松永久秀
「やあ(´・ω・`)

ようこそ信貴山城へ。
この茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、『また』なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、謀反の報を聞いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない『ときめき』みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って謀反を起こしてみたんだ。

じゃあ、爆死しようか。」