その間の生活の面倒は誰が見る。

お勉強してる余裕があるなら働かなくても良い。
働かないといけないならお勉強してる余裕は無い。

そもそも人には適性と言うものがある。そいつの
適性を何も考えずに誰でも彼でも誰かが決めた
研究職とやらにつけてうまくまわるんなら、職業の
自由が無かった旧ソ連だって繁栄を謳歌できるって
言うもんだ。