現実の慶次郎は以下のとおりです

@出る戦はほとんどが敗戦。弱い方につく事を好む変な人
A敗戦で撤収するときに道中記を書いていた。敗戦のクセして余裕シャクシャク。
B身長は170cm程度であった。
C喧嘩に負けて泣いた挙句「オレは利家の養子だぞ!!」とすぐに利家の名前を出す。
D豊臣秀吉に顔面ひざ蹴りを入れられて失神した。
E実は利家より年上。
F風俗大好きで性病にかかりチンポから膿が出て悩んでいた。
G徳川家康に後ろからドロップキックを喰らわせて近くにいた本田忠勝に殺されそうになる。
H大根三本持って「手土産じゃ。雇え」と上杉家に無茶苦茶な方法で入り込む。
I生きるだけ生きたら後は死すのみと辞世の句を残し、大往生している。

結論としては、好き勝手に生きた変人。