【内助の功】　山内一豊　【功名が辻】

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/27(木) 21:52:52

嫁ばかり持ち上げられてて可哀想です。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/02(月) 00:55:55

山本周五郎の「土佐の国柱」だったかな。
あのような筋でいけば、相撲大会にかこつけて
一領具足を討ち果たした件も何とかいけるん
じゃないかと思うが…結局、あの件は大河では
やらないのかね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/22(日) 19:47:03

>>10
>家康は豊臣を盛り立てると勘違いしてたのは加藤清正や福島正則や子飼い武将くらいでしょ
そいつらだってそんなこと信じちゃいないよw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/26(木) 00:31:16

>>29
実際は、豊家の跡取りとしてそれ相応の処遇を…
というところかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/30(月) 14:14:33

龍馬好きな人って山内家嫌いだよね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/05(日) 21:50:20

>>31
だから、当初は武田鉄矢も出演を渋ったって話

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/07(火) 00:02:39

>>1まんまやんか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/08(水) 01:41:02

その武田氏も、大通院お参りしたらしいよ。一豊の墓の前でなんて言ったんだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/19(日) 20:57:03

虐殺やるね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/19(日) 21:16:05

やるけど･･･
千代が撃たれた＆六平太の入れ知恵のせいにするつもりらしいな。。。
どうせ千代を聖人君子にするなら、一豊のほうは別に史実＆原作通りのどうしようもない小物でもよくね？、
千代は実際に一豊に愛想尽かすんだし。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/19(日) 21:22:46

そろそろ終わりか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/19(日) 22:15:22

内助の功って言う割には随分としゃしゃり出てますがね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/19(日) 22:30:22

せっかくの見せ場で悲劇性を出し過ぎて原作どおりにしなかったりするし。

よね姫が亡くなった所は原作ではかなりの見せ場でまさに家を守る内助の功
と言う雰囲気だったのに、大河ではただの悲劇に成り下がってしまった。
そこまでの持って行き方はよかったのに台無し。

もったいない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/20(月) 00:03:09

そうだよなぁ。もう亡くなった娘のことなんか忘れてるぽいし。
夫婦にとって一番大事なことなのにその後もあんまり描かれてない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/20(月) 00:42:46

原作ではよね姫が亡くなっても一緒に庇って亡くなった侍女を先に労わって
毅然として見せて家臣をないがしろにして夫の名を落とさないようにと健気に我慢しつつも、
後々ふとした事から、一豊に、何故あの時いてくれなかったのかと
泣き付く所とか人間臭さと奥方としての凛々しい所が上手く表現されてて凄い泣けたのに。

大河ではただの悲劇だった。
ちゃんと侍女の名前もオープニングでついてたのになんだったのかｗ
居たの？ぐらいの勢いｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/20(月) 12:55:26

脚本家が駄目

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/25(土) 19:08:07

この脚本家は人のキレイな部分しか描けないよね。
だからどいつもこいつも薄っぺらいキャラクターばかり。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 13:04:11

>>39
ドラマ自体は薄っぺらいと思うんだけど、不覚にもよね姫落命の回では
泣いてしまったよ。
脚本の力じゃなく子役の子の演技が愛らしかったからだと自己分析してる
んだけど(苦笑)・・ドラマでは確かに夫婦の立ち直り早すぎるよねｗ。
総じて今回の大河は一豊がスーパー善人になり過ぎてるのでイマイチなのかな？
豊臣裏切ってたり民衆虐殺した史実にしても、そこまで美化せずとも上手く見せる
術はあったと思う･･千代が主役なんだし。
キャラクターも漫画的だし、あまりにもリアリティーがなさ過ぎの感が･･。
でも観てしまうんだけどね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 19:45:30

土佐にカースト制度を植えつける暴君の物語？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 19:52:16

そろそろ始まるよ！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 20:25:07

前回撃たれて今回当たっておらぬ、か。
いや良いんだが演出的になんかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 20:46:55

浜田学の祖父江が異様にかっこいい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 20:50:09

今、大河の後ニュースで高知県に豪雨とでてた・・・う～ん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 20:54:17

高知県中村は熊谷と並んで猛暑地帯

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 21:06:04

なんか今回は安っぽいメロドラマになっちまったねえ。
六平太が死ぬところなんてアホくさくて見ておれん。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/26(日) 21:28:44

