信長だったら明を征服していたか 出兵2度目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 17:22:19ID:/vLnNf7ehttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1055052617/l50
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 17:25:33ID:AB2LTlfS身内には厳しい部分があるが攻め込まないだろ
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 17:28:57ID:hukjTW/4全国制覇してたら ゆっくり茶でもたててただろう
0004
2006/09/07(木) 17:32:25ID:vY8bUPd5家康、秀吉、光秀、勝家、長秀、一益
これ等の軍団長を率いて、兵力15万くらいあれば1年で朝鮮は征服
明は・・ちょっと時間かかるな
0005
2006/09/07(木) 17:33:48ID:vY8bUPd50006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 19:59:09ID:kAnW8+RZ0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 20:23:06ID:7piuHedO強制的に天皇を琵琶湖の安土城あたりに行くよう命じただろうと思う。
その道中で秀吉に命じて天皇を暗殺させ、皇室は途絶えただろうね。
そして、信長は京都を捨て「故郷に錦を飾る」等と言って
尾張に戻り「東海の覇王」を名乗ったのは想像に難くない。
それを諌めようとした光秀が「やはり信長は猿みたいだ」等と陰口を叩き
磔の刑に処されただろうね。
京都奉行に残した蘭丸は土佐あたりに左遷した徳川家康によって
あっけなく殺され、京に地盤を築いた家康が全国の諸侯を手懐け
東西南北から100万の兵で尾張を押し包み
あっけなく信長は殺される。その死体の取り合いで
多くの死傷者が出て、体の一部を持ってきた5人に平等に褒章を与え
皇帝徳川家康の新王朝が誕生しただろうね。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 20:59:59ID:l60ZvWm60009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 21:22:08ID:mpL90nbC李舜臣も敵じゃないな
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 21:39:06ID:7piuHedO信長が家臣に命じて皇室の血筋を絶やすなんて
非常に容易い事だ。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 23:48:45ID:KOf/3dL2しかし、皇統を絶つ意味がない。
信長は天皇の権威というものをよく理解していただろうから。
>>9
そもそも李舜臣なんて海戦で島津に殺されたバカに過ぎない、と言ってみる。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/08(金) 00:03:15ID:+i51YWfn0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/08(金) 08:10:14ID:MImdOpZB0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 01:07:08ID:+yohcuht欧州列強諸国の様に植民地政策で行けば結構行けそうな気がするが、征服を狙うかな?
0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 06:10:15ID:wSiUniog0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 13:12:59ID:pBkQz1ny朝鮮に領土を持ってると大陸の動乱に付け込んで勢力拡大なんていう面白い将軍も出たんジャマイカ?
0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 13:40:04ID:RL4rbMK4そうなると海軍が必須だが、当時の日本の外洋船技術は(特に純粋な軍船のそれは)さほどでもない
このあたりがどの方向に行くにしてもネックかな?
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 13:54:10ID:N5+WmyTj倭寇だって実際には中国人・朝鮮人が主流になってた時代だし
水軍を海軍に脱皮させるのは大変だし
信長にその気があっても実力的に困難では?
0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 14:37:48ID:ChS8lZbz朝鮮や明の一部分だけ租借して、経済圏広げる様な、近代的な戦略が出来たかも。
こればっかは秀吉にも家康にもできない信長ならではの合理的な展開。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 14:44:21ID:ChS8lZbz取り入れて船量産することも、難しくはないと思う。
少なくとも鎖国前の江戸初期には西欧船作ったりしてみてるしな。
鎖国で大型の船作りすら禁止されたが、そのまま進歩していれば、西欧に負けない
船作れてたと思う。
戦前は鎖国なんかして、もっと早く海外に出ていれば、西欧の好きにさせなかったっ
て意見が主流だったそうだ。
敗戦後は戦争に懲りて、江戸幕府は外敵から国を見事に守った、平和的な政策だっ
たと、評価され直したとか。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 18:10:18ID:f0bIhSM9数でも負けてたって話もあるらしいよ。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 18:37:25ID:dR+2m0Qyできる、と考える方がおかしい。なんでこんなあほなイフが2度目なのやら。w
0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/13(水) 13:18:57ID:FK5cs/zQ0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/20(水) 07:55:29ID:b4d7VU+G0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 13:37:55ID:ilo8sU1Z斉藤道三に美濃を譲ってもらって、その勢いでさっさと尾張を統一した上で今川と対決、
そのまま徳川と組んで今川を殲滅した後上京、浅井の離反はなし、毛利・北条あたりとは
同盟、ぐらいの歴史改変があれば、40代ぐらいで日本統一できるだろうから、そこから
20年ぐらいじっくり構えて海軍を育成し、国内生産力を向上させ、明内部に協力者を
作ってから侵攻すれば、なんとかなったかも。
0026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/20(金) 23:38:12ID:nZ5x3gTC実のところ、信長がやっても、秀吉とそう結果は変わらなかったと思うけどね。
太閤殿下による朝鮮征服が成功していたら
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1156760432/
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/21(土) 00:56:47ID:4fh2522sガレオン船作ってみたりしたんじゃまいかとは思う。
でも、船が手に入っても操船術とかはそう簡単じゃなかろうから、
信長が生きてるうちに西欧列強のような海軍は作れないと思う。
0028名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/22(日) 13:28:15ID:08LZJboaそれで、秀吉と大して変わらない結果になったと思う。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/23(月) 09:51:00ID:/JpQ3xR20030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 22:59:00ID:YVhuJLqg外国人を頼みにするならイギリスかオランダが良かろうな。三浦按針もイギリス人だったし。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/01(水) 23:19:50ID:wfzQG/sj0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 15:09:49ID:fcHW1KnY0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 20:22:07ID:MMSSAXx30034名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/04(日) 12:29:35ID:vJSDrkNmつか、瀬戸内海封鎖も出来ず本願寺にてこずる信長が海外に出るのは無理。
0035名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/04(日) 13:21:00ID:WADAQjpD信長は塩分採りすぎだったから天下統一まで生きているかどうかすら怪しい
0036名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/04(日) 22:08:01ID:KTALbAPv0037名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/05(月) 01:20:13ID:91RMiMiV秀吉が朝鮮を制覇するのにさえてこづったんだからね。
それも毛利、加藤、大友、島津とか西国の蒼々たる歴戦の大名たちが
死力をつくしてもあの程度だったんだから。
秀吉も明にまで手をだしたら取り返しのつかないことになったはず。
だって中国の兵数の規模が話にならないくらい違うから。
0038名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/09(金) 14:14:12ID:CVK3HqVC天皇一人を殺しても天皇はなくならんよ・・・
やつらはどこにでも沸いてくるからな。
まぁ、そんな天皇も昭和の御世を最後に(実質的には)滅亡したわけだが。
0039名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/09(金) 14:14:42ID:CVK3HqVC0040名無し
2007/02/11(日) 03:49:02ID:PTDENwICただ中国勢は人数だけは多いので日本の男は百姓でも
徴兵して送らないと兵士が足りなさそうだ
0041名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 03:55:11ID:Uibo4ISF誰も言わないなら俺がいってやる
なんだそのIDは!
フィバーじゃねぇか
0042名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 04:09:02ID:i6uH7dEmその為には海軍の充実。朝鮮半島の完全支配
この二つが完璧でなければならない訳だが・・
まず、琉球支配から始めるのが妥当だな
そして南蛮諸国との交易により大型船を大量に保有すること
そして高山国と朝鮮、どちらを先に侵略するかも難しいところ
そしてヌルハチの反乱をどう利用するのか?これも難しいな
0043名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 15:02:42ID:vYr9S1tt0044名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 15:34:02ID:S0jXtqB6今問題になっている尖閣諸島、竹島、北方領土などにしっかりした駐屯地を作ってほしかった。
この時代にできれば台湾にまで進出していてくれれば、後の日本がおお助かりだっただろう
0045名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 16:26:02ID:OWc/bQwB項羽と劉邦にマジレスすんなよ
0046名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 16:30:51ID:imeZ3AMx0047人間七七四年
2007/02/12(月) 19:07:34ID:FtZzUBtm0048人間七七四年
2007/02/18(日) 18:41:53ID:w41oMXFF0049人間七七四年
2007/02/27(火) 23:44:34ID:1KKFa7l30050人間七七四年
2007/02/28(水) 05:34:26ID:ZBB3sbR0自倭乱朝鮮七載, 喪師数十万, 餉数百万, 中朝与属国無勝算, 至関白 死而禍始息
0051竜田
2007/02/28(水) 06:46:16ID:HlZ/gAr70052人間七七四年
2007/02/28(水) 07:52:35ID:SmgnlYk7加藤と言えば、ブラックタイガーの加藤三郎しかいないだろ。
0053人間七七四年
2007/02/28(水) 08:04:11ID:Usn/SsZx0055人間七七四年
2007/02/28(水) 11:47:07ID:NI7/tvLp普通に鷹だろ
0056人間七七四年
2007/03/06(火) 02:01:50ID:dRhZxdrs0057人間七七四年
2007/03/06(火) 03:11:42ID:2CVuEdyJ0058人間七七四年
2007/03/06(火) 03:33:19ID:g5Zo4kOD理由は?
