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【傾奇】前田慶次郎利益【御免】

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0001松風2006/06/11(日) 04:44:13
マンガ「花の慶次」でも有名なかぶき者
マンガの中では、一人で何百人もの兵を倒すありえない強さ…
 
中学生の頃この本読んで前田慶次の強さに何度も憧れたもんだ
強さもそうだが、己の道を貫き通す自由な生き方や
その行動は、男だったら誰でもあこがれる漢の中の漢
http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/hanakei.html
 
 
信長の野望武将風雲録にも出てたけど、
戦闘力90と評価される強者だったな〜
「花の慶次」の強さはありえないとして
実際はどうだったんだろうか
0261名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/23(土) 21:55:45ID:L646K+aX
>>257 庄内藩なんか義勇兵の動員に成功してるしな。
0262名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/27(水) 18:54:25ID:tSHJw5/S
慶次郎の器量からして故意に少なく見積もったと考えたいな
0263名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/27(水) 23:18:04ID:tSeOjtBt
しかし前田利益の年齢はどれくらいだったのだろうか?
実は家康と同い年か一年違いだった説
前田利家より年上説
前田まつ様より年下だった説
0264名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/28(木) 13:00:43ID:3UWSJlaG
死に方も諸説あるね。
米沢で死亡
大和で死亡
利長に幽閉され金沢で死亡
0265名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/28(木) 14:21:15ID:8ju6MwKq
幽閉説は信じたくないな。
0266名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/28(木) 19:25:27ID:hl2ShJxR
諸説あるってことは、慶次郎になりすましてた奴が複数いた可能性もあるよね?
0267名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/28(木) 22:14:35ID:isoCg5MH
慶次の息子正虎は利長の家来になってたよね。
息子を家来にするくらいだから幽閉は無いだろう。
0268名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/29(金) 18:03:52ID:B8FaZ0qt
でもその息子って最初の出奔時に置いて行った奴だよね。
0269名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/29(金) 23:20:53ID:NfPfzrCF
出奔した慶次の息子をちゃんと雇ってやってるって
利長っていい奴だな。
0270名無し議論スレにて投票方法審議中2006/12/29(金) 23:46:03ID:PislizZh
慶次郎の妻は利家の弟の娘だから
慶次郎の息子も親戚なんだよな
0271名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/01(月) 18:04:45ID:IXTD9MYW
利家の兄の娘ではないか?

それにしても父親に置いてかれた息子って、文で書くとちょい悲惨だな
0272名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/01(月) 18:25:29ID:MAJoXRC8
>>217
いいや、利家の兄弟の三男の前田安勝の娘
0273紫龍 ◆E5DSHIRYUU 2007/01/16(火) 15:59:11ID:fdzIOxT/
ものども、
マラを
見せい!
0274名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/16(火) 19:41:08ID:XRpBC/ph
いやだよ
0275名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/20(土) 19:34:01ID:1mvL6ezU
「伯父上、まずは風呂など入られよ!いい湯加減でござるぞ」・・・笑わしよるなあ
0276OPS2007/01/20(土) 22:38:21ID:guCVVTa/
前田慶次は武勇はあるが戦闘指揮の能力はない。
0277名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/20(土) 23:34:44ID:puu9aXVr
>276
例えば?
0278名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/21(日) 00:20:02ID:6I7BvqN7
>>276
ソースは?
0279名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/21(日) 22:28:46ID:OZOiftvN
漫画のモデルは草刈の演じた幸村あたりか?
0280名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/23(火) 20:10:46ID:bMIcAzR3
>>272
間違ってないだろ?
0281名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/24(水) 23:39:23ID:l8ECALJ+
なんで三男が次男の兄になるんだ?
0282名無し議論スレにて投票方法審議中2007/01/26(金) 07:12:37ID:JDaWTsgO
前田の兄弟の順は
利久→安勝→利玄→利家だから普通に考えたら「利家の兄の娘」って表記になるんだが
0283名無し議論スレにて投票方法審議中2007/02/12(月) 01:16:41ID:tTPSsEX1
利家と松だと前田利家も若い頃は歌舞伎モノだったような描かれ方してるけど実際はどうなん?
あと金沢の百万石祭を見学に行ったら歌舞伎モノコンテストなる催しがあって萎えた
0284人間七七四年2007/02/12(月) 13:55:01ID:lQsCv9yv
教養人だろうが、将としては二流の人だな。
0285人間七七四年2007/02/12(月) 14:30:33ID:OjzAREyp
二流というか、戦績がほとんどない
0286人間七七四年2007/02/12(月) 19:11:38ID:RdJG4AEm
そういう逸話は多くあるんだからそうだろう。
あの信長とつるんでたんだからインテリな訳無いし、
0287人間七七四年2007/02/12(月) 21:01:46ID:lWmuDC0j
>>286
創作話なら多くあるが、逸話と呼べるレベルのものなんて、全然ない
0288人間七七四年2007/02/12(月) 21:41:49ID:5Y2Kt6rS
>>285
戦績が無いって、若い頃は個人の戦績はあるし石山とかの戦歴もあるぞ。
母衣衆になってからは、ずっと信長にくっ付いて殆どの戦に参加してるんだから
戦績が無いっていわれたらそれはしょうがないだろ。
秀吉とかとんでもない奴と比べたら劣って見えるけど、
同じ小姓出身や馬廻衆の中ではダントツだぞ。
0289人間七七四年2007/02/13(火) 01:41:52ID:Z4uSD++G
織田信長は類まれなる才能の持ち主だった。
しかし強力で個性的な家臣団が彼の天下とりを助けたのは言うまでもない。
織田の家臣団には実に有能な人材が溢れていた。豊臣秀吉、柴田勝家、丹羽長秀など。
成功を収めた大名の下には必ずと言っていいほど有能な家臣がいる。
武田信玄にも伊達政宗にも上杉謙信にも有能な家臣がいた。
おそらく君主に仕えなくとも独力で大名にのし上がれたくらい有能な人物達だ。
しかし彼らは一生主君に仕えた。城持ち大名になった人間も何人もいるが、それでも主君に仕えた。
こういうのを見ていると、社会、いや集団における役割というものを考えてしまう。
みんなが上に立とうと思っている集団は伸びない。みんなが控えめになっている集団もやはり伸びない。
一番有能な人物が上に立てば良い、というわけではないようだ。
上に立つ人間にはその資質があるように思う。どんなに有能な人間でも、上に立てない人間はやはり立てないのだ。
懐刀という立場でその能力を発揮することが出来る人間も多いはずだし、
先鋒として、つまり実戦部隊でこそ能力を発揮する人間もいるだろう。
0290人間七七四年2007/02/13(火) 10:32:55ID:g/yZUkWA
>>288
kwsk
0291人間七七四年2007/02/13(火) 21:44:08ID:mJboZJsY
魔王信長が尤も信頼を寄せていたのはアゴでもハゲネズミでもなくましてや乱丸でもなく間違い無く槍の又佐こと前田利家。
信長に対する義を通し義に生きた漢。それが前田利家だ。
0292人間七七四年2007/02/13(火) 21:59:35ID:YWHzrYCD
 前田利家は、織田信長の小姓からスタートした。
小姓とは、武将の雑務や取り次ぎを行う職名である。利家は血の気の多い若者で、
ある日、同じく織田信長に仕えていた十阿弥を殺してしまう。当然、信長の逆鱗にふれ、追放される。
このように、利家は若いころから、一風変わった“かぶき者”であった。
しかし利家はめげることもなく、勝手に信長の戦いに参陣しては、敵の首をとりまくった。
信長の合戦は歴史年表に登場しても、このような個々の活躍が歴史に記されることは希である。
しかし、このような努力の結果、利家は、信長に許され、馬廻(うままわり)として活躍するようになる。
馬廻とは、戦場において、大将に付きそい護衛する騎馬兵である。
そしてこの馬廻から選抜されたエリートが、信長軍の赤母衣衆(あかほろしゅう)、黒母衣衆であった。
前田利家はこの赤母衣衆に選抜されている。
0293人間七七四年2007/02/13(火) 22:00:09ID:YWHzrYCD
 前田利家の“バサラ”ぶりは、とくに戦場において発揮された。
人間の常識的恐怖感に支配されることなく、自由奔放に、派手に、常軌を逸した戦いぶりを示したのである。
1551年、利家は、尾張海津の戦いで初陣を飾ったが、織田信長から“肝に毛が生えた”とその剛勇ぶりを称賛されている。
また、1556年、稲生の戦いでは、矢で右目下を射られたが、その矢をぬきもせず、敵を討ちとった。
このエピソードは、マニアックな戦国年表ならたいていのっている。
0294人間七七四年2007/02/13(火) 22:00:50ID:YWHzrYCD
 さらに、石山本願寺との春日井堤の激戦で、織田軍が総崩れになったとき、
利家は1人断固踏み止まり奮闘、戦況を逆転させる。数千人の兵士が入り乱れる戦場が、
たった1人の人物に凝縮される瞬間である。
戦国の息吹は、このような瞬間にこそある。このときの織田信長の誉めようは、並大抵ではなかったという。
 利家は、“槍の又左衛門”と称されたが、槍の名人としてよく知られている。
また接近戦ともなれば、刀による怖ろしい斬り合いとなったが、ここでも利家は抜きんでていた。
このような”戦場の斬り合い”を再現せずして、”戦国の息吹き”を語り伝えることはできない。
歴史には、年表にくわえて”時代の空気”も必要なのである。
0295人間七七四年2007/02/13(火) 22:01:45ID:YWHzrYCD
戦場での斬り合いは、剣道とはおよそ別世界であった。
剣道のように、当ててみたところで致命傷になることはまれだからだ。怖ろしい話だが、
確実に斬り殺すところまでいかないといけない。そのため、剣道のように十分な間合いをとって、
相手のスキをうかがうヒマなどなかった。とにかく相手に致命傷を与えなければならない。
接近戦ともなれば、敵と50cmほどの距離で刀を握りしめ、くんずほぐれず、もみあうのである。
刺す、叩く、押し切りと、相手を絶命させるためにあらゆる手段が繰り出された。
このような怖ろしい“命の取り合い”が斬り合いなのである。
一家団らんの大河ドラマでは、とても放映できるものではない。むちろん、歴史年表に登場することもない。
0296人間七七四年2007/02/13(火) 22:02:20ID:YWHzrYCD
 そして、前田利家は、このような斬り合いで生き残った戦場のバサラであった。
数十回いどみ、ことごとく勝利したのである。膂力(りょりょく)、技術、度胸、運、
すべてが備わっていなければ成就できない偉業だ。先に述べたように、このような史実が歴史年表にのることはない。
歴史年表は、事実を羅列するテーブルに過ぎないからである。
しかし、これもまぎれもない“戦国時代の息吹き“であり、語るに値する物語なのだ。
そして、地味で目立たない前田利家も山内一豊も、まさにこの世界の英雄であり、
このような才覚をこよなく愛したのが織田信長であった。
0297人間七七四年2007/02/14(水) 00:02:26ID:K7e2stXX
このスレって慶次だったよな?
0298人間七七四年2007/02/14(水) 00:14:35ID:b+z5HQI2
で、結局何がいいたいんだ?
0299人間七七四年2007/02/14(水) 01:07:28ID:zYY6Tbk6
>>ID:YWHzrYCD
引用なら引用で引用元ぐらい示そうぜ。
ttp://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-31.htm

あ、あと海音寺の「戦国風流武士 前田慶次郎」読んだんだが、
「一夢庵風流記」の印象が強すぎたせいか、慶次郎が妙に細く感じた。
恋に悩む慶次郎はそれなりに面白くもあったが。
0300人間七七四年2007/02/14(水) 01:15:28ID:ClwUHgoe
利益の益は、滝川家の諱からか。
0301人間七七四年2007/02/14(水) 01:20:36ID:kKUpI+WG
前田=利家だそうで
0302人間七七四年2007/02/14(水) 14:45:01ID:QDhf2gEL
>>287
軽くだけど調べてみても、やはり若かりし利家がかぶき者だったという話は口伝でしかないよ。
でも、目の下に矢を受けながらも敵の首級を挙げたり、拾阿弥の態度が気に入らず斬ってしまうくらいだから、捻くれてて、豪胆な面もあったのは確か。そんな利家だから信長も連れて歩いたんだろう。
まあ、何を言っても一次史料が無ければどうにもならないんだがな。
若い頃の利家の派手な衣装が残ってるとか、利家はかぶいていた、っていう書状もあるとは聞かないし。
0303人間七七四年2007/02/14(水) 19:25:12ID:Agk1VAWa
利家は家康のキリシタン狩りの時に高山右近や細川ガラシャや大友相隣といったキリシタン大名を金沢に招いてかくまったってのはマジ話なんですか?
0304人間七七四年2007/02/14(水) 19:28:59ID:1ZVOOpTk
大友宗麟?1587年に死んでるが。
0305人間七七四年2007/02/14(水) 19:38:41ID:Agk1VAWa
>>304
高山右近だったかもしれないけどキリシタン大名をかくまったって聞いたことあるんだ。
でも大友相隣って誰が見てもお坊さんみたいなかっこしてるのにキリシタン大名って
新しいモノ好きだったのかな。
0306人間七七四年2007/02/14(水) 19:43:38ID:Q9pnKGRP
>>295
なに知ったかしてるんだか・・・・
戦国期の戦いは遠戦主体説が有力だよ。
0307人間七七四年2007/02/14(水) 20:05:44ID:1ZVOOpTk
>>305確かに高山重友は匿った。
そもそも大友宗麟は大友義鎮。
0308人間七七四年2007/02/14(水) 20:18:01ID:Agk1VAWa
>>307
だったら天下人の家康の政策に背く形になったと思うけど
家康は利家の行動に目を瞑ったのはやはり利家に一目置いてたからですかの?
0309人間七七四年2007/02/14(水) 20:21:23ID:1ZVOOpTk
だってその時天下人は秀吉ですから。
0310人間七七四年2007/02/14(水) 20:29:40ID:Agk1VAWa
秀吉はキリシタン狩りはしてないって。
家康がキリシタン狩りしたと習った。
秀吉は刀狩りと検地のはずだが
0311人間七七四年2007/02/14(水) 20:41:59ID:1ZVOOpTk
だから、その時の(利家が高山重友を匿った)天下人は秀吉って言ってるだけ。
秀吉も一応キリシタン禁制はやってる。一応ね。
0312関連スレ2007/02/14(水) 20:45:32ID:ClwUHgoe
◆切支丹◆ 高山右近 ◆利休七哲◆
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1152687908/
0313人間七七四年2007/02/14(水) 22:00:41ID:KJmpJiee
秀吉の伴天連追放令
  ↓
右近、領地没収で前田家預け
  ↓
利家死亡
  ↓
家康の伴天連追放令
  ↓
右近マニラへ

つーことで利家は秀吉から匿ったことにはなるな
でもこれ前田慶次と何も関係ないな、このころはもう出奔してんだし
0314人間七七四年2007/02/14(水) 22:02:06ID:LH1MJojJ
>>306
お前こそ証拠を出せ。
0315人間七七四年2007/02/14(水) 22:12:50ID:UV9W41vB
弓矢>槍>刀
0316人間七七四年2007/02/14(水) 22:15:16ID:8nuwCs9c
利家は高山右近に金沢城を作り直させたんじゃなかった?
右近は金沢に来た時に禄高は要らないから、教会を作って欲しいといって
その教会は今でも残ってるはず。
利家は息子にも「右近はいい人間だから大切にしなさい」と言い残してる。
利家の娘で秀吉に養子に行った豪姫も熱烈なキリシタンだったね。
0317人間七七四年2007/02/14(水) 22:26:25ID:S8Ih2Ef/
>目の下に矢を受けながらも敵の首級を挙げたり、拾阿弥の態度が気に入らず斬ってしまうくらいだから
それだけで充分歌舞いてるといえるが・・・
戦国の世でもそんなに簡単に人など殺せる人間が多かったとも思えんが。
>まあ、何を言っても一次史料が無ければどうにもならないんだがな。
それをいっちゃどの武将も何も言えなくなるだろうが。w
ひねくれ者はお前だろ。
0318名無し議論スレにて投票方法審議中2007/02/14(水) 23:22:55ID:u2yE3xjw
     _____
   /。    \
  /        \
 / ┏━━━━━┓   
 |  ┃ ● |● |
 |  ┃ | \__/| |  
 \┃ \■__ / |     え?
   \        /
0319人間七七四年2007/02/15(木) 00:00:46ID:S8Ih2Ef/
ハイハイ
0320人間七七四年2007/02/15(木) 08:48:35ID:YnW/Ng+x
子どもの頃からうつけの信長とつるんで遊んでただけでカブいてた可能性はある。
桶狭間の頃使ってたという利家の刀が残ってるが
赤い鞘に金の装飾が施された随分と派手ないかにも織田軍団!って感じのもの。
こんな刀を持ってたと言うことは服装も相当派手だったんだろうなぁ。
>「是へ又佐衛門来る由にて、皆人帰り申す」
って文章に書かれてるとおり喧嘩っ早さは清洲では有名だったらしい。
どんな文章出してもここにいる奴はただクサしたい奴なんだから
行っても無駄だろうが。
0321名無し議論スレにて投票方法審議中2007/02/15(木) 21:04:59ID:365L0ykl
(´・∀・`)へぇ〜
0322人間七七四年2007/02/15(木) 21:09:30ID:VHXvPfyS
>>315
それは証拠じゃないでしょ〜。
>なに知ったかしてるんだか・・・・
って言ってるくらいなんだから、早く明確な証拠を出しましょうね。
0323人間七七四年2007/02/15(木) 21:16:04ID:LK4HYTpo
>>322
なんか勘違いしてるが、そんなことは俺言ってないぞ。
勝手に同一人物にすなw
0324あぼーんNGNG
あぼーん
0325人間七七四年2007/02/15(木) 21:32:34ID:VHXvPfyS
>>323
弓や鉄砲が途中から戦いの主流になったのは知ってますよ。
答えるつもりで書いたのなら証拠を書きましょうね。
0326人間七七四年2007/02/15(木) 21:34:36ID:LK4HYTpo
>>325
人に求める前に、まずお前が証拠出せよwww
0327人間七七四年2007/02/15(木) 21:36:31ID:WYJbAb+B
刀と刀でちゃんばらやってたと思ってる奴がいまだにいるとは
0328人間七七四年2007/02/15(木) 21:51:09ID:FyiEITZq
彼の男色相手で最も名高いのは誰ですか?
0329人間七七四年2007/02/15(木) 22:18:36ID:WSkMQnkT
>>325
>弓や鉄砲が途中から戦いの主流になったのは知ってますよ。

途中からではなく前からだが。
源平や南北朝でも弓が戦いの主役だし。
0330人間七七四年2007/02/15(木) 22:48:17ID:g0Vt1nh4
>>328高坂昌信だ。戦国時代板なら常識だぞ。なんといっても手紙が残ってるからな。
罰としてお主は御館様に掘られてこい。
0331人間七七四年2007/02/16(金) 18:52:56ID:cCOxR+wZ
>>317
あ、それ書いたの俺だ。

いやさ、まず>>283がどうも理解しがたい書き込みをしてたからね。
「利家はかぶいてないんじゃないの?」なんて、通説を根拠も無しにひっくり返そうとする書き方だったんだよ。
俺も暗に「慶次の場合も逸話も一次史料もそんなに無くね?」と思ったが、ここは慶次スレだから控え目に書いたの。

ああ、俺はとんでもなく捻くれてるな。
でも、利家の場合は良い意味で「捻くれてる」って書いたつもりだよ。
0332人間七七四年2007/02/16(金) 22:24:00ID:fArGa7iB
>>331
そうでしたか。すいません。
0333人間七七四年2007/02/16(金) 23:14:02ID:cCOxR+wZ
>>332
いやいや、俺の文面が冷めてただけだ、キニスンナ。
てか、やっぱり利家の話は専用スレのほうがいいな…うん。
0334人間七七四年2007/03/05(月) 19:10:06ID:YoQFh5Tn
ここは慶次スレだったよな?

加賀百万石・前田家について語れ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156494369/l50
0335言い訳すると2007/03/05(月) 19:43:46ID:gqujBjOI
すまん、先日俺と>>283でちょっとモメたからこんな流れになった。
以下起動修正よろ
0336人間七七四年2007/03/15(木) 00:06:29ID:n/EDyEzf
無謀

色々な意味で
0337人間七七四年2007/03/15(木) 00:25:18ID:ct1DOfZU
前田慶次の男色相手って誰が有名でしたっけ?
0338人間七七四年2007/03/15(木) 00:31:48ID:YyUl2HyR
慶次郎の実父・滝川益氏は、1527年〜1635年まで生きた。
108歳! 織田・豊臣の栄枯を見届けて、最後に生まれながらの将軍をみたわけか。
0339人間七七四年2007/03/15(木) 12:05:44ID:xTWb0jfn
>>337
愛のカブトの人かな
0340人間七七四年2007/03/15(木) 22:17:17ID:H1LZFVZ9
前田家とは関係のない公式文書に「性格いたずら者」って書かれる大人ってどうよ。
0341人間七七四年2007/03/15(木) 22:23:13ID:LSKizfqV
ガキがそのまま大人になったようなもんなんじゃね?
0342人間七七四年2007/03/21(水) 21:31:32ID:sEvlePpf
上杉に仕官したかなりの年になった頃でも相当カブいてたらしいからな。
0343人間七七四年2007/03/22(木) 01:29:25ID:lv1L9sy5
かなりの迷惑物ジジイだったらしいな
0344人間七七四年2007/03/22(木) 01:41:29ID:oNePXW+f
九州の殿様(子供)が呉服屋で反物を買うとこをブックオフで今日立ち読みしてきた。

何度読んでも泣ける!
0345人間七七四年2007/03/22(木) 02:23:48ID:odL1WquK
家老の腕、骨はみ出てね?
0346人間七七四年2007/03/23(金) 04:05:26ID:IFK78a8S
佐渡平定戦(?)

上杉家老「このままでは我が上杉の名がなんたらかんたら、のう、犬飼殿?!」
犬飼「(カクカクカク)」
上杉家老「駄目だこりゃ」

何度読んでも笑えるww
0347人間七七四年2007/03/23(金) 04:12:03ID:3+9ZpatX
それを言ったら
@蛍が初登場したときの効果音
「シャキーン」
「あっはぁ〜ん」
A捨丸の子供の頃の回想シーンで主馬に「お前らも食べていいぞ」と言われ、空の鍋を覗いたときの効果音
「あほほぉ〜ん」
の方が笑えるよ
0348人間七七四年2007/03/23(金) 04:51:54ID:IFK78a8S
>>347 そこまで見てないw

でもマニアックなツボを持つ身として探してみるw
03493482007/03/23(金) 18:45:59ID:IFK78a8S
今から読んでくるぜい!
0350人間七七四年2007/03/23(金) 20:10:44ID:IFK78a8S
>>347 「あ〜ほほ〜ぉ」だったぞ!何だよ「あ〜ほほ〜ぉ」ってwww
0351人間七七四年2007/03/24(土) 16:45:40ID:hCnuvLhg
村井若水って 別のところでの話によると
老いても まつ様の用心棒を務めるような剛の者じゃねえか
なんであんなヨボヨボ爺なんだよ
岩兵衛みたいな大男にしろよ
0352人間七七四年2007/03/24(土) 16:55:46ID:24SM9Jad
>>351 信長の甲冑壊して切腹させられそうになる哀れな爺さんって感じで描かれてるな。

慶次「これこそ忠義の甲冑では御座らんか」
このセリフも何度読んでも泣ける。
0353人間七七四年2007/03/24(土) 18:34:18ID:XRjWgqKz
あれが村井長頼じゃなかったら良かったんだけどな。その慶次のセリフと共に。
あと陽水への説教シーンとか。
0354人間七七四年2007/03/25(日) 00:30:22ID:6Cd6p1Xv
インパクトのあった効果音は「ごしっごしっ」も
捨てがたいが、やはり「ヌドォン」だな
0355人間七七四年2007/03/27(火) 01:31:46ID:UOSc3kYm
花の慶次でも一無庵風流記でもいいから実写版やって欲しい。

ただ慶次役は六尺二寸に近い男じゃなきゃ駄目だな。
及川みたいな貧相なチンカスは×!

ハンマー投げの室伏みたいな剛力で男前がイイ。
捨丸は岡村でおk

0356人間七七四年2007/03/27(火) 01:47:21ID:hztCconM
漫画の戦闘シーンは北斗じみてて好きじゃないが
秀吉との対面場面は面白かったね。
0357人間七七四年2007/03/27(火) 11:27:25ID:UOSc3kYm
180以上はあったんでしょ?
今の時代なら2メートル近い化物だ
0358人間七七四年2007/03/27(火) 22:20:50ID:+IQBJ8cC
いや、せいぜい175くらいだったらしい。
それでも当時としてはかなり大きいが。
0359人間七七四年2007/03/27(火) 23:08:03ID:oN61+5OE
でもそれだと
利家180より身長が低い事になるから
イメージはぶっ壊れるね
0360人間七七四年2007/03/27(火) 23:32:59ID:ZByu8nfi
阿部寛にやってほしい
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