六月二日未明。京都は本能寺に水色桔梗が翻った

信長「光秀?今更何しに来たの!?」
光秀「おまえのことが忘れられなくて・・・」
信長「出て行って!あんたの顔なんかもう見たくないんだから!」
光秀「もう我慢出来んのじゃ!お前を俺だけの物にする!」
信長「来ないで!ダメーッ!大嫌い!」
光秀「信ちゃん信ちゃん信ちゃん!」
信長「イヤッ!あぁん、あふぅ〜ん」

艶色本能寺―本能のままに―