トップページsengoku
981コメント317KB

戦国時代関連の良書

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/07/20(木) 21:39:13ID:TlUyPaA8
新書、文庫、全集を問わず初心者におすすめの本、
また戦国時代に目覚めた衝撃の一冊を教えてくださいませ。

関連スレ
日本史の良書4
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1142981018/
0632人間七七四年2011/11/01(火) 11:03:57.17ID:Zg8l4xOI
小説なんてそんなもんですとしか
0633人間七七四年2011/11/01(火) 12:27:49.15ID:CyaxnnHA
小説に何求めてるんだこいつ
0634人間七七四年2011/11/01(火) 12:32:44.49ID:EfnD3ZfU
それ以前に小説はスレチだな

戦国時代を舞台にした歴史小説 第参話
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1250760252/
0635人間七七四年2011/11/01(火) 12:35:06.73ID:inc8dMqX
真田信之の良書はないかなー
でも半分は父か弟にページ割かれてそうだね
0636人間七七四年2011/11/01(火) 21:38:53.37ID:Zg8l4xOI
信之だけってのは無いな比重が多いのは笹本のだろうけど
0637人間七七四年2011/11/02(水) 05:30:46.90ID:UO9gElRy
ここ的には藤木久志って評判よくないの?
0638スズラン2011/11/02(水) 07:46:06.16ID:1JZTvqDz
戦国時代あたりからあるマネーロンダリング

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/02/2/15_1.html

そのマネーロンダリングの手法はますます磨きがかけられている。
0639人間七七四年2011/11/02(水) 13:36:50.53ID:9Bbu+xwc
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b93943.html

藤井讓治はどうどすか?
0640人間七七四年2011/11/02(水) 22:32:31.25ID:HAKx8VVF
近世通史本の第1巻か。今夜書店で手にとってみたけれど、今更感があるなぁ。
0641人間七七四年2011/11/05(土) 21:52:52.93ID:yobyyvk/
明智光秀―正統を護った武将

日本文化研究所所長 井尻千男


俺の中での戦国ヒーローは上杉謙信と明智光秀
0642人間七七四年2011/11/05(土) 23:19:18.68ID:36A5WyWg
>>641
謙信にとって迷惑な話だな
0643人間七七四年2011/11/05(土) 23:21:05.81ID:knSho4jz
もっとマイナーな人の良書はないものか
マイナーの基準にもよるけど
0644人間七七四年2011/11/05(土) 23:29:29.40ID:qUT+/pi5
>>642
なぜ?
0645人間七七四年2011/11/05(土) 23:35:27.55ID:36A5WyWg
>>644
一応義将を自負する謙信と不義の代表光秀を同列に扱っては遺憾でしょ
0646人間七七四年2011/11/05(土) 23:51:41.68ID:TNucbSjZ
晒したいならほかに行け、つかスレタイ嫁。
0647人間七七四年2011/11/14(月) 07:02:03.46ID:fcLqrAGI
毛利輝元の代の毛利家臣団についての本で良いの無い?
0648人間七七四年2011/11/14(月) 09:28:24.93ID:p8/LV/ja
>>602

読んだらおもしろかったよ。いろんな公家出てたし。
0649人間七七四年2011/11/18(金) 21:50:06.63ID:230G6cn7
>>647 現時点では、この世に存在しない。
0650人間七七四年2011/11/19(土) 11:48:35.18ID:oZs//48J
論文ならあるだろうな
0651人間七七四年2011/11/19(土) 19:40:25.36ID:VndlUlOr
足利尊氏再発見とやらの本と、PHP新書「真田三代」
どちらを優先して読むべきですか?
0652人間七七四年2011/11/20(日) 11:29:36.17ID:+n/HE+5X
>>651
真田マンセー信濃マンセーの脳天気な信濃中心史観を楽しみたければ真田三代。

それ以外なら前者
0653人間七七四年2011/11/20(日) 11:38:27.25ID:zVVQO1nD
真田三代の著者ってあれだっけ 天地人の人だっけ?
もうあれで拒否反応が…
0654人間七七四年2011/11/20(日) 18:14:09.73ID:RfAVdnne
>>653
651が書いてる「真田三代」は火坂の小説ではなく歴史の本だよ
0655人間七七四年2011/11/20(日) 18:56:51.96ID:+n/HE+5X
PHPの真田三代は大河実現のための真田PR本と断言していい内容だった。
0656人間七七四年2011/11/22(火) 01:27:09.77ID:6c1zVlbT
PHPの時点で歴史本じゃないしw
0657人間七七四年2011/11/22(火) 01:29:14.75ID:7Tk1LK8I
おもしろいなお前ら
0658人間七七四年2011/11/22(火) 01:35:43.86ID:Ukm5ERNn
PHPはもうラノベ時代劇って感じだわ ただひたすら主役マンセー
0659人間七七四年2011/11/22(火) 20:15:00.77ID:Pcfc873F
それ新書じゃなくて文庫の方じゃないの?
0660人間七七四年2011/11/22(火) 23:20:34.20ID:RqaO6qtW
「真田」の本は、単に歴史マニアとしては満足を得られるかも知れないが、
そこから、現代の日本・世界や我々の生き方にどう結びつければよいかが問題。
だから、なかなか読む決断できない。
時代は遡るけれど、「清盛」は自由・革新主義か保護・保守主義かの論に繋がる。TPPにも関連する。だから面白い。
0661人間七七四年2011/11/23(水) 01:00:54.16ID:xH549lC5
>>660
> 「清盛」は自由・革新主義か保護・保守主義かの論に繋がる。TPPにも関連する。

お前は歴史の読み方を根本的に間違えてるわ
0662人間七七四年2011/11/23(水) 03:24:26.90ID:BR6mRZ8i
だなw
何か得るものがあるとしても、絶対にTPPへの対応とは繋がらないw
0663人間七七四年2011/11/23(水) 06:46:33.04ID:35xoyoxz
歴史書を実用書や自己啓発書と
勘違いしてるバカって本当にいるんだな。
コンビニ本でも読んでなよ。
0664人間七七四年2011/11/23(水) 13:56:32.12ID:yZTmcbh/
平清盛・大内義興・織田信長・豊臣秀吉・徳川宗春はTPP推進派。
源頼朝・毛利元就・徳川家康・徳川吉宗・小沢一郎は逆。
微妙なところだが、武田信玄もTPP参加するのではないかな。
0665人間七七四年2011/11/23(水) 14:12:19.98ID:KeWpT/lq
>>663
信長や秀吉に学ぶ経営論などの本も
あんなん真似できるか と思う
0666人間七七四年2011/11/23(水) 14:55:51.82ID:rUPYccQE
忍者に学ぶサラリーマンなんとか、みたいなタイトル見ると、無茶苦茶萎える。
内容もほんとしょうもない。
0667人間七七四年2011/11/23(水) 15:12:35.81ID:iqgwmi1M
>>665
秀吉「まず最初に皆殺しにします」
信長「それから助けると見せかけて皆殺しにします」
 
オソロシイ経営論だ
0668人間七七四年2011/11/23(水) 16:24:16.84ID:xH549lC5
>>664
お前来るべきところはここではなく病院のカウンセリング室だわ。

つーか講談レベルの人物認識で歴史を語るなよ。
0669人間七七四年2011/11/23(水) 16:58:16.22ID:rUPYccQE
歴史認識以前に、TPPのことも全然理解していないっぽいし
0670人間七七四年2011/11/23(水) 19:17:02.61ID:Foxw4HOm
前に見た戦国武将の精神分析だかいう選書が、もう講談や小説のキャラを基に分析してて
戦国武将の前にお前の頭の中身を分析しろと思ったことがあったなあ
0671人間七七四年2011/11/24(木) 00:24:16.63ID:x+F54mKc
精神分析する人間はそっちが専門であって歴史が専門じゃないからな
別段不思議ではないし、そういう架空の人物の精神分析と読めば別にいいだろう
そもそも精神分析自体、面接無しでするのは殆どといっていいほど価値が無い
そうやって自分を優位に見せたい気持ちは分かるが、もう少し大人になれ
0672人間七七四年2011/11/24(木) 00:40:31.67ID:j5+5+v8I
>>671
横レスだが、670に対して自分を優位に見せたがってる671はアホ
0673人間七七四年2011/11/24(木) 14:13:25.38ID:wnPdHz+o
2chらしい煽りだな
0674人間七七四年2011/11/24(木) 18:58:36.30ID:TKT0A9Ro
>>671
そういう粗悪な自称専門家のせいで色々誤解されるんだよ
のび太はADHDとかさ

ところで時代が戦国とずれるんだけど
徳川家綱に関する本って何かない?
家光と綱吉の間に挟まれて影薄いんだよね
0675人間七七四年2011/11/25(金) 02:31:56.32ID:PmwlmwGs
age
0676人間七七四年2011/11/25(金) 19:31:44.83ID:n3DicYrZ
>>674
よくわからんけど
家綱の本探すより寛永の遺老の誰かのこと書いてる本の中の記述を探した方が早そう
0677人間七七四年2011/11/27(日) 18:59:04.33ID:kmSS750v
>>674
藤井讓治「家綱政権論」でも読んどけ
0678人間七七四年2011/12/04(日) 09:13:58.73ID:s/Y5XSCK
今年は研究書が豊作だったな
0679人間七七四年2011/12/04(日) 18:58:03.05ID:sVlDesqy
井伊家に関するいい本キボンヌ
0680人間七七四年2011/12/04(日) 20:32:13.37ID:3MzzcVy8
赤備えの本くらいしか記憶にないね。
0681人間七七四年2011/12/04(日) 20:40:51.20ID:sVlDesqy
>>680
買うの迷ってたんだ
ありがトン
0682人間七七四年2011/12/04(日) 21:11:14.44ID:tMMrAKjo
井伊家なら先ず何よりも彦根市史読め。
0683人間七七四年2011/12/05(月) 09:44:12.29ID:kwQre/or
今年のベスト10は何になるかな?
俺的には「天正壬午の乱」がベストワンだった。
「真田三代」も入れたい。
0684人間七七四年2011/12/05(月) 13:23:20.23ID:gCQ2o7yn
>>683
平山信者乙

自説に都合が良ければ俗論俗説軍談講談何でも引っ張ってくるあの姿勢は全くいただけない。
0685人間七七四年2011/12/05(月) 20:39:37.23ID:m6CVYAOg
天正壬午の乱は確かに面白かったな
0686人間七七四年2011/12/05(月) 21:07:48.49ID:RTYhjRfl
>>684
『天正壬午の乱』と『武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望』は
良書だったと思うけどなあ。あとは、今福匡『上杉景虎』も面白かった。
今年は東国の戦国史を扱った本がたくさん出たな
0687人間七七四年2011/12/05(月) 21:53:44.39ID:mcZGAqv8
「消された秀吉の真実」「新『関ヶ原合戦』論」やろ。
0688人間七七四年2011/12/07(水) 05:54:31.03ID:x8M2hZe5
桜井英治の「贈与の歴史学」も良著だったぞ
0689人間七七四年2011/12/07(水) 21:13:11.64ID:ZN+2zCFs
積み本消化に忙しくて今年の分までたどり着けない・・・
0690人間七七四年2011/12/07(水) 21:28:20.69ID:CLdnkpfq
買ったら満足しちゃうんだよね…とりあえず手元にある安心感が
気がつけば文庫も合わせて30冊
0691人間七七四年2011/12/11(日) 00:11:23.67ID:eKQaE5qg
>>686
上杉謙信の夢と野望 幻の「室町幕府再興」計画の全貌 乃至政彦
ttp://www.yosensha.co.jp/book/b94900.html
0692人間七七四年2011/12/11(日) 05:37:00.85ID:QySch/4k
その本の感想プリーズ
0693人間七七四年2011/12/12(月) 17:07:09.34ID:tiy2XeD+
前半部はまあまあ興味深く読めたが、密事云々以降は正直飛躍しすぎ&都合のいいように捉えすぎだと感じた
持論の補強の助けになるなら軍記ものだろうとソースとしてバンバン使うし
0694人間七七四年2011/12/12(月) 17:18:43.49ID:8pslPN/l
前半より後半がおもしろかった。
0695人間七七四年2011/12/13(火) 01:54:58.03ID:VKfFpjmB
>>693
御館の乱の本も後半はそんな感じだったよ
小説の設定読んでるみたいだった
0696人間七七四年2011/12/13(火) 05:35:48.79ID:JgPYBix4
平山優もそうだが、
合戦の説明に二次史料を使う必要ないよな。
研究書で二次史料が使われてると萎える。
0697人間七七四年2011/12/13(火) 09:21:51.89ID:S52wxxyp
合戦の説明に二次史料を使わない研究者っているのか?
0698人間七七四年2011/12/13(火) 14:16:10.25ID:iULEu6ra
>>696
しかもそれを、まるで一次史料のように説明するからなお困る
これはあくまで二次史料だが、と付け加えてほしいね
0699人間七七四年2011/12/13(火) 19:17:55.87ID:9tjQb0RJ
>>697
いないだろ、居てもそんな偏屈な奴は役に立たん
0700人間七七四年2011/12/13(火) 19:39:37.77ID:Rz+M8dHp
>>698
それぐらい自分で調べろということでしょう
0701人間七七四年2011/12/13(火) 19:50:40.66ID:iULEu6ra
>>700
調べる為に研究書を読んでたらアウトになっちゃうw
研究者の人が書いたんだからと、そのまますんなり信じちゃう人が大半だよ
0702人間七七四年2011/12/13(火) 20:25:18.17ID:Rz+M8dHp
>>701
まぁ、そだね
ただ、そういうことを一々書くとその解説だけで文面が埋まってしまい
何を言いたいのか分かり難くなるのが実際
参考文献書くだけで、相当の文面を食うし
0703人間七七四年2011/12/14(水) 00:23:07.14ID:KFZvbq39
参考文献て大抵は最後に一覧で載ってない?
あれを一次史料・二次史料と区分分けして掲載しとけばいいのに
0704人間七七四年2011/12/14(水) 08:44:30.69ID:vC69K9OJ
史料集とかの場合が多いので、難しい
0705人間七七四年2011/12/14(水) 18:53:35.80ID:8nc8dtl+
じゃあすべての文において一次資料を明記してある一般書を紹介してくれ
0706人間七七四年2011/12/14(水) 18:55:52.82ID:SkD+1/7c
つ論文
0707人間七七四年2011/12/15(木) 22:05:14.09ID:PrKmwrtX
一般と非一般の線引きがどんなもんかは知らないけど
ポイント(重要なセンテンス)ごとに参考文献(論文史料)を丁寧に明記してる
歴史関連の本なんて珍しくないし逆にそういう本じゃないと買う気になれない。
自分なりに調べるための指針になるから。
0708人間七七四年2011/12/16(金) 08:13:21.94ID:gsDvZnPM
割と著者の経歴見ながら選ぶとハズレが少ない気がする
元編集者とか教師とかは
ソースも出さずに思い込みで書いてるw
0709人間七七四年2011/12/16(金) 16:08:47.81ID:eCNAEaMn
結城家新法度からは、市の様子、経済、小物同士の争い
足軽の日常の生活、草のものの活躍など
戦国時代の日常模様がよく分かっておもしろい。

冒頭の、「ただでさえ、戦国時代で大変なのに
家臣たちや庶民が騒動を起こし、その仲裁に自分が
かかわりあうのにもうガマンできない。みんながみんな
勝手いいやがって…ルールを文書化するからこれにそえ!
俺は酒も大騒ぎも嫌いなタチなんでストレスまみれだ」
という結城政勝の愚痴からも、等身大の戦国武将が
浮かび上がって見える。けっこうおすすめ
0710人間七七四年2011/12/16(金) 19:01:40.15ID:sa0f8hlB
>>708
好き嫌い分かれるかもしれないけど
伊藤正敏とか池上裕子なんかが好きだわ
0711人間七七四年2011/12/16(金) 23:54:18.55ID:2SRqDEQu
>>684
読んでないのがバレバレだぞ。
0712人間七七四年2011/12/17(土) 00:46:02.20ID:nVKR1bQQ
ここでけなされてる本も実は良書。
0713人間七七四年2011/12/17(土) 00:59:51.44ID:3DFjjHzu
もうちょっとお手頃価格で買える史料本増えないかな
欲しいのが万単位だと辛い 近所の図書館にもないし
0714人間七七四年2011/12/17(土) 01:21:35.06ID:ZY4I4UKa
国会図書館にいってデジカメで取り捲れ
0715人間七七四年2011/12/17(土) 02:54:56.72ID:+RHK02k/
>>711
少なくとも真田三代はそういう内容だったな。さすがにうんざりしたわ。
0716人間七七四年2011/12/17(土) 12:27:14.57ID:qr7zifU/
>>709
>結城家新法度

それ読んでみたいけど、何か公刊されている本に収録されている?
0717人間七七四年2011/12/17(土) 15:06:26.72ID:lag8z4BL
洋泉社新書が関東中心に、定説を切る、という感じで
刊行してるけどネタは続くのかな。
上杉本とかはその定説というのがゲームレベル相手
みたいでなんか痛い。
0718人間七七四年2011/12/18(日) 21:42:03.14ID:XkZnZ1tk
黒田氏のやつは結構いい感じだったが乃至氏や伊東氏のはなあ
まあ新書で刊行されるほどには関東戦国史にスポットが当たるようになってきたと前向きに捉えるか
0719人間七七四年2011/12/18(日) 23:28:44.36ID:Ebd6xLia
前向きには捉えたほうがいいだろね。
伊東氏は小説でなんか賞を取ったらしいけどね。
大門さんもどうなんだろう、真面目なとこはいいけどあんまり
内容がない気がする。
0720人間七七四年2011/12/19(月) 14:24:31.83ID:6FdmytSx
>>716
図書館で見やすいのは日本思想大系(岩波書店)の『中世政治社会思想』上かな
0721人間七七四年2011/12/20(火) 06:41:04.66ID:kbL996Dr
伊藤正敏は確かに面白いが裕子おばちゃんは
そんなに本出してないんじゃないかな。
0722人間七七四年2011/12/22(木) 00:42:58.06ID:2AMVLfMK
書籍名は正確ではないかも知れないけれど、
「秀吉政権の支配秩序と朝廷」とかいうような本格モノ(8500円)が吉川弘文館から出ていますが、
購読しないと話にならないですかね?
0723人間七七四年2011/12/22(木) 00:49:02.88ID:LfcX9W4R
そんな高い本、図書館で価値確かめないと怖くて買えんわw
0724人間七七四年2011/12/22(木) 01:39:48.55ID:a1QRMDUx
だなw
買ってクソ本だったら、出版社焼き討ちしたくなるレベル
0725人間七七四年2011/12/22(木) 10:09:31.46ID:e6X+oiQi
「近世公家社会の研究」を図書館に頼んだら高すぎると拒否られたので泣く泣く自腹を切った
まぁ、値段に見合った内容だったけど
0726人間七七四年2011/12/22(木) 13:46:20.57ID:yFFNXlTl
>>725
やはり高いと断られることあるんだな…
公家図鑑みたいなのほしいけど、あれも万単位なんだよなぁ
うちのような田舎の図書館じゃ絶対にむりそうだ
0727人間七七四年2011/12/22(木) 16:32:26.45ID:PfvOHCTh
橋本さんのか。
あれは有益だけど、重くて図書館から持ってくるのに
汗ダーダーになったな・・
0728人間七七四年2011/12/22(木) 19:52:33.77ID:L8vEEjUl
そういえば「井伊軍志」が気になってるけど
高いのでいまだに買ってない
これって直政のみ?
歴代井伊家について書かれてないかな
0729人間七七四年2011/12/22(木) 20:25:32.73ID:axzyyYp1
>>722
目次を見るかぎり内容そのものに問題は無いと思うけど
前後の時代の公武関係に興味がなけりゃ宝の持ち腐れじゃないかしらん。
室町期以降の公武関係について一定度以上の知識がないと
読んでも中身がアタマに入ってこないと思うし。
ジュンク堂クラスの大型書店なら置いてあるハズなのでチラ読みしてみたら。
個人的には「中世武家官位の研究」が欲しいんだけどこれこそクソ高いよ。
0730人間七七四年2011/12/22(木) 20:31:50.41ID:Og3JLnW3
5〜6000ぐらいならチラッと見た程度で買えるけど、一万に近くなると内容ある程度読み込んどきたいよな
0731人間七七四年2011/12/22(木) 21:04:58.47ID:e6X+oiQi
>>728
直政のみ
0732人間七七四年2011/12/22(木) 21:17:30.59ID:L8vEEjUl
>>731
直政のみか〜
だったら赤備えで十分かな
高いし・・・
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています