秀吉 vs 冬姫
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/29(金) 08:55:50ID:QxMoRlev蒲生氏郷の未亡人に手を出そうとしてあっさり振られた秀吉 m9(^Д^)プギャー
0047名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 15:32:44ID:kHIkDfY0出世を目指したのも、美しい女を手に入れたかったからだという設定になっている。
多分、数多くの小説で描かれた秀吉の中でも、最も読者に嫌悪感をもたらす秀吉像。
その中で、本能寺の変の後、山崎合戦を制した秀吉は、安土城の焼け跡へ行って、
日野城の蒲生賢秀・氏郷父子に保護されていた、信長の嫡孫の三法師を引き取った。
その時に、三法師を抱いて現れたのが氏郷の妻の冬姫で、早速その美貌に目をつけた。
引き取った三法師をあやしながら、横目で冬姫をじっと見るという感じで。
ついでに氏郷も妹の美少女ぶりも確認。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 15:34:05ID:kHIkDfY0朝鮮へ出兵する段になって、反対した蒲生氏郷を意趣返しに奥州・会津へ転封。
その際に、冬姫は故信長公の姫で、いまだ治安の定まらない奥州へ行かせるのは可哀想だから、
という理由で、大坂城に留め置くよう命じ、手に入れてしまおうと画策。
秀吉に迫られ、窮地に陥った冬姫を救ったのが、氏郷の妹で、
兄夫婦を引き離すのは気の毒だから、代わりに自分を側に置いて欲しいと自ら申し出て、
冬姫の身代わりとして秀吉の側室になる。
最終的に氏郷は秀吉に毒殺されるが、その後の未亡人となった冬姫を側室にしようとする逸話は描かれていなかった。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 15:54:24ID:S8N2DQFq0050名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 16:33:43ID:SYnwDRKt0051名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 16:45:55ID:TnHaza0vこの時代の美人=デブ・一重糸目・しもぶくれ・足の裏みたいな巨顔
0052名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 17:22:10ID:SYnwDRKt現代人に当てはめたらってこと
現代と美的感覚が変わらなかったという説もあるぞ。
0054名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 19:16:38ID:ElajWlTh0055名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 19:29:06ID:fNSwQBNx0056名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 21:51:31ID:kHIkDfY0思い描いて想像しておけばいいじゃん。
にしても山田風太郎ってのは、秀吉がとことん嫌いみたいだね。
妖説太閤記以外の作品でも、かなりひどい描かれようだし。
0057名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/12(木) 02:28:41ID:ID7n750K秀吉が狙ったんだから、さぞかし美人だったんだろうということで。
それと、お市の方を輩出した織田家は、美形一族というイメージがあるし。
それに秀吉が冬姫を側室にしようとしたという逸話自体、史実ではない可能性が高い。
実際、蒲生家中で紛争があったのは事実なようだし、
いくら秀吉でも、冬姫が言いなりにならなかった腹いせにあれだけの規模の減封はしないだろう。
嫌らしい秀吉から逃れるために尼になったと言うが、
大名の正室って夫が死んだ後はたいてい尼になっているし。
でも、秀吉だと、いかにもやりそう、っていうイメージはある。
0058名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/12(木) 20:49:52ID:c/+0kliq美しく高貴な女を手に入れて弄びたいという欲望を抱いた秀吉
一族が迫害される中、時の最高権力者を前にしても、
毅然とした態度で下劣な欲望を拒絶した冬姫
賢婦冬姫、最悪秀吉ですな
0059名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/13(金) 13:19:56ID:aPpFVN3v0060名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/13(金) 23:19:41ID:VENTHR5c0061名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/14(土) 10:14:03ID:L1+t6d490063名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/16(月) 21:47:22ID:hL6g+lqa奥さんが目をつけられて。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/17(火) 21:47:26ID:laIP/+UUそれでも冬姫に手を出すとは、欲張りだなあ。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/17(火) 23:23:01ID:UIb8VDpq本当は、冬姫をものにしたいが、もう蒲生氏郷に嫁いでいて、さすがに手は出せない。
そこで冬姫の妹の三の丸殿を手に入れて、冬姫の代用品に。
更に、恋敵の蒲生氏郷への怨みは、妹の三条殿を抱くことで鬱憤を晴らす。
0066名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/18(水) 23:04:17ID:Pgb0L3bT0067名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/19(木) 23:13:47ID:JhkKUONo0068名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/20(金) 10:02:23ID:VQjha+FS死ぬときは露と消えるとか言ってんだからなぁ
0069名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/20(金) 11:51:18ID:ImOi0XFG0070名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/20(金) 23:49:01ID:nZ5x3gTC冬姫が美貌を武器に色仕掛けで秀吉をたらし込んで、
夫を出世、具体的には機内に近い場所に大領を持たせる。
美濃、尾張あたりに90万石あって、前田と手を組めば、
家康にも対抗できそう。
0071名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 07:15:45ID:zGc7J+t10072名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 12:00:18ID:LN2h/13n唐を簒奪した後梁の朱全忠は、実子以外にも仮子と呼ばれる多くの養子を持ったが、
息子たちが出征中に、その妻に手をつけるようなことをした。
後継者の座を狙う息子たちも、妻をそそのかして、朱全忠を誘惑させた。
0073名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 14:23:06ID:FeYJDafiそれに妻をけしかけた朱友文は実子の朱友珪に殺されてるし
