★★★戦国時代の衆道★★★
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 02:17:24ID:8GTLQsDU0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 02:20:54ID:T12VjWpN0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 02:22:49ID:8GTLQsDU0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 02:32:41ID:eDvxK8Mu0005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 02:38:32ID:8GTLQsDU石田三成ほか何人もの稚児小姓を寵愛して居た程に。
徳川時代に記された書物は、とかく太閤を貶める内容が目立つのう。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 02:40:31ID:zIHLoUOs0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 04:08:56ID:+Zg5FCQ2何故か信長、蘭丸の関係だけはその後もしきりに取り沙汰されてきたのも不自然だよな
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 07:54:26ID:pDiu2vYY春日と信玄みたいに手紙残ってたり、信長と前田犬千代みたいに関係を匂わせる逸話とかあるわけでもない。
ま、本能寺で一緒に討ち死にしたってことで判官びいきもあるだろうな。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 09:18:18ID:ztItmewY秀吉は男色に興味ないなんて珍しい的な記述残ってるんじゃなかったっけ?
別スレで聞いたんだけど
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/21(金) 21:16:59ID:8GTLQsDU0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/26(水) 16:46:00ID:7BpVeGMhその出典箇所と翻訳文とを記して呉れないか。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/31(月) 12:33:13ID:poVm6zf/0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/01(火) 09:23:05ID:MO6qDJPN0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/01(火) 09:38:12ID:wm9+8xJK0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/01(火) 16:24:48ID:MV+mIaN50016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/01(火) 20:47:09ID:YOkqBFkehttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1069466725/
このスレで珍種・まつ信者が暴れてますwww 誰か回収して下さいw
0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 16:00:45ID:syRHbLYA女犯僧は橋のたもとにて、さらし者にする御定法ぞ。
近代以降の日本仏教は徹底的に堕落し果てて、根本戒律たる
「女犯の禁」さえ破って恥じぬ輩ばかりである。
全国の破戒僧ども!
向後はもそっと弁えるようにせよ。
よいな。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 16:10:09ID:syRHbLYA一女を儲けてしまっただけに過ぎない。
にもかかわらず、下俗なNHKの大河ドラマでは、飛んでも無い一夫一婦制
の一穴主義者に捏造されてしまって居る。
幾ら最底辺の低能どもを相手にするテレビ番組だとて、これでは余りに
ヒド過ぎるとしか言い様がないゼッ!!!!
0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 17:23:00ID:qzaFau+G0020名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 23:14:53ID:RDJ5t4Dm身分がある程度上がると性欲処理要員にかかるコストが男女で逆転する。
平民が女を犯すのは自然なこととして通い婚などの民俗ルールなども整備されているが
男を犯すのは社会的衛生的リスクが大きいわりには得るものが少ない。
しかし上級の武士になると女、特に孕ませた女にはそれなりの手当てをせねばならず
女を連れてゆけない出世の機会も増えてくる。
権力さえあれば、相手は男のほうが後腐れなく使い捨てるのに向いている。
それくらいの階級のものは権力者の特権として男色をやたらと自慢する。
ハレムを作っても痛くもかゆくもないほど金に不自由しない身分になると、
女色は再びステータスシンボルになるのである。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/07(月) 21:47:28ID:5XYFZSwkマジレス(・∀・)イイ!
0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/08(火) 18:38:35ID:kC4BsivW0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/08(火) 19:07:26ID:cH+2z2+k史板の衆道スレにも来てるみたいだけど、時代錯誤な言葉遣いで煽りレス入れてるだけじゃん。
ただの荒らしにしか見えないよ。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/08(火) 22:46:28ID:2KqB+wCt当時本物の同性愛者が多かったわけではけしてないんだよな。
「空とびたい」とか「毘沙門天になりたい」とかいうのも
まったく恋愛の動機としては不純だとおもうし。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/13(日) 23:04:23ID:eNpKMU6j>当時本物の同性愛者が多かったわけではけしてないんだよな。
これはそうだよね。刑務所(の男子房)や軍隊などの男ばっかりの
環境だと、物理的に男相手に性欲を発散するしかないからなあ
下の二行は、意味がよくわからないが…
0026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/13(日) 23:48:22ID:Cp3CC2j2ようは当時の僧が御仏に帰依するために女犯を絶って稚児(男性)とのみ
性行為を行った事は、恋愛=同性愛の動機としては不純という話だろう。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/14(月) 08:04:49ID:4D+0dnqkまともに戦国衆道の話をせぬかゑ!
