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( ゚Д゚)<みんなで執事さんロボを作るスレ

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0001( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆uhiboKUMEQ 05/01/14 11:08:49ID:hRm45RJL
( ゚Д゚)<秘書でもいいや
0043( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆uhiboKUMEQ 2006/05/18(木) 18:58:12ID:G0ecWuz/
( ゚Д゚)<金属ガラスのテクノロジーで
( ゚Д゚)<もって
( ゚Д゚)<極小モーターを
0044メカ名無しさん2006/07/29(土) 00:28:16ID:TkYiDxQ6
>>42
それのためには十分高速な並行処理CPUと優秀なソフト(OS)が必要。
0045メカ名無しさん2006/08/01(火) 02:48:01ID:Ez5Qg78R
ビジネスソフトウェア会社にヒューマノイド・インターフェイスを開発して
もらい、執事さんロボットと連携可能な状態に出来れば、ひょっとすると
他のロボットに指示を出せるシステムデザインの手間が省けるかもしれない。
召し使いロボットや、strongAIの設計は、また別のモジュールとして
考えるべきかも。
0046あぼーんNGNG
あぼーん
0047メカ名無しさん2006/09/23(土) 10:45:00ID:2ISRZfb8
最新の家庭用コンピュータはCPUが並列処理できるように代わってきたけど
人間並みのアタマを作るのには、あと、何年くらいかかることになるのかな?
0048メカ名無しさん2007/10/18(木) 17:26:20ID:TVTTYBmQ
人間をロボットにすれば早い
0049メカ名無しさん2008/01/06(日) 17:47:33ID:sZpwRq78
犬型タイプの執事でもいいや、かっこいいロボット犬がお目覚めくださいマスターってしゃべって起こしてくれる
00502008/04/04(金) 15:57:56ID:1xTe1+uB
犬型でかっこいいやつ いないでしょ・・・?
0051メカ名無しさん2008/04/07(月) 21:59:30ID:xilVzaCG
犬に限らず哺乳類の身体美は、機能美にかなった曲線の体付きと体毛の質や生え方から来るからな
全身プレートアーマーで見た目をSWATにするぐらい無理がある

一応Wikipediaのバトラー(執事)頁
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC
さらに家事使用人頁
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E4%BA%8B%E4%BD%BF%E7%94%A8%E4%BA%BA
0052メカ名無しさん2008/09/07(日) 07:39:57ID:rDbpt7IY
機能を、お客様の案内と給仕に絞れば、とりあえずホンダのアシモを使\\えば良いよね?
これに、深々としたお辞儀ができるように、床に落ちたものを拾えるように、胴体部分にヒネリと屈折が出来る関節を付ければ.、機械としては、格好がつくのかな?
0053保守です。マルチポストです。2008/10/25(土) 14:16:20ID:lwgllF8g
なんだか、出来そうな予感

東大がレーザー搭載家事ロボット開発 皿洗いもするぞ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1224909199/

  東大とトヨタがメイドロボを開発
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1224857335/

0054メカ名無しさん2009/01/08(木) 19:32:07ID:EUUfQRKB
保守ですよ。
執事さん。需要無いのかな?
書き込み無いし。
0055マルチポスト2009/06/14(日) 01:00:14ID:NjcoUxLz
http://www.asahi.com/edu/news/NGY200906060001.html

飛べ「鉄人28号」、愛工大でロボ計画 4号機は鉄拳も
2009年6月10日

 自在に歩き回り、空も飛べる「鉄人28号」を作ろう――。愛知工業大学(愛知県豊田市)の教授と学生が、こんなプロジェクトに取り組んでいる。大学の中でも高水準のロボット技術を生かし、夢の実現を目指している。

 「鉄人28号」は、横山光輝さん原作の連載漫画に登場するロボットで、アトムと並んで日本を代表するロボットキャラクターの一つ。02年から愛工大の「公式イメージキャラクター」として、学校案内に登場したり、携帯ストラップになったりしている。

 この鉄人を実際に作ろうと乗り出したのは、電気学科教授の古橋秀夫さんだ。03年に学生の新プロジェクトに大学が資金援助する制度を活用して、学生6人と課外活動の一環として始めた。
まず、二足歩行の実現を目標に、約3カ月かけて「1号機」(高さ35センチ、重さ2.7キロ)を完成させた。

 05年には「2号機」として約1キロ軽量化。軽快な動きにつなげたほか、原作のように箱形のコントローラーで無線操縦できるようにした。愛知万博にも出展され、階段を上り下りする実演もこなした。
さらに06年には「3号機」で、ほぼ倍の高さの64センチを実現した。

 最新の「4号機」は、高さ125センチ、重さ11キロ。バッテリーで約30分間動くことができる。ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」(高さ130センチ)と同等の大きさだ。
この数年間で、学生らが経験を積み重ねたうえ、強力なモーターが市販されるようになって実現した。パンチやお辞儀といった動きもできる。「大きいサイズは急に止まれないので、動きを考えたソフトの開発など難易度が高い」と古橋さん。

 さらに、将来に向けて鉄人を飛ばす計画にも挑戦している。
別の「ロボット」に輸入した小型ジェットエンジンを載せ、数メートルまで飛ばす実験にも成功。姿勢を保つためのシミュレーションも重ねて、いずれは鉄人に組み入れるねらいだ。

 現在かかわっている学生は9人。古橋さんは「最近は他大学もロボットを手がけるようになりましたが、長年の経験は強み。今後も性能を高めたい」と話している。

 「4号機」は、7月25日から浜松科学館(浜松市)の「ロボワールド2009」に展示され、8月25、26日には実演も予定されている
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