閉じた情報処理が無限の多様性を生み出すことはありえない。
ファイナルアンサーだろw

デジタル技術でいう誤差を補正して正確な演算をするものでは
誤差による多様性は生まれない閉じた世界になるだろ!w
プログラムに従うものはプログラム以上なことはできない、
それは道具であり、道具は創造者の指示内容の閉じた理屈の範囲で動く。
このぐらい理解しる!
道具ではなく、自分というパラメータが生み出すカオス現象が表現する
行動の模様は生命と同様に集束しない開いた情報処理になる。
これは道具ではなく「命」(オカルト系)の意味上に存在するもの。
閉じた可能性ではなく無限の可能性であり、ほとんどが無駄や非合理的な
存在で、我らが求めるロボットとは完全に異なる存在である。
つまりだ、まったくなデタラメに見えても、それは正しいという存在。
非合理的なものを理解できないのはカエレ!
このぐらい理解しる!

自分を強化することとは、辞書にユーザー辞書を追加して選択のバリエーション
を増やす様なものであり、辞書は有限にしか追加できない。
体を拡張しても、物理的に支える体とのバランス不一致により(重さなど)
拡張するほど不安定になり、最後には動かなくなる。
有限を拡張しても有限な可能性にしか過ぎない。
人間が作るような簡素なものを自己拡張しても元の拡大解釈程度の可能性で
終わる。
つまり複雑になる限界は一寸先であり、閉じた系の入れ物を大きくすることは
できないという意味だw。
そこで成長が止まり、進化も無限に爆発できるような多様性は無い。