0028名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/14(月) 08:14:19ID:NxfTSpCr0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/14(月) 12:44:00ID:7b58tFnn0030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/14(月) 21:53:21ID:mtfEPhuV謙信と直江兼続の関係だけど、これって根拠あんの?
だって、10代の与六は景勝の近習じゃないのか
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/21(月) 00:01:03ID:EA2gFxtv謙信が足利義輝と京都で派手に華奢な若衆連れて
遊びまくっていたというのは近衛前久の書簡に残ってるけど
直江兼続の話は知らんな……。
謙信の時代は景勝の近習だけど何やってたか史料は残ってないと。
ただ春日山城の景勝屋敷と謙信が普段居たお屋敷との距離は近いし
毘沙門堂とも近いので、手を出しにいくのは距離的には可能だけどw
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/21(月) 14:01:41ID:tnCtFAhw正室一人側室一人で子供がたった一人じゃそういう噂が立っても仕方ないかと
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 08:10:28ID:qDFb6mV2一説に「二女史を儲けた」とも伝えられている。
ただし、「皇女」だというのに、二人とも名前すら分かって居ないし
養女だった可能性もあるのではないかと思われますのう。
詳しい方々、教えて下さらぬか。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 17:14:03ID:+g25Lg1X称光天皇なら戦国時代の人じゃないので日本史板の該当スレへ
0035名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 23:44:36ID:i8V3UCAm俺なら神木君みたいな子供なら犯りちぎりたいが、
15歳以上の男は無理だ・・・よほどの美少年ならいいけど、それでもアナルのはダメだ
0036名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/23(水) 11:04:36ID:fo1Qhmu4で、相手が元服したら、
非常に深い絆で結ばれた側近として仕える。
で、今度は次の小姓がお相手になるって感じ。
ただ未練がある場合は元服させないで20代前半まで
キープしていた殿様もいたようだが。
0037名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 01:05:02ID:xf++Xny4俺も試してみるか。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 01:57:41ID:70FFjHqzなんというか殿様の方も棒がうんこまみれになると思うんだが、
それはどうしていたんだろうか?
目を瞑って見ないふりでクリアしてたのか?
つか、うんこだぞ・・・途中で萎えないか・・・おれはどう考えても無理だ
0039名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 11:05:32ID:amDpanpf指で中まで清めて、手を洗う
0040名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 12:09:50ID:CgFn7zGF上方の僧と稚児のセックスの仕方が史料に基づいて
微に入り細に入り解説してある。
戦国の男色はそれの延長なんで大体同じものと見ればOK。
ただ潤滑剤(今でいうとローションな)が存在したのは何時からか探してみたんだが
江戸時代から使っていたトロロアオイから作る通和散というのしか確認できなかった。
戦国時代は果たしてどうだったのやら。
>>39
冬なんかは稚児がお尻を温めてから床入りしたりもしたらしいね。
0041名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 12:26:38ID:gMRqTcxgとりあえず食用にできる位人体に安全で、匂いや色がなく粘土の高い物なら
たいていは潤滑剤として使用可能なんじゃなかろうか。
0042名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 12:33:00ID:CgFn7zGFこれか。
これなら潤滑剤として使えそうやね。
っていうか潤滑剤がなかったら痔で死ぬ人間がめっちゃ増えそうだから
その説は正しそうだ。
0043名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 15:01:53ID:NzREhqt2この人は衆道に興味がないというより、むしろ嫌悪している
理由はよくわからん キリシタンでもないし潔癖症でもない
生涯現役で女好きなんだが、男色はまったく受け付けなかった
戦国では、逆に珍しいタイプかもしれん
0044名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/26(土) 17:20:10ID:2gk6vkueたんに男色絡みの刃傷沙汰や騒擾が打ち続いたが為に家中の者に
禁令を出したに過ぎぬのぢゃ!!!!
0045名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/26(土) 18:43:53ID:srWOsjHx0046名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/26(土) 19:12:23ID:Zb9vYZjkほとんどがSだと思うが
0047名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/26(土) 20:06:45ID:pAqyXD8h細川忠興にも衆道相手が居た事実
細川忠興にも衆道相手が居た事実細川忠興にも衆道相手が居た事実
0048名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 01:30:38ID:KBjV1YvL特に有名なエピソードがある大名以外、実際のところ記録にも残らんし
確かめようがないと思うけどな。本人の私信が残ってれば別だろうが。
別に殉死する家臣が、すべて小姓上がりで衆道の相手なわけないし。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 13:08:02ID:tDcRU2BM教えて頂き度く存知まする。
文献名と典拠となった箇所(章、節、段、等々)を包まず御教示下さりませい。
よしなに頼み参らせます程に。
これこの通り(と拝礼する所作)。
0050名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 14:13:21ID:Koj83uUg「お前見たんか!」
「お前誰やねん!」
の連続なのである。もううんざりでごわす。
0051名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 14:22:49ID:VYO3YY1p箇所までは覚えてないが、京都での話だったから上洛した辺り探せば出てくるんじゃないかな。
頼まれた政宗が秀秋の所に行かせようとしたら嫌がって寺に逃げてたのが印象に残ってる(w
0052名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 14:44:25ID:XPJd0XAKというのは一般向きの開設本に書いてあった。
>>30
兼続は景勝の相手だろうね。
信玄と高坂の関係に似ている。
>>8
証拠はないとはいえ、
やはりやってたと思われ。
乱丸とも。
>>51
重綱は政宗のお相手。
政宗は男色相手が浮気したと思い込み
激怒して摂関した事を謝罪する手紙が残ってるような男だし、
重綱も秀安芸とやったら政宗に
なにされるかわからんしね。
0053名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 14:47:27ID:ivF3i1iI0054名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 15:00:11ID:ivF3i1iI0055名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 15:05:07ID:sp1RwzVFとりあえず、まず、漢字の書取りを勉強した方がいい
0056名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 17:31:12ID:XPJd0XAK単なる変換ミスだよ。
ちと急いでたのでね。
ただし「乱丸」はわざとだよ。
一部にその名で記されてるし、あえてその名で。
0057名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 18:35:04ID:VYO3YY1p0058名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 18:42:35ID:GsHL2ouT( ´,_ゝ`)プッ
0059名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 18:52:55ID:GsHL2ouT文意もつかめてねぇなw >>8へのレスとかw
0060名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 21:45:24ID:RQ1tlvlJお勧めあったら教えてちょ。
江戸時代の男色、明治時代の男色についての本なら幾らでもあるが
何故か戦国時代男色決定版みたいのが見つからん……。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 14:01:00ID:ozM2BiwK岩田準一の「本朝男色考」は足利時代にも可成り重点が置かれている。
しかも、今では非常に廉価で購入出来るしナッ!
なお、室町・戦国時代の足利将軍家などの人々は
少年時代に寺院などに入って高僧の受け手を
つとめていたぞゑ。
0062名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 15:55:43ID:4j8bykQx0063名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/06(水) 10:29:16ID:9KJaDIl2サンキューサンキュー。
買ってみるわ。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/07(木) 22:52:03ID:y8okjjOF0065名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/08(金) 12:14:34ID:pm8yh5Jw衆道に血道を上げぬように
と忠告されたという史譚の出典は
何という文献でありましたかのう?
0066名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 17:27:37ID:Ew7KoR0d京・大坂など上方・畿内一円の先進文化地域では、
もそっと上品に「若衆茶屋」と称して居たぞよ。
心得ておくがよい!
0067名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/10(日) 10:49:11ID:76FVsOB8衆道に血道を上げぬように
と忠告されたという史譚の出典は
何という文献でありましたかのう?
誰一人知らぬというのかゑ。
0068名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/10(日) 11:01:48ID:NJgtqd9Kまさか文献の名前も上げないどこかのサイトや2chの書き込みを鵜呑みにしたってわけじゃあるまい。
その文献が分かれば書かれた時代や著者の他作から出典史料の範囲を狭められるかもよ?
0069名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/10(日) 12:32:54ID:lDp/gILJそいつは史板の男色スレに粘着していた奴だ。誰にも相手にされないで、汚い捨て台詞を吐いて行く常連の荒らし。
0070名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/11(月) 07:35:28ID:w9T9Y90jテメエはド変態だナッ!!!
貴様こそド白痴の上に下賤な荒らしだ!
柴田勝家の史譚も知らずに書き込む勿かれ!!!!
無知無教養にも程があるゼッ!!
0071名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 06:31:57ID:DHausDpm柴田勝家が信長から衆道を慎むようにと訓戒されたのは、
1575年に越前領の一部を信長から与えられた時の事ぢや。
そも出典を知らぬというのであらば、教えてやっても無意味だがナッ!
0072名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 06:33:30ID:DHausDpm0073名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 06:51:40ID:o8LGRvHdいかにも衆道狂いの信長らしい発言だね。
若衆を与えられたら誰でも自分みたいに
夢中になると思ってるんだね。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/12(火) 19:40:43ID:b1kpsR6Qと判断されてもおかしく無いだろうな。
0075名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/13(水) 22:09:30ID:gU5+vO/F0076名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/14(木) 06:10:13ID:+hZbDoUN蓬莱鉄道、桔梗山線、十六夜線、狩野線、御扇場線、奈落線、白竜線、琥珀線、弥勒線
蟲師と結界師
蟲師線、伊月線、津月線、烏森線
蟲師では廃線になっているが、蟲師鉄道があった。
犬夜叉の方が鉄道の数が多く、蟲師は少ないな。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/16(土) 00:15:18ID:VFTLGGJs何処へ行ったのぢゃゑ?
誰ぞ知らぬか。
0078名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/16(土) 00:21:54ID:O3044jXg0079名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/20(水) 13:14:55ID:zd+2MmJJ0080名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/21(木) 08:54:30ID:dpJ2D2/q0081名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/21(木) 11:44:11ID:48qws//k0082名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 23:07:08ID:Auvs1FsL0083名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/27(水) 13:28:00ID:JhS++c01何処へ行ったのぢゃゑ?
誰ぞ知らぬか。
早々にうち立てよ!!!
0084名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 00:49:50ID:KCHLzbdc戦場に連れて行ったのはせいぜい12〜3歳までの子供じゃないかな?
0085名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 05:02:04ID:7lTEbtJK情が移って20過ぎても元服させなかったり
ってのはあったみたいよ。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 05:52:39ID:6Ok3V5UE一般兵卒にも衆道を勧めた軍も結構あったというのをなんかで見た、
なんでも、基本的には野党の集団のようなのまで集めた雑兵集団だと、
農村などで強姦が絶えないため、衆道を奨励する事である程度抑える意味もあったというのを
見たことがある、必ずしも偉い人の性欲の処理と言うだけでは無い可能性もある。
秀吉が興味なかったというのも単なる趣向で、身分関連の話は関係なかった可能性も高い。
>>84
そもそも衆道ってのは、「若衆道」の略。
若い子がメインなのは当たり前。
0087名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 10:37:05ID:+q2dVpAN0088名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 14:23:30ID:b1nPen7/彼の出自が低いことを、当てこすった徳川期の
中傷がメインではないのかな。
0089名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 17:00:51ID:6Ok3V5UE衆道が広まっていたし、中傷にしてはいささかピンと来ない中傷になりそうな感じもする。
0090名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 17:57:19ID:feAtkbRe当時の認識がどんなもんだったのかイマイチ掴みづらい
基本的には女色に耽るのが普通で一部の高尚な嗜好なのか
もう上から下まで男女問わずやりたい放題だったのか
0091名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 18:03:56ID:uTuOSCS7戦国時代の文献があんまりないんだよな。
信玄みたいにラブレターが残ってるのは稀なケースだし
一般民衆だと尚更。
坊さんは稚児とやりまくりだったし
京都なんかには売春する若衆なんかが既にいたんだが。
室町時代の延長線上だとしたら岩田準一の著作が参考になるだろうが
戦国はどうだったのかねえ。
0092名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 18:13:53ID:PVsX+Cyx「もてあそ」んだ「少子(男の子)」が725人、とある。
ただしこれは抱いた数であって抱かれた数は含めないから「男色」という
くくりではもう少し増えるだろう。
世之介は稀代の色好み設定だから、上限としてはこの位の頻度、という
目安にはなると思う。
0093名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/01(日) 22:23:43ID:UiFozsVOそれは現代人の考え方。
実際は男色は一度やったらやめられぬ程楽しいものだったらしい。
0094名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/04(水) 17:20:16ID:Fw4wFyRI女人を侍らせなかったというに、平俗なるテレビ番組では、彼の
男色生活を描こうともせず、ただただ凡庸陋劣な異性愛者として
表現して居る。世も澆季と成り果てたものぢゃのう!!!!!
0095名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/04(水) 17:50:21ID:v4DjN7Ymだとしたら、日本に限らず世界の戦国時代にも衆道ってあったのかなぁ?
0096名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/04(水) 21:47:37ID:j392UFIA0097名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/04(水) 21:56:19ID:kFTspDr4普通に考えろ
遊女が持っている(かもしれない海外経由の)梅毒よりも
男色行為の不衛生のほうがよほど健康上の脅威だ。
0098名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/05(木) 09:14:12ID:Kl1j96Bb0099名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/05(木) 15:00:52ID:vHPKzvUN致す前に結構準備に手間をかけたそうだよ。
指を入れて水を使って綺麗にしたらしいよ。
結構念を入れてたみたい。
0100名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/10(火) 11:48:03ID:/beG+6HO0101名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/11(水) 21:14:03ID:9DvkbH3u■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています