戦国武将名言録
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/14(土) 16:26:42ID:Y+trTuhu人の落ち目を見て攻め取るは、
本意ならぬことなり
上杉謙信
月よ、われに七難八苦を与えたまえ
山中鹿之助
謙信、信玄、早く死んでよかったな。生きていれば俺の部下だ。
側に置いて恐ろしい奴は、遠くに飛ばす。
徳川家康は、無用な事に下手な人間だ。
信長公は勇将だ。しかし、良将ではない
豊臣秀吉
将軍も大仏も必要ない。今は、平和にすることが先だ。
賄賂で動くような神など、問題ではない。
強敵が死ねば、こちらの力も弱くなる。
ケチと倹約は違う。
徳川 家康
0083人間七七四年
2007/04/01(日) 04:37:55ID:Nbz/8gwh0085人間七七四年
2007/04/01(日) 05:41:17ID:cxVR6oUj当人しかない特徴を持ってる人は、それを指摘されたとき、俗に言う「返し言葉」というものを
経験上何度も使ってる筈。つまり当人があらかじめ用意した言葉があるわけなので、
あとはそれを返すタイミングの問題。
もし骨髄反射的に「一目瞭然!」なんて返してたら、さすが相手は蒲生氏郷、
何とかの一つ覚えみたいに勘繰られて逆効果だろう。
そこんとこいかにもという感覚で返したからエピソードになったんだろうね。
正宗がもし凡将だったら隻眼のことをとやかく言われただけで逆ギレするだろうし。
0087人間七七四年
2007/05/06(日) 17:42:31ID:ASY6ZRTh0088人間七七四年
2007/05/06(日) 23:36:51ID:GOJYZnwV伊達政宗
戦乱の世に生きた若き日を思い出す自分は老けたなあと、目を細めながら思っていそうなじいちゃん政宗のこの一言が好きです。
0090人間七七四年
2007/05/09(水) 22:02:18ID:+gJ2kWx+0092人間七七四年
2007/06/30(土) 00:30:37ID:0uMTFMS70093人間七七四年
2007/07/17(火) 22:23:02ID:G052mALA多ければ多いほどいい
じゃなかったっけ
0094人間七七四年
2007/07/18(水) 08:44:07ID:3cZ0glzs女房衆『散る花ならば、同じ嵐に誘われて、三途の川へお供いたしましょう』
0095人間七七四年
2007/07/29(日) 21:49:39ID:ZFTASm5w0096人間七七四年
2007/07/30(月) 16:42:34ID:DaX8O/t5女に避けられること 風の如く
女に無視されること 林の如し
女に嫌われること 火の如く
女に縁がないこと 山の如し
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