真田幸隆・昌幸・信繁・信幸を語るスレ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/11(日) 22:01:41ID:q8wDMrw00764人間七七四年
2007/08/29(水) 21:29:44ID:rSK1Zyz1期待して見ていただけに、あの時は頭にきた。
0765人間七七四年
2007/08/29(水) 21:39:02ID:7onsBchP…なんて言ってた俺を罵ってくれてよい!
我が身に降りかかって初めてわかる事なんだねぇ…。
0766人間七七四年
2007/08/30(木) 19:37:44ID:IrQsZJ2Q0767人間七七四年
2007/08/30(木) 21:13:08ID:5OpH6YYS場面により、もしくはこれから先の事態によりましては史実と異なる場合がございますのでご注意下さい。
もう最低でもこれくらいはほしいよ。
0768人間七七四年
2007/08/30(木) 22:54:49ID:GCKPuahT0769人間七七四年
2007/08/31(金) 23:30:44ID:pafRFw8N各々方、臆してはなりませぬぞ!
0770人間七七四年
2007/09/04(火) 18:01:08ID:lpQJ38iy09'大河の幸村様。
0771人間七七四年
2007/09/04(火) 18:30:37ID:TRpmvIptどうせ内容も期待できないし
0772人間七七四年
2007/09/05(水) 20:08:31ID:0p6YC02Dあの人のネックの身長もかえって幸村らしい
0773人間七七四年
2007/09/05(水) 20:09:39ID:0p6YC02D0774人間七七四年
2007/09/06(木) 02:21:00ID:yqOpn/pcまぁ“宇宙からメッセージ”の頃のなら広之っちでも良いが…w
0775人間七七四年
2007/09/12(水) 05:41:01ID:YlfBEecU0776人間七七四年
2007/09/14(金) 00:32:56ID:i+uPNpVp八幡原戦で信綱が信玄本陣を決して離れなかったって言う説あるけど
信綱は別働隊のはずだから昌輝か昌幸か信昌のことかな
あの状況だと百足衆はあっちこっち行ってるだろうから昌輝も違うか
0777人間七七四年
2007/09/14(金) 00:40:13ID:QcVyRV9o0778人間七七四年
2007/09/17(月) 04:26:42ID:hMc31BOx0779人間七七四年
2007/09/17(月) 19:27:03ID:uR0U6n8Z信繁の直系は絶えてるの?
0780人間七七四年
2007/09/17(月) 19:47:11ID:wOkVm8tl0782人間七七四年
2007/09/18(火) 20:02:24ID:KtNTaKXsやっぱ母親の身分が低かったとかなのかね。
0783人間七七四年
2007/09/18(火) 21:18:33ID:CPq4eoKM松代藩は養子が入ってる。
信繁の直系は、伊達藩関係に男系も女系も混じってるから、かなり残ってそう。
>>782
最も武田クラスですら、沢山いる信玄の兄弟で知られてるのは信繁とせいぜい信廉くらいだし…
兄弟全員知名度あるって方が珍しいと思う。
0784人間七七四年
2007/09/18(火) 21:28:24ID:NemjL+pl従弟も旗本で同名(政信とも言うが)だからややこしい
昌親は信之の家老で池田長門と一緒に沼田へ帰ったんだよな
息子の養子が三代幸道の養嗣子となって四代の蔵人信弘になるんだっけか
0785人間七七四年
2007/09/21(金) 03:47:46ID:3MqYeTk7総大将は真田ではなく石田だが。
0786人間七七四年
2007/09/21(金) 04:33:13ID:xZ8OXgaEましてや真田が落とせなかった城なんていう表現は、ありえねーよ
0787人間七七四年
2007/09/21(金) 16:30:55ID:c1bTdmxYですなぁ。
真大厨の私くしなんぞはつい二人兄弟と考えて仕舞いがちですからな〜。
一族郎党ことごとくをフォローしたドラマ……は無理ですねw
0788人間七七四年
2007/09/21(金) 20:06:58ID:0IE1JJzk0789人間七七四年
2007/09/22(土) 06:57:24ID:5BhDOA//0790人間七七四年
2007/09/22(土) 18:35:58ID:rdLQ4nddいや、ごめん、昌輝の影の薄さは異常
0791人間七七四年
2007/09/27(木) 10:40:04ID:Lk1ezAR90792人間七七四年
2007/10/06(土) 10:40:16ID:VmPVvyGC0793人間七七四年
2007/10/12(金) 21:44:01ID:b0Y290Tn0794人間七七四年
2007/10/13(土) 02:31:17ID:pBOSASPC0795人間七七四年
2007/10/13(土) 12:28:57ID:IgzZlojy0796人間七七四年
2007/10/13(土) 13:35:20ID:CMLLJRA10797人間七七四年
2007/10/13(土) 13:45:55ID:uqEG4CmL0798人間七七四年
2007/10/13(土) 13:53:12ID:uqEG4CmL風貌に限ってははかなーり冴えないものしか知らない
異説があれば知りたいが
そこで最近もしもそれに忠実にキャスティングしたら誰だろう
と考えたら、特に大坂の時期なら温水洋一あたりが適役かなと思ったりしたが
どうよこれ
まさか過去ログ・他スレでガイスツ?
0799人間七七四年
2007/10/13(土) 14:01:42ID:35adFz33若い奴が演じて、そのまま老けメイクさせるだろ、常考。
0800人間七七四年
2007/10/13(土) 14:06:16ID:uqEG4CmL0801人間七七四年
2007/10/13(土) 14:13:20ID:35adFz33兄貴の発言から柔和であった事、
姉貴への手紙から歯が抜けていて髭が白かった事だろ?
必ずしも「冴えない」訳じゃなかろう。
0802人間七七四年
2007/10/13(土) 15:24:28ID:OfgtIZgO0803人間七七四年
2007/10/13(土) 20:36:42ID:4zDNINrVあくまで創作なのだから、山県昌景が長身の美男子だろうが徳川家康がやせ細っていようが
演技がうまく、筋に破綻がなく、物語が面白ければそれでいい
確かにドキュメンタリーでの脚色は眉を顰めざるを得ないが
0804人間七七四年
2007/10/13(土) 23:08:05ID:o4PGmpds0805人間七七四年
2007/10/13(土) 23:22:28ID:sy6EqN1B0808人間七七四年
2007/10/14(日) 09:05:52ID:ckR3rtCkイケメンと言われてる信長や長政、利家ですら肖像画では不細工
0809人間七七四年
2007/10/14(日) 09:43:31ID:Yj0REOWN0810人間七七四年
2007/10/14(日) 14:32:41ID:N2v/gUOe信綱系 福井県を中心に約700人
昌輝系 福井県を中心に約530人
信之系 宮城県を中心に約3170人
信繁系 宮城県を中心に約2240人
0811人間七七四年
2007/10/14(日) 18:11:14ID:DnirU/KG0812人間七七四年
2007/10/14(日) 22:03:54ID:kHKpp3qM去就のはっきりしている昌輝-信正系ならともかく
0813人間七七四年
2007/10/16(火) 16:30:05ID:VcWcyDq10814人間七七四年
2007/10/16(火) 18:18:10ID:vGZup+yXそいつのせいで掲示板を閉鎖したHPがいくつかある
0815人間七七四年
2007/10/17(水) 02:05:22ID:IGN2iAuK関わりたくねぇ…
0816人間七七四年
2007/10/17(水) 02:14:47ID:iZYkfczN0819人間七七四年
2007/10/18(木) 20:11:50ID:WJ05RD2b特に大坂の時期なら温水洋一あたりが適役かなと思ったりしたが
いいな、其れ…。
世間の幸村様像がどうなるか…w
しかし、名優ぬっくんではあるが、果たして大音声で号令をかけたりする様な抽斗があるかな?
あくまで、最終的には…「かっこいい〜!!」…って思われる様で無いとね。
0820人間七七四年
2007/10/18(木) 21:06:53ID:PcwHPZw7少なくとも風貌は九度山から変わっちゃったみたいだし
でもそのギャップがいいとは思うね
確か信長だってフロイス?によると声は高かったというから
アメザリの片方とかねwww
逆に秀吉は見かけは猿っぽくなかったとかいうし
そもそも猿とは呼ばれてなかったんでしょ
だから役に入れ込んじゃえばあの貧相な感じが逆に真田の悲壮感が漂っていいかもよ
0821人間七七四年
2007/10/19(金) 10:22:32ID:14aTIvjZ信繁は物静かで温厚な普段あんまり目立たない人でガチなのでは
0822人間七七四年
2007/10/20(土) 00:55:25ID:cz7j0+b1その近所には今も真田さんが住んでる。そこの当主は高知で医者をやってるらしいが。
0823人間七七四年
2007/10/20(土) 18:16:12ID:nEWsjUyk誰の墓?
0824人間七七四年
2007/10/20(土) 19:04:33ID:mTOKmt67そうすると「おおーっ!」となって、後の話がしやすくなる。
就職の面接のときもこれで乗り切りました。
0825人間七七四年
2007/10/20(土) 19:15:26ID:kT+ViHdQそれ何てペパーダイン?
0826人間七七四年
2007/10/20(土) 22:55:33ID:KT9jlTwS0828人間七七四年
2007/10/21(日) 01:23:14ID:mJBbolZ9“戦国武将”シリーズ「幸村」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1019/skytec.htm
0829人間七七四年
2007/10/21(日) 01:25:39ID:LNGg5+hJ0830人間七七四年
2007/10/21(日) 01:33:25ID:uxuQVaY5考えて見ると信之公の子孫と言うより幸村様の子孫と言った方が洒落になるのかw
此れからは子孫はヤマトの技術班長です…も加えて下さい(名前ウラヤマシス)。
0831人間七七四年
2007/10/21(日) 08:13:53ID:sj8XkPqEそりゃそうだ
年齢的には加藤清正とか伊達政宗とかあの辺の世代なんだけど
親が良くも悪くも凄かったからな
0832人間七七四年
2007/10/21(日) 11:21:23ID:StoFoFbZ0833人間七七四年
2007/10/21(日) 17:30:10ID:lefXtO+Z真田家は
0834人間七七四年
2007/10/21(日) 19:35:38ID:WotDrvl1信繁を知っていて、信之を知らない人は腐るほどいるけど、
信之を知っていて、信繁を知らない人はまずいないだろう。
0837人間七七四年
2007/10/21(日) 21:00:15ID:RZwVDhhW0838人間七七四年
2007/10/21(日) 21:32:03ID:sj8XkPqEていうか11人もいたのか、息子?
0839人間七七四年
2007/10/22(月) 00:25:36ID:lagrv42qそう、4男。俺がボケてた。
讃岐に信繁共々落ち延びてきて在地の武将んとこに数年寄食してたってさ。
信繁の件はまずありえないが、息子がこんなとこに来るんかねぇ。
でも>>691以降のレスは初めて聞いた見解だから新鮮だった
0840人間七七四年
2007/10/23(火) 16:59:34ID:5wFK0nlHどこまでが創作か分からないけど、いつもは日陰者のお兄ちゃんが
かっこよく描かれてて、よかったとおもいます まる
0841人間七七四年
2007/10/23(火) 20:20:16ID:3DMo7+ch犬伏の別れにしたって、家を残すための昌幸による功績になってるけど
むしろ評価されるべきは信之だろうに・・・
関ヶ原後の助命嘆願にしたって信之が徳川譜代からの評価が高かったから成功したってのに・・・
不憫だ・・・
0842人間七七四年
2007/10/23(火) 22:35:29ID:GC8Wezr+他にありますか?
0843人間七七四年
2007/10/24(水) 01:23:05ID:3lmynLLl生前から幸村って呼ばれた訳じゃないよね
0844人間七七四年
2007/10/24(水) 01:46:03ID:ecenHLqj「幸村」という名前が使われた当時の史料が残っていないというだけで、
必ずしも間違いであるとは限らない。
自分こそが真田家の真の後継者だとして、
大阪の陣あたりで「幸」の字を使っていたっていう可能性もあるしね。
幸村の由来に関しては真田家の通字である幸の字に
お姉さんの村の字を足して出来たという説がある。
0845人間七七四年
2007/10/24(水) 01:48:46ID:rqNdHxoV江戸時代に徳川を相手に戦った、「真田信繁」の武勇伝を語るのは不味いってことで、通称っぽいけど、
なぜ「幸村」かは、不明では。
個人的には、父の昌幸の「幸」と、徳川家に妖刀として恐れられた「村正」をかけて、「幸村」かなぁと思っている。
0846人間七七四年
2007/10/24(水) 01:58:05ID:oKk/FIlI>自分こそが真田家の真の後継者だとして、
大坂の陣じゃ、兄を憚って「六文銭」を使わなかったと聞いたことがあるので、
それはない。
0847人間七七四年
2007/10/24(水) 02:21:28ID:HOmyshPi0848人間七七四年
2007/10/24(水) 02:28:00ID:ecenHLqj実際に図屏風に旗指物が描かれてるから
六連銭が使われなかった事は確かだろうし、
それは信之の立場を考えての事と見るのが自然だろう。
ただ、豊臣方内部でどう名乗ったかという事とは別。
豊臣家中では真田をアピールする必要があっただろうしね。
まぁ、何の根拠も無いし、あくまで可能性の話だけど。
0849人間七七四年
2007/10/24(水) 02:40:22ID:nkpyNI+k信之、信尹等、親族が軒並み徳川方に属していた中で。
内通を余計に疑われることになったろう。
0850人間七七四年
2007/10/24(水) 02:54:12ID:ecenHLqj真田が徳川譜代の家臣なら問題だけど
問題なのは親族が敵方に属しているという事だろう。
「真田」を強調する事に何の不都合も無いと思うが。
兄貴は「幸」の字を捨てたわけだし。
それよりも父親と違って戦歴も知名度も乏しかったであろう
彼の発言力を高めるには有効な手段かなと思ったんだがね。
0851人間七七四年
2007/10/24(水) 03:01:54ID:nkpyNI+kさっきは「真の真田の後継者として」幸の字使ったっていうが、
その時点で信之が「幸」の字を捨ててる時点で、対抗になってないし。
大体、>>846の言うとおり、兄に憚って旗印まで意識してるのに、
内部だけでこそこそ別の名前を名乗るなんて、まずあり得ないだろ。
そもそも
>「幸村」という名前が使われた当時の史料が残っていないというだけで、
>必ずしも間違いであるとは限らない。
なんて言いだしたら、どんな名前でも間違いとは限らないって言えちゃうじゃん。
あんた適当すぎ。
0852人間七七四年
2007/10/24(水) 03:11:30ID:rqNdHxoV立証不可能な時点では、ただの妄想でしかない。
それに、内外で別の名前を名乗るなんて、流石に無理があるような。
内部の人間で生き残ってる人間も少なくないし、息子や娘も生き残っている。
こういうケースにも関わらず、全く資料に残っていない時点で・・・・
大体、別の家名を継いでいて、「真田」性に復すことはあっても、
真田という冠が元々あるのに、「幸」の字を付けることで、発言力が高まるなんてことはない。真田家中ならともかく。
0854人間七七四年
2007/10/24(水) 03:35:02ID:nkpyNI+k幸綱(幸隆)の後継が真田信綱である時点で。
真田家にも多い「信」があくまで武田のものと考えると、「綱」だったんだろうな。
武田滅亡後も「信」が多いところを見ると、当初から「信」だったかもしれない。
どちらにせよ、大坂の陣の時代では、「幸」が真田の通字なんていう認識は周りになかったはず。
信之が「幸」の字を改めたのは、あくまで父親の「昌幸」の「幸」の字であって、真田の通字としてではないのでは。
0855人間七七四年
2007/10/24(水) 03:38:58ID:rqNdHxoV自分の方が真田家の本筋と主張するためにも、「幸」が真田家の通字だったとしたら、
真田の本流を担う信之が捨てるわけがない。
0856人間七七四年
2007/10/24(水) 03:42:06ID:ecenHLqj言ってる意味が通じてないな。
> さっきは「真の真田の後継者として」幸の字使ったっていうが、
> その時点で信之が「幸」の字を捨ててる時点で、対抗になってないし。
信之が「幸」の字を捨てる事で徳川に敵対した真田家との関係性を否定したように、
信繁が「幸」の字を使う事で逆に徳川に敵対した真田家との関係性を強調できる。
実績のある父親の威を借りる事も出来る。
> 内部だけでこそこそ別の名前を名乗るなんて、まずあり得ないだろ。
こそこそも何も信繁が公に諱を用いる事なんて無いだろ。
> なんて言いだしたら、どんな名前でも間違いとは限らないって言えちゃうじゃん。
江戸時代から伝えられている物であり、荒唐無稽の物ではない。、
一次史料に残っていないというだけで完全な否定は出来ないんだって事だ。
「幸村」を100%間違いだと言い切る方が適当すぎると思うがね。
0857人間七七四年
2007/10/24(水) 04:04:53ID:rqNdHxoVだから、その時代の真田の通字が「幸」なんて、そもそも立証されてないだろ。
立証すらされていないことを前提として、さらに仮説を加えるなんて適当すぎだっての。
>信繁が「幸」の字を使う事で逆に徳川に敵対した真田家との関係性を強調できる。
意味不明。信繁そのもの(というかだけ)が敵対してる真田家なのに、関係性を強調も糞もない。
>江戸時代から伝えられている物であり、荒唐無稽の物ではない。、
>一次史料に残っていないというだけで完全な否定は出来ないんだって事だ。
>「幸村」を100%間違いだと言い切る方が適当すぎると思うがね。
悪魔の証明って知ってる?
0858人間七七四年
2007/10/24(水) 04:16:07ID:nkpyNI+kそれすら死後50年以上経ってる上に、フィクションでしか出自が確認できない…
それを昔からあるから、荒唐無稽の物ではないなんて言われても…
ただの迷信を、昔から伝わってるから荒唐無稽じゃないって言ってるのと同じレベル
0859人間七七四年
2007/10/24(水) 04:30:32ID:ecenHLqj> 意味不明。信繁そのもの(というかだけ)が敵対してる真田家なのに、関係性を強調も糞もない。
関係を強調したいのは徳川家と敵対した昌幸の真田家だという事だ。
っていうか、そんな事>>856見りゃ分かるだろ。
昌幸が父親から貰った幸の字を自分も使えば、それに意味はあるだろ。
> 悪魔の証明って知ってる?
こういう場合に使う言葉じゃない。
0860人間七七四年
2007/10/24(水) 04:33:37ID:rqNdHxoV「真田信繁は真田幸村とは名乗っていなかったことを証明せよ」
この答えが「史料として残っていない」ことが理由にならないんだったら、証明しようがない。
密かに名乗っていた、史料として残っていないだけなんていう主張が通るんだったら、悪魔の証明そのもの。
もろにこういう場面で使うべき言葉ですが?
江戸時代から伝わってたら事実かもしれないなら、源義経がチンギスハンだったってのも否定できないんだな。
真田信繁も豊臣秀頼を守って、九州に落ち延びたんだろうさ。
0861人間七七四年
2007/10/24(水) 04:37:57ID:nkpyNI+k「真田幸村は史実ではないと証明しろ!」と求めている図なんだから、悪魔の証明そのものですね
あることを立証できていないのに、ないことを立証することを求めているんだから
0862人間七七四年
2007/10/24(水) 04:45:39ID:nkpyNI+k「幸繁」や「幸信」等ならば、まだ納得がいく。秀頼からも1字いただいて、「頼幸」とかな。
幸はまだしも、「村」が根拠なさすぎなんだよ。姉から採ったなんて、史実としては絶対に考えられない。
幸を加えたいなら1文字改めるのが普通で、いきなり2文字代えて、「村」が出てくる意味が不明。
姉の名前だ、村正だの、創作としか思えん。
0863人間七七四年
2007/10/24(水) 05:02:39ID:ecenHLqjだからね、証明がどうこう言う問題じゃないって言ってんの。
>>844見れば分かると思うが、
「幸村という諱が必ずしも間違っているとは限らない」って言ってる訳で、
「幸村と名乗っていなかった事を証明せよ」だなんて言ってないの。
飽く迄、可能性の話をしてるわけ。
分かる?
> 江戸時代から伝わってたら事実かもしれないなら、源義経がチンギスハンだったってのも否定できないんだな。
> 真田信繁も豊臣秀頼を守って、九州に落ち延びたんだろうさ。
一応松代藩でも使っていた諱とこんな事を一緒くたにするかね。
>>862
そもそも諱なんてまるっきり変える事はいくらでもあるんだが。
0864人間七七四年
2007/10/24(水) 05:12:34ID:rqNdHxoV貴方は違うと思いたいようだが、「こんな事」と同レベルの主張だよ、あなたの。
ちなみに、信繁九州説は、過去帳や古文書に残ってるのも知らないの?
出自がフィクション以外に確認できないものより、ある意味、信憑性あるんじゃない?
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