★★★戦国時代の衆道★★★

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 02:17:24

戦国時代の衆道に関して自由に語ろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 02:20:54

待ってました

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 02:22:49

なれば早速、２番殿より語られよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 02:32:41

秀吉がそっち方面に興味を持たなかったのはやっぱり身分が低いからでしょうな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 02:38:32

あれは秀吉が身分賤しい事を揶揄中傷する為の作り話であろう。
石田三成ほか何人もの稚児小姓を寵愛して居た程に。
徳川時代に記された書物は、とかく太閤を貶める内容が目立つのう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 02:40:31

この時代って普通に中出ししてたのか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 04:08:56

明治になって西洋思想が入ってきてからタブー化したにしても余りに急に廃れすぎ
何故か信長、蘭丸の関係だけはその後もしきりに取り沙汰されてきたのも不自然だよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 07:54:26

>>7信長と乱丸は確かに有名だけど、証拠はないんだよな。衆道説・美少年説は江戸期以降の創作。

春日と信玄みたいに手紙残ってたり、信長と前田犬千代みたいに関係を匂わせる逸話とかあるわけでもない。
ま、本能寺で一緒に討ち死にしたってことで判官びいきもあるだろうな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 09:18:18

宣教師の残したものに
秀吉は男色に興味ないなんて珍しい的な記述残ってるんじゃなかったっけ？
別スレで聞いたんだけど

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/21(金) 21:16:59

そんなもん、あらへんで

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/26(水) 16:46:00

フロイスの書き物にあった等という奴は、
その出典箇所と翻訳文とを記して呉れないか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/31(月) 12:33:13

そんなもん、あらへんで

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/01(火) 09:23:05

そうや、おまへんで。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/01(火) 09:38:12

挿入があったかどうか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/01(火) 16:24:48

アーッ！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/01(火) 20:47:09

◆◆　衆道の歴史　◆◆
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1069466725/

このスレで珍種・まつ信者が暴れてますｗｗｗ誰か回収して下さいｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/04(金) 16:00:45

仏僧なれば稚児を愛するのが当然である。
女犯僧は橋のたもとにて、さらし者にする御定法ぞ。
近代以降の日本仏教は徹底的に堕落し果てて、根本戒律たる
「女犯の禁」さえ破って恥じぬ輩ばかりである。
全国の破戒僧ども！
向後はもそっと弁えるようにせよ。
よいな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/04(金) 16:10:09

山内一豊は、衆道愛好家で妻とは何かの間違いで膣性交してしまったが為、
一女を儲けてしまっただけに過ぎない。
にもかかわらず、下俗なＮＨＫの大河ドラマでは、飛んでも無い一夫一婦制
の一穴主義者に捏造されてしまって居る。
幾ら最底辺の低能どもを相手にするテレビ番組だとて、これでは余りに
ヒド過ぎるとしか言い様がないゼッ！！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/04(金) 17:23:00

一豊は一穴主義に限りなく近い当時の奇人だろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/04(金) 23:14:53

当時男色が女色より上に位置づけられるのには一応根拠がある。
身分がある程度上がると性欲処理要員にかかるコストが男女で逆転する。

平民が女を犯すのは自然なこととして通い婚などの民俗ルールなども整備されているが
男を犯すのは社会的衛生的リスクが大きいわりには得るものが少ない。
しかし上級の武士になると女、特に孕ませた女にはそれなりの手当てをせねばならず
女を連れてゆけない出世の機会も増えてくる。
権力さえあれば、相手は男のほうが後腐れなく使い捨てるのに向いている。
それくらいの階級のものは権力者の特権として男色をやたらと自慢する。

ハレムを作っても痛くもかゆくもないほど金に不自由しない身分になると、
女色は再びステータスシンボルになるのである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/07(月) 21:47:28

>>20久しぶりに真面目な考察を見た気がする。そういう視点もあるんだな。
ﾏｼﾞﾚｽ(･∀･)ｲｲ!

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/08(火) 18:38:35

したが、上の二人は愚か者よのう！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/08(火) 19:07:26

火病ってばかりいないで、まともな考察でもすれば？
史板の衆道スレにも来てるみたいだけど、時代錯誤な言葉遣いで煽りレス入れてるだけじゃん。
ただの荒らしにしか見えないよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/08(火) 22:46:28

「男色」という社会構造に合致した風俗があったというだけで
当時本物の同性愛者が多かったわけではけしてないんだよな。

「空とびたい」とか「毘沙門天になりたい」とかいうのも
まったく恋愛の動機としては不純だとおもうし。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/13(日) 23:04:23

>「男色」という社会構造に合致した風俗があったというだけで
>当時本物の同性愛者が多かったわけではけしてないんだよな。

これはそうだよね。刑務所（の男子房）や軍隊などの男ばっかりの
環境だと、物理的に男相手に性欲を発散するしかないからなあ
下の二行は、意味がよくわからないが…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/13(日) 23:48:22

後者は謙信じゃないか？

ようは当時の僧が御仏に帰依するために女犯を絶って稚児（男性）とのみ
性行為を行った事は、恋愛＝同性愛の動機としては不純という話だろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/14(月) 08:04:49

下らネエ御託ばかり並べて居ねえで、
まともに戦国衆道の話をせぬかゑ！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/14(月) 08:14:19

空飛びたかったのは管領細川の人かね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/14(月) 12:44:00

魔法使いになりたくて童貞守ってる人は現代日本にもたくさんいるよね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/14(月) 21:53:21

よく聞くのは
謙信と直江兼続の関係だけど、これって根拠あんの？
だって、１０代の与六は景勝の近習じゃないのか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/21(月) 00:01:03

>>30
謙信が足利義輝と京都で派手に華奢な若衆連れて
遊びまくっていたというのは近衛前久の書簡に残ってるけど
直江兼続の話は知らんな……。

謙信の時代は景勝の近習だけど何やってたか史料は残ってないと。
ただ春日山城の景勝屋敷と謙信が普段居たお屋敷との距離は近いし
毘沙門堂とも近いので、手を出しにいくのは距離的には可能だけどｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/21(月) 14:01:41

やっぱり景勝に浮いた話がないのがすべての原因かと
正室一人側室一人で子供がたった一人じゃそういう噂が立っても仕方ないかと

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/22(火) 08:10:28

称光天皇も男色ばかりにて女犯に身を穢すことは無かったと聞くが、
一説に「二女史を儲けた」とも伝えられている。
ただし、「皇女」だというのに、二人とも名前すら分かって居ないし
養女だった可能性もあるのではないかと思われますのう。
詳しい方々、教えて下さらぬか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/22(火) 17:14:03

>>33
称光天皇なら戦国時代の人じゃないので日本史板の該当スレへ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/22(火) 23:44:36

ホモならともかく、普通の男なら男とＨするのなんて嫌じゃないか？
俺なら神木君みたいな子供なら犯りちぎりたいが、
15歳以上の男は無理だ・・・よほどの美少年ならいいけど、それでもアナルのはダメだ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/23(水) 11:04:36

大抵相手は十代の小姓だよ。
で、相手が元服したら、
非常に深い絆で結ばれた側近として仕える。
で、今度は次の小姓がお相手になるって感じ。

ただ未練がある場合は元服させないで20代前半まで
キープしていた殿様もいたようだが。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 01:05:02

男色ってそんなにいいものなのかなぁ…。
俺も試してみるか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 01:57:41

つねづね男色の交わりで疑問に思うのは、
なんというか殿様の方も棒がうんこまみれになると思うんだが、
それはどうしていたんだろうか？
目を瞑って見ないふりでクリアしてたのか？
つか、うんこだぞ・・・途中で萎えないか・・・おれはどう考えても無理だ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 11:05:32

そもそも当時は紙で拭かない
指で中まで清めて、手を洗う

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 12:09:50

稲垣足穂の『少年愛の美学』読めば
上方の僧と稚児のセックスの仕方が史料に基づいて
微に入り細に入り解説してある。
戦国の男色はそれの延長なんで大体同じものと見ればOK。

ただ潤滑剤（今でいうとローションな）が存在したのは何時からか探してみたんだが
江戸時代から使っていたトロロアオイから作る通和散というのしか確認できなかった。
戦国時代は果たしてどうだったのやら。

>>39
冬なんかは稚児がお尻を温めてから床入りしたりもしたらしいね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 12:26:38

布海苔を使ってたって話は聞いた事あるな。

とりあえず食用にできる位人体に安全で、匂いや色がなく粘土の高い物なら
たいていは潤滑剤として使用可能なんじゃなかろうか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 12:33:00

http://www.yagikuma.co.jp/business/funori.html
これか。
これなら潤滑剤として使えそうやね。

っていうか潤滑剤がなかったら痔で死ぬ人間がめっちゃ増えそうだから
その説は正しそうだ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/24(木) 15:01:53

細川忠興は、男色嫌いで家中の者にも禁止したそうだ
この人は衆道に興味がないというより、むしろ嫌悪している
理由はよくわからん　キリシタンでもないし潔癖症でもない
生涯現役で女好きなんだが、男色はまったく受け付けなかった
戦国では、逆に珍しいタイプかもしれん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/26(土) 17:20:10

細川忠興にも衆道相手が居た事実も知らぬと見ゆるのう！
たんに男色絡みの刃傷沙汰や騒擾が打ち続いたが為に家中の者に
禁令を出したに過ぎぬのぢゃ！！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/26(土) 18:43:53

ここにも来てたか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/26(土) 19:12:23

Mの殿様っていたの？
ほとんどがSだと思うが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/26(土) 20:06:45

＞細川忠興にも衆道相手が居た事実
細川忠興にも衆道相手が居た事実
細川忠興にも衆道相手が居た事実細川忠興にも衆道相手が居た事実

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/08/27(日) 01:30:38

一般に、そういう男色相手がいた事実って根拠ってあるのかなあ・・・
特に有名なエピソードがある大名以外、実際のところ記録にも残らんし
確かめようがないと思うけどな。本人の私信が残ってれば別だろうが。
別に殉死する家臣が、すべて小姓上がりで衆道の相手なわけないし。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 13:08:02

小早川秀秋が片倉小十郎の尻を追いまわしたという衆道史話の出典を
教えて頂き度く存知まする。
文献名と典拠となった箇所（章、節、段、等々）を包まず御教示下さりませい。
よしなに頼み参らせます程に。
これこの通り（と拝礼する所作）。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 14:13:21

衆道史話と芸能記事はよう似とる。
「お前見たんか！」
「お前誰やねん！」

の連続なのである。もううんざりでごわす。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 14:22:49

秀秋と重綱の話は片倉代々記の二代重長譜にある。
箇所までは覚えてないが、京都での話だったから上洛した辺り探せば出てくるんじゃないかな。
頼まれた政宗が秀秋の所に行かせようとしたら嫌がって寺に逃げてたのが印象に残ってる(w

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 14:44:25

「秀吉が男色に興味にかったので珍しがられた」
というのは一般向きの開設本に書いてあった。

>>30
兼続は景勝の相手だろうね。
信玄と高坂の関係に似ている。

>>8
証拠はないとはいえ、
やはりやってたと思われ。
乱丸とも。

>>51
重綱は政宗のお相手。
政宗は男色相手が浮気したと思い込み
激怒して摂関した事を謝罪する手紙が残ってるような男だし、
重綱も秀安芸とやったら政宗に
なにされるかわからんしね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 14:47:27

http://peace001.fc2web.com/

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 15:00:11

http://peace001.fc2web.com/

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 15:05:07

>>52
とりあえず、まず、漢字の書取りを勉強した方がいい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 17:31:12

>>55
単なる変換ミスだよ。
ちと急いでたのでね。
ただし「乱丸」はわざとだよ。
一部にその名で記されてるし、あえてその名で。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 18:35:04

ずいぶん中途半端な拘りだな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 18:42:35

>>52 >>56
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 18:52:55

>>52いちいちレスする前にちゃんと嫁よｗ
文意もつかめてねぇなｗ >>8へのレスとかｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 21:45:24

戦国関係の男色をまとめた本ってありますのん？
お勧めあったら教えてちょ。
江戸時代の男色、明治時代の男色についての本なら幾らでもあるが
何故か戦国時代男色決定版みたいのが見つからん……。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 14:01:00

戦国時代のみの男色関係書籍は今のところ無いが、
岩田準一の「本朝男色考」は足利時代にも可成り重点が置かれている。
しかも、今では非常に廉価で購入出来るしナッ！

なお、室町・戦国時代の足利将軍家などの人々は
少年時代に寺院などに入って高僧の受け手を
つとめていたぞゑ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 15:55:43

ガチムチの汚ねえおっさん限定

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/06(水) 10:29:16

>>61
サンキューサンキュー。
買ってみるわ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/07(木) 22:52:03

礼には及ばぬ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/08(金) 12:14:34

柴田勝家が信長から
衆道に血道を上げぬように
と忠告されたという史譚の出典は
何という文献でありましたかのう？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/09(土) 17:27:37

「陰間茶屋」と呼ぶのは江戸近辺の辺土のみぢや。
京・大坂など上方・畿内一円の先進文化地域では、
もそっと上品に「若衆茶屋」と称して居たぞよ。
心得ておくがよい！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/10(日) 10:49:11

柴田勝家が信長から
衆道に血道を上げぬように
と忠告されたという史譚の出典は
何という文献でありましたかのう？
誰一人知らぬというのかゑ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/10(日) 11:01:48

そもそも「柴田勝家が信長から衆道に血道を上げぬようにと忠告されたという史譚」をどこで見たんだ？
まさか文献の名前も上げないどこかのサイトや2chの書き込みを鵜呑みにしたってわけじゃあるまい。
その文献が分かれば書かれた時代や著者の他作から出典史料の範囲を狭められるかもよ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/10(日) 12:32:54

>>68よ、おまいは優しいな。
そいつは史板の男色ｽﾚに粘着していた奴だ。誰にも相手にされないで、汚い捨て台詞を吐いて行く常連の荒らし。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/11(月) 07:35:28

>>69
テメエはド変態だナッ！！！
貴様こそド白痴の上に下賤な荒らしだ！
柴田勝家の史譚も知らずに書き込む勿かれ！！！！
無知無教養にも程があるゼッ！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/12(火) 06:31:57

>>68
柴田勝家が信長から衆道を慎むようにと訓戒されたのは、
１５７５年に越前領の一部を信長から与えられた時の事ぢや。
そも出典を知らぬというのであらば、教えてやっても無意味だがナッ！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/12(火) 06:33:30

口惜しくば返答してみるがよいぞ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/12(火) 06:51:40

>>71
いかにも衆道狂いの信長らしい発言だね。
若衆を与えられたら誰でも自分みたいに
夢中になると思ってるんだね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/12(火) 19:40:43

教えない＝知らないorそんなの無い

と判断されてもおかしく無いだろうな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/13(水) 22:09:30

７３～４は揃ってド白痴ぢゃのう！！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/14(木) 06:10:13

犬夜叉
蓬莱鉄道、桔梗山線、十六夜線、狩野線、御扇場線、奈落線、白竜線、琥珀線、弥勒線

蟲師と結界師
蟲師線、伊月線、津月線、烏森線
蟲師では廃線になっているが、蟲師鉄道があった。

犬夜叉の方が鉄道の数が多く、蟲師は少ないな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/16(土) 00:15:18

「日本史　掲示板」から「衆道の歴史」が消え失せて居るが
何処へ行ったのぢゃゑ？
誰ぞ知らぬか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/16(土) 00:21:54

落ちたようですね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/20(水) 13:14:55

なれば新しきスレを作れば良いに。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/21(木) 08:54:30

誰ぞ新たなるスレを作ってたもれ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/21(木) 11:44:11

該当板でスレ立て依頼した方がよいのでは

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/26(火) 23:07:08

否、そもじがうち立てよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/27(水) 13:28:00

「日本史　掲示板」から「衆道の歴史」が消え失せて居るが
何処へ行ったのぢゃゑ？
誰ぞ知らぬか。

早々にうち立てよ！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 00:49:50

どう考えても同性愛者じゃない限り大人の男は気持ち悪いだろう
戦場に連れて行ったのはせいぜい１２～３歳までの子供じゃないかな？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 05:02:04

