また、電気通信機器での照射以外に、〝 放射性物質 〟を上下階室、左右隣接室に
放置ないし設置されて、常時、被爆状態にさせられていたとも記録されている。

尚、外国人妻は94年4月の多摩市移転時から、アルバイトを口実に朝から夜まで外出し、
住居内にほとんどいない状態を続け、95年2月に全金銭を所持して蒸発、逃亡したことが記されている。

ここまで明確に裁判記録や大山氏の告訴状、行政提出書類等々が残っているにも関わらず、
政治、行政、司法において、氏とお子さんに対して違法不当な非人道な措置を続け、

さらには虚偽公文書をゴリ押しして〝 精神異常者扱い 〟にして隠しきろうなどと謀っている様は、
法治国家ニッポンとして絶対に許してはいけない大犯罪だ。

これは内閣・裁判所・検察・警察等の大罪としかいえない。

また各種の数多記録の通り、細川内閣から始まり、途中、小泉内閣、
そして現在の野田内閣には、とりわけ計り知れないほどの罪がある。

>>151->>158は内閣や司法官僚は簡単に目にすることができる書類であるのだから、
早急に司法、政治双方において、大山氏（西山氏）世帯への救済、謝罪、賠償を行うべし。

歴代内閣は全員、恥を知るべきだ。