ、極端に小さいのはダメだけど
平均的に小さい程度なら、戦況を決める上で、それほど重要じゃないということ
で、何が言いたいかというと、
逆も然りで極端に大きすぎるのもダメだという話
0195名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 02:27:31ID:4Mygw7Ug0196名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 03:23:55ID:zFAGQVFt平均身長があっても徴兵免除ってのはどこの国?
初耳だからそのトンデモ国家がどこの国だか教えてwww
0197名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 05:23:05ID:vVO1+qiZ>有名武将は体が大きい傾向にあるはず。
・180cm〜190cm 前田利家
・190cm〜200cm 加藤清正?
・200cm〜 前田慶次
このリストを見ると、全員、筋肉馬鹿ばかりだな。
「海道一の弓取り」と評判をとった家康でさえ、当時の平均身長
(155〜160前後)だし。知性と身長は反比例するのだろう。
0198名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 06:57:38ID:qvWlAArv0199名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 07:11:36ID:gRyPQRAK平安貴族の平均身長は150cmくらいだが。
>>193
それは意味が違う。
チビすぎると必要な作戦行動を行う基礎体力がないとされる。
ついでに言うと昔は栄養不足などから、
度の過ぎた異様なチビ多かった。
0200名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 07:18:48ID:gRyPQRAK戦国時代の日本兵は間違いなく世界最弱クラスだな。
維新〜戦前以降も同様。
でも日本はロシアに勝ってるし米英にも善戦したぞ。
0201名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 07:36:51ID:qvWlAArv0202名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 07:39:29ID:gRyPQRAKそのためドイツ競泳界の英雄ミハエル・グロスが戦闘機乗りになりたかったのに
身長186cmもあったので不適格にされたとか。
あと、有名なのがソビエト・ロシアの戦車でとにかく低身長の人間しか乗れない。
これは第二次大戦の主力戦車T34の車体が低いのが有効で、
砲弾が頭をかすめていくこともあり生存率を高めてたそうだ。
それで当時の世代の軍や政治家のお偉いさんがとにかく戦車を低く作れ低く作れと命令するため
居住性無視の恐るべき戦車が出来上がるそうな。
それで旧ソビエトの戦車兵は身長155cm以下という制限があるという噂すらある。
まあ、そこまで行かないにないだろうけど、とにかく小さい人間しか乗れないので、
ロシア人にはそんな小さい人間はなかなか居ないために、
わざわざ中央アジア人の小ぶりな人間を選りすぐって戦車兵にするそうなんだけどね。
0203名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 07:47:38ID:gRyPQRAK実際、新鋭のT80戦車でも軍事評論家が「あの構造じゃ162cm以下でないと乗れない」と評したとか。
そういう意味で少なくとも>>193の主張は間違いだな。
h
ttp://www.warbirds.jp/ansq/6/F2000527.html
あと日本の戦車兵とかも無駄にデカイと迷惑だろう。
0204名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 08:23:44ID:s3WN5q6wアスリートとしての能力が要求される前線武将は、
デカイ=身体能力が高いのが当たり前。
>「海道一の弓取り」と評判をとった家康でさえ、当時の平均身長
>(155〜160前後)だし。知性と身長は反比例するのだろう。
一応、反応しとく。身長の標準偏差が少ないと仮定すれば、
平均身長辺りに有名武将が集中するのは統計的にあたりまえ。
知性と身長に相関関係がない正解だな。
0205名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 08:31:18ID:s3WN5q6w戦闘機や戦車の話はスレ違いだろ
0206名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 13:39:39ID:bTakoG5sつうか航空機や戦車とか言い出すなんて馬鹿じゃないの?
「体が大きくて窮屈」だから上限があるんだよ
戦闘能力と全く関係ないじゃんw
もっともチビも装置に手足が届かないからダメなのかなw
ちなみに航空機の搭乗資格には下限もあるのをしらんのか?
まあ、チビは戦車や航空機以前に軍に入れないわけだがw
0207名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 14:13:48ID:gRyPQRAKまあ確かに戦車や航空機がどうこうは悪かったが、
それと同じで少なくとも遠戦では体の大きさは関係ないどころか
身を隠しやすくマトも小さい低身長の方が有利なわけだが。
あと軍に関しても日本の場合、男子で160cm以上だろう。
160cm以下は今の日本では問題ありだろうし。
0208元空挺隊員
2006/11/21(火) 16:44:20ID:ggH7Uhx6自衛隊の空挺隊員やレンジャー隊員は158cm以上176cm(178cmだったかも)未満の制限があったはず。
大きすぎると敏捷性に欠けるのと少ない糧食で体を動かさなければいけないと言う理由。
0209名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 17:53:38ID:eAQQsxQu激しくワロタwwwwwwwwwwwww
チビは役立たずでヒヨワ。
0210名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 17:56:50ID:Q918uEvJだいたい現代戦で少数デカイのが居ても邪魔なだけじゃなかろうか。
ところで、現代の武道とかだとどの一般的に位の体格の奴が向いてるんだ?
というか体格差はどの程度武器になるんだ?
知り合いで剣道やってた奴は中学くらいまでかなり強かったが、体格小さくて
高校くらいから体格差が大きくなると当たり負けして大変だったみたいだが。
戦国の合戦では白兵戦でも刀は使わないのは知ってるが、
現代は槍っぽいのを使った武道があまりメジャーじゃないから参考としてな。
あとは合戦でも組み打ちはそれなりに重要だったみたいだし、格闘系も参考になるかな。
柔道とかも階級別に分かれてるくらいだから体格差は武器になるんだろう。
まぁ無差別級クラスには重すぎて他の武道じゃ弱そうなのも混じってるがねw
空手とか拳法とか試合形式すらよく知らん。
0211名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 17:58:37ID:Q918uEvJ×ところで、現代の武道とかだとどの一般的に位の体格の奴が向いてるんだ?
○ところで、現代の武道とかだと一般的にどの位の体格の奴が向いてるんだ?
0212名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:02:33ID:gRyPQRAKだから口悪いの直せよ。
俺だけじゃなくて数人いるよ。
それは間違いない。
>>191
そうかなあ?
現代船ならどんな場合でも射撃が武器だし障害物が多いかといって、
近接武器で戦うとは限らない。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:09:50ID:YmK+x9XEヘビー級ボクサーにバンダム級が勝てるとでも?
0214名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:16:01ID:gRyPQRAK白兵戦ならね。
で、二人がピストル持ってた場合、どちらが強いとも言えんなあ。
むしろ小さい方が機敏そうでマトも大きく有利に感じるが。
0215名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:16:40ID:gRyPQRAKhttp://mentai.2ch.net/history/kako/994/994041107.html
0216名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:16:49ID:8WDFFBPCでも、ここで議論されてるのは
集団の中における巨人の意味合い・・
周りが全部チビで一人デカイ奴がいたら
目立って逆に狙われるんじゃないかということね Оk?
0217名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:18:19ID:Q918uEvJ現代とじゃ銃の性能とか特性が随分違うと思うが・・・
場合によっては雨じゃなく霧だけでも火縄が湿ってしまう。
先込めだから連射できないし、ある程度距離がないと一発撃ったら終わりだ。
取り回しも悪いからすくなくとも拳銃や突撃銃のように使える武器じゃない。
射程もそう長くないから銃を使える距離は限られてるんじゃないか?
部隊として大人数でまとまって距離を置きながら撃ってるうちはいいが、
障害物や視界の悪さのせいである程度近くにこられたら、そう使える武器じゃないだろう。
0218名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:23:36ID:YmK+x9XEちょww機敏なんか関係ねーよw
ドラマみたいに発砲してきたら機敏に避けれるのかよw
銃の腕だろそのときは
>>216
まずそんな状況つくる指揮官なんていねーよ極論するな
0219名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:24:02ID:Q918uEvJそれは殴り合いの競技だろ?
そりゃタフさと破壊力があるほうが絶対的に有利なのはわかるが、
槍にせよ刀にせよ、場所によっちゃ一発入れたら死亡だよ?
どのみち大きくて当たりが強いほうが有利とは思うんだが、
実際に武器を使った戦闘ではどの程度の有利さなのかなと思って。
0220名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:32:29ID:Q918uEvJ×そりゃタフさと破壊力があるほうが絶対的に有利なのはわかるが
○その場合はタフさと破壊力があるほうが絶対的に有利なのはわかるが
0221名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:40:59ID:gRyPQRAKは?
単に小さい奴の群れにデカイ奴がいたら目立つといだけのは話しで、
それくらいの状況はいくらでもありえる。
そんで昔の日本人の平均身長は大きく中には170cm以上のデカイ奴も
ちらほら居たがそういう奴はかえって目だって不利という話。
>>217
まあね。限りなく銃100%の現代戦よりは
飛び道具の使い方が限定されるのは認める。
しかし、戦国時代の合戦において鳶道具が相当のウェイトをおいてのも事実だる
例えば攻城戦の守り手はほとんど飛び道具で攻め手の相手をするわけだし。
0222名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:45:01ID:gRyPQRAK「あいつはデカくて強そうだ。迂闊に近づかずに飛び道具で相手しよう」
と考えるのは自然な心理だとは思うが。
いくら戦国でも意味もなく接近戦しないでしょ。
0223名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:50:07ID:eAQQsxQuそれってつまりこういうことだろ?
「チビは近付いてもヒヨワで役立たずだから無害」ってwwww
0224名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 18:58:18ID:8WDFFBPCそりゃ迫力あるし、強いと思う
しかし、その巨人を影からジッと監視する小男が・・
暴れ狂う巨人の背後へ静かに回り込むと
「とりゃーーー!!!」
串刺しにされた巨人は、最後の力を振り絞り後ろを振り返る
・・しかし、その視界の先には誰もいなかった
その遥か下で一人、小男はニヤッと笑みを浮べた
0225名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:02:51ID:gRyPQRAKおまえ、ちょっとおかしいんじゃないか?
0226名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:09:04ID:qvWlAArv薩摩の白兵突撃に手を焼いたことは参考になるかもしれない。
射程ぎりぎりくらいでは良い当世具足をつけていればまず貫通はしない。
弾を弾き返して鬼の形相で突進する猛者。それもけっこう近い。
装填に時間のかかる鉄砲兵は浮き足立つ。一部が潰走すれば全体に波及する。
というのはどうだ
0227名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:10:26ID:Q918uEvJとくに戦国時代の後半なるほど遠距離戦の比重が高まるのはわかるんだが、
戦国時代の火縄銃って長時間撃ちつづけられる性能は無かったような。
銃身が熱くなって持ってられなくなるとか、熱で歪むとか聞いたことがある。
弾丸や矢種の限りもあるし、決着はどっちみち乱戦になっての近接戦じゃないのかな?
まぁ篭城戦の守勢側は時間稼ぎも重要だからともかくとして。
0228名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:15:08ID:qvWlAArv意外と戦術の方はそれほど変わらなかったんじゃないかと思えるんだよね。
最終的に首掻っ切らないと恩賞にはありつけないわけで。
恩賞にはありつけないと命を的にしてる意味もないわけで。
0229名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:19:23ID:eBevoXs4池沼だろお前
周りがチビばかりで一人でかいやつなんていねーよ
0230名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:22:07ID:eBevoXs4銃身も安定しないだろうなー
0231↑
2006/11/21(火) 19:26:03ID:8WDFFBPCオマエが書くと
デカイ奴がバカに思われる
0232名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:45:53ID:gRyPQRAK「一人だけ」なんて誰も言ってない。
ようするにデカイ奴は目立つというただそれだけの事。
>>226-228
もちろん現代戦みたいに射撃で全てきまるわけじゃない。
白兵戦もありうる。
ただ一般に想像されているような白兵戦ばかりだったわけじゃない。
射撃戦+白兵戦だった。
それで射撃戦で優位に立ったほうが総合的に有利になったわけ。
射撃戦では振りだが白兵戦で挽回したなんてのは難しいだろう。
0233名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:55:27ID:gRyPQRAKhttp://mentai.2ch.net/history/kako/994/994041107.html
http://makimo.to/2ch/hobby7_army/1128/1128176890.html
http://makimo.to/2ch/hobby7_army/1090/1090124419.html
0234名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 19:58:26ID:Gi8IGtQiバランスがいい170台最強ってことだな日本では
0235名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 20:00:20ID:gRyPQRAKhttp://www02.so-net.ne.jp/~muraji/gunji/teppou.htm