信長の大陸制覇については宣教師の資料があるが
0059人間七七四年
2007/03/06(火) 10:23:59ID:dRhZxdrs0060人間七七四年
2007/04/07(土) 13:32:04ID:qZo1Jnpbとても難しいことだよね
0061人間七七四年
2007/04/07(土) 14:08:09ID:o8x1kjUFろくに統治できなかった「やり逃げ」の信長が、異民族を
蹂躙は出来ても統治できたとはとても思えん。
0062人間七七四年
2007/04/20(金) 15:21:42ID:Kq2jadEY出来るという人間も出来ないという人間も
自分の願望を信長を通して語っているに過ぎない
0063人間七七四年
2007/05/12(土) 11:55:15ID:SnO9wqOJ万暦年間の明軍はかなり定員を割り込んでいて、実質兵数は50万人程度と言われている。
国境線が長いからその全てを一点に集中させることは不可能。
だから兵力面では、状況次第で日本が優位に立つかもよ。
ただ、日本も数万人規模以上の兵力を中国大陸まで展開させるのはかなり難しいだろうけど。
それに、戦闘に勝つことよりはるかに難しいのがその後の占領統治。
明は国土が広すぎて、武力統治では、十数万の兵を送ったぐらいではどうしようもないし。
何らかの手で、巧く明の行政システムを取り込まないと無理だろうけど、
それを当時の日本ができたか。
それに明は皇族を地方に分散させていたから、万暦帝を降伏に追い込んでも、
地方の皇族が次々に皇帝を名乗る事態が起こるのは間違いない。
実際に明を征服した清は、降伏した明軍の部隊を用い、明の行政システムをそのまま吸収するような、
実質的には、明と合体するような形で征服を成し遂げている。
0064人間七七四年
2007/06/18(月) 00:52:10ID:dScX6wCPそれすらもどっかで一大会戦やるか大規模な海軍力で台湾分捕るぐらい
してからじゃないと出来ないだろうが。
0065人間七七四年
2007/08/06(月) 18:34:21ID:6tIwT/eZ0066人間七七四年
2007/09/08(土) 17:35:10ID:tb4/au3A0067人間七七四年
2007/09/08(土) 18:13:12ID:kWn4lD85せめて秀吉か家康が渡海して全軍を統率していれば、
と思ったりする
0068人間七七四年
2007/09/08(土) 18:19:22ID:Bgcc0TJ7攻めて戦況を優勢にまわすことは可能でも、統治は無理。
朝鮮半島の統治も無理だろ。
そもそも日本国内の中枢だったとしても近畿の統治すら出来なかったんだ。
しかも敵を作りまくり。
異民族の土地であんなズサンな統治したらすぐに崩れる。
秀吉と同じで攻める>優勢>反乱>補給遮断>撤退ってのがオチ。
それよりそもそも信長が日本を平定させたとして、ノブが統治できるのかすら疑問に残る。
0069人間七七四年
2007/09/08(土) 19:55:57ID:LWDgU3Qz統治など必要ない、皆殺しにすればいい。
所詮は人の形をした生物。
0070人間七七四年
2007/09/08(土) 21:32:13ID:9M0u2WoM西洋諸国にとって造船技術や航路は重要な国家機密でした
なので、スペインやポルトガルは日本に造船技術も航路も教えませんでした
日本で初めて西洋式の巨大船が建造された時はイギリス人が指揮してました
0071人間七七四年
2007/09/09(日) 13:40:30ID:J8pfazQm遊牧騎兵の機動力?たしかに次から次へと攻められては立て直す間もないが。
明はあれだけ鉄砲を投入していたのになぜ最終的に敗れたのか?
領地経営の巧さ?略奪と賠償金で戦費調達してたのに?
0072人間七七四年
2007/10/29(月) 17:22:36ID:4/EO4VP90073人間七七四年
2007/11/30(金) 12:25:01ID:Nrge7xOI幻の鉄甲船も竜骨構造にしないと外洋航海なんて無理だよね
0074人間七七四年
2007/11/30(金) 17:10:57ID:iQdzvmRT無理なんじゃない? 途中で誰かに暗殺されそう。
0075人間七七四年
2007/12/12(水) 14:42:05ID:xH+WnkVb名宰相張居正が明国財政を再建し明の中興ともいえる時期だった
朝鮮への大規模な出兵と万歴帝の浪費によって明国が大きく傾き
李自成の反乱の隙に山海関を越えることが出来た清は幸運だったともいえる
0076人間七七四年
2007/12/21(金) 17:41:49ID:HhkGuR2Y0077人間七七四年
2007/12/23(日) 22:33:08ID:vaSeoA4e0078人間七七四年
2008/01/13(日) 13:58:51ID:SU17rMVY秀吉、家康は単に醜い権力争いをしてただけ。
器があまりに違いすぎる。
0079人間七七四年
2008/01/13(日) 18:17:11ID:ubASa/Zz0080人間七七四年
2008/01/13(日) 23:04:43ID:+ibJu7nH外征は当時の時代の機運のようなものだったから、無事に国内平定が達成されれば、信長も当然考えるだろう。
上手く交渉して西欧から外洋船技術を取り入れたところで、
十数万人もの大軍に東シナ海を渡らせて中国大陸に直接上陸させるのは、とても非現実的。
結局、信長であっても、同じく朝鮮半島に攻め込むことになる。
で、同じような結果に。
巷の信長天才論の類はほとんど根拠ないし、実際、秀吉にできなかったことが信長にできるという理由もない。
後継者はいたから、政権崩壊にまで繋がることはないにしても、外征はろくな結果を残さずに終了。
>>75
清は前身の金の時代に、兵力面で圧倒的な劣勢に置かれたサルフの戦いに大勝し、
自力で明に対して軍事的攻勢をかけ続けて勢力を拡大し、中原入関以前に蒙古の遊牧民も征服している。
李自成の乱の原因となった重税も、対清戦争の戦費増大によるところが大きかったのだから、
清の覇業の主因を幸運に求めるのは無理がある。
それに清が中国征服を成功させることができた一番の原因は、
明の行政システムをそのまま吸収したことだろう。
中原平定に当たった部隊も、主力は満州族の八旗ではなく、旧明軍の投降部隊が中心だったし。
下っ端の地方役人からすれば、明→清の交替劇は、
雲の上の皇帝周辺が変わっただけの話で、自分たちには何の変化もない、というぐらいの感覚だったと思われる。
0081人間七七四年
2008/01/14(月) 00:59:14ID:VYU4Uw18秀吉と信長の決定的な違いは、秀吉が信長の家臣を吸収しながら成長した事で
統率力に限度が有ったこと。信長が途中で殺されなけれぼもっと強力な中央集権
国家が出来ていた。
この統率力と世界有数の軍事力が有れば唐入りは成功していたろう
0082人間七七四年
2008/01/15(火) 07:13:23ID:G6yVdLhq明遠征の出費は国民への重税となり、日本国ですら統治できなくなる程に荒れて残るのは悪名だけさ
0083人間七七四年
2008/01/15(火) 22:12:52ID:QhXXLr0C唐入りを成功させるってどうやって進むつもりだ?
朝鮮半島から進めば、その先は遼東の荒野。
現地補給なんてできやしないから、兵站は日本から延々と伸ばさなければならない。
おまけに平原地帯が多く、歩兵中心の日本軍の強みは活かせない。
女真族を味方にしようたって、伝手はないので出たところ勝負、
以前から付き合いのある明が、経済的利益をちらつかせるなどして工作すれば寝返る途中で可能性も大。
しかも、遼東から山海関にかけては、首都北京順天府を控えて、
蒙古や女真に備えた明軍の防衛部隊が集中的に配備されている。
江南へ上陸するなら、大規模な外洋渡海が必要だけど、まずはその技術を得る必要がある。
しかも、十数万人の軍勢を送り込むとなると、鄭和以上の巨大艦隊が必要になる。
ピストン輸送で兵を送り込んでも、日本からの補給は難しいので、
現地で掠奪なりして補給する必要があるけど、住民の恨みを買うのは必至。
しかも遠すぎるために、日本との連絡も取りづらく、現地に孤立する可能性が高いし、台風の危険も大きい。
阿片戦争みたく、少人数の軍勢で拠点を押さえるという方法もあるが、
阿片戦争の英国の勝因の多くは、技術的な差と言うよりは、清軍の内部要因、過失によるところが大きく、
薄氷を踏むような戦いも多かった。
19世紀ほどの技術格差がない段階で、似たようなことをしても、不確実な出たところ勝負にならざるを得ない。
そもそも信長が本能寺で殺されていなくても、秀吉のように全国を統一できたという保証すらないしな。
0084人間七七四年
2008/01/19(土) 20:27:11ID:DPbROhG80085現代に顕われた織田信長の霊
2008/02/02(土) 12:03:41ID:4Gj1U2y9篩いの目は日毎、確実に大きくなっている。私から民衆に知らせられるのも、この形が精一杯。
今の世界に蔓延する仕掛けをあらゆる論争の中に仕込んだ。皆々御苦労であった。全て保存しなさい。
小さな一言にも意味がこもっている。各自で読み解いてもらうしかない。
私はミノオワリの魂。ミノオワリは美濃尾張ではない。
言霊を読み解きなさい。一人でも多く。この者はイチリンの仕組。
皆よく聞きなさい。この星は自浄作用に動き出し始めている。
風邪もひき始めならば軽い養生で治せるが、病状が進むとどうなるか考えてみなさい。
発熱や悪寒はなぜ出るのか考えてみなさい。
無駄に恐れおののいている場合ではない。もう目を覚ましなさい。次元上昇などと寝ぼけたことを言っている場合ではない。
人が思っているような神など存在しない。よく現実に目を向けて、人間としてできる事をいますぐ実行しなさい。
祝詞だ祈りだ瞑想だと非現実的な事ばかりに目を向けるのはもう止めなさい。
現実に今を生きて動いて、とにかく有効手段として自然環境を蘇らせるしか道が無い事に気付きなさい。
人間が自然にしたことが人間に返ってくるだけなのだから、天変地異などと呼んで自分ばかり生き残りたがっている場合ではないぞ。
人間が人間の為だけにした事によって、人間以外の獣、草木、虫達、みんな道連れになるのだぞ。
不思議ぶったまやかしの霊的世界から離れなさい。
神はお前達が思っているような霊的存在ではない。神と呼ぶものは生命の摂理、自然や宇宙の法則そのものを指す。
人が思っているような神は霊、それも大半はまともではない霊だ。今降りている神示も殆どまやかし。マコトは一部だぞ。
火水、艮はマコト。だが艮の器はおかげをおとしたぞ。ハナサクモノは偽物だぞ。日月地は鏡だぞ。片方は虚、うつし間違えるなよ。
私は神霊の一人。クニトコタチ、スサナルの直下、アマカケルタケイサオ。人であった最後の名は織田信長。
人が幻想を抱いてきた、無い神も無い霊も本当に無くなる時がやってきた。
0086人間七七四年
2008/02/02(土) 14:02:48ID:hi+TYXlD0087人間七七四年
2008/02/02(土) 15:26:42ID:GWJY6vAH0088人間七七四年
2008/02/02(土) 21:39:44ID:PyO7nGZK中・韓からクレームがきて無理
0089人間七七四年
2008/02/03(日) 00:25:31ID:vVkXFvF3それ以前に天下とれんのかよ?こいつ
0090人間七七四年
2008/02/03(日) 00:36:10ID:PJmrZrZOこいつの見限られ度は異常だ
0091人間七七四年
2008/02/04(月) 13:11:52ID:T3JqIQ/7この時代の明は鉄砲の数こそ日本に劣るものの、大砲は大量配備されてて、
それ以外の西洋式や中国式火器も持ってる。
さらに、明の本土に入る前に山海関を突破しなければいけない。
ヌルハチやホンタイジの攻撃を何度も跳ね返したこの要塞を日本から遠征して来た
信長が突破できるとは思えん。
戦力の問題以前に長期の攻城戦になれば圧倒的に不利だから。
0092人間七七四年
2008/04/26(土) 00:01:27ID:bUW5b7hf0093人間七七四年
2008/06/14(土) 10:26:29ID:fykoVRHU0094人間七七四年
2008/06/30(月) 00:04:38ID:cvvi90se0095人間七七四年
2008/07/03(木) 10:28:48ID:bhl8zwfz0096人間七七四年
2008/07/04(金) 20:41:21ID:WpgDxkBe朝鮮の制圧が成功してるなら日本からの遠征といっても
朝鮮での補給が可能な状態なんでしょ
それなら長期戦は不利じゃないのでは
0097人間七七四年
2008/07/04(金) 21:33:56ID:uyLSWr9iなぜかコーエーからそうゆうゲームがないんだよな〜
他社のはあったけどイマイチだったし
0098人間七七四年
2008/07/04(金) 23:09:03ID:2gEoMbBp0099人間七七四年
2008/07/05(土) 01:10:12ID:qL1cSr/9そっから大陸北東に進出してもやっぱり旨味が無いんじゃないのか?
0100中山鹿之助 ◆.Ooo.qq.q.
2008/07/05(土) 01:45:33ID:/PAmfXBr0102人間七七四年
2008/07/05(土) 16:55:00ID:gkppSaVS客観的に業績見れば、秀吉、家康 >>> 信長
秀吉にできなかったら、なおさら信長にはできんわな
0104人間七七四年
2008/07/11(金) 00:42:48ID:U5bL2tQQ0105人間七七四年
2008/07/11(金) 00:51:21ID:dNKKvsZ10106人間七七四年
2008/07/11(金) 00:55:01ID:SeRl3782オーストラリア征服とかの方が、おもろいだろ
というか、インディアンとアボリジニ程度なら当時の日本軍でも圧倒できるんじゃね?
アメリカはまだ入植者も少ないだろうし、特に西海岸なんて大量に日本人が流入したら
それこそやりたい放題できるだろ
0107人間七七四年
2008/07/11(金) 02:10:16ID:HKIb3AdF0108西洋風に
2008/07/11(金) 11:16:41ID:SZ2uz7Z30110人間七七四年
2008/07/11(金) 12:53:27ID:jcUMrNhQオスマン朝 第9代スルタン セリム1世
チャルディランの戦い(1514年、vsサファビー朝)
サファビー朝のイスマイル1世自らが率いる、当時最強を謳われた重装騎兵軍団クズルバシュの猛攻に対し、オスマン朝
セリム1世は、歩兵軍団イェニチェリに鉄砲と大砲を装備させ、一斉に射撃・砲撃を行うことで、クズルバシュの騎兵を正面か
らことごとくなぎ倒し、総崩れへ追いやって大勝を収めた。
金(後の清) 太祖皇帝 ヌルハチ
サルフの戦い(1619年、vs明)
明が派遣した47万人を号する討伐軍(実数は10万人程度?)が4つの方向から攻め寄せて包囲殲滅を図ったのに対して、
金のヌルハチは相手方の兵力集結を許すことなく、全軍を率いての迅速な機動で各個撃破を計る。また、火器装備におい
て優勢な明軍に対して、金軍は視界が利かない日没後の攻撃を敢行した。更に騎兵の一部を歩兵に転じさせて近接戦闘
に持ち込み、混戦状態を生じさせることで鉄砲の使用を封じ、その上で残りの騎兵に強襲させる戦法で、明軍を敗退させ
た。最終的に明軍は4つの方面軍のうち、3つまでもが壊滅して撤退を余儀なくされ、ヌルハチは完全な勝利を手にした。
戦国期日本 天才 織田信長
長篠の戦い(1575年、vs武田勝頼)
最強無敵を誇った武田家の騎馬軍団の突出に対して、天才信長は馬防柵を築いた上で大量の鉄砲隊を配する布陣
を行った。猛然と突撃してきた武田軍騎馬軍団に対して、織田軍は、組織的な鉄砲の運用による一斉射撃という、世界
史上画期的かつ、極めて先進的な戦術によって撃破。戦闘能力を喪失した武田軍は、その後に行われた追撃戦で壊
滅的な打撃を受けて敗走、天才信長は東方の脅威を取り除くと共に、世界史にその名を残す革命的な勝利を得た。
0111人間七七四年
2008/07/12(土) 21:57:29ID:zgsfFpwo南に貿易目的で進んだ方がいいな。
貿易中心で、外洋航海技術を習得しつつ、東南アジアに進出する。
(場所によっては軍を駐屯させるくらいはする)
他は、これまた貿易で売る品物を得る為、北海道から、カムチャツカへと、
開拓を進める。
(江戸時代の輸出品は、銀と、松前藩で取れていた、海産物その他が主力だった)
そうして、力を蓄えた後に、後金が現れたら、呼応して、南から攻めたらいい。
中国の南半分は手に入れられたかもしれない。
(そこまでいかなくても、台湾と、南の都市のいくつかを植民地として得る)
0112人間七七四年
2008/07/12(土) 23:51:19ID:ieTxqcJk0113人間七七四年
2008/07/18(金) 16:19:23ID:IBfG6B8p/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしなら征服できた
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
0114人間七七四年
2008/08/05(火) 20:55:19ID:QvFaR0HR■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています