戦国時代関連の良書
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/20(木) 21:39:13ID:TlUyPaA8また戦国時代に目覚めた衝撃の一冊を教えてくださいませ。
関連スレ
日本史の良書4
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1142981018/
0736人間七七四年
2011/12/23(金) 02:53:24.26ID:RURDHdRq米なら半額〜7割、中国なら1/10以下で同水準の専門書買えるわ
0737人間七七四年
2011/12/23(金) 03:01:48.70ID:lU0JrXGkだいたい専門書はアメリカのほうが高い
どーせ2ちゃんの変な情報だけで煽ってるんだろうけど、本当に馬鹿だな。
0739人間七七四年
2011/12/23(金) 04:12:30.13ID:KaXjRM8b悩んだり相談してる時間を
労働にあてればすぐ買えるよ。
0740人間七七四年
2011/12/23(金) 16:30:26.58ID:6aoiX+FV後者はここにあらすじが。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/postgraduate/database/2009/666.html
0741人間七七四年
2011/12/24(土) 14:12:27.87ID:KU5mnZMJそこまで惚れたなら黙って買えよwww。
デキのいい専門書は短期間で流通在庫が無くなって
いざ欲しい時には中古で割高のやつを買わなきゃんならん場合があるから
早めの抑えておくのも手だと思う。
ダメならヤフオクで半値ぐらいで処分できるし。
0742人間七七四年
2011/12/24(土) 20:14:41.40ID:+tLDRaFt歴史関係本では今、別の新書を読み中なので、それを終えてから。
できれば明日の有馬記念で8500円くらいは捻出したいな。
0743人間七七四年
2011/12/24(土) 23:22:08.81ID:DIBmmvfi面白かったわ。
0745人間七七四年
2011/12/25(日) 09:36:50.88ID:uTtjUmrq秀吉政権の支配構造、上杉家の存在の重さ、石治少ら奉行の役割と、
江戸徳川時代がいかに日本を貶めたかがよく解った。
で、この後「〜支配秩序と朝廷」を読破すれば、
秀吉と豊臣政権に関する現代の研究蓄積の吸収は完了ね。
0746人間七七四年
2011/12/25(日) 11:08:36.22ID:KUjl+7+Q秀吉政権のよさを表すために、徳川幕府を貶すようなやり方はあまり好きじゃないな
そんなん、ネットでよく見かける秀吉厨と変わらんし
どちらの政権の良し悪しを、もうちょっと公平に書いている本はないのか
0747人間七七四年
2011/12/25(日) 11:48:24.14ID:Zak1vBGd一読しとけ。
0748人間七七四年
2011/12/25(日) 12:05:32.79ID:FVCy8pAs秀吉政権下の政治体制や行政組織がよく解ってないんだから
そこだけ解説すりゃいいだけなのに
0749人間七七四年
2011/12/25(日) 12:56:18.23ID:sZfVogJzいいと思うなら無理に持論に繋げなければいいのに
0750人間七七四年
2011/12/25(日) 14:30:24.42ID:f6sIb6wP秀吉政権の支配構造、上杉家の存在の重さ、石治少ら奉行の役割と、
がよく解った。
で、この後「〜支配秩序と朝廷」を読破すれば、
秀吉と豊臣政権に関する現代の研究蓄積の吸収は完了ね。
ほんの一文削るだけでいいのにな
0751人間七七四年
2011/12/25(日) 14:42:45.73ID:E6Ei/OEs山本は徳川の本いっぱい出してるしそんなに悪くはいわないと
思うけど。
良し悪しというとどうしても比較になるからトータルで自分で
考えたりこういうとこでワイワイやるのがかえって面白いけどな。
前にどっかで徳川を評価する人と秀吉の継続延長にしかすぎない
という人が話してて論点がはっきりしててよかった。
長期になったのを重視すると徳川システムの価値があがるし
短期での初期システム完成を重視すると秀吉がすごい。
要は考える自分の視点の違いってことなんだよね。
0752人間七七四年
2011/12/25(日) 15:34:22.22ID:Peg04Kyr0753人間七七四年
2011/12/25(日) 18:49:07.29ID:E6Ei/OEs秀吉死後に維持システムが機能しなかったという。
ただそれは秀吉の作ったシステムの評価とは
少し違った意味合いで悪意を持った裏切り者が出たのは
また別の話だろうという感じで。
このあたりが長期維持の評価にもつながるし
維持システムが脆弱だったから裏切り者がでた
という言い方も出来て秀吉政権自体の評価を
減ずることにもなる。
視点を明確にしてあったからなかなか面白かったんだよね。
0755人間七七四年
2011/12/25(日) 21:09:04.93ID:KUjl+7+Qそっか じゃあ両方読んで、総合で見ていけばいいのかな
双方の政権の良し悪しを、一冊にまとめるのは無理だろうしね
0756人間七七四年
2011/12/26(月) 13:17:05.59ID:9YtJ2Df8そのあたりはまた別の議論だな、家康が忠臣だったか腹黒だったかは
こないだどっかでやってたが。
どっちにしろ五大老システムの中で裏切り者が出た場合の話は
秀吉の中央集権システムの評価とはまた少し別だろうと。
>>755
専門誌の反論は秀吉の「自敬表現について」が面白かった。
秀吉を評価する人は徳川もよく理解しているようなんだが
徳川を評価する人は秀吉をあまり知らない感じがする。
これは織豊と徳川と専門分野が微妙にずれてるからじゃないかと
いうところか。
刀狩とかに関しては藤木あたりからしっかり検討して
その意味内容、から重要性とか評価に結び付けてほしいものだね。
0757人間七七四年
2011/12/27(火) 20:54:45.89ID:QocZextA三鬼清一郎氏からの批判にも、きちんと反論がなされていたしね。
三鬼さん程の大物が、「島津家文書」が部外者でも閲覧可能であることを
知らなかったのには驚いたが。史料編纂所のHP見ればすぐ分かることなのに。
0758人間七七四年
2011/12/27(火) 23:03:03.17ID:LoeSALHd0759人間七七四年
2011/12/27(火) 23:34:25.30ID:2S9o3xOVデータとか若手が簡単に引用したりするのをちょと
ひがんでるんじゃないかな。
気持ちはわかるんだ。
0760人間七七四年
2012/01/05(木) 17:26:55.54ID:VPRcx3Fv0761人間七七四年
2012/01/05(木) 17:54:22.60ID:F+n1sLeZ黒田如水 臣下百姓の罰恐るべし 小和田哲男
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106116615/subno/1
戦国北条氏五代 黒田基樹
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106119413/subno/1
秀吉と海賊大名 海から見た戦国終焉 藤田達生
ttp://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106113760/subno/1
0762人間七七四年
2012/01/05(木) 18:13:11.19ID:e1LI/Rba0763人間七七四年
2012/01/05(木) 19:22:52.05ID:F+n1sLeZ0764人間七七四年
2012/01/05(木) 22:29:34.01ID:e1LI/Rba上杉家臣宛の文書は誤読、とか、而然、の読み方とかだったか。
0765人間七七四年
2012/01/05(木) 23:25:07.58ID:ET1n+wb30766人間七七四年
2012/01/06(金) 00:25:23.40ID:Z19tA+/wそうじゃなきゃ飛ばし歴史家なんてやってられません
0767人間七七四年
2012/01/06(金) 04:29:48.69ID:xlYWf9ZZだから藤本がその後の新書で「皆さんもどういう反論が書いてあるか
楽しみにされたと思うが肩透かしだった」とか書かれてた。
次の安土幕府では「反論はした」とかなってたが、証言〜と平行執筆
だったようで書かれてはいない。
福屋宛書状の比定では桐野にもからんでたし
どうなったてるかなとは思ってた。
名古屋の文化センターでは桐野と藤田が講座持ってたから
すごいもんだったけどね。
0768人間七七四年
2012/01/06(金) 12:50:18.33ID:vnYFnkHKアカデミズムの人間にはそういう人もいるから。
0769人間七七四年
2012/01/06(金) 21:55:00.18ID:L+rmub25誇張抜きに象牙の塔に住んでると思ってる
0770人間七七四年
2012/01/06(金) 23:04:36.47ID:PEgejoiH0771sage
2012/01/06(金) 23:07:00.14ID:mkRN1pSY毛利元就について、おすすめの本ってありますか
0772人間七七四年
2012/01/07(土) 08:34:31.65ID:LWPAzeKVそれなりの評価はあるからなぁ。
とりあえず秀吉にまで話広げてくれて
藤田で盛り上がれるかもね。
0773人間七七四年
2012/01/07(土) 21:28:48.45ID:KINrl1td比較的新しい2009年頃の本。
あとは大河ドラマ放送当時のものばかりだから、今選択するのはこれに決まり。
0774人間七七四年
2012/01/09(月) 09:01:41.13ID:SM7qFt3x0775人間七七四年
2012/01/09(月) 13:31:27.07ID:9c1+xJd+0776sage
2012/01/09(月) 18:02:36.94ID:seoxP2tY目次をのぞいてみましたが、面白そうです。
さっそく読んでみます。ありがとうございました!
0777人間七七四年
2012/01/09(月) 20:27:35.21ID:Dczgl0tH山川出版社の人物シリーズの一つである「武田信玄と毛利元就」。
これは私も読みました。
ところで、sage は、「名前」ではなく「E-mail」欄に打つのだよ。
0778人間七七四年
2012/01/10(火) 10:39:55.83ID:U5hKYAolありがとうございます。
書評など少し読んでみましたが、コンパクトながら興味深いことが書かれているようですね。
チェックしてみます。
>ところで、sage は、「名前」ではなく「E-mail」欄に打つのだよ
ああっ、すみません。二度も間違えてる・・・。
0779人間七七四年
2012/01/10(火) 11:04:47.38ID:YT9m4NlP「武田信玄と毛利元就」は読んだけど酷かった
買った3日後に中古で売ったは
0780人間七七四年
2012/01/10(火) 11:33:28.71ID:Q2RvtFs7あれを酷いという奴はド素人
0781人間七七四年
2012/01/10(火) 12:52:50.67ID:iZCgAtOI0782人間七七四年
2012/01/10(火) 22:49:20.68ID:DGIXnt2kそれから「勝海舟と西郷隆盛」(松浦玲、岩波新書)にも気持ちが行きましたが、
まずは、ということで
今日「秀吉政権の支配秩序と朝廷」を買いました。税込みで8925円。ゆっくり読んでいきます。
0785人間七七四年
2012/01/11(水) 11:32:44.89ID:5l+Vj7je0787人間七七四年
2012/01/12(木) 10:43:37.55ID:VVzmeQx61.新鮮味が全く無く、戦国好きなら誰でも知ってる事しか書かれてない
2.史料や参考文献の引用がほとんど無いうえ、僕はこう思います、ってな体の文章だらけで萎える
3.中身が乏しい。どうでもいいことを冗長極まりない駄文で更に薄めたせいで、カルピスウォーター(当社比濃さ50%カット)の水割りよりも薄い内容
0788人間七七四年
2012/01/12(木) 20:22:17.11ID:fhBhd6Au楽しみじゃて。
0789月孔雀
2012/01/12(木) 20:48:33.28ID:EpIjrm1d0790人間七七四年
2012/01/12(木) 21:03:33.88ID:Y/kUybPm0791人間七七四年
2012/01/12(木) 21:33:41.74ID:sE+liE8d知識と議論の蓄積が研究史になっていく。
0792人間七七四年
2012/01/12(木) 23:05:50.89ID:fhBhd6Auhttp://www.hanmoto.com/jpokinkan/card/card.php?isbn=9784054052130
0793人間七七四年
2012/01/12(木) 23:42:07.60ID:4MKn5zYO0797人間七七四年
2012/01/14(土) 13:28:19.88ID:/lvGyJHp0798人間七七四年
2012/01/16(月) 22:54:51.90ID:5GTkQVVFこれは良さそうですね。タイトルのイメージとは違い、
1561年の瞬間的出来事ではなく、信長の死まで続く生涯にわたる彼らの関係を描いているようですから。
この時代を愛するファンは必読だし、
戦後から今日まで続く、米日関係を読み解く上での示唆に富んだ内容になっているかと推察します。
著者もそういう意識をもって上梓しているかも。
0799人間七七四年
2012/01/16(月) 22:56:46.03ID:7cbCzasg> 戦後から今日まで続く、米日関係を読み解く上での示唆に富んだ内容になっているかと推察します。
> 著者もそういう意識をもって上梓しているかも。
そんなクソみたいな意識で過去を無理やり現代の教訓にするような本書かれたらたまらんわ。
歴史の冒涜といっていい。
0800人間七七四年
2012/01/16(月) 22:59:05.83ID:5GTkQVVFただ、信長と家康の関係は、どうしても、ねぇ(苦笑)
0801人間七七四年
2012/01/16(月) 23:05:01.89ID:7cbCzasgそれは勝手なイメージにすぎん。
信長と家康の関係の何処が日本とアメリカの関係に似ているというのか。
全くの別物であることはちょっと調べただけでもすぐわかることだ。
戦国時代を現代に投影するのは百害あって一理もない
0802人間七七四年
2012/01/16(月) 23:09:53.32ID:5GTkQVVFまた、幕末維新〜明治期と戦国〜江戸初期とでは、歴史の見方が違ってくるわな。
議論はいろいろあり得るが、ここでこの話をしてはいけないのは弁えている。
失礼した。純粋に信長・家康関係論として、この新書を楽しむことにする。
0803人間七七四年
2012/01/17(火) 00:51:17.57ID:coHFYjsj山岡荘八の『徳川家康』を読んでた読者がいたとかいう話を思い出した
作者が割と好意的なコメントをしてたのは、単に波風立てないためか
本気で納得してたのか……
0804人間七七四年
2012/01/17(火) 12:06:12.62ID:0ODFpBHj特集すると売れるんだ、これが。
バブル期だけだろ、というのはあるがそこで生き残った人たちが
今は社会の中枢でしょう。
だから799の意見には同意なんだが一般はまた違った
捉え方してるというのはあるわな。
教訓と言うのは何から得てもいいわけで
ヘタに信長とか家康という名前を出すと盛り上がればいいが
「あんな狸のどこがいいんだね」とかお得意様に言われたり
なかなか面白かったりする。
0807人間七七四年
2012/01/17(火) 21:44:44.08ID:1wC2hnmz家ではのんびり「秀吉政権の支配秩序〜」を読もうかなと思っているが、
同時並行だと頭が混乱するかな?
0808人間七七四年
2012/01/17(火) 22:19:46.53ID:ATgxlJp/0810人間七七四年
2012/01/19(木) 22:37:17.93ID:djw6XEVX同盟時点の約定を詳細に分析し、
それが、その後の両者の行動にどう反映されていったかを述べているものではない。
「両者が戦略的のお互いを必要とした」と当たり前のことを語る程度で、
あとは歴史事象(過程)の詳細な説明に終始。
0811人間七七四年
2012/01/19(木) 23:07:47.13ID:Lzx1Rdaf779 787もそうだが、当たり前のことを書いた本じゃ満足せんの?
新史料なんてそうそう出ないし、
突飛な新説やら、二次史料の都合のいい部分だけ抜き出して、「○○の真相」とやらに迫る本の方が好き?
本を読んで、歴史上実際起こったことが何なのか、知ることができれば十分と思うんだけどね。
0812人間七七四年
2012/01/19(木) 23:23:49.24ID:CU0zFIq7当たり前と抽象的に表現されることでも、中身は色々あるしな
大枠は誰でも知ってるようなことでも、丁寧に情報を積み重ねて周辺の出来事も絡めてるとかならいいけど
周知の事実を引用も無く感想文されても、金返せ穀潰しとしか思わんは
0814人間七七四年
2012/01/19(木) 23:37:15.88ID:rHzT4aXyその研究者独特の視点てのもほしいかなぁ
他の人が書いてたのを丸写ししたような文章だと、一言言いたくなるかも
しかし新史料出てないのに、なんでこうも同じような本ばかり出るんだろうね
やはり好きな人がそれでも買うから?
0815人間七七四年
2012/01/20(金) 00:12:52.25ID:JIvP6Hz+清洲同盟がいつ成立か、というのは面白いとこで
信長は三河を攻めたりもしてるからそういう
解釈にまで及んでると面白いのだけど
谷口さんはデータ整理タイプだからなぁ。
0816人間七七四年
2012/01/20(金) 02:20:51.59ID:0Aebms80中世後期の村落、戦国のコミュニケーション、上杉氏年表、軍需物資から見た戦国合戦
このあたり。面白くても値段高いのは、価格相応と思う
0817人間七七四年
2012/01/20(金) 12:31:17.01ID:HmIo6lKP0818人間七七四年
2012/01/20(金) 20:20:23.05ID:Ry/UMATf0819人間七七四年
2012/01/20(金) 20:31:49.75ID:y7UIJHWR史料で読む戦国史と副題ついてながら史料が自説に都合が良いように書き換わってるっていう
0820人間七七四年
2012/01/21(土) 02:24:53.63ID:5nP4Xryeなんじゃそりゃ?マジ?
0821人間七七四年
2012/01/21(土) 11:37:43.37ID:oHxVLvbV0822811
2012/01/21(土) 11:53:21.26ID:/LEmYAYT挙げてるのは確かに良書と言って間違いないものばかりだな。
ただ、概論的な本ばかりで、この本とはベクトルがまるで違わないか?(上杉氏年表除く)
あんたが思う、武田信玄や元就個人について書いた本で、良本だと思うもの、何?
0823人間七七四年
2012/01/21(土) 11:55:14.05ID:/LEmYAYT参考までに教えてください
0824人間七七四年
2012/01/21(土) 13:16:15.38ID:1HgVdoVR0825人間七七四年
2012/01/21(土) 14:23:02.72ID:vGTIbhe+勝ち負けやカッコいい系の話じゃなくて付帯的な慣行
なら軍記物も参考にはなる。
信長の本願寺攻撃は収穫物を狙ってのものだったか
というのはあまり聞かないし鋭い指摘じゃないかな。
新史料が出ないならこういう視点を変えたあたりからの
論点は今後通説とのからみが楽しみではある。
0826人間七七四年
2012/01/21(土) 14:29:41.75ID:GWDzLih1江戸時代の下級史料にしかなく、疑わしいということが述べられている。
これは一般向けの本にはあまり書かれていないことなのでその意味では
良かった。
この件は小説やドラマによく出てくるから事実と思われてるようだが。
0827人間七七四年
2012/01/21(土) 15:09:07.76ID:rJgb+r7o俗書はともかく,研究書ではもう10年も前から清須では合っていないということが通説になってるなw
甲相駿三国同盟もそうだが、この場合俗説の変わらなさにおどろくべきなのだろう。
0828人間七七四年
2012/01/21(土) 16:15:10.91ID:1gTzQmrP0829人間七七四年
2012/01/21(土) 16:33:23.01ID:PXUHkIE20830人間七七四年
2012/01/21(土) 22:16:07.50ID:vGTIbhe+両者が組んでたのはまちがいないだろうから
織徳同盟とすれば問題は無い。
それがいつからか、というのに関して両者が
会ったり誓紙があるわけじゃないから
議論の余地はあるだろうということだろね。
0831人間七七四年
2012/01/21(土) 22:55:00.06ID:PXUHkIE20832人間七七四年
2012/01/22(日) 13:47:26.77ID:qsncXMYz場所で呼ぶより人の名前なんかで呼んだほうが
より主体が明確で論点もわかりやすいと思うんだよね。
光秀の乱、みたいにさ。
この場合は特に信家同盟でもいいぐらいと
思うがそれじゃわけわからんし。
0833人間七七四年
2012/01/22(日) 13:50:24.21ID:tPIKv+4x0834人間七七四年
2012/01/22(日) 13:55:59.30ID:qsncXMYzこれいかに?という話じゃないのか。
信長は尾張から美濃、京と本拠を移すしその間も
同盟は継続してる。
人の名前の方がより明確だろうということだけど。
特にこの両者は個人の存在が強調された同盟だろうしね。
0835人間七七四年
2012/01/22(日) 15:00:50.05ID:LKP630dF信長大好き学者もどき臭ぷんぷんなんだよ
0836人間七七四年
2012/01/22(日) 16:19:42.74ID:NozzYhfc自説に都合よく史料を解釈するというのはありえるが
自説に都合よく史料を書き換えるなんてありえねーだろ
嘘つくな
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