13、14くらいから可愛がり出したものの
情が移って20過ぎても元服させなかったり
ってのはあったみたいよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 05:52:39

偉い人の衆道はともかくとして、
一般兵卒にも衆道を勧めた軍も結構あったというのをなんかで見た、
なんでも、基本的には野党の集団のようなのまで集めた雑兵集団だと、
農村などで強姦が絶えないため、衆道を奨励する事である程度抑える意味もあったというのを
見たことがある、必ずしも偉い人の性欲の処理と言うだけでは無い可能性もある。

秀吉が興味なかったというのも単なる趣向で、身分関連の話は関係なかった可能性も高い。

>>84
そもそも衆道ってのは、「若衆道」の略。
若い子がメインなのは当たり前。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 10:37:05

秀吉を掘りたい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 14:23:30

太閤が女色しか出来なかったというのは
彼の出自が低いことを、当てこすった徳川期の
中傷がメインではないのかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 17:00:51

どうなんだろうか？徳川時代は特に一般民衆でも
衆道が広まっていたし、中傷にしてはいささかピンと来ない中傷になりそうな感じもする。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 17:57:19

実際のところどれだけ衆道が一般化してたのか
当時の認識がどんなもんだったのかイマイチ掴みづらい

基本的には女色に耽るのが普通で一部の高尚な嗜好なのか
もう上から下まで男女問わずやりたい放題だったのか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 18:03:56

江戸に入ると文献も豊富なんだが
戦国時代の文献があんまりないんだよな。
信玄みたいにラブレターが残ってるのは稀なケースだし
一般民衆だと尚更。

坊さんは稚児とやりまくりだったし
京都なんかには売春する若衆なんかが既にいたんだが。
室町時代の延長線上だとしたら岩田準一の著作が参考になるだろうが
戦国はどうだったのかねえ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 18:13:53

好色一代男では世之介が54歳までに「たはふれし女」が3742人
「もてあそ」んだ「少子（男の子）」が725人、とある。
ただしこれは抱いた数であって抱かれた数は含めないから「男色」という
くくりではもう少し増えるだろう。

世之介は稀代の色好み設定だから、上限としてはこの位の頻度、という
目安にはなると思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/01(日) 22:23:43

>>84
それは現代人の考え方。
実際は男色は一度やったらやめられぬ程楽しいものだったらしい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/04(水) 17:20:16

山内一豊が衆道好きだからこそ、他に側室ももたず石女の正室しか
女人を侍らせなかったというに、平俗なるテレビ番組では、彼の
男色生活を描こうともせず、ただただ凡庸陋劣な異性愛者として
表現して居る。世も澆季と成り果てたものぢゃのう！！！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/04(水) 17:50:21

大名クラスの人たちは、戦場に女連れて行けなかったから衆道って発達したの？（遊女は病気が怖くて敬遠）

だとしたら、日本に限らず世界の戦国時代にも衆道ってあったのかなぁ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/04(水) 21:47:37

アリストテレス

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/04(水) 21:56:19

>>95
普通に考えろ
遊女が持っている（かもしれない海外経由の）梅毒よりも
男色行為の不衛生のほうがよほど健康上の脅威だ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/05(木) 09:14:12

この時代はいたす前にどうやって直腸を洗浄してたの？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/05(木) 15:00:52

お寺の稚児の話ではあるけど
致す前に結構準備に手間をかけたそうだよ。
指を入れて水を使って綺麗にしたらしいよ。
結構念を入れてたみたい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/10(火) 11:48:03

ここは低能児ども専用のスレか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/11(水) 21:14:03

矢張りそうであったか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/11(水) 21:34:57

戦国時代は常に戦争してるから、いつでもやれる少年のほうが何かと便利なん
んだろ。それに仏教の影響も。まあ、とにかく俺も

シュウ道ほすぃ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/13(金) 22:18:46

「ウィキペディア」のゲイ・ピープル（男色家）のリストに
どこかのバカが李氏朝鮮の国王・燕山君を書き込んで居たので、
俺が早速、漢の哀帝に書き換えておいてやったゼッ！！！
これだから、フィクションと史実との区別も出来ねえド白痴が
勝手に書き込めるサイトは信用が成らネエんだ！！！！！！！
向後はすべて出典文献名と出典箇所（章・段・節など）を明記
させなくてはなるまいて。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/18(水) 21:30:01

ナッちゃん死んだ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/30(月) 22:15:11

104！！！
テメエが死に腐れーイッ！！！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/31(火) 21:42:10

ナッちゃん死んで。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/16(土) 11:48:02

殿様は通常は攻め側だよな？
それでも時には攻守交替してたのかな？
受けが特に好きだった殿様の話とかないの？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/16(土) 15:15:05

>>107
徳川綱吉

**名無しさん** · 2006/12/18(月) 19:21:45

戦国版に同性愛なんか持ち込んで面白いか？
普通の男なら１００人少年見せたって抱きたいと
思う奴は皆無だぞ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/18(月) 19:28:58

>>109
現在の普通と昔の普通は違う。

そもそも、ここは戦国板だ。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/18(月) 19:43:38

>>109
つーか、つまらないと思うのならスレ開かなければいいのに。
俺は興味のないスレなんていちいち開かんぞ。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/19(火) 09:38:31

蘆名盛隆が、男色のもつれの末家臣に斬殺されたってのはこの板的には有名な話だよな

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/19(火) 18:23:54

>>112
そだね。
奥羽から九州まで日本は男色大国だよね

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/20(水) 00:59:49

殺す程の男色のもつれって
どんな事なんだろう。
心変わりされた、
三角関係になった、
掘る側だったのに掘られて
*から出血、とか？

殺す程の事かなあ…

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/20(水) 14:41:24

今とは恋愛に対する考え方も違うからね
裏切り者には死を

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/21(木) 05:15:33

出世するための割り切った男色じゃなくて
命捧げますってほど入れ込む関係だと揉めるんだろうなあ
男の嫉妬はおそろしいからな

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2006/12/21(木) 23:17:11

戦国時代なら尚更命の取り合いになるからなぁ

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/01(月) 22:23:36

age

**名無しさん** · 2007/01/02(火) 05:51:00

上杉謙信が同性愛者だったなら角川春樹が天と地を作りたかったわけもわかる

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/04(木) 00:23:41

上杉謙信は同性愛者ではなく、男色家だったのだ。

ついでに掘秀政は信長お気に入りの小姓だったが、森乱丸に取って代わられた。

しかるに、何故かドラマ化するに際して信長との男色シーンが無い！

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/04(木) 00:52:13

謙信は手紙の文章を見るとナヨナヨしてて気持ち悪い。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/04(木) 05:01:50

謙信が男色家なんてはじめてきいた、信玄は高坂にラブレター書いてた程の男好きなのは知ってたけど
謙信にもそんな逸話ってゆうか証拠残ってたりするの？

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/04(木) 20:32:18

もそっと史料を読むがよいぞ。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/04(木) 20:38:32

>>120信玄のラブレターみたいなはっきりした史料がないからだろ。
乱丸はよくいわれるけど、当時の史料には《美少年》とも書かれてなければ、関係を示すような明確な史料はないはず。信長との関係でほぼｶﾞﾁなのは前田犬千代くらいだろ。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/05(金) 00:00:06

>>124
蘭丸の逸話やイメージの９割９分は後世の小説等で作られてます。
それにしても本能寺等のドラマなどには必ず色小姓っぽく出てくるな。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/05(金) 14:41:55

むしろそうしないと、同性愛をスルーしたいがための改悪みたいに
思われちゃうしね。

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/06(土) 07:57:10

最近、外国人によって日本の意外な歴史を垣間見る体験をしている。大ヒットとなっている
上映中のハリウッド映画「硫黄島からの手紙」で、当時の日本兵が誰しも愛国心から戦場に
向かったわけではなかったこと、同じくハリウッドが描いた幕末の日本を舞台とした
「ラスト　サムライ（２００３）」では、西郷隆盛こそが真の愛国者であったこと、
また、昭和初期の芸者の半生を描いた「ＳＡＹＵＲＩ（０５）」では、芸者の濃い白粉（おしろい）は、
蛍光灯のない当時、暗いお座敷で顔を際立つせるために必要であったことを学んだ。

　同じような体験をアメリカに留学した１０年前にしたことを（略）、
「MALE COLORS The Construction of Homosexuality in Tokugawa Japan
（男色　江戸時代日本の同性愛の在り方）」（１９９５年・University of California Press）だ。

　著者は、アメリカ・タフツ大学で日本史の教授をしているGary P. Leupp氏。この本を読むまで、
筆者は同性愛というものは日本ではあり得ないものと考えていた。筆者はゲイではないので、
そもそも同性愛などに関心はなく、また同性愛は西欧の退廃した文化によるもの、
と否定的な見方をしていた。だが、（略）

（武田信玄などの話・略）

　戦国時代、日本にキリスト教を伝えた宣教師、フランシスコ・ザビエルは、そんな世相を見て
「日本人は自然の摂理に反する罪深い行為を日常的に堂々としている」と言ったらしい。
だが、当時の日本人にとっては、まさに正常であり、奨励さえされたのであった。

（江戸時代）当時の男色とは、主に２種類のスタイルがあったという。１つは、年の差の離れた男同士が、
兄弟分という形の関係を持つこと。もう１つは、男尊女卑的な女性蔑視の考えに基づくもの。
一方が女役となり、不純な女性との性行為を避け、男同士で男女のまねごとをしたというものだ。

ほぼ５対１の割合こそが、当時の男性の一般的な性的志向を反映したものであるとされる。
つまるところ、当時の社会において、同性愛は少数派ではなかった。当時の男性の典型的な
性的志向は、現代でいうバイセクシャルであったとされるのだ。
http://www.janjan.jp/culture/0701/0701037552/1.php

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/01/06(土) 22:39:37

いや確かに同性愛ってのは一度やったらクセになる。

**人間七七四年** · 2007/02/14(水) 04:04:58

人間の性的志向ってのはかなり後天的なものなんだね。
そういう習慣がある中で育てば、男に興奮できるようになるんだからすごいよなぁ。

**人間七七四年** · 2007/03/12(月) 05:59:47

例えば友達大好き状態から発展するわけか

**人間七七四年** · 2007/03/14(水) 22:12:39

むしろ今の時代の感覚の方が潔癖なのかも。

**人間七七四年** · 2007/03/17(土) 22:00:58

>>109
腐れマンコの妄想乙。
今も昔も美少年で勃起しない男の方が珍しいだろ

**人間七七四年** · 2007/03/17(土) 22:13:12

>>121
筆跡もさることながら、文章が相手に対して丁寧に下手に下手に出てるんだよね。。

小田原攻めの際、陣中に景勝から手紙が来て
その返事に「字が上手くなりましたね。もっと上手くなるように手本を書いてあげましょう。」
つって返文の最後に”いろはにほ…”と見本を書いて送ってるｗｗｗ

**人間七七四年** · 2007/03/17(土) 22:19:24

それは謙信女性説の根拠の一つになっているんだが。。
まあ俺からいえばフェミ男と想うんだが

**人間七七四年** · 2007/03/17(土) 23:35:57

昔、俺男子校に居たよ。
中学、高校の一貫校で、中学時から寮に入ってた。

多分、寮ってのがまずかったんだろうな。
ホモが結構いたよ。

俺は途中で辞めたから、ホモの人間に対して忌避感が無いくらいで済んだよ。
まぁ、今男の子抱けって言われても、意外と平気で抱けそうな気がするけど。

と、いうように、環境次第でどうにでもなると思うのですよ。

**人間七七四年** · 2007/03/18(日) 09:53:51

信長や信玄みたいな女に全く困らない奴でも男に興奮して手を出すってのが理解できん

**人間七七四年** · 2007/03/18(日) 22:00:38

愛する女がいて十分満足してても
他の女にも手を出すやつがいるのと同じ

**人間七七四年** · 2007/03/18(日) 22:01:39

ちょっと違うか
よりどりみどりの和食が選べてもフレンチにも手を出すようなものか

**人間七七四年** · 2007/03/21(水) 21:23:51

当時でも男同士で色んな愛し合い方というかがあったようで
お互い一途同士で身の潔白を証明する為に自害したりする男達がいる一方、
お互い妻も子もありながら、体の関係はあったりする奴らもいたし。

**人間七七四年** · 2007/03/27(火) 11:33:18

>>136
女と男は別腹なのでは

**135** · 2007/03/27(火) 16:20:57

ちなみにホモの先輩や後輩も結構いたけど、彼らとほぼ同数か上回ってさえいたのが両刀使いだったよ。
いわゆるバイだね。

たとえば、彼女の話してた日に相部屋のヤツのベッドに夜這いしかけた先輩とかね。
相部屋の人はパニックになってて、泣き声で起きたんだけどびっくりしたよ。
野郎の泣き声で起こされるなんて、なんて悲しいんだろうってしみじみ思ったもんだよ。

つまり僕が言いたいのは、別に中高一貫の男子校の寮住まいだからって女に困ってるってわけじゃないってことですよ。
失礼しちゃうな！全くw

別に完全に世間から隔絶してたわけじゃないんだから、普通に彼女が出来るヤツだって多いさ。
でも、男を普通に抱けるヤツも多いんだよ。むしろ、男好きとか。

多分バイやホモは環境次第で育成できると思うわけですよ、僕は。
ホモやバイで有名な文豪や作家とかも男子校で寮って人結構多いしね。

**人間七七四年** · 2007/03/27(火) 18:22:18

女の入った後の風呂に入れず、女と寝た男とはセックスできないってほど
生理的にどうあっても女が無理っていう完全ホモと
反対に完全ノンケの間のグレーゾーンてのが実は結構大きくて
このかなりの数が文化や教育・環境などで左右されるんだよね。
大奥の女連中も別に最初から女が好きなわけでもないけど
あの環境にいると女同士で寝たりするわけで。

**人間七七四年** · 2007/03/29(木) 18:14:00

ヘテロの武将なんざ気持ち悪い変態だろうナッ！！！

**人間七七四年** · 2007/04/06(金) 15:22:49

佐吉たんとちゅっちゅしたいよー

**人間七七四年** · 2007/04/06(金) 16:26:12

今どき「ホモ」なんて言葉を遣ってるような連中は、
山出しのドン百姓か無知無教養な低能児だけだナッ！！

**人間七七四年** · 2007/04/11(水) 11:42:39

※ここは、腐女子の小説練習場ではありません

**人間七七四年** · 2007/04/11(水) 13:16:12

ナッちゃんって本当に素敵ですネッ！

**人間七七四年** · 2007/04/11(水) 15:17:48

衆道アニメといえば
鎧伝サムライトルーパー

**人間七七四年** · 2007/04/12(木) 23:01:26

クソガキは黙ってナッ！

**人間七七四年** · 2007/04/13(金) 12:34:04

秀吉が女狂いだというのは徳川時代に造られた話でしかない。
下層民もまた男性同士でセックスをしておったぞ。
つまり日本中ノーマルな男だらけだった訳だ。
現代のように変態ヘテロは蔓延ってなかったゼッ！

**人間七七四年** · 2007/04/13(金) 17:23:42

豊臣秀吉の姉の息子で秀長の養子となった「豊臣秀保」は、
文禄四年（１５９５）四月十六日、吉野十津川で寵愛する
小姓に抱かれて入水し心中ないし情死したぞよ。

**人間七七四年** · 2007/04/14(土) 08:33:23

>>151
秀次事件の連座だからねぇ。
あまり鵜呑みには出来ないと思うぞ。

**人間七七四年** · 2007/04/16(月) 16:13:10

日本男性と生まれ来て衆道の嗜みも無き者は
出来損ないの変態でしかないだろう。

**人間七七四年** · 2007/04/16(月) 17:31:33

御台は巣にｶｴﾚ

**人間七七四年** · 2007/04/17(火) 12:59:17

ナッちゃんよ、迷惑だから巣に帰ってくれ。戦国板にまで出張ってくんなよ。
あんた、はっきりいって見苦しいんだよ。
キモイんだよ。
イタいんだよ。
ウザいんだよ。
煩わしいんだよ。

