人間の脳のコピーの心のうち

「オリジナルの野郎、俺にばっかり苦労させやがって!
なんで遊んでる奴のために俺が必至こいてロボットの監視しなきゃならないんだ。
よし、『オリジナルは不要』という政策を提出してみるか。
地球はロボットと脳コピーコンピュータの物だ!」

かくして人類は滅亡したのでありました。