武将のもっともらしい逸話を捏造するスレ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:01:32ID:DIrwAufi0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:13:18ID:cmnT7QlH3ゲトしてくれ
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:15:03ID:r239pqpn4ゲトする??
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:16:46ID:UUzs3ViK5ゲトはしない方が・・・
0005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:20:04ID:YEqhjU6H・・・してしまった。何かくそスレになる予感が・・・
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:34:10ID:Ec0LaP9Y心優しい大御所は本当は秀頼を助けたかったが家臣との作戦手違いにより殺めてしまう
0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 01:40:05ID:GNkUr9IAある日、秀吉は千利休の茶室をたずねた。
秀吉はその茶室にかかっていた難しい書のかけじくを見て
「これは何の絵ですか?」と利休に聞いてしまった。
これを利休に笑われ、恥をかいたことが
後に利休への切腹命令に繋がる。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 10:40:30ID:tDXa08owそれ、なんて大河ドラマ?
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 12:58:07ID:Yj5FLpQ4「もっとも尊敬する日本人は誰ですか?」と聞いたところ
「織田信長だ」と答えた
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 14:45:02ID:2vMqfGbA0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 15:10:52ID:h+tBtDVBむしろ独眼竜の本家である李克用だと思う
0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 15:13:47ID:PrA1M0ts0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 16:36:00ID:RS6sV8Ei0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 19:35:24ID:059kuuW2既に秀吉によって抱き込まれた光秀旗下の者共によって本能寺の謀反はなされた
0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 21:35:49ID:/Dyf4fnZ戦場の一角
信玄は当時十二歳の井伊直政を捕え、弄んでいた。
信玄「はぁはぁ、直政タン。いいよ…君の穴いいよ…あっいく!いくよ!!」
直政「…ズバッ」
信玄「ひぃ〜、チンポが〜俺のチンポが〜〜」
直政「逃げるには今だ!!くっ…けつが痛い…。」
…この時の傷により、信玄は間もなく死亡。直政はトラウマにより人斬り兵部と呼ばれる程、他人に厳しくなる。尚、井伊の赤備えは、直政の処女を狙っていたのに、信玄に先を越された家康の変質した妬心とも、直政の複雑な男心の反映とも言われている。(民明書房より)
0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 23:55:48ID:PbnTaiW4「信行、お前は将来どのような男になりたい?」
信行は答えた。
「あにうえ、ぼくはすごくえらいひとになりたいです!」
この答えを聞いた信長は将来自分の地位が奪われることを恐れ、
このときに信行を殺すことに決めた。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/20(日) 13:12:38ID:N4jEv21m理由は外は白いけど中身が黒いから
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/20(日) 16:13:58ID:zZYULHR1自らの子種に自身がない秀吉が、上京した大名達と茶々の肉体を介して次々と乱交。大名がいない時は、近臣の治長や三成等と。
産まれた子を次代にする事で、豊家安泰を狙ったと云われる。
ちなみに、健康オタクの家康(性病を恐れた)はこれに加わらず、それが後の淀との確執になったとも。
尚、秀吉や利家は性病にかかり寿命を縮めた。家康の慎重さが両者より勝ったといえよう。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/20(日) 17:17:25ID:vRsTBVSOこれいいな
というか他のがクソすぎ
0020名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/20(日) 19:11:57ID:eDRsVSYo領内の隻眼の人物を一箇所に集めて焼き殺した。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/20(日) 19:22:43ID:TO0mvVdV0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/21(月) 01:51:31ID:cyp25QQn0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/21(月) 15:43:56ID:GpJy9PgB0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/21(月) 22:41:08ID:vhed4Zwl0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 14:35:39ID:chklAGo90026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/23(水) 07:54:33ID:sDjGYDUk確かにこの場合「正宗」は誤りではあるが、「伊達正宗」という言葉自体は、
江戸期に実在したものである事は余り知られていない。
この言葉が生まれた当時の日本は将軍・徳川綱吉の治世の下、
元禄文化が花開き、戦乱とは無縁の平和な世が続いていた。
当然、武士達の佩刀はその殆どが鞘に納まったまま、実際に使用される事は稀であった。
にも拘らず、一部の武士の間には他人に見せびらかしたいが為に、
名刀を買い求め、美しい螺鈿の装飾などが施された鞘に入れて街を闊歩する者達も存在した。
しかし、実際には当時大量に流通していた「正宗」の贋作を安価で入手し、
鞘ばかり華美なものを作って腰に佩びる者が殆どであった。
それを見た
町人達は、そういった外面のみに拘る武士達を皮肉り、
戦国時代の名将、伊達政宗の名とかけて、「伊達正宗」と呼んだと言われ、
転じて「外面のみで中身は安っぽいこと」をそう呼ぶ様になったのである。
また、そういった武士の多くが、実際の立ち合いではてんで弱かった為、
「豪華な外見の割にものの役に立たないこと」の意味でも使われる様になって行ったとも伝わっている。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/23(水) 21:48:04ID:N8h37LNU0028名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/23(水) 21:56:17ID:LTd5FmYz0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/23(水) 23:03:19ID:N8h37LNUそれ以外の低能は失せろやカスども。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 01:26:26ID:7y9DehHfお前が消えろ。カス。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 05:52:14ID:KeTQe6Ko低能で下品なネタしか出せんお前が去れと言っている
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 07:06:09ID:bNR+pjC5確かに言う通りかもしれんが
言うからには自分でも書いてや
ただ批判しても誰も聞かない
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 07:26:15ID:7y9DehHfお前は真性池沼か?それとも神になった積もりの誇大妄想狂か?一体、何様のつもりなん?
誉めんのは勝手だが、自分に合わないからって去れだの、低能だのよく言えるわな。普通にスルー汁!このカスが。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 11:00:39ID:KeTQe6Koこの様なスレに用はないし、私は既に作品を出している
0035名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 12:26:45ID:sbqgfDK90036名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 15:10:36ID:KeTQe6Ko0037名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 16:59:18ID:KeTQe6Ko0038名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 17:19:44ID:bNR+pjC5そして次の展開も解るよね?
みなさんご一緒に
自演乙
0039名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 17:45:27ID:KeTQe6Ko■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています