秀吉 vs 冬姫
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/29(金) 08:55:50ID:QxMoRlev蒲生氏郷の未亡人に手を出そうとしてあっさり振られた秀吉 m9(^Д^)プギャー
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2006/12/25(月) 12:28:23ID:+dKy476j秀吉には既に多くの側室がいたし、大大名の正室の座を捨ててまで、
側室になろうとする意味がない。
0183名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/26(火) 02:28:27ID:hl0jRLkXソースは?
聞いたことないし、そもそも秀吉が冬姫を側室にしたという逸話自体、
信憑性が薄いと思うけど。
0184名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/26(火) 08:06:48ID:bZGmHtAp181はそういうストーリーでオナネタにしてるだけ。
0185名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/28(木) 01:59:52ID:H5o9S7/v小説化しよう
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2006/12/28(木) 15:05:33ID:NlHUGahRネタにするなら、嫌がるのを無理やりとかの方が人気ありそう
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2006/12/28(木) 23:27:10ID:ua+jQWIS0188名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/29(金) 00:06:41ID:puGDN0vb0189名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/29(金) 13:40:02ID:44JMTffFあの秀吉はキモすぎる。
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2006/12/29(金) 23:39:15ID:USBzOPN70191名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/30(土) 01:24:47ID:5SFUp5UH60:名無し議論スレにて投票方法審議中 :2006/12/29(金) 17:19:10 ID:BcMHVJGE [sage]
秀吉は冬姫が未亡人特有の妖艶な魅力がたまらない・・のである。
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2006/12/30(土) 01:25:57ID:5SFUp5UH0193名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/30(土) 16:11:29ID:9WnukI4I0194名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/30(土) 16:26:41ID:/s2hABldうれしい。
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2006/12/30(土) 19:12:55ID:irwWZezL0196名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/01(月) 10:02:51ID:jv/KDjzk0197名無し議論スレにて投票方法審議中
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2007/01/08(月) 15:13:55ID:mF/Jg8qn?
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2007/01/16(火) 23:13:17ID:VZuFVrAv冬姫はそれでいいとして、秀吉役は?
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2007/01/19(金) 14:48:38ID:NAoFpb1X0211名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/22(月) 23:06:33ID:c2AH8+2nhttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1169290223/
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2007/02/06(火) 20:37:44ID:wQ90XqXG0218名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 13:24:58ID:Xqlci6fb0219名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 21:41:25ID:sndq0VgU0220人間七七四年
2007/02/24(土) 22:23:37ID:B4/4JsN10221人間七七四年
2007/03/05(月) 12:25:36ID:m4szQzSX0222人間七七四年
2007/03/05(月) 19:38:08ID:m3XjT99M0223人間七七四年
2007/03/05(月) 21:15:22ID:sDYLX+ld0224人間七七四年
2007/03/06(火) 01:20:57ID:dRhZxdrsの方が情欲をそそる☆
従順して妾になった茶々のようにw
理不尽なエロ好好爺のロマンで犯され尽くして喘ぐ高貴な姫君!
それで妊娠して秀頼のライバル産めば復讐にもなる
0225人間七七四年
2007/03/06(火) 07:57:08ID:dRhZxdrsキリシタンだった氏郷の妻としては、絶対にそれはないだろう
それに、信長の娘である彼女にしてみれば、秀吉はサルでしかない
上洛戦の絡みで氏郷に嫁いだ時、藤吉郎など卑しい小者に映ったろう
織田家の教育や氏郷の薫陶で、そんな無節操な淫乱女になるわけがない 。
0226人間七七四年
2007/03/06(火) 07:57:46ID:g+bINN6J0227人間七七四年
2007/03/06(火) 09:35:29ID:dRhZxdrs秀吉なんかの遺伝子でその高貴な子宮を汚されてしまうなんて…
0228人間七七四年
2007/03/06(火) 19:15:30ID:eiKBW9pZ「これこれ冬よ、何を恥ずかしがっておる。ひぃ〜ひっひっ」
「ああーん! 太閤殿下、何を……」
「ひぃ〜ひっひっ、忠三郎はこんなふうに触っておったのか」
0229人間七七四年
2007/03/06(火) 20:13:51ID:dRhZxdrs秀吉の的確な愛撫に、冬姫は不覚にも艶やかな嬌声をあげてしまった。
何しろ百戦錬磨、女体の扱いは手慣れた秀吉のことである。
「冬よ、この太閤の子を産んではもらえぬか。そうすれば、
その子は秀頼が舎弟、秀行も義理の兄になるわけじゃ」
0230人間七七四年
2007/03/06(火) 20:49:26ID:TRomGOjl織田信長の娘で蒲生氏郷の妻という、
とっても高貴な家柄の冬姫たんが・・・
あ、あいつは今は天下を治める太閤とはいえ、
元は尾張百姓の出の成り上がりエロじじいだぞ!
守り続けてきた貞操と血統のプライドを、
そんなヤツのために犯されてしまうなんて!
な、何が理不尽な快楽に身悶えする喘ぎ声だ!
そんなものオレは絶対に認めはせんぞ!
・・・でもやっぱり続きが読んでみたいな・・・w
0231人間七七四年
2007/03/06(火) 21:31:27ID:dRhZxdrsいつしか冬姫は、性技に長けた老太閤に、部屋の中央で愛撫されて鋭い喘ぎ声をあげる、
一人の若い女でしかなくなっていった。屋敷は人払いされており、警固のほか誰もいない。
一通り冬姫に痴態を晒させ、恥ずかしさと陶酔で身動きできなくなったところで、
秀吉は手早く冬姫の着衣をはぎ取った。悦楽に我を忘れた冬姫は、進んでそれに身を委ねた。
0232人間七七四年
2007/03/07(水) 00:43:23ID:Dw7pZsW0腰のあたりや、全体としての肉づきは、それを抱く者の快楽を充分に予想させた。
素早く自分も裸になった秀吉は、惜しげなく裸身を晒して恍惚となっている冬姫を、
後方から巧みに捕えると、猛々しく反り返る○○をもって、姫の秘所を刺し貫いた。
「ああーっ! いやぁーんっ!」
昼餉の膳や、焚き込められた香に含まれた濃厚な媚薬のために敏感になっていた冬姫は、
激しい快感とともに、女として有り得る限りの媚態を以て、秀吉の○○を受け入れた。
0233人間七七四年
2007/03/07(水) 07:27:05ID:Dw7pZsW0快感に支配された冬姫の可憐な嬌声 と、秀吉の荒い喘ぎ声が響き合い、
肉がぶつかり合い、愛液が攪拌される音が部屋じゅうに鳴り渡り始めた。
信長の娘として生まれた冬姫にしてみれば、秀吉に犯され悶えることになろうなどとは、
信長生存時は夢想だにしなかったことである。また、仲睦まじかった夫の氏郷もいた。
ところが父が死に、天下が秀吉に簒奪され、夫も他界したため、事情は変わってしまった。
下心剥き出しの呼び出しにも応じねばならず、その結果このように辱められてしまう。
0234人間七七四年
2007/03/07(水) 09:38:07ID:7pwHIm4p0235人間七七四年
2007/03/07(水) 14:57:58ID:yxjSE5wJ0236人間七七四年
2007/03/07(水) 20:54:06ID:Dw7pZsW00237人間七七四年
2007/03/08(木) 00:22:02ID:u9jbE74p私生活の面が極めてだらしがなかった。
当時、中国では各地に軍閥が割拠(その最大のものが朱温の後梁王朝だったわけだが)していて、
軍閥の首領が、優秀な若手将校を義理の息子にする、仮子が流行っていた。
朱温にもたくさんの仮子がいたのだったが、
朱温はそういった仮子たちに地方への出陣を命じると、都に残った仮子の妻たちに手をつける悪い癖があった。
それも病を称し、看病の名目で仮子の妻たちを宮中に呼び寄せるのだ。
義理とは言え仮子たちとは親子の関係にあるから、その妻たちは嫁ということになる。
嫁が舅である朱温の看病をするのは当然という理屈だったが、
朱温はそうして寝所に呼び集めた仮子の妻たちにいろいろといたずらをして、
遊んだのである。
0238人間七七四年
2007/03/08(木) 08:45:12ID:WU8P4HAe0239人間七七四年
2007/03/08(木) 11:55:33ID:eIuqZDpn毎日とっかえひっかえだったって話だぜ。
0240人間七七四年
2007/03/08(木) 21:07:31ID:lSqx5s3D0241人間七七四年
2007/03/08(木) 23:55:14ID:WU8P4HAe0242人間七七四年
2007/03/09(金) 23:12:15ID:pJ4prU60秀吉が死んだのも冬姫のせいかもしれない。
0243人間七七四年
2007/03/10(土) 15:18:53ID:MPi0vRGr貞淑な冬姫にセクハラをする秀吉、
という設定が一番萌える。
氏郷をどこか地方へ出陣させ、
その間に大坂に人質として留め置いた冬姫を狙う秀吉というようなストーリーで。
0244人間七七四年
2007/03/10(土) 19:11:22ID:ZWBrVlEp夫に先立たれてフリーになったからこそ手を出せたわけで
もっとも、秀吉は史実でも十分に神の怒りを受けてるような気もするがw
0245人間七七四年
2007/03/11(日) 20:11:32ID:/+g5tl+kまずは朝鮮討伐において目覚ましい活躍で、南半島を日本領に組み入れることに成功!
秀吉没後は織田秀信を擁立し第三勢力を形成…
0246人間七七四年
2007/03/12(月) 12:48:51ID:XdUNXZY0冬姫が色仕掛けで秀吉をたらし込んで、
加増とかを引き出したらどうだろうか?
0247人間七七四年
2007/03/12(月) 19:47:53ID:g5hUj6bj0248人間七七四年
2007/03/13(火) 12:38:37ID:TBMFBP+2冬姫 31歳
愛姫 24歳
若さでは愛姫が有利。
冬姫はただ身を任せるばかりではなく、何とか秀吉を悦ばせる工夫が必要だなw
0249人間七七四年
2007/03/17(土) 16:56:28ID:idKOishnとんでもない背徳姦淫小説だなw
0250人間七七四年
2007/03/17(土) 21:11:59ID:TEQl9DZ/0252人間七七四年
2007/03/17(土) 22:09:21ID:TEQl9DZ/これで秀吉の子でも産めば最高!
信長の血が流れてるから、凄い武将になってたかも。
隔世遺伝というやつがあるからな。秀頼より天下人の器としてふさわしかったかもな。
それにしても信●の娘の官能小説、さすがに読みごたえあるな。濡れ場がエロい。
0253人間七七四年
2007/03/18(日) 06:40:14ID:Jcveiq7P秀吉の●●で聖なる秘境を衝きまくられて「あっあっ、イッちゃう〜!」だなんて!
媚薬なんかの効果と、愛撫やピストンの巧みさで理性を忘れてしまう冬姫なんて!
子宮じゅうに精液注ぎ込まれて、エロ太閤の跡継ぎを孕まされてしまう冬姫なんて〜!
0254人間七七四年
2007/03/18(日) 18:30:49ID:wDGtY3E4太閤・豊臣秀吉様からの文が届いております
「今宵、わしの閨に参れ」
いかがなさいますか
了承する
破棄する
→晒す
0255人間七七四年
2007/03/18(日) 21:15:43ID:Jcveiq7P従妹の茶々様がお見えです
淀君
「ねぇねぇ、太閤殿下とのセックスどんなだった?」
いかが返答なさいますか
良かった
→イキまくり
女の幸せ
0256人間七七四年
2007/03/18(日) 23:06:01ID:qy7hgGwv内心嫌がりながらも屈辱に耐えるしチュレーションが一番だろう
0257人間七七四年
2007/03/19(月) 04:41:11ID:Nvk8KkPj「彼って絶倫で、テクも凄いわよね。初日からイキっぱなしで、気絶しちゃったわ。
それに彼ったらアレが濃くてすっごい多いの。やっぱり男は金と権力とセックスよね」
淀君
「私は太閤殿下が初めての男だから、他の人のことはよくわからないけど…w
彼の愛撫とかピストンって、完全に奥まで届く感じで、逃げ場がなくなっちゃうのよね」
冬姫
「そうよね。それでついつい我を忘れて、イイ、イイ〜とかって甘えちゃうのよね
0258人間七七四年
2007/03/19(月) 07:10:21ID:JPA9aIlT0259人間七七四年
2007/03/19(月) 20:31:08ID:7+qXB9GZ経験豊富だしテクニックは確かだったんだろうけど
あれには人並みの力あったのかな?
つまり、種なしの人のあれって生殖面以外の機能は常人と同じなのかを聞きたいってこと。
0260人間七七四年
2007/03/19(月) 22:34:44ID:qMs5uzpy高貴な女を犯して、征服欲を満足させていただけで、
相手の気持ちなんか考えてなさそう。
0262人間七七四年
2007/03/20(火) 15:23:39ID:eV1GzsXH0263人間七七四年
2007/03/23(金) 22:41:59ID:xkPLZ7uW0264人間七七四年
2007/03/24(土) 16:19:00ID:RJksfVIMセクハラ大魔王秀吉
0265人間七七四年
2007/03/24(土) 20:21:24ID:7x7mOWuV0266人間七七四年
2007/03/28(水) 23:49:08ID:QD63BemK0267人間七七四年
2007/03/30(金) 11:54:16ID:v9g9+5a/0268人間七七四年
2007/03/30(金) 19:09:30ID:NWT0zh8q0269ひでよし
2007/03/30(金) 23:19:41ID:vN1OhdNM0270人間七七四年
2007/03/31(土) 23:26:26ID:R21IfDyX0271人間七七四年
2007/04/01(日) 14:29:58ID:0jmbdmVpなぜわざわざ殿下と?
0272人間七七四年
2007/04/02(月) 13:17:43ID:YChySx+k0273人間七七四年
2007/04/02(月) 22:13:48ID:w0twT3mz冬姫タン、ハァハァ
0274人間七七四年
2007/04/02(月) 22:21:00ID:KuQPxkqk0275人間七七四年
2007/04/05(木) 23:53:21ID:SpsqOYri0276人間七七四年
2007/04/08(日) 11:44:16ID:ONfcIrm90277人間七七四年
2007/04/08(日) 12:11:57ID:h1mfoRYK0279人間七七四年
2007/04/13(金) 10:53:45ID:2RmkRYj+0280人間七七四年
2007/04/13(金) 13:52:10ID:PQoJ5l8D0281人間七七四年
2007/04/13(金) 23:24:32ID:ENBuUsYq■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています