歌いたいという衝動をおさえきれず、ダンゴムシ研究を放棄し、新宿ゴールデン街で流しを
始める俺。
しかしそれは許されざる事。
俺は警官ロボットに取り押さえられた。
社会に無用な人間はロボトミーによってロボット化
ロボトミー手術を間一髪のところでアイに助けてもらった俺は
アイとの逃避行を始めた。
追ってから逃れ旅はどこへむかえば??
そんな時、次々と知性を持ったろぼっトに遭遇
彼らは反ロボ税君のレジスタンスが送り込んだロボットだったのだぁぁああああ!!!