不慮の火災で信長を死なせてしまった光秀。
信忠に大至急全力で誠心誠意謝りに行きます。
それを見た信忠は余りの勢いに謀反と勘違いして勝手に自決。
有楽斎は後から真相を聞いて悠々離脱。
信長親子の名誉の為有楽斎が真相を話す事は決してなかった。