0236名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 20:43:01ID:ovg5EY6c普通よりは、とろくない程度にややでかいぐらいが強いでしょ。
0237名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 20:54:26ID:tahTf7p6ミジンコの一種だろソレw
165以下なんて細菌並の奴が存在するとは思えん
0238208
2006/11/21(火) 20:57:23ID:ggH7Uhx6源平時代のような一騎打ちではないのだから極端なチビはともかく体格が優れているから集団戦で勝てるとは限らない。
理由として、
1、士卒は甲冑で防御されており、相手に致命傷を与えるには小銃や弓矢による被弾、甲冑の隙間から急所を槍、刀剣による刺突以外ありえない。
2、集団戦における強い兵隊とは個人的武勇にすぐれた士卒ではなく、徒歩行軍を行って戦闘行動を実施できる士卒である。
3、合戦における近接先頭においては、剣豪や力士衆が意外と活躍できなかった理由として戦闘時に武勇を発揮できたとしも目立つ為、数人を倒した後に
その首を目当てに雲霞のごとく敵兵が集団で襲いかかり簡単に首を挙げられた。
4、敏捷性に欠けた場合、甲冑の重さでさらに機動力が減少し、簡単に標的になり首を挙げられる。また、彼我の入り乱れた白兵時に的確な動きが取れない。
5、鉄砲や槍襖を前提とした集団戦においては、個人的武勇は戦闘の決にほとんど影響を与えない。
1対1の剣術、槍術等が発展したのは平和になった江戸時代に入ってからである。
よって、体格が衆に優れていたとしても必ずしも強兵とは限らないし、小柄な士卒が不利とも限らない。
0239名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 20:57:43ID:gRyPQRAK徳川家康、豊臣秀吉、秀長、伊達政宗、上杉謙信、武田信玄、その他大勢
巨漢とされた武将(伝承含む)
前田利家、慶次、藤堂高虎、加藤清正、福島正則、斉藤義龍、豊臣秀頼
信長は165cmといわれるから一応はこっちか?
うーん小さい武将の方が優れていそうだが・・・
0240名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 21:11:04ID:ggH7Uhx6まぁ、そのクラスの武将が直接戦闘を行うとしたら負ける時だからね。
前田利家、慶次、藤堂高虎、加藤清正、福島正則あたりは士卒あがりだから若い時は
直接戦っただろうけど。
北条氏康くらいじゃない?
自ら負傷するくらい敵中に好んで突っ込んでいったのは。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 21:23:35ID:8WDFFBPCあの引き篭もりの氏康にそんな武勇伝があったのか!?
何、雪合戦かなんかの時か?
0242名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 21:26:39ID:k948AriE非の打ち所なき見事な考察!
誠に天晴!!
0243名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 21:38:45ID:eAQQsxQu連投とチビ擁護に必死すぎる。
近代戦まで持ち出して頭大丈夫か?
0244名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 21:51:57ID:ggH7Uhx6氏康疵って調べてみ。
>>243
見苦しいw
0245名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 23:29:02ID:whMrw1lP0246名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 23:35:52ID:nPZrebsK息子は200万石までしたけど
0247名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 23:37:55ID:+XjOyCh4まあそれでもおかしいんだが・・・。
0248名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 23:44:43ID:whMrw1lP0249名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 01:06:41ID:+/eRNFfX0250名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 03:16:55ID:zs8tr5Zm秀吉ってやっぱり偉い
0251名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 06:55:31ID:5A+iPrKIとはいえ、北条氏康が常に戦で前線に立ったという話しも信じがたい。
若い命知らずの頃に何回か立っただけだと思う。
0252名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 09:35:17ID:t5R38ynd0253名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 19:56:02ID:6/4Q5Ob00254名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 21:22:40ID:aBP0RhZK体が小さいから学問に励んで肉体的ハンデを補おうとしただけじゃないのか?
要は背の大小に関係なく、その人間次第なんだろう。
0255名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 21:34:17ID:b2Pxg5f2だが、肉体的な差は埋めようがない。
つまりチビは頭でいくしかないが、デカイ奴は頭でも体でもどちらでもいけるわけだ。
やはりデカイ奴が有利な場合がほとんどなわけだ。
0256名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 21:35:15ID:R1EN/VSe小兵なのに戦場叩き上げだからな。機転が利いて小戦闘も上手かったんだろう。
0257名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 21:40:08ID:5A+iPrKI体がむやみにデカイと
弾に当たりやすいし、
身を隠しにくく振りだぞ。
0258名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 22:27:16ID:GN8jCCIq0259名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 22:31:47ID:saEMRwWV平均身長190cm前後のゲルマニア諸部族が
165cm前後のローマ討伐軍に惨敗した例もあるしな。
会戦時はゲルマン側が大いに嘲ったとか
0260名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 22:41:19ID:UOn/fjey0261名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 22:57:40ID:5A+iPrKI実際は双方、そんなにはでかくなかったと思うが。
小柄なローマ軍が野蛮なゲルマン部族の軍を圧倒したんだよね。
0262名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 09:25:42ID:2/6Qwodoゲルマン平均170cm、
ローマ帝国155cm程度じゃない?
ゲルマンの雲つく大男と言われた王の甲冑からの
推定身長が175cm程度だったし。
0263名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 09:55:44ID:YrrXUuTU外国や近代戦の例まで持ち出して。
そんなにコンプレックスがあるの?
スレタイを百回読んでから書き込んで欲しいなぁ。
0264名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 10:54:50ID:Lq+OfpLy0265名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 11:21:54ID:FHRXPz/Z20cmくらいの身長差ってそんなに影響するか?
0266名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 11:22:31ID:/bdKpznH徳川綱吉も低いって聞いた。
0267名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 11:29:31ID:PFXqkuLf0268名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 13:31:28ID:8634HGUU長い兜被ってた人なんていくらでもいるし
0269名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 14:33:39ID:YrrXUuTU当時の場合は平均より少し背が高い奴が一番良いって結果なんだろ?
スレタイ通りに戻って当時の武将の身長についてもっと語ろうぜ。
0270名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 14:49:18ID:6h4oecyOその清正から背が低いと嘲笑われた三成が155センチだ(骨格から推定)
そうなると清正の身長は160センチ以上という話になってくるが?
0271名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 16:25:32ID:qkawnfGZ今でも172程度のやつが168ぐらいのを馬鹿にしたりするからなあ
三成と清正のもちっぽけな争いだったのかもしれない
0272名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 17:39:39ID:EIpikWuc0273名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 19:32:48ID:2/6Qwodo身長は大差なくても三成はスリムで福島、加藤は頑健だったのかも。
0274名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 22:44:50ID:rK/WPNaCだからさ、例えば160センチの人が30センチの兜をかぶったとき
合計で190センチになるわけじゃん。
それを見た人が、「兜抜きでどのぐらいだろう」って考えたときに
170センチぐらいだって勘違いする可能性はあるんじゃないかな。
そうすると実際170センチそこそこの武将が180そこそこ、
色をつけて190の大男なんて書かれてもおかしくはないと思う
0275名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 23:00:57ID:i2t28rzK0276名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 23:28:30ID:rK/WPNaC敵方の記録にあったものが後世に伝わっているかもしれない。
江戸時代当たりにはたくさんの資料が捏造されてるわけで。
0277名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 23:54:46ID:YFYAyn/P本当江戸幕府と徳川一族は糞だよな
0278名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/24(金) 01:06:20ID:mMJTsXsg大柄と言われる鎌倉時代はアグラ座りだったとか。
(そう言えば大河ドラマの北条時宗でもみんなアグラかいてた)
0279名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/24(金) 03:31:05ID:eBFU1a7yありえないよw
顔の位置が同じなのに30cmも勘違いするわけない
一生の内に兜被ってる時間なんて僅かだし
だいたいさ、150cmのオッサンが30cmの帽子被ってあるいてたら
「あの人180cmはあったな」
「いや、170ぐらいだろ」
なんて会話になるわけない
頭が正常な人なら
「長い帽子被った小さいオッサンが歩いていた」
と100%認識する
そもそも顔より上に乗ってる物で身長を計測する事自体がおかしすぎる
頭が長いと想像する他ない
常人より20cmも30cmも頭が長い異様な人間がいたら
それこそ「加藤清正は頭が異常に長かった」と記録されるよ
0280名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/24(金) 06:36:07ID:BfyxElnbなんでもチンギスハーンが死んだ時に「体が縮んだ」という記録があり、
普段は本来の体格より細工して大きく見せていたらしいね。
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