0074名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 18:54:52ID:xvX4jbmR0075名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 21:12:30ID:TMRnFSayこのスレ見てると微妙な気がしてきた
0076名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 21:51:52ID:QBaxZTOS0077名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 23:09:27ID:wWcJ9YZ70078名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/22(日) 13:22:36ID:08LZJboa0079名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/23(月) 06:18:23ID:/MkCNofe0080名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/23(月) 23:40:35ID:HuyPegHB0082名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 07:42:24ID:LZoz3eQ+「殿下、ご無体な真似はおやめを、ああっ、ああっ、あはーん」
0083名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 08:17:37ID:CNzV1TWR0084名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 08:41:36ID:gaIa5K4a脅されて犯される展開キボン
0085名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 11:22:19ID:2zDQoU6Aあるいは朝鮮出兵で、海を渡らせてもいい。
大坂城下の蒲生屋敷には冬姫が残って、夫の留守を守るわけだ。
そこに、秀吉が「偶然通りかかったから」とか何とか言って蒲生屋敷に立ち寄る。
秀吉の来訪とあれば、侍女に任せるわけにもいかず、冬姫自身が応対しなければならない。
料理が出されれば、冬姫が秀吉の隣に座ってお酌をしたりしなければならない。
つまり、秀吉=スケベなお客、冬姫=ホステス、という構図になる。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 12:49:30ID:7G6L9ua+0087名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 16:20:14ID:5fOtRdZE秀吉なら、冬姫に口移しで酒を飲ませるように要求
0088名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 21:18:49ID:DNKRNyIuへたれでもないし、さすがにそこまでやったら、謀反起こすんじゃないか?
0089名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 23:06:04ID:irH6TRXAわりと秀吉には媚びている。
0090名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 23:12:26ID:L+hVhUYy側室を持たなかったと言っても、
あっち方面に興味があったのなら「冬姫だけを愛した」と言えるのだろうか
0091名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 23:26:56ID:z61zv/Ay妻や彼女がいる男でもエロビやエロDVDを見たりする。
つまりは、そういうことだろう。
0092名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 23:59:59ID:irH6TRXAあっち方面って、信長から習っていたりして。
0093名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/25(水) 09:33:52ID:0cnplfxi小説化希望
0094名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/27(金) 01:33:32ID:csdfqG/H屈辱をこらえて、蒲生家のために身を任せるというのがよい
0095名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/27(金) 13:01:48ID:mded+D4l0096名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/28(土) 00:57:44ID:MXFWnFhW0097名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/28(土) 08:33:57ID:tBAa2HVIハアハア
0098名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/28(土) 13:04:37ID:Mehts36y0099名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/30(月) 20:20:15ID:9qZxewGnイケメンでオシャレでちゃんとした家の子で頭が良くて仕事も出来ると来りゃあもう
0100名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/30(月) 20:33:07ID:iImlGFXj蒲生氏郷
前田利長
筒井定次
徳川信康
妹婿
浅井長政
細川昭元
・・・蒲生氏郷の勝ちですな。
0101名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/01(水) 12:54:08ID:ESWtIevpそのコンプレックスを克服するために、冬姫を欲しがったに違いない。
0102名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/01(水) 14:01:25ID:QhynKW9i秀吉少年「くっそーいまにみてろ、いつか全国の美女たちを権力で手にしてやる」
これが出世をささえた根性エピ
0103名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/06(月) 13:37:04ID:KA+jHuDH山田風太郎の「妖説 太閤記」って、まんま、それだよ。
美女を手にいれるために出世を目指したって話だから。
0104名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/06(月) 13:55:59ID:JnvnKw5q0105名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/06(月) 23:55:18ID:HzmzAH+B0106名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/07(火) 15:50:58ID:vIOTKcsO0107名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/07(火) 23:44:23ID:W6wfYXMO0108名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 12:43:07ID:rjseMfUn織田家を乗っ取った時点で、未婚で最年長の信長の娘を側室にした。
冬姫も独身だったりしたら、危なかったな。
0109名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 15:00:21ID:fcHW1KnY0110名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 21:56:23ID:CXTa8WhS0111名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 22:51:11ID:cR0SMP3x振られたとか。
0112名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 23:05:17ID:ekA90lia面白おかしく描いた講談・逸話の秀吉像で語るんだな
0113名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/09(木) 23:10:22ID:wuJpOZ1k0114名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/11(土) 16:51:37ID:mWMJw8zK0115名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 00:00:34ID:/jEfd2cl0116名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 00:21:11ID:W4gMzNHpそうか、介護を求めていたのですな。
0117石 ◆wfGsWQJm.U
2006/11/13(月) 00:25:22ID:KVIrBY2O0118名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 14:17:32ID:mqBjSFXh食べたりも飲んだりも、口移しでする介護
0119名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 23:14:03ID:yrFh0vFu0120名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 07:15:53ID:p+3hqHD90121名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 10:07:07ID:BuPNX1NJ0122名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 16:20:57ID:bgvLUTuz秀吉よりブサイクだったら終わってる。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/16(木) 14:59:33ID:Mcxy4n/y0124名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/16(木) 22:59:44ID:Q2xMqzau0125名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/18(土) 06:39:00ID:9yMdouXZ0126名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/19(日) 05:43:49ID:/Zi894Nb0127名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/19(日) 14:48:57ID:T3Kj31My0128名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/19(日) 16:10:16ID:tjEN0V7c0129名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/19(日) 16:49:52ID:AnwiR2p0戦国一の嫉妬男、忠興様が
建前上は明智の娘と言う事で、頑として上洛要請を受け付けなかったんで、
秀吉は玉子を見た事も無いはず。
0130名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 12:56:25ID:vIMTHYyUお市の方
冬姫
細川ガラシャ
0131名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 16:24:39ID:j21KdBqm0132名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 23:02:47ID:EY5nBFgOれた。その為、執拗に名護屋城へ出向くよう使いを走らせた。やむなく、秀の前は名護屋城へ上がり秀吉と戯芸見物を
みるはめになった。そして、その後の酒宴でも秀の前は心浮かぬまま・・・。宴がやっと終わり即刻帰城を願い出たが秀
吉はこれを許さず・・・。
秀吉は、いつまでも自分に心を開かず氷のように冷たい表情を崩さない秀の前のことが腹立だしかった。
その翌日、貞操の危機感を覚えた秀の前は、守り刀を懐に入れたまま再び帰城の申し出をした。この時、秀吉に言い
寄られ守り刀を見つけられた。このことで秀吉は激怒し、急ぎ帰還するよう命じた。このことで秀の前は、見事貞操は守
り帰還することが出来たが、岸岳城は没収され、夫・三河守は妻に会うことなく筑波山麓へ配流の身となった。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 11:08:13ID:cCNTts4y0134名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 20:47:03ID:JU3y9b2O0135名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 22:56:36ID:EI9o4srz秀吉最悪だな。
0136名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 00:35:35ID:JHxyqphEとっくに死んでます
0137名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 08:22:26ID:cYZ3BMI2それとも権力を傘に脅かして、屈服させるだけ?
0138名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 17:07:03ID:O3CpnCyR0139名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 21:26:35ID:MpLJblwt0140名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 01:26:57ID:ux3zS4Ri0141名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 22:02:38ID:i2v/xQx40142名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 14:41:58ID:IwnZ/3jQ0143名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 22:45:13ID:sZhM4PVX0144名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/28(火) 00:44:19ID:bvMr1nHH秀の前はこのころ40代後半(たしか46歳)なんだが
どっちかというとロリコンの秀吉が所望するかな?
第一当時の常識から言っても側室に入る歳じゃない。
なんか後世の脚色っぽいな。
0145名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/28(火) 02:19:11ID:EmXLKxpH■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています