>>428
その通り

生母・常盤によってお坊さんの元に修行に出される
修行に出されたのは父と祖父を幼いときに相次いで失い、
教育してくれる男親を失ったからと言う事情があるらしい。

学友と一緒にいたずら三昧、遂に切れたお坊様によって追いかけられるが
忠良一人が「履き物もないのに逃げられない」と平然とたたずんでいたという
これを大物と感じた坊様によって以後英才教育を受ける


。。。という話のはずなのだが、
本によってはこの時坊様が少年忠良を抱きしめてどーとかこーとかと書いてあるのもある。
この当時の禅寺がアッーな空間であることを知っていると深読みせずにいられませんw