>>619
いままで出てる資料だけでは9.9m判断は名探偵でも勘案出来ませんよ
■解説:プロペラ工法
http://www.youtube.com/watch?v=LmYqJS8ZcPM
■「通称:有益費(元々あった3.0m以内のゴミの内の建物に支障があるゴミ)」
⇒国が出してるのは9.9mと3.8mの土砂の写真でマンホールや水道管等の有益費の資料は出されていない

■「通称:9.9mの新たなゴミ(杭打ち穴の土壌を基礎杭をインサートするために解す際に使われたプロペラに絡んでいたとされるゴミ)」
⇒プロペラで土を解す工法だから圧倒的大多数の土はまだ地中に埋もれているのでどの位置から出たゴミかは勘案不可

■「通称:3.8mの新たなゴミ(プロペラに絡んでたのを理由に突如として工程からしてやる必要が皆無の3.8mまで試掘を8地点に行った結果その内の1地点は3.0m以下にゴミが存在)」
⇒2017年02月24日から要求しているのに杭打ち穴とは別の2016年に試掘したポイントもスケール当てた写真も未だに示されていない

■「通称:新たなゴミに進化した既知のゴミ(中道組がやらなかった既知の細かなゴミ)」
⇒上記3つの真相次第では藤原工業はなに一つゴミを掘り返してないことになるのでノーカン濃厚

マイナス査定8億2000万円