>>290
 動作しているシルエットが人間と見分けが付かないレベルを
前提としてお話します。
「the number of transistors on a chip doubles every 24 months
(半導体に集積されるトランジスタの数は、24カ月おきに2倍になる)」
と唱えるムーアの法則によるとチップの能力は100年後に
今の2~50倍(2の50乗倍)となっていると仮定すれば計算可能ではないでしょうか?
 メカニカルな部分でも電圧によって人間の筋肉のように収縮するような
素材が既に研究されているようでギアやベアリングを
使わない方向に進化するようです。
 「できる」=「現世代が生きている間に」
ということであれば無理なような気がしますけどネ。
 人間までに生物が進化した時間を考えると
それを真似た機械を作るのに数百年ぐらい必要
になっても当然と思えてきます。