週刊マイロボットFAQ

Q. 全部で何号あるの?
A. 全75号予定。ただ途中で変更の可能性あり、だそうです。

Q. で、結局いくらかかるの?
A. 創刊号は590円、以降1390円。全部そろえると合計103,450円の予定です。
  生首がうなずくだけで良ければ6号までで揃います。

Q. このロボット、何か意味あるわけ?
A. 現状では似た製品が発売されていません。また、開発元はイタリアの
  聖アンナ大学院大学(日本のJAISTみたいなところ)のARTS laboという
  ロボットの研究室が行っており、単なるおもちゃではないようです。

Q. まだ手にはいるの?
A. 多分大丈夫です。大きめの書店に行くかバックナンバーを注文しましょう。

Q. ID-01はQRIOと関係あんの?
A. ありません。たぶん。

Q. 30号で本体が完成すると聞いたが?
A. ガセです。
  つ[証拠]
  ttp://www.i-droid01.com/frontend/uscite.asp

Q. マカーは使えるの?
A. 公式ではNTカーネル系Windowsしか使えないとのことです。
  でも、BlueToothで通信するらしいので、誰かがリモコンプログラムを
  ハックすればMacでも動くはず。

Q. 充電池はヤバイのか?
A. 現状デアゴスティーニ社からの回答では、「電圧に注意して使ってください」
  とのことです。日本の充電池なら問題ないと思われます。

Q. ID-01が自分で充電できるような充電用ステーションが付く予定はある?
A. 今のところ、自動充電ステーションの開発や提供は予定されていません。

Q. 3号のグリスがないぞ?
A. 白いギアボックスの下に入っています。

Q. 定期購読したんだが、確認のメールが文字化けで読めなかった。
  なにか重要な事とか、書いてたりします?確認のURLクリックとか。
A. 気にしないでいいです。

Q. 外装の素材は?
A. スチロール樹脂です。

Q. 塗装はどうやって落とすの?
A. シンナープール、リモネン、ヤスリのいずれでも落とせました。
  でも、一番楽なのは多分ヤスリをかけて表面を粗くしてから直接サフ吹き。

Q. 塗装はどうやってやるの?
A. ラッカースプレーがハンディ。筆塗りでおんぼろ感をだすのも一つの方法。