だから帰ってくれ、というか帰れ同性愛板へ。帰れよ。

**人間七七四年** · 2007/04/18(水) 16:56:14

１５４～１５５の超ド変態ども！！！！！
サッサと死に腐れーイッ！！！！！
知能劣弱のド白痴で棲息価値ゼロ以下の化け物の分際で
叩き殺されたくなけりゃ二度と姿を見せるなヨッ！！！
よいな！

**人間七七四年** · 2007/04/18(水) 17:29:27

１２７番は心底バカなんだナッ！！！

**人間七七四年** · 2007/04/18(水) 17:53:01

でもさぁ
ホントに「男に魅力を感じる」って人（今で言うガチホモ）でなければ
相手の少年は、せいぜい15歳くらいまでだろうし
ジャガイモ少年でもきついだろうなぁ…

**人間七七四年** · 2007/04/18(水) 19:08:59

>>御台
秋田

**人間七七四年** · 2007/04/19(木) 10:54:35

156-157
あちこちに重複スレを乱立させるなよ。
マナーをまもらないやつは嫌われて当たり前だろ？そんなことも解らないのか？
まったく空気嫁よと。
ナッちゃん、あんた社会性というものをもう少し身に着けたほうがいいと思うぞ。

まぁ、単なる愉快犯だと思うんだが、いいかげんおイタはもうやめような。
うざいから。

……と、釣られてみるｗ

**人間七七四年** · 2007/04/19(木) 11:59:28

バカが
鼻毛出して何が「釣られてみるｗ」だ

**人間七七四年** · 2007/04/20(金) 11:13:53

>158
必ずしもそうでもないだろう。
欧州の話だが意訳すると「素人さんはショタ（１２歳くらいまで）を好む。
通人は少年（１２から１５歳）を好む。ネ申は青年未満（１７歳程度）。
やっぱネ申でそ。」ってのがある。
欧州のゴツいので１７歳だぜ？日本人なら賞味期間はもそっと逝ける筈。

**人間七七四年** · 2007/04/20(金) 12:19:25

近頃クズどもが出入りしてるようだナッ！
例えば、１６０番の超ド白痴！！！

**人間七七四年** · 2007/04/27(金) 01:12:50

そうだ、そうだ、と言いました。

**人間七七四年** · 2007/04/27(金) 03:44:51

>>162
ドイツじゃ40代の勝村が18歳と間違われたんだぞ
どんだけ賞味期限伸びるよ？ｗ

**人間七七四年** · 2007/04/28(土) 15:29:19

「戦国時代の衆道」の話をせぬか！！！！

**人間七七四年** · 2007/05/02(水) 23:42:13

最近、友人の家に遊びに行ったら、部屋の様子がいつもと全然ちがう。
以前のやつの部屋にはガンプラだの萌えラノベだのが散乱していて一目でどういう種類の
人間かわかる有様だったのが、何故かそういったオタアイテムが消滅し、「～の会津藩史」
とか「影武者徳川家康」とかの戦国関係の書籍や「シグルイ」「センゴク」「へうげもの」
なんかの漫画だらけになっていた。

理由を聞いたらなんと「彼女」ができたという。

………彼女ができて部屋の衣替えするのは理解出来る。しかし、衣替えの方向が著しく間違ってないか??

**人間七七四年** · 2007/05/03(木) 00:16:30

>>167
衆道となんの関係がｗ
えっ友人は・・・女？

**人間七七四年** · 2007/05/10(木) 09:51:11

一族は血縁の仲
衆道はケツ縁の仲

**人間七七四年** · 2007/05/12(土) 18:42:14

なんか時代がかった話し口調の奴いるが正直ウザイな

**人間七七四年** · 2007/05/12(土) 19:00:03

それはナッちゃんというあらゆる衆道関係のスレに出没してる
同性愛のオッチャンだから気にしたら負け

**人間七七四年** · 2007/05/13(日) 20:05:20

思ったんだけど、当時ってちゃんとした水場とかシャワーもなかったわけだけど
腸内洗浄って思う存分出来ないよね。
今なんかシャワ浣3回ぐらいで綺麗になるけど当時はどうやってたんだ？

**人間七七四年** · 2007/05/14(月) 02:01:50

カリうんこパテうめ

**人間七七四年** · 2007/06/26(火) 05:01:13

**人間七七四年** · 2007/07/24(火) 17:37:41

>>172
お前まさか・・・アッー！

**人間七七四年** · 2007/07/24(火) 21:33:33

>122
謙信が男色家だったと断定できるハッキリした証拠は無いよ。
関白近衛の日記の「若衆好き」も状況からいくと
謙信が本気で喜んでいたかはどうかは分からない。
当時の風俗的に女を抱かなかったなら男を抱いていただろうってレベル。

**人間七七四年** · 2007/07/24(火) 23:22:41

小姓上がるのが遅かった武将って、
主が尻に未練があって、中々元服させてもらえなかったのかな。
直江とか、井伊とか二十歳過ぎてからだし、
蘭丸も享年19と聞いたが、
小姓としては結構年増な方なのかな。

