ロボットは人間に従うべき?
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0001メカ名無しさん
2006/01/23(月) 09:40:49ID:ur/mmlfy0002メカ名無しさん
2006/01/23(月) 09:45:59ID:ZY75CXciコンピューターが256ビットになったあたりで反乱とか起きるんじゃね?
従うというか人間に従わない段階でロボットじゃないと思うよ。
0003廃人
2006/01/23(月) 14:02:08ID:KRgQeesm一人の人間がいます、この人から自我、意思を全部取り去ります
これが無垢のロボットです、これに利用したい人の心、自我、知能等
をリアルタイムで反映するのです、要するに分身を設定するのです
もしこの実験が成功すれば機械で作ったロボットも可能となることになる。
0004廃人
2006/01/23(月) 14:15:30ID:KRgQeesmこれが可能となれば、自我,意思のない人(機械)でも
利用する人側から観測すると心も意思も有ることとなります。
要するに廃人(機械)も役にたつわけです。
0005廃人
2006/01/23(月) 14:38:27ID:KRgQeesm機械に心を持たすとは脳コンプータ間のインターフェイスで
あった訳です。
簡単に説明するとロボットはただの鏡で反射しているだけです。
まあ、しかしこの状態が長い間使われるといずれ本当に心を
持ってしまうことになる・・・・
0006メカ名無しさん
2006/01/24(火) 07:32:04ID:w6FXt1SDおまいらもそんなこと気にスンナ^^
それよりも、どうやったら>>3が童貞捨てれるのか考えたほうが
ずっと楽しいしと思わないか?
0007メカ名無しさん
2006/01/24(火) 10:08:20ID:hipjk+X+の意味は
人がいくら考えても心ある人工知能は永久にできないのであるが
脳コンプータ間のインターフェイス等が常識の世界となった今は
これが自然の原理となり心が自然(神)に発生する
これぐらいにします 心の話は今後なしでお願いします。
0008メカ名無しさん
2006/01/24(火) 13:40:25ID:nCKoUFgqまだまだ人間の書く文章には及ばぬな。
0009メカ名無しさん
2006/01/24(火) 14:10:57ID:hipjk+X+あと どっぞーぅ
0010メカ名無しさん
2006/01/24(火) 14:52:34ID:hipjk+X+ロボット、人工知能において
心、知能、意思、感情、自我等は
タブー です、語ってはならない。
この先、事故ったら(知能出現の事態)その人の責任です。
0011メカ名無しさん
2006/01/30(月) 14:40:56ID:YxRwJCeO0012メカ名無しさん
2006/02/06(月) 12:10:41ID:GHhQqhsk俺は感動するだろうな
0013メカ名無しさん
2006/02/10(金) 01:03:28ID:J5ollkdFAI:スッコンデロ、ジジイ!
0014メカ名無しさん
2006/02/15(水) 19:53:17ID:B6AeCoMt言葉の意味が変わることがる、
定義は解釈する側の信念みたいなもので解釈はいくらでも変動する。
宗教とかそういう考えだろ。w
SFの映画では、ロボット三原則を完全に守っているのに人間を攻撃する
ロボットとかの設定もあるだろ。
そのぐらい知って桶。
0015メカ名無しさん
2006/03/10(金) 00:15:08ID:+Y7vXQzh0016メカ名無しさん
2006/03/32(土) 16:36:02ID:mm9loKdZよって人造人間を現在の技術で製作するとなると600個のアクチュエータが必要。
動力源は小型・高出力の燃料電池になるだろうし、各アクチュエータの制御に100個近いCPUが要るだろう。
各種センサで人間の視覚・聴覚・触覚の代用は可能だろうが、嗅覚・味覚の代用は困難だろう。
必然的に大型化し、身長180cm以上で体重は200kg以上になるだろう。
製作費用だけで30億は掛かるだろうし、見た目は美少女アンドロイドに程遠い容貌だろうなぁ。
※アクチュエータは駆動力(機械を動かす力)を発生する機器。
現在のヒューマノイド・ロボットではアクチュエータとして一般にモーターを用いています。
0017メカ名無しさん
2006/10/07(土) 23:07:06ID:BnMtuyHC600とは、ものすごい、要りますよね。こう思うと、人間てすごいですよね。
あと僕は、トップ2に出てくる、ディスヌフとかそこら辺みたいに、ほとんどは人間に
従うけど、極まれに過去の経験を優先して自立して行動なんてのもいいと思います。
0018メカ名無しさん
2007/09/30(日) 17:48:07ID:hXkD4joF■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています