【傾奇】前田慶次郎利益【御免】
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0001松風
2006/06/11(日) 04:44:13マンガの中では、一人で何百人もの兵を倒すありえない強さ…
中学生の頃この本読んで前田慶次の強さに何度も憧れたもんだ
強さもそうだが、己の道を貫き通す自由な生き方や
その行動は、男だったら誰でもあこがれる漢の中の漢
http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/hanakei.html
信長の野望武将風雲録にも出てたけど、
戦闘力90と評価される強者だったな〜
「花の慶次」の強さはありえないとして
実際はどうだったんだろうか
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2006/12/21(木) 06:36:34ID:8enmVbmt上杉の最上領退却戦の時の活躍とか
利家を水風呂に入れた逸話。
囲碁パンチや
「我こそは前田利家の影武者なるぞ」と宣言。
大ふへん者などが史実。
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2006/12/21(木) 19:55:35ID:MXOh5oYBついでに退却戦といっても、負け戦での敗走じゃなく、
戦を継続する意味がなくなっての多勢で撤退しただけの話で、誇張した「活躍」をイメージするのは間違いだし。
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2006/12/21(木) 21:02:12ID:bLSKLVaA0254名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 23:08:40ID:KwS6TUWc高みに登って「あれは5万、あれは8万」とか目分量で測って
実際図ってみると、全部少なめに見積もってあったので、
農民達が感謝して、歓迎されまくったってのは本当かな。
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2006/12/22(金) 00:47:55ID:G7GwoXax0256名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 02:23:45ID:Ljmyz1Su0257名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 03:10:26ID:G7GwoXax役人が農民に恩を売る事によって農民の不平不満を抑え、
「役人を信用する従順な農民」を生み出し、治安も安定する。
それでも農民が不満を言い出したら
役人が「文句があるのならキッチリ測量しようか」と言えば治まる。
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2006/12/22(金) 08:39:29ID:3UcnHo74仙台、萩に至っては実高150〜200万石なんて話もあるし。
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2006/12/22(金) 23:33:06ID:LOQr9P5W0260名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/23(土) 02:10:44ID:BeQCnSN4治世が難しいのよね
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2006/12/23(土) 21:55:45ID:L646K+aX0262名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/27(水) 18:54:25ID:tSHJw5/S0263名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/27(水) 23:18:04ID:tSeOjtBt実は家康と同い年か一年違いだった説
前田利家より年上説
前田まつ様より年下だった説
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2006/12/28(木) 13:00:43ID:3UWSJlaG米沢で死亡
大和で死亡
利長に幽閉され金沢で死亡
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2006/12/28(木) 14:21:15ID:8ju6MwKq0266名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/28(木) 19:25:27ID:hl2ShJxR0267名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/28(木) 22:14:35ID:isoCg5MH息子を家来にするくらいだから幽閉は無いだろう。
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2006/12/29(金) 18:03:52ID:B8FaZ0qt0269名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/29(金) 23:20:53ID:NfPfzrCF利長っていい奴だな。
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2006/12/29(金) 23:46:03ID:PislizZh慶次郎の息子も親戚なんだよな
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2007/01/01(月) 18:04:45ID:IXTD9MYWそれにしても父親に置いてかれた息子って、文で書くとちょい悲惨だな
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2007/01/01(月) 18:25:29ID:MAJoXRC8いいや、利家の兄弟の三男の前田安勝の娘
0273紫龍 ◆E5DSHIRYUU
2007/01/16(火) 15:59:11ID:fdzIOxT/マラを
見せい!
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2007/01/16(火) 19:41:08ID:XRpBC/ph0275名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/20(土) 19:34:01ID:1mvL6ezU0276OPS
2007/01/20(土) 22:38:21ID:guCVVTa/0277名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/20(土) 23:34:44ID:puu9aXVr例えば?
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2007/01/21(日) 00:20:02ID:6I7BvqN7ソースは?
0279名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/21(日) 22:28:46ID:OZOiftvN0280名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/23(火) 20:10:46ID:bMIcAzR3間違ってないだろ?
0281名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/24(水) 23:39:23ID:l8ECALJ+0282名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/26(金) 07:12:37ID:JDaWTsgO利久→安勝→利玄→利家だから普通に考えたら「利家の兄の娘」って表記になるんだが
0283名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/12(月) 01:16:41ID:tTPSsEX1あと金沢の百万石祭を見学に行ったら歌舞伎モノコンテストなる催しがあって萎えた
0284人間七七四年
2007/02/12(月) 13:55:01ID:lQsCv9yv0285人間七七四年
2007/02/12(月) 14:30:33ID:OjzAREyp0286人間七七四年
2007/02/12(月) 19:11:38ID:RdJG4AEmあの信長とつるんでたんだからインテリな訳無いし、
0288人間七七四年
2007/02/12(月) 21:41:49ID:5Y2Kt6rS戦績が無いって、若い頃は個人の戦績はあるし石山とかの戦歴もあるぞ。
母衣衆になってからは、ずっと信長にくっ付いて殆どの戦に参加してるんだから
戦績が無いっていわれたらそれはしょうがないだろ。
秀吉とかとんでもない奴と比べたら劣って見えるけど、
同じ小姓出身や馬廻衆の中ではダントツだぞ。
0289人間七七四年
2007/02/13(火) 01:41:52ID:Z4uSD++Gしかし強力で個性的な家臣団が彼の天下とりを助けたのは言うまでもない。
織田の家臣団には実に有能な人材が溢れていた。豊臣秀吉、柴田勝家、丹羽長秀など。
成功を収めた大名の下には必ずと言っていいほど有能な家臣がいる。
武田信玄にも伊達政宗にも上杉謙信にも有能な家臣がいた。
おそらく君主に仕えなくとも独力で大名にのし上がれたくらい有能な人物達だ。
しかし彼らは一生主君に仕えた。城持ち大名になった人間も何人もいるが、それでも主君に仕えた。
こういうのを見ていると、社会、いや集団における役割というものを考えてしまう。
みんなが上に立とうと思っている集団は伸びない。みんなが控えめになっている集団もやはり伸びない。
一番有能な人物が上に立てば良い、というわけではないようだ。
上に立つ人間にはその資質があるように思う。どんなに有能な人間でも、上に立てない人間はやはり立てないのだ。
懐刀という立場でその能力を発揮することが出来る人間も多いはずだし、
先鋒として、つまり実戦部隊でこそ能力を発揮する人間もいるだろう。
0291人間七七四年
2007/02/13(火) 21:44:08ID:mJboZJsY信長に対する義を通し義に生きた漢。それが前田利家だ。
0292人間七七四年
2007/02/13(火) 21:59:35ID:YWHzrYCD小姓とは、武将の雑務や取り次ぎを行う職名である。利家は血の気の多い若者で、
ある日、同じく織田信長に仕えていた十阿弥を殺してしまう。当然、信長の逆鱗にふれ、追放される。
このように、利家は若いころから、一風変わった“かぶき者”であった。
しかし利家はめげることもなく、勝手に信長の戦いに参陣しては、敵の首をとりまくった。
信長の合戦は歴史年表に登場しても、このような個々の活躍が歴史に記されることは希である。
しかし、このような努力の結果、利家は、信長に許され、馬廻(うままわり)として活躍するようになる。
馬廻とは、戦場において、大将に付きそい護衛する騎馬兵である。
そしてこの馬廻から選抜されたエリートが、信長軍の赤母衣衆(あかほろしゅう)、黒母衣衆であった。
前田利家はこの赤母衣衆に選抜されている。
0293人間七七四年
2007/02/13(火) 22:00:09ID:YWHzrYCD人間の常識的恐怖感に支配されることなく、自由奔放に、派手に、常軌を逸した戦いぶりを示したのである。
1551年、利家は、尾張海津の戦いで初陣を飾ったが、織田信長から“肝に毛が生えた”とその剛勇ぶりを称賛されている。
また、1556年、稲生の戦いでは、矢で右目下を射られたが、その矢をぬきもせず、敵を討ちとった。
このエピソードは、マニアックな戦国年表ならたいていのっている。
0294人間七七四年
2007/02/13(火) 22:00:50ID:YWHzrYCD利家は1人断固踏み止まり奮闘、戦況を逆転させる。数千人の兵士が入り乱れる戦場が、
たった1人の人物に凝縮される瞬間である。
戦国の息吹は、このような瞬間にこそある。このときの織田信長の誉めようは、並大抵ではなかったという。
利家は、“槍の又左衛門”と称されたが、槍の名人としてよく知られている。
また接近戦ともなれば、刀による怖ろしい斬り合いとなったが、ここでも利家は抜きんでていた。
このような”戦場の斬り合い”を再現せずして、”戦国の息吹き”を語り伝えることはできない。
歴史には、年表にくわえて”時代の空気”も必要なのである。
0295人間七七四年
2007/02/13(火) 22:01:45ID:YWHzrYCD剣道のように、当ててみたところで致命傷になることはまれだからだ。怖ろしい話だが、
確実に斬り殺すところまでいかないといけない。そのため、剣道のように十分な間合いをとって、
相手のスキをうかがうヒマなどなかった。とにかく相手に致命傷を与えなければならない。
接近戦ともなれば、敵と50cmほどの距離で刀を握りしめ、くんずほぐれず、もみあうのである。
刺す、叩く、押し切りと、相手を絶命させるためにあらゆる手段が繰り出された。
このような怖ろしい“命の取り合い”が斬り合いなのである。
一家団らんの大河ドラマでは、とても放映できるものではない。むちろん、歴史年表に登場することもない。
0296人間七七四年
2007/02/13(火) 22:02:20ID:YWHzrYCD数十回いどみ、ことごとく勝利したのである。膂力(りょりょく)、技術、度胸、運、
すべてが備わっていなければ成就できない偉業だ。先に述べたように、このような史実が歴史年表にのることはない。
歴史年表は、事実を羅列するテーブルに過ぎないからである。
しかし、これもまぎれもない“戦国時代の息吹き“であり、語るに値する物語なのだ。
そして、地味で目立たない前田利家も山内一豊も、まさにこの世界の英雄であり、
このような才覚をこよなく愛したのが織田信長であった。
0297人間七七四年
2007/02/14(水) 00:02:26ID:K7e2stXX0298人間七七四年
2007/02/14(水) 00:14:35ID:b+z5HQI20299人間七七四年
2007/02/14(水) 01:07:28ID:zYY6Tbk6引用なら引用で引用元ぐらい示そうぜ。
ttp://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-31.htm
あ、あと海音寺の「戦国風流武士 前田慶次郎」読んだんだが、
「一夢庵風流記」の印象が強すぎたせいか、慶次郎が妙に細く感じた。
恋に悩む慶次郎はそれなりに面白くもあったが。
0300人間七七四年
2007/02/14(水) 01:15:28ID:ClwUHgoe0301人間七七四年
2007/02/14(水) 01:20:36ID:kKUpI+WG0302人間七七四年
2007/02/14(水) 14:45:01ID:QDhf2gEL軽くだけど調べてみても、やはり若かりし利家がかぶき者だったという話は口伝でしかないよ。
でも、目の下に矢を受けながらも敵の首級を挙げたり、拾阿弥の態度が気に入らず斬ってしまうくらいだから、捻くれてて、豪胆な面もあったのは確か。そんな利家だから信長も連れて歩いたんだろう。
まあ、何を言っても一次史料が無ければどうにもならないんだがな。
若い頃の利家の派手な衣装が残ってるとか、利家はかぶいていた、っていう書状もあるとは聞かないし。
0303人間七七四年
2007/02/14(水) 19:25:12ID:Agk1VAWa0304人間七七四年
2007/02/14(水) 19:28:59ID:1ZVOOpTk0305人間七七四年
2007/02/14(水) 19:38:41ID:Agk1VAWa高山右近だったかもしれないけどキリシタン大名をかくまったって聞いたことあるんだ。
でも大友相隣って誰が見てもお坊さんみたいなかっこしてるのにキリシタン大名って
新しいモノ好きだったのかな。
0306人間七七四年
2007/02/14(水) 19:43:38ID:Q9pnKGRPなに知ったかしてるんだか・・・・
戦国期の戦いは遠戦主体説が有力だよ。
0308人間七七四年
2007/02/14(水) 20:18:01ID:Agk1VAWaだったら天下人の家康の政策に背く形になったと思うけど
家康は利家の行動に目を瞑ったのはやはり利家に一目置いてたからですかの?
0309人間七七四年
2007/02/14(水) 20:21:23ID:1ZVOOpTk0310人間七七四年
2007/02/14(水) 20:29:40ID:Agk1VAWa家康がキリシタン狩りしたと習った。
秀吉は刀狩りと検地のはずだが
0311人間七七四年
2007/02/14(水) 20:41:59ID:1ZVOOpTk秀吉も一応キリシタン禁制はやってる。一応ね。
0312関連スレ
2007/02/14(水) 20:45:32ID:ClwUHgoehttp://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1152687908/
0313人間七七四年
2007/02/14(水) 22:00:41ID:KJmpJiee↓
右近、領地没収で前田家預け
↓
利家死亡
↓
家康の伴天連追放令
↓
右近マニラへ
つーことで利家は秀吉から匿ったことにはなるな
でもこれ前田慶次と何も関係ないな、このころはもう出奔してんだし
0315人間七七四年
2007/02/14(水) 22:12:50ID:UV9W41vB0316人間七七四年
2007/02/14(水) 22:15:16ID:8nuwCs9c右近は金沢に来た時に禄高は要らないから、教会を作って欲しいといって
その教会は今でも残ってるはず。
利家は息子にも「右近はいい人間だから大切にしなさい」と言い残してる。
利家の娘で秀吉に養子に行った豪姫も熱烈なキリシタンだったね。
0317人間七七四年
2007/02/14(水) 22:26:25ID:S8Ih2Ef/それだけで充分歌舞いてるといえるが・・・
戦国の世でもそんなに簡単に人など殺せる人間が多かったとも思えんが。
>まあ、何を言っても一次史料が無ければどうにもならないんだがな。
それをいっちゃどの武将も何も言えなくなるだろうが。w
ひねくれ者はお前だろ。
0318名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/14(水) 23:22:55ID:u2yE3xjw/。 \
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| ┃ ● |● |
| ┃ | \__/| |
\┃ \■__ / | え?
\ /
0319人間七七四年
2007/02/15(木) 00:00:46ID:S8Ih2Ef/0320人間七七四年
2007/02/15(木) 08:48:35ID:YnW/Ng+x桶狭間の頃使ってたという利家の刀が残ってるが
赤い鞘に金の装飾が施された随分と派手ないかにも織田軍団!って感じのもの。
こんな刀を持ってたと言うことは服装も相当派手だったんだろうなぁ。
>「是へ又佐衛門来る由にて、皆人帰り申す」
って文章に書かれてるとおり喧嘩っ早さは清洲では有名だったらしい。
どんな文章出してもここにいる奴はただクサしたい奴なんだから
行っても無駄だろうが。
0321名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/15(木) 21:04:59ID:365L0ykl0322人間七七四年
2007/02/15(木) 21:09:30ID:VHXvPfySそれは証拠じゃないでしょ〜。
>なに知ったかしてるんだか・・・・
って言ってるくらいなんだから、早く明確な証拠を出しましょうね。
0324あぼーん
NGNG0325人間七七四年
2007/02/15(木) 21:32:34ID:VHXvPfyS弓や鉄砲が途中から戦いの主流になったのは知ってますよ。
答えるつもりで書いたのなら証拠を書きましょうね。
0327人間七七四年
2007/02/15(木) 21:36:31ID:WYJbAb+B0328人間七七四年
2007/02/15(木) 21:51:09ID:FyiEITZq0329人間七七四年
2007/02/15(木) 22:18:36ID:WSkMQnkT>弓や鉄砲が途中から戦いの主流になったのは知ってますよ。
途中からではなく前からだが。
源平や南北朝でも弓が戦いの主役だし。
0330人間七七四年
2007/02/15(木) 22:48:17ID:g0Vt1nh4罰としてお主は御館様に掘られてこい。
0331人間七七四年
2007/02/16(金) 18:52:56ID:cCOxR+wZあ、それ書いたの俺だ。
いやさ、まず>>283がどうも理解しがたい書き込みをしてたからね。
「利家はかぶいてないんじゃないの?」なんて、通説を根拠も無しにひっくり返そうとする書き方だったんだよ。
俺も暗に「慶次の場合も逸話も一次史料もそんなに無くね?」と思ったが、ここは慶次スレだから控え目に書いたの。
ああ、俺はとんでもなく捻くれてるな。
でも、利家の場合は良い意味で「捻くれてる」って書いたつもりだよ。
0333人間七七四年
2007/02/16(金) 23:14:02ID:cCOxR+wZいやいや、俺の文面が冷めてただけだ、キニスンナ。
てか、やっぱり利家の話は専用スレのほうがいいな…うん。
0334人間七七四年
2007/03/05(月) 19:10:06ID:YoQFh5Tn加賀百万石・前田家について語れ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156494369/l50
0336人間七七四年
2007/03/15(木) 00:06:29ID:n/EDyEzf色々な意味で
0337人間七七四年
2007/03/15(木) 00:25:18ID:ct1DOfZU0338人間七七四年
2007/03/15(木) 00:31:48ID:YyUl2HyR108歳! 織田・豊臣の栄枯を見届けて、最後に生まれながらの将軍をみたわけか。
0339人間七七四年
2007/03/15(木) 12:05:44ID:xTWb0jfn愛のカブトの人かな
0340人間七七四年
2007/03/15(木) 22:17:17ID:H1LZFVZ90341人間七七四年
2007/03/15(木) 22:23:13ID:LSKizfqV0342人間七七四年
2007/03/21(水) 21:31:32ID:sEvlePpf0343人間七七四年
2007/03/22(木) 01:29:25ID:lv1L9sy50344人間七七四年
2007/03/22(木) 01:41:29ID:oNePXW+f何度読んでも泣ける!
0345人間七七四年
2007/03/22(木) 02:23:48ID:odL1WquK0346人間七七四年
2007/03/23(金) 04:05:26ID:IFK78a8S上杉家老「このままでは我が上杉の名がなんたらかんたら、のう、犬飼殿?!」
犬飼「(カクカクカク)」
上杉家老「駄目だこりゃ」
何度読んでも笑えるww
0347人間七七四年
2007/03/23(金) 04:12:03ID:3+9ZpatX@蛍が初登場したときの効果音
「シャキーン」
「あっはぁ〜ん」
A捨丸の子供の頃の回想シーンで主馬に「お前らも食べていいぞ」と言われ、空の鍋を覗いたときの効果音
「あほほぉ〜ん」
の方が笑えるよ
0348人間七七四年
2007/03/23(金) 04:51:54ID:IFK78a8Sでもマニアックなツボを持つ身として探してみるw
0349348
2007/03/23(金) 18:45:59ID:IFK78a8S0350人間七七四年
2007/03/23(金) 20:10:44ID:IFK78a8S0351人間七七四年
2007/03/24(土) 16:45:40ID:hCnuvLhg老いても まつ様の用心棒を務めるような剛の者じゃねえか
なんであんなヨボヨボ爺なんだよ
岩兵衛みたいな大男にしろよ
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