【縁の下の】西海の虎 島津義久6【力持ち】
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0429人間七七四年
2008/09/10(水) 17:15:04ID:EJDIBxyYその通り
生母・常盤によってお坊さんの元に修行に出される
修行に出されたのは父と祖父を幼いときに相次いで失い、
教育してくれる男親を失ったからと言う事情があるらしい。
が
学友と一緒にいたずら三昧、遂に切れたお坊様によって追いかけられるが
忠良一人が「履き物もないのに逃げられない」と平然とたたずんでいたという
これを大物と感じた坊様によって以後英才教育を受ける
。。。という話のはずなのだが、
本によってはこの時坊様が少年忠良を抱きしめてどーとかこーとかと書いてあるのもある。
この当時の禅寺がアッーな空間であることを知っていると深読みせずにいられませんw
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