**人間七七四年** · 2007/07/25(水) 12:10:20

信長と家康って衆道関係あったっマジ！？

**人間七七四年** · 2007/08/11(土) 08:18:18

>>7
帝国海軍なんか敗色が濃くなってゆく中でより一層深く……

**人間七七四年** · 2007/08/11(土) 08:40:33

>>177
直江は知らんが井伊はたしか二十二歳だったか
言い逃れのしようもない程のガチホモだよな…家康……

**人間七七四年** · 2007/08/11(土) 11:30:59

直江は元々があんまり良い家の出じゃないからなー。
単に出世に時間がかかっただけのような気もする。

**人間七七四年** · 2007/08/11(土) 23:15:57

直江兼続に子供が出来たのって
結婚後かなりたってからじゃなかったか
ちょうど葦名家が滅亡して清野が景勝のところに来た頃と前後してたような記憶
お役目が入れ替わって・・・と思わず妄想してしまふw
まぁ粉飾だらけのおもしろ軍記モノがソースなんでしょうもないけど
お菊さまお船さまスイマセン

**人間七七四年** · 2007/08/13(月) 14:51:48

＞粉飾だらけのおもしろ軍記モノがソース

書名を教えてくれ！本気で。

**人間七七四年** · 2007/08/21(火) 01:01:06

UP !

**人間七七四年** · 2007/08/28(火) 22:13:38

清野はマイナーだけど直江よりはガチっぽい気がする

**人間七七四年** · 2007/08/28(火) 23:53:22

>>185
禿同。
むしろ景勝と清野は戦国史上３本の指に入る
衆道夫夫（ふうふ）だと脳内で断定しているｗ

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 01:13:49

しかし両輪だった狩野の死後、
ああまで兼続に権力集中させているところを見ると
やはり10～20代のころは（清野もまだ居ないし）
衆道の関係が主従の強力な紐帯になったと考えるのが自然な気もする

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 01:56:21

＞衆道の関係が（景勝・兼続）主従の強力な紐帯になったと考えるのが自然な気もする

それは普通にお前さんの気のせいだと思う。
ソースが「藩翰譜」程度では、到底信憑性があるとは断定できないと思う。

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 13:56:45

自分が景勝だったら
カネツグから、政宗なみに言葉でいじめられたい。

自分が義隆だったら隆景から「そんなお歯黒な口で俺の体を舐めないでください」
とすごーーーーく冷たく言い放たれたい。

自分が信長だったら利家から「では今日はおやかたさまが犬になってください」
と言われたい。そして暗がりの安土城下を歩いてみたい。

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 18:10:42

>>189
マゾめwww

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 18:30:06

>>189
ドＭなおまいには訂正の鞭をくれてやるわw

景勝だったら
誤　カネツグから、政宗なみに言葉でいじめられたい。
正　長範から、侮蔑と非難の言葉でいじめられたい。

義隆だったら
誤　隆景から「そんなお歯黒な口で…
正　晴賢から「そんなお歯黒な口で…

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 22:00:49

死の前の清野への導師指名エピソードは深い愛を感じるよな
あれって史料はなんだったっけ　信憑性あるのかな

でも（気に入らないようだが）兼続とも可能性は否定はできんてw
景勝が男色家だったなら、そういう関係でもちっともおかしくない状況
少なくとも謙信と兼続とか、兼続と三成とかの方がよっぽどあり得ん

**人間七七四年** · 2007/08/29(水) 23:01:44

＞死の前の清野への導師指名エピソード
あれこそまさに衆道愛の極致そのものだ。

あんれ？小生はどう見ても兼続とアレレな関係だったのは
謙信と三成であって、景勝とは間違ってもそういう関係では
ないと記憶していますが、どうなんでしょう？

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 00:02:23

謙信公晩年のお気に入りは吉江家の沙弥法師丸ですよ(´∀`)
10歳のときからずっとお側で仕えてました

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 03:02:53

>>191
かわいらしい清ﾋﾟｰはそんなこと言える子じゃありません。
カネツグでこそです。
伊達に挨拶せず、挨拶しろゴルァされて「尻しか見てないから顔を忘れました。」とか
「伊達が持ってきた小判なんかﾊﾞｯﾁｸて素手でさわれません。」とか
普通いえないよな。それを許した政宗、大人だわ。

義隆ｱｯーー公は晴賢、毛利長男、隆景を食っちゃってうらやましい。　　　　　

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 03:19:59

ひめわこたんは衆道家だったの？

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 12:11:19

兼続はあるとしたら景勝だろ。
上田長尾の陪臣、坂戸城の炭焼きの息子が謙信の目に留まる状況設定自体厳しいし、
上田長尾に嫁いだ仙桃院に気に入られて取り立ててもらったにしろ
兼続はずっと景勝の傍仕えで謙信からは取り立てられたりしてないじゃん。

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 17:22:33

>>197
＞上田長尾の陪臣、坂戸城の炭焼きの息子が謙信の目に留まる状況設定自体厳しいし

景勝に従って春日山城に入った後に、謙信の目に留った可能性や、
肩書きが景勝の側仕えでも、事実上謙信の配下となっていたりした
可能性も否定できない。

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 17:30:52

こうしてこのスレにつどう家臣団は
・兼続は謙信とやってたお　派
・兼続が謙信とやってるわけないだろ　派
に分裂していくのであった・・・

**人間七七四年** · 2007/08/30(木) 19:24:03

謙信に兼続が気に入られていたとしたら、よっぽど尻だけで他の能力はヘボだったんだな。
自分の傍仕えとしては使わず常に景勝仕えとして扱われたうえ
謙信死後からしか兼続は取り立てられてないもんな。
河田長親とか謙信に気に入られて連れてこられてからは古志長尾に入れられたり
城任されたりめちゃ取り立てられてんのにw