真田幸隆・昌幸・信繁・信幸を語るスレ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:01:41

願わくばSage進行でひっそりと語るべし

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:03:50

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**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:04:30

幸村は？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:05:54

長篠の戦いで兄2人が死んだおかげで昌幸が家督を継ぐことになったんだよな。
結果的には良かったのだろうか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:06:04

ちっ
あれ幸村がいないのと書こうとしたら

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:06:33

>>3
幸村＝信繁

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 22:25:37

信綱も入れろー
幸隆でなく幸綱だぞ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 23:02:14

矢沢の叔父が何でいないんじゃ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/11(日) 23:14:55

８に同意。真田家の柱石ですぞ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/12(月) 00:06:44

天文２０年　　　　　　　○真田幸隆×村上義清●
詳しい資料はないが、戸石城内にいたと思われる知人を通して裏切り工作を行った。
こうして、二度も信玄を破った義清は越後へ逃亡。この功により、小県郡の所領を安堵される。

　　　　　　　　　　　　○真田幸隆×上野諸城●
永禄６年岩櫃城、同８年嵩山城、同９年箕輪城、元亀３年白井城という堅城を次々と攻略、
いずれも城内から内通者を出して、自壊させるやりかたで、幸隆の非凡な才能が伺える。

天正７年　　　　　　　　○真田昌幸×藤田信吉（北条）●
沼田城を攻略するため、重要な支城となる名胡桃城・小川城を調略している、翌年沼田城開城。

天正１３年　　　　　　　○真田昌幸×徳川●
家康は昌幸を討伐するため７０００の兵を派遣、昌幸は２０００人弱でこれを迎え撃った。
昌幸は巧みな戦術で徳川軍を翻弄し、一日で１２００余りの兵を討ち取り、負傷者をあわせると、
徳川軍の半数近くが戦闘不能に、家康は援軍に５０００人を送るも、昌幸は決戦を避け、
ついに城を落とすことは出来なかった。

これと同時に北条は２００００の兵で沼田城を攻撃するも、矢沢頼綱に撃退される。

天正１８年　　　　　　　○真田昌幸×北条諸城●
前田利家・上杉景勝らとともに、北条の諸城を攻撃。中央がなかなかはかどらない間に、
松井田城、箕輪城、鉢形城などを攻略した。

というように、真田幸隆・昌幸は城攻め、特に調略を得意としている、野戦が少ないのは、
武田時代は、武田軍として出陣したため、取り立てて記録には残らず、独立後は、
北条・徳川・上杉と野戦を仕掛けるにはあまりにも強大な相手に囲まれていたからだろう。
だが、信綱・昌輝・昌幸・信繁と、槍働きで評価されている者も多く、大阪の陣では
信繁の出したと伝わる昌幸の遺案を見ても野戦が下手であるとは、一概には言えない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/12(月) 00:07:14

○真田幸隆　×　●村上義清
武田信玄ですら、手も足も出ず、２回大敗を喫していてどうにかしなければならなかった難敵、村上義清。
武田家臣の誰一人としてどうにも出来なかった、村上義樹攻略を颯爽と現れた新参者の真田幸隆が快諾する。
戦に勝てないのならば敵重臣を寝返らせばよいと、謀略をかけてあっというまに村上義清を攻略した。
信玄公を超える智の持ち主とまで持て囃された。

○真田昌幸　×　●徳川家康
武田家滅亡後、独立し巧みな外交と類まれなる智で孤軍奮闘のまま勢力を拡大してきた真田家。
徳川家康は、真田昌幸の才能に嫉妬し強大な国力と北条との同盟を匂わせ威圧をかけ領土の割譲を迫った。
真田昌幸は恫喝に屈せず徹底抗戦も辞さない態度を取り、それを見た徳川家康は北条とともに
３万もの大軍で侵攻するが寡兵の真田に返り討ちにあい大敗をしてしまう。
神君家康公も関東の覇者北条家も真田には勝てなかった。この戦いで真田家の名声が大きく高まる。

○真田昌幸、幸村　×　●徳川本軍
故太閤への恩義のために、豊臣家の味方をした真田昌幸。
中仙道をとおってくる、徳川軍は城の割譲を迫る
だが脅しに屈しない昌幸は徳川本軍３万を騙まし討ちにしそのままその場に釘付けにして、関ヶ原の決戦には間に合わせなかった。
しかし真田家が奮闘したのに関ヶ原は豊臣側が負けてしまう。真田家を取り潰そうと考えた徳川家康だが
真田昌幸の智謀により真田信幸を徳川側に派遣し、本多忠勝や小松等といった重臣までもが反対したため徳川家も真田家を取り潰すことができなかった。
そこまで計算してしていた真田昌幸であった。

○真田幸村　×　●徳川連合軍
大阪の冬の陣。負けまくる大阪方。しかし一人奮闘していた男がいた。真田昌幸の次男、真田幸村であった。
大阪城の弱点をただ一人見抜き、真田丸を自らの手で築城。敵を撃退し続けた。大阪城首脳部は、講和をして堀を埋められてしまった。

○真田幸村　×　●ほぼ全国の大名
堀を埋められ、全国の浪人たちは故郷に帰る中、真田幸村はあきらめなかった。
最後を華々しく飾ろうと残った手勢でほぼ唯一奮闘。伊達政宗の騎馬鉄砲隊を撃退し、松平忠直を撃破。
徳川本陣に突入し、家康を切腹寸前に追い詰めるものの力尽きる。真田幸村が伝説化された戦いであった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/12(月) 09:02:41

>>11
真田「信幸」って「信之」でもどっちでもいいの？記念館など行くと
「信之」のほうが多いからさ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/12(月) 09:20:04

基本的には信之だと思う。

鳥屋 ◆Mzllk81HNE · 2006/06/12(月) 14:17:41

(´･ω･)さんざん徳川軍を翻弄してきた父昌幸の「幸」だから幕府に憚って「之」に変えたってホント？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/12(月) 22:04:42

幸隆より城攻めが上手いのは秀吉くらい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/13(火) 02:04:28

幸隆って、城攻の巧者ってイメージ無いな。
謀略を上手く使うと言うイメージならあるけど。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/13(火) 03:43:09

>>16
落城自体調略で内側から崩れるってケースばかりなんですが。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/15(木) 02:45:49

幸隆のどの辺りが「攻め弾正」なのだろうか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/16(金) 02:24:43

>>17
幸隆は、内から崩すと言うより、
ピンポイント爆撃で無力化って気がする。
まぁ、イメージだけど。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/16(金) 17:43:06

＞１４
らしいな。関ヶ原終わってから改名したらしい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/16(金) 20:31:26

昌幸は武田滅亡後の大勢力を泳ぎ回る割に
沼田問題など理不尽な事には相手が徳川でも
屈しない所が好きだ。でも関ヶ原後は徳川に許しを乞う姿がな…
まあそこで終らず信繁がやってくれたから、話のいいスパイスに
なってるけどな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/17(土) 00:07:06

結城秀康の家臣に真田一族がいるのは以外に知られてない
津軽の家臣は有名かな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/17(土) 00:33:16

いや、秀康のアンチ家康っぷりはそれなりに有名だろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/17(土) 00:36:53

有名なのかな？家康の息子がよりによって真田を召し抱えるって
忠直もろとも尋常じゃないねｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/17(土) 15:51:12

地味に色々な家に分散してるな真田

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/17(土) 17:39:08

幸村より毛利勝永の方が活躍している気がするのは俺だけですか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/19(月) 14:03:59

岩櫃城ってどこ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/19(月) 16:19:28

>>27
群馬県吾妻郡吾妻町
三月に合併して今は東吾妻町らしいが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/19(月) 21:20:06

>>26
俺もそうだよ。毛利勝永はマジでかっこいい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/19(月) 21:41:35

まぁ一番カッコイイのは木村重成さ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/19(月) 21:50:45

真田太平記の勝永はよかったなぁ。あと関係ないけど平塚為広も。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/20(火) 07:58:57

>>27
城跡しかないけど当時の地形がそのまま残ってるのはスゴい。
近くに城みたいな温泉があるが。

**無名武将＠お腹せっぷく** · 2006/06/20(火) 11:28:41

3日前に松代に行って来た。
真田宝物館には幸隆・昌幸・信之・信繁関連の宝物はほとんどなくて、あってもほとんどが複製。
宝物のほとんどが江戸時代の安定期の代物ばかりで少々ガッカリすた。
おまけに隣の真田邸は工事中・・・

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/20(火) 20:05:45

来週の「日本の１００人」は真田幸村だそうで

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/20(火) 21:42:21

瀬田で迎撃すれば勝ち目はあったのか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/20(火) 23:19:48

>３５
ないっしょ。日本ほとんど全部の大名が相手だったんだぜ。福島か浅野位が
寝返っても大勢に影響はなかたはず。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 11:58:48

真田大助は実際どうだったの？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 12:24:50

>>12
「幸」の字は真田家嫡男に与えられる文字。（幸村の本名は信繁）
関が原で父と弟が西軍に行き、肩身の狭かった信幸は
徳川に気を使って信之に改名した。
だから記念館などでは信之で紹介されてます。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 12:47:46

幸が真田の通字とは初めて聞く。棟綱、信綱、近世以前の真田で強いて上げるなら綱ではないのか
もっとも棟綱、幸隆以前など知るよしもないが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 17:23:15

元は海野一族だったような

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 18:17:26

>>39
だから幸隆でなく幸綱だと書いてるよ
幸綱という署名の書状しか見つかってないから、幸隆と名乗った事実は無いんだよ

だから嫡男は信綱でっしゃろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 19:26:56

真田弾正忠の書状が見つかったのかいな？

それは置いても高野山蓮華定院過去帳には「真田弾正忠幸綱…天文九已亥四月二十六日」
とあり、上野の白山神社の奥宮社殿の銘文に「大檀那幸綱信綱」とあるので幸綱で間違いないかと。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/21(水) 22:59:18

真田って・・・＜＜（゜Д゜；）＞＞幸村の方？それとも・・・ま・・・昌幸？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/22(木) 01:24:40

＞３７
大阪夏の陣、幸村の指示で秀頼と行動を共にし自刃。最期は潔かった、さす
幸村の息子だ、と言われたらしい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/22(木) 01:35:15

子の方か？！親の方か？！！！！！！
子の方か？！親の方か？！！！！！！
((((゜Д゜；))))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/22(木) 15:13:57

>>40
海野は古い一族だね
祢津・望月とともに滋野三家だとか
滋野は神魂命 ( かみむすびのみこと )の子孫と伝えられるそうだ
無論本当の事ではないだろうが

**奇矯屋onぷらっと** ◆O.K.H.I.T. · 2006/06/22(木) 21:39:44

海野六郎
根津甚八
望月六郎

講談ってひどいな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/23(金) 15:30:26

昌輝もいれてやってくれ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/23(金) 16:37:05

>>24
有名でそ。
家康の息子がよりにもよって三成とマブダチだったしね。

家康の息子っていったって、そんな扱い受けてないんだからしゃあない。
妾腹とはいえ秀忠の兄なのにな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/23(金) 16:40:47

望月海野はそれぞれ、元禄の真田三代記に望月卯左衛門幸忠、海野六郎兵衛利一で登場してる

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/24(土) 09:53:11

伊達家の片倉も信繁の娘を側室にしたって聞いたことあるけど。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/24(土) 20:20:10

真田太平記の渡瀬恒彦は良かった。

苦労人でお疲れさまって演技でした。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/24(土) 21:27:32

おれは草刈正雄だな。人をひきつける魅力的な幸村演じてた。

あとお江がいい味出してた。苑文雀だっけか？

**奇矯屋onぷらっと** ◆O.K.H.I.T. · 2006/06/24(土) 22:51:30

遥くらら　でしょ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/25(日) 23:48:49

武田鉄也が演じる幸村見てみたい、正成ののりで

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/26(月) 15:55:12

昌輝の事も忘れないであげてください…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/27(火) 00:07:48

>>51
イケメンで有名で小早川秀秋に尻穴を狙われたこともある片倉重綱が信繁の三女（梅）を連れ帰って
侍女にしてたけど、正室が死んだ後妻にした。側室違う。正室。

何で重綱が連れ帰ったんだ？拉致った？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/27(火) 15:01:24

>>57
信繁が託したというのが通説だが。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/06/28(水) 03:24:57

>>57
男児も連れ帰って、片倉名乗らせてまで旗本かなんかにしてたから、
託されたと見るのが妥当だろうな
というか拉致りようがないだろｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/02(日) 08:47:49

分冊百科、週刊日本の100人で幸村がでたね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/02(日) 16:47:01

どんなに人をだまし、戦に強く、外交上手でも
所領は沼田と上田あわせて5,6万石。しかも飛び地。
それでも立派。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/03(月) 16:44:29

信之は松代と沼田で十三万石では

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/03(月) 17:23:30

>62
>61が言ってるのは
昌幸のことでは？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/03(月) 22:56:59

○真田幸村　×　●ほぼ全国の大名
堀を埋められ、全国の浪人たちは故郷に帰る中、真田幸村はあきらめなかった。
数少ないながらも精強な手勢でほぼ唯一奮闘。伊達政宗の騎馬鉄砲隊を撃退し、松平忠直を撃破。
徳川本陣に突入し、家康を切腹寸前に追い詰める。日本一の兵・真田幸村が伝説化された戦いであった。
家康本陣の旗印を倒し踏み躙ったのは、武田信玄と真田幸村だけである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/03(月) 22:59:43

嘘は辞めよう

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/03(月) 23:00:43

他大名のバージョンだともっと誇張してるぞ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/03(月) 23:33:54

たとえば？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 00:03:20

唯一奮闘て。
夏の陣で奮闘した浪人他にもいるじゃん。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 03:45:02

いるよ。
真田なんかより活躍した、毛利くんとか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 03:54:30

真田が評価されるのは、
夏の陣じゃなくて、冬の陣だと思うけどね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 08:31:47

俺も真田好きだけど、信繁をあんま神格化するのはどうも。
兄ちゃんの忍従加減がむしろ神格化してあげたいぐらいだｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 09:54:30

盛親のことも時々でいいからｒｙ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 19:24:37

高虎のせいで幸村一色になったな。運がわるかった。

**またべえ** · 2006/07/04(火) 21:00:50

後藤わすちゃいかんがな！　　　　　　　　　　　　家康ゎ大阪城入城の報受けたら…　　　　　　　　　　親の方か？子の方か？って(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたらしい…家康がびびったんゎ幸村ぢゃなくて昌幸なんだよね☆

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/04(火) 21:05:53

でもやっぱ戦国最強ゎ島津義弘ですな☆
真田日ノ本一って義弘が言ったらしぃけど…
関ケ原の退却んときなんかヤバすぎやろ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/05(水) 23:43:11

＞７５かもしれんが最初から真面目に戦ってほしかった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/05(水) 23:46:31

島津は静観してたが、東軍側も義弘の朝鮮武勇を知ってるだけに
なかなか攻撃を仕掛けられなかったみたい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 02:12:49

戦の端の方で動かず
戦いが終わってから軍隊の居ない所を縫って
兵隊や副将すら捨て駒にして
命からがら生き残って
立花に情けをかけてもらった

島津は最強だな！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 02:24:21

ﾂﾏﾝﾈ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 06:37:46

幸隆は蔵之助がやるらしい(風林火山）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 13:18:21

日本一の兵といって将とか言わなかったところに
義弘の己に対する自負が感じられる

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 13:18:51

長篠の合戦で兄貴どもが揃って討ち死にしたから、真田の家督を継げたんだんだよね昌幸は。
もし武田の勝利だったら、歴史はどう変わっていたのか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 14:01:22

それだと真田以上にその後の信長→秀吉→家康のライン自体が変わって
日本史全体の流れ変わりそうだからなぁ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/06(木) 14:39:12

>>82
信綱、昌輝ですね、戦死したのは

戦死しなけりゃ、昌幸は武藤家で活躍するのかな
武田がなくなるからなければね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/07(金) 09:45:52

ともすれば無双厨が入りそうになってくるのをどうやって防ぐかがこのスレの課題

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/07(金) 23:47:56

信綱って地味に武田軍の一角を担う猛将でかっこいいな。
信繁を神格化して語られる昨今真田好きの癖に信綱や昌輝や幸隆の弟矢沢頼綱とか知らんやつが多くて困る

**奇矯屋onぷらっと** ◆O.K.H.I.T. · 2006/07/08(土) 00:05:00

真田太平記見てりゃ頼綱は知ってるんじゃないかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/08(土) 00:40:36

真田家トップ５
小松＞昌幸＞幸隆＞矢沢爺＞信之＞幸村＝その他

**奇矯屋onぷらっと** ◆O.K.H.I.T. · 2006/07/08(土) 00:41:38

その基準なんすか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/08(土) 09:37:38

>>87
お前みたいな親父ばかりと思うなよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/08(土) 11:59:43

>>86
全員わかるぜ。信尹とかまで知ってるぜ。
青江の太刀は一度見に行きたい。
信綱は実際、信濃衆の旗頭を務めてたんだよな、確か。一角どころか、信濃衆の中心だったはず。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/08(土) 15:51:57

信綱って家督継いでたっけ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/08(土) 16:25:46

＞＞９２
正式にいつ継いだのかはわからんが、信玄が死んだ翌年に幸隆が死んだ。
それから長篠合戦までは間違いなく家督は継いでる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/09(日) 00:08:00

信玄が西上作戦に出たとき、既に幸隆は隠居の身分で、上杉への備えとして砥石に留まっていたはず。
違ったっけ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/09(日) 00:20:01

>>88
矢沢の爺がいなければ昌幸は沼田を取れなかっただろうし、
取れていたとしても第一次上田合戦で北条に取り返えされていたと思う。
一族の年長者として、当主である甥の昌幸を良く補佐し、
その子の信幸、信繁兄弟の後見として歴史に名を残す武将に育て上げた手腕は見事だと思う。
自らの子である頼康も、昌幸、信之の右腕として活躍したし。
矢沢の爺あってこその真田三代だと俺は思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/09(日) 10:31:18

長い人生で歴史に名を残すってなかなかないんだけど、真田信繁は
わずかな時間にも関わらず後世に名を残した珍しい武将のようです。
有名な戦国武将は数知れず多いですが、わずか一時の戦いで天下人
を恐怖させ追い込んだ武将として有名なんですよね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/09(日) 18:53:04

>>96
言い方を変えると「一発屋」。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/09(日) 19:10:07

逆に言えば一発屋だからこそ何とかなったのかもな。
下手に以前から活躍してたら助命嘆願も聞き入れられなかったかもしれんし、
もっと僻地とか、監視の厳しい所で大坂に行けなかったかも知れない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/10(月) 20:07:02

勝頼が昌幸の元に避難していたら？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/10(月) 20:59:59

昌幸が追い返したとか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/07/10(月) 21:58:18

勝頼を岩櫃へ誘っておきながら、陰では北条なんかとコソコソやってたんだよな。昌幸。
でも、勝頼を裏切るってんではなく、あらゆる可能性を想定して色々な策を打ってたんだろうけど。
勝頼を北条や織田へ差出すようなマネはしなかったと思うけどな。
主君を裏切るような不忠を働けば、自分もいずれ嵌められる事くらい、昌幸ならわかってただろうよ。