【縁の下の】西海の虎 島津義久6【力持ち】
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0685シベリアからのお手紙
2009/04/27(月) 11:17:17ID:AzciIhVV>>686
回答ありがとうございます。
コピーを持ってたからまた読んでみます。
コピーしてある箇所に該当の分があるかどうかが問題だがw
>蓑輪伊賀入道自記
全文活字化or翻刻されてなかったような・・・
抜粋が「旧記雑録」(『鹿児島県史料』収録済)にはあったような記憶があるが。
>>683
頴娃氏ですね。義弘に娘を婚約者とするとまで言われたようだが・・・
その記述が頴娃氏側の史料にだけ見え、島津氏側の史料にはないところをみると
島津氏にとっては後ろめたい話だったというか、頴娃氏がつられたような気がしてなりません。
ちなみに婚約者になるはずだった娘というのが、後に伊集院忠真の嫁になった悲運の姫。
>そういえば、関ヶ原では伊集院さんちの家臣団は全滅でしたね。
kwsk。伊集院とはいっても分家多数なので。どこの伊集院さん?
あと、「禰寝」は”ねじめ”と読みます。
パンチミスかも知れないが念のため。
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