弟子「先生、少女コミックにはレイプ描写がとても多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし現実には犯罪で、
    レイプされて喜んでる少女の話など聞いたことがありません」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは侵略する価値の無いような砦の兵は平和に倦み腐り、安易に戦火を望み、
    侵略を許したことのある砦の兵は、虜囚となる惨めさを知っているからだ」