「織田信長 最後の茶会」って、どうですかね?
レビューを見ると、評価分かれていますが、いわゆる本能寺の変の真相を語る本ではなく、
東アジアの中の日本、当時の公家社会や文化とそれを巡る信長との相克
を書いていると捉えれば、読む価値ありでしょうか。