>>304
>>300

誤字訂正です。

【誤】
>  というように刑事罰を受ける権利はあるが人間に刑事罰を
> 与える権利は「人工知能」に無いと考えられます。

【正】
>  というように刑事罰を受ける義務はあるが人間に刑事罰を
> 与える権利は「人工知能」に無いと考えられます。

 人であるか機械であるかとの議論で法を避けることは不可能
です。
 たとえば

 アトムとウランは学校へ行きたいとお茶の水博士に
お願いした。
 学校へ行くために区役所の戸籍課に行っても受け
取りを拒否されたのに腹が立ち裁判を起こすことを
決心した。

というように想定したまでです。
法(裁判所)を持ち込むのに無理などありません。
「生命か?」との問いにわかりやすく答えただけです。
 非常に残念ですがおそらく法的にはアトムとウラン
は保護指定動物以下の扱いになります。