泥被った二人が死んだのにはワロタｗ
新一郎と六平太が死んだら一豊しか言い訳できないじゃんｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/27(月) 20:13:07

なんか主役以外の見せ場作ろうと必死な大河だよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/29(水) 18:20:35

というか土佐20万石ってのは、山内家が移封後に検地し直した数値であって、
家康が与えた時点では9万8千石しかなかったんだが。

20万石じゃーとかありえませんから。

地方の土佐一国9万8千石と
東海道の要所、遠江掛川5万1千石とじゃ

どうみても左遷です。本当に（ｒｙ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/29(水) 21:03:31

>>54
江戸が中心になったのは後の話だろ
まだ中心は機内だよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/29(水) 21:42:59

当時、土佐が畿内から見てどのような扱いだったのか気になる。

平安末期では、頼朝の同母弟の希義が流されているから、
僻地と見做されていたと思うが。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/30(木) 21:20:46

歴史

阿波の戦国大名三好長慶が東四国から京都にかけて8国を支配し、
短期政権を執ったことを例外とすれば、「無鳥島」の呼び名が示すように
戦国時代以前より四国は中央から大きく離れた土地であった。

織田信長が、土佐の戦国大名長宗我部元親を「無鳥島の蝙蝠」と
呼んだという故事があるほどである。また、「土佐日記」で知られて
いるように昔は島流しの地でもあった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/12/01(金) 09:48:48

つまり左遷

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/03(日) 23:40:11

今日の話しは最悪だったな

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/04(月) 22:02:47

五十万石でもよかった

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/10(日) 22:43:51

ちよ～

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 00:09:28

予想通りグズグズの最終回であったわ！

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 00:13:19

仲間と乙葉と三原が尼さんになって
語り合っているシーンを見て、
確か２００２年のドラマも（ry

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 21:07:50

ごめんください。
通りすがりの旅の者ですが、大変いいずらいのですが、どなたか親切な方がいらっしゃったら教えて頂きたいのですがよろしいでしょうか。

今年度の大河ﾄﾞﾗﾏは、視聴者にどんなメッセージを投げ掛けていたのでしょうか？
毎週きちんと正視していられないﾄﾞﾗﾏでしたので、よくわからないのです。
最終回は里子に出した義理の息子との再会で泣かしてくれるのかと思っていたら、家康が臨終の際で秀忠に『…このたわけが』っていってました。
西田氏の家康はとてもコミカルでした。(同秀吉)
っていう感想しかないんだけど、そういうﾄﾞﾗﾏが功名ヶ辻だったのでしょうか？
仲間女史は阿部氏との掛け合いﾄﾞﾗﾏが印象に強く、一豊を阿部氏でやっていただけたらもっと面白かったのではないかと思いました。一豊は一豊で一生懸命だったと思いますが…
もう信長、秀吉、家康に媚びた主人公を取り上げるのは勘弁してください(>_<｡)
結果的にそうなるのは仕方ないと思うのですが、もう沢山です。もうヤダよ。
取り乱してスミマセン。
正調正当な歴史ﾄﾞﾗﾏなんて今の大河に求めちゃいけないのでしょうね。
本当にスミマセンでした。
長くなりました。これで失礼いたしますm(__)m

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 22:18:12

>>64
「金魚のフン的、半端大名一豊」の生涯を描くと
どう頑張ってもああいうドラマになっちゃうだろ。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 22:47:10

要は、本人はあまりにもストーリーも魅力も乏しいので、周りの魅力的すぎる戦国キャラを取り巻かせて、何とか流しただけ。
しかも、あまり織田にも豊臣にも山内は要らない子。徳川だけは使い倒したがな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 23:43:25

>>65 どうして今年度の大河は金魚のフンの功名を取り上げたのでしょう？
その題材を取り上げることによって、万民の活気や世界の平和を願っていたのですか？
つまり金魚のフンになることが功名を得られると教えたかったのがテレビ局の意向ですか？
アメリカ(徳川)の傘の下の日本(山内)ですか？
それってただの現状じゃない。
もうちっと夢と希望ぐらい指し示してもらいたかったのですが、ダメですか。そうですか……
『誰がおまいらなんかに夢や希望なんか与えてやるもんか』みたいなﾄﾞﾗﾏだったと解釈すればいいのでしょうか？
でも、与えられたささやかな現状を維持できてれば幸なのかしら……

良かった。ちゃんとに正視してなくてヽ(^▽^)ノ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/11(月) 23:48:21

つーか大河に何を求めてるんだ？

色々問題はあったけど、それでも今年の大河は例年にしては未だ良い方だったぞ。
ジャニーズでてないとダメ？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/12(火) 11:08:13

捏造歪曲っぷりが苦しかった。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/12(火) 20:57:47

何を今更・・・娯楽ドラマだし、今に始まったこっちゃ無い。
例年はジャニのせいでさらに創作として価値が落ちてただけに、
今年は未だ良いほう。去年の義経とか酷かったし・・・。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/12(火) 21:09:41

戦国時代のドラマで反戦テーマって戦国の全てを否定されてるような気がする

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/13(水) 00:13:52

元々大河って反戦テーマは無かったけ？昨今のはそれが前面に出過ぎている感じはするが。

つうか、今回の功名が辻は原作をほとんど無視したような内容になっていたが、
他の大河も似たようなものなのか？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/13(水) 02:17:35

利家とまつが放送されていた頃
「これって功名が辻のパクリじゃね？」
とか
「これなら功名が辻をやったほうがいいよ
　功名が辻じゃ主人公夫妻の手柄を捏造してまで
　無理矢理歴史の重大事件に絡めたりしてないし
　千代もまつみたいにどこにでもでしゃばってこないし」
みたいなことを言ってる人を２ｃｈでもチラホラ見かけたが

利まつと同等かそれ以上のトンデモになっちまったなｗ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/13(水) 11:35:07

まあ赤マフラー弐号がいたしな～

これからも続々と登場する赤マフラーをみなさん応援して下さいね

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/13(水) 16:27:30

>>72
堺屋太一原作の大河なんかは
毎回経済的側面からのアプローチをスルーされる

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/14(木) 01:22:20

山内一豊の生涯をあくまで一武将として描いてくれたら視聴率はともかく
重厚で渋い大河になったと思う。

主人公を天下三傑に無理矢理絡めて功績捏造するなら、もっとそれをしても
おかしくない人を主人公にしろと。

なんか魚を使ってむりやり牛肉の味を出そうと努力してる人を見てるような
気分になる。最初から肉使えといいたい。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/14(木) 03:37:25

そうか？
捏造はあるけど、全部、所詮は傍観者に過ぎないレベルのものばかりだったんで、
例えあれを信じても一豊を凄い人物だと勘違いする奴など皆無だと思うけど。

一豊である必要性は無いけど、最後までそこそこ程度の一武将だった武将の生涯ではあったと思うぞ。
としまつと決定的に違うのは種崎浜があった事だな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/19(火) 20:41:26

>>76
あれ、有名なエピソードを無理やり絡めたのは、単に脚本家が
そのエピソードを書きたかっただけなんじゃないか？という気がしてきた。
光秀の死ぬとこに駆けつけるという展開を作り出して、それからどうするのか
と思ってたら、たいして意味はなかったし。

一武将として描いても、一豊と千代のホームドラマ的な部分があるから、
案外視聴率は落ちなかったかもしれん。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/22(金) 18:29:18

さっき本屋で司馬さんの原作立ち読みしてたけど、大河の脚本家は司馬さんの顔に泥塗っちゃったって感じ……
司馬さんがあの世で、こういってます。
『あれじゃダメですな。僕が伝えたかった事を何一つ理解してませんな。俳優さんは良くやってましたが、とにかく脚本があれじゃ…』

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/23(土) 00:25:59

山内家先代当主に司馬さんは、
「あれは若い時に書いた物だから、（大河にするには）書き直したいと思ってるが、時間がない」
と、仰ったそうだ。
代わりに書き直したことになるか。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/23(土) 00:39:34

司馬さんは今も書いていると思う。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/23(土) 01:16:44

功名が辻という小説は、
凡庸な一豊が妻千代の機転や内助の功のおかげで一国の太守になったという話だと思ったが…。
民放で昔檀ふみと宅間伸が演じていたドラマがあったが、あれは原作に忠実で面白かった。
今回のは大河だから仕方ないのかもしれないが、どうも夫婦で力を合わせて～というコンセプトが
全面的に出ていたような気がして少し違和感を感じたなぁ。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/23(土) 03:10:27

原作は、千代が天才と見せかけて意外とそうでもなく、
ちょっと出過ぎてしまう部分があったりするけど、凛々しく決めるところでは
必死で頑張ってるところが魅力。

今回は俳優は結構頑張ってただけに惜しい。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/24(日) 20:30:15

今、ダイジェスト見てるけど
ダイジェストだといいね。
武田氏の二役コントは……

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/25(月) 18:31:20

利家とまつ見たときはひどいもんだと思ったけど、巧妙が辻に比べればまともに思える。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/25(月) 18:37:10

531 名前：名無し権兵衛[] 投稿日：2007/12/25(火) 18:31:20 ID:Xv666+XQ
巧妙が辻見たときはひどいもんだと思ったけど、風林火山に比べればまともに思える。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/25(月) 18:37:18

捏造しすぎだからなぁ・・

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/26(火) 01:21:30

こりゃ、ある意味、安手のサラリーマン賛歌ですたね。

ついでに新妻の教材として、新婚生活に入る前に全編見せて洗脳してはどうかのぅ。

ちったぁ、嫁の心がけが分かっていいんじゃねーか？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/26(火) 02:20:51

別にアホ亭主に盲目に尽くす話でもないから、こんなんで洗脳はできんだろ。

どっちかつーと、一豊が千代の顔色伺ってるシーンの方が多いぐらいだぞ？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/30(土) 09:06:35

>>86冗談に聞こえないから恐いwww

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/06(土) 20:52:19

細木数子先生が一豊の妻はは悪女だとおっしゃってました
主君を裏切った、そのせいで土佐でたくさんの人を死なせた、と
豊臣家が滅んだのは北政所や一豊の妻の裏切りのせいだと

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/06(土) 21:02:03

本当に言ったか知らんが、まあ本当に言ったなら恥ずかしいわな。
細木m9(^Д^)プギャーとなる。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/06(土) 21:13:18

そりゃ細木が自分のことを善人だと思ってるなら、
その基準では悪女になるのかもしれんわな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/06(土) 22:26:32

>>91 山内家を守る為に倒産しかけの主君に義理立てする道理は無い

あくまでもよそ者の主君を拒み続けるプロ領民を駆逐して何が悪い

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/07(日) 13:53:20

主君を守るために最後まで戦い
ともに滅びるのが忠臣だろうが

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/07(日) 14:05:20

織田家を事実上潰した主君の行動を参考にさせていただきましたｗ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 01:55:54

秀吉が織田家を乗っ取ったからってそれが何なんだ？
そんなのは関係ない
そんなことで山内の裏切りは正当化できない
山内は豊臣家の家臣なんだから
秀吉がどんなことをやった人物だろうと忠誠を尽くすべきだし
秀頼の将来がいかに危うかろうとも裏切ってはならない
「君君たらずといえども、臣臣たらざるべからず」

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 02:17:20

どこを縦読み？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 02:34:03

違う、織田家の家臣だ。

後は既に裏切ってるんだから二度も三度も変わらん

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 16:59:56

１００

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 22:36:18

>>95 個人の問題ならそれでも良いが

家臣や家族を養う身分なら主君を裏切ってでも鞍替えしなくてはならない時もある

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 22:38:45

最初はあくまで秀吉の寄騎だしな

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/08(月) 23:18:36

>>102
いや、最初は織田の宗家の信安の家臣だろ、親子共々。
猿の下で働き始めた頃も、身分は信長直臣扱い。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/09(火) 18:25:55

豊臣家のためにつくした大名もいるんだから
家臣や家族がいるからなんて言い訳は通らないよ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/09(火) 19:04:54

言い訳も何も、問題はどっちが勝ち組かって事だろ？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/10(水) 01:30:49

>>104
それはあまり関係ないと思うが。
反対に、豊臣に見切りをつけて家臣やその家族を
救った大名もいる、だから最後まで豊臣にこだわり
続けた大名は下に対しての責任を果たさなかった、
とも言えるわけだから。

にしても、細木先生は、例の墓石商売の黒い噂は
ひと段落ついたのかね？テレビへの露出のしかたを
見ると、ついたんだろうな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/12(金) 18:03:15

忠臣として後世に名を残すほうが勝ち組だろ

美意識が理解できない奴等は日本から出て行くといいよ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/12(金) 18:32:18

>>107

だから一豊だって名を残したじゃん？
しかも、三成ですらなってない大河ドラマの主役に
なってるよ？何か問題有る？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/13(土) 14:49:06

何の武功もないのに強者に媚びて世を渡り
主家を裏切り、他人の策をパクり、領民を虐殺し
最低最悪の人間の屑として名を残した

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/14(日) 01:38:28

>>107
んなこと言ったら
後藤又兵衛とかも「主家を見限った不忠者」とかになっちゃうじゃないか

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/14(日) 11:54:16

又兵衛は豊臣家の為に命がけで戦った忠臣だろうが

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/14(日) 12:32:01

( ´ﾟωﾟ｀ )

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/14(日) 18:52:36

そもそも又兵衛は黒田家臣だったし、大坂の陣では浪人という立場だったからな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/15(月) 00:16:48

>>111
>>97的に言えば
又兵衛は黒田家の家臣であって豊臣家には関係ない
黒田家が豊臣家を見限ったならそれに従うべきで
長政がどんな人物であろうと忠誠を尽くすべきだった
ってことになるよ
まぁ君が>>97と同一人物ではないかもしれないが

一豊も又兵衛も己の都合で主家を見限り
己の都合で新たな主家を選んだんだよ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/15(月) 00:38:50

例えば、超雲は劉備の視点から見ると忠義者だが
公孫サンの視点から見ると薄情者なわけで。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/15(月) 10:19:27

普通に考えて自分を高く評価してくれたり、現状維持、もしくは飛躍出来そうな場所にいくだろ。
沈みかけの会社にすすんで残る人なんて稀なわけだし。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/15(月) 17:01:22

一豊が「ﾜｼには千代だけじゃ」と言ったり
側室をとらなかったことを美化したり…

女向けの恋愛ﾄﾞﾗﾏの要素を随所に盛り込んでいたのがｲﾀかった。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/15(月) 22:21:31

大河ﾄﾞﾗﾏってさぁ､主人公の老け具合いも見物ぢゃない。
【徳川家康】【独眼竜政宗】など晩年の演技なんか、本当の爺ちゃんになりきってる。

愛姫だって政宗との最後の別れのシーンではお婆ちゃんになってたのに、まったく老けない晩年の千代は妖怪に見えた。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/16(火) 19:35:13

一豊の中の人の演技も、あんまり老けてなかったな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/16(火) 19:47:38

まあ、千代の若さに比べてあまりジジイでもバランス悪いけどな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/17(水) 20:53:32

家康にしてみたらあまりのおべっかぶりに表面上は感謝しつつも「コイツは
いつ豹変するかしれんから信用ならん」ということで東海道筋の掛川から体
よく土佐に転封したのだろう。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/19(金) 01:59:19

信用ならんという訳じゃなくて、あくまで豊臣の一家臣として家康は立った訳で
そのつもりで参陣していた山内なんかは、まさか家康が幕府開くとは思っても
みなかっただろう。
淀殿なんかは、家康と同盟しているつもりになってたみたいだし。

話が違うと思っても、飛ばされてると挙兵もできないわな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/19(金) 10:31:54

まあ、一豊が挙兵しても迎合する他の大名が凄く少なそうなのがアレだが。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/23(火) 21:42:28

こいつはクズ。

**人間七七四年** · 2007/02/13(火) 14:42:22

嫁や有能な家臣や同僚がいなければ、大名にはなれなかったかもな。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 09:20:55

この糞大河ドラマの感想文。
反戦主義者の武士の妻。
なのに、功名を立てさせようと試みる。
一豊は。魔が差してくのいちと一回やってしまった事を
はっきり言ってしまい土下座。
長篠の戦いは、３０秒で終わらせる。呆気にとられてしまう。
その時代に、一番強い力を持った人（信長、秀吉、家康）が極悪非道人にされてしまう

脚本の大石静は、司馬遼太郎の墓石に頭を五百回叩きつけて死んでください

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 22:26:58

あげ

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 08:51:58

信長、秀吉、家康は功名唯一の見所だろ。
あれぐらいが見ていてちょうど面白い。

【内助の功】 山内一豊 【功名が辻】

【内助の功】　山内一豊　